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世界史教科書でアフリカ史は1、2ページだけ

1 :世界@名無史さん:2010/03/28(日) 01:03:41 0
太古からたくさんの人が生きてきたことには変わりないのに、
欧米、アジアに比べてページ数が全然少ないのはなぜでしょうか。
しかも、石造りの遺跡があるだけで文明扱いされてて
完全にバカにされてるとしか思えないんだけど。
世界大戦のときもサハラ以南のアフリカって何やってたの?

2 :世界@名無史さん:2010/03/28(日) 01:08:32 0
アフリカには太古からチンパンジーが多数棲息しているが、「チンパンジーの歴史」なんて風に語られる事は滅多に無いだろ?
そういうことだ。

3 :世界@名無史さん:2010/03/28(日) 01:16:51 0
>>1

そう思うのなら君が頑張ってアフリカ史を流行らせたまえ。

4 :世界@名無史さん:2010/03/28(日) 01:19:37 0
この板にもアフリカ関係のスレはいくつもあるぞ。
さぁさぁ頑張って盛り上げたまえ。

5 :世界@名無史さん:2010/03/28(日) 10:06:47 0
ボーア戦争以外に世界史で語る事ってあるか?

6 :世界@名無史さん:2010/03/28(日) 11:17:38 0
>>5

つボカサ大帝

7 :世界@名無史さん:2010/04/01(木) 06:53:21 0
ガーナ→マリ→ソンガイの3大帝国ぐらいかな。世界史的に影響力があったのは。
中世の地中海世界が使ってた金は、元を正せばほとんどこれらニジェール河流域
の国家が生産していたもの。
アフリカがなければ中世の経済は回らなかった。
モロッコとソンガイ王国は結構ドンパチもやってるし。

8 :世界@名無史さん:2010/04/01(木) 06:56:16 0
実を言うと「アフリカを開拓したイスラム教徒の活躍を教えたくないため」
に白人が世界史でウソついてるんだわ。

9 :世界@名無史さん:2010/04/01(木) 10:18:35 0
土人に歴史などない
狩猟生活と奴隷貿易それだけ

10 :世界@名無史さん:2010/04/01(木) 10:24:32 0
>>8
その「白人」ってのは誰のことだよ?

11 :世界@名無史さん:2010/04/01(木) 10:31:12 0
というか「アフリカを開拓したイスラム教徒の活躍」は
むしろ「白人」にとっては都合のいい歴史なんじゃないか?
「野蛮で無知蒙昧な黒人に文明人であるコーカソイドのアラブ人が文明を教えてあげました」
となるんだから
実際、19世紀にジンバブエの遺跡が見つかったとき
黒人が高度な文明を持っていたことを認めたくないイギリス人は
ヘブライ人、フェニキア人、シバの女王が残した遺跡だとこじつけた

12 :世界@名無史さん:2010/04/01(木) 22:37:49 0
19世紀の無知蒙昧な「白人」たちの無邪気な所行なんだから許してあげなよ。
彼らはアンコールワットを見てアレキサンダー大王の遺跡だ!!とか、中国を見て
古代エジプト人の子孫!!とか妄想してたんだから。

あ、アンコールワットの紹介者アンリ・ルオーはまともな人でしたけどね。しかし、昔の
「白人」にはトンデモな人たちが山ほどいたんで。

13 :世界@名無史さん:2010/04/01(木) 22:59:02 0
18世紀頃まではキリスト教による制約もあったからな
人類はみんな大洪水で生き残ったノア一族の子孫とされていたから
大航海時代まで欧州人と接触の無かった未知の民族もそれにこじつける傾向があった

14 :世界@名無史さん:2010/04/02(金) 00:30:01 0
アンコールワットはローマの植民都市なる珍説もあったかと。
ほかインカに文明を伝えたのは白人伝道師と信じてる人が今でも
いる。インカの伝説でビラコチャという神話的人物がいて、そいつが
白い肌に赤い髪をしてたと伝えられているのが根拠とか。
ほかにモアイを作ったのは実は・・・とか。モアイを作ったポリネシア人は
白人との混血という説をまともな学者が提唱してたり。
果ては日本人とインカ人は白人の末裔、中国人も白人との混血なんてことを言った
ジェイムズ・チャーチワード(ムー大陸の提唱者)なんて人までいる。
彼の人の説では日本人とインカ人は言葉が互いに通じ合うらしい。
この人の説がえらい人気を博したのはご存じのとおり。
もう何でもあり。

15 :世界@名無史さん:2010/04/02(金) 04:13:22 0
白人(ロシア除く)にアジア系の遺伝子って一滴もないのかな?

16 :世界@名無史さん:2010/04/02(金) 04:14:35 0
あ、もちろん「男系」です。古代の西欧まで出かけていく優秀な人はいなかったのかな?

17 :世界@名無史さん:2010/04/02(金) 05:35:06 0
>>15-16
ttp://sankei.jp.msn.com/world/europe/100205/erp1002050814000-n1.htm
他にもゴットランドの遺跡とか、天正遣欧使節の子孫とか幾らでも話はある。

18 :世界@名無史さん:2010/04/02(金) 06:21:10 0
ありがとうございます。2000年くらい前はさすがにないですよね?

19 :世界@名無史さん:2010/04/02(金) 06:37:22 0
今21世紀なんだから1世紀なら2000年前だろう何言ってるんだ

20 :世界@名無史さん:2010/04/02(金) 06:56:59 0
なにが一世紀なんだよ?

21 :世界@名無史さん:2010/04/02(金) 07:17:59 0
>>17
15,16みたいな馬鹿すぎる奴を相手にしちゃいけないって事だ
馬鹿には自分で決めた結論しか見えない

22 :世界@名無史さん:2010/04/02(金) 07:33:54 0
>>20
1,2世紀の古代ローマの共同墓地に東アジアの特徴をもつ骨が見つかったという話題なんだけど
理解してる?

23 :世界@名無史さん:2010/04/02(金) 08:41:37 0
>>1
地中海沿岸諸国はアフリカに含まないんですか?

24 :世界@名無史さん:2010/04/02(金) 09:49:45 0
>>22それ「奴隷」ですからw

25 :世界@名無史さん:2010/04/02(金) 09:51:07 0
ちなみにアジアのアンコールワットを建てた人とか始皇帝とか、
全部アレクサンダーが率いていた古代ギリシャ人ですから。

26 :世界@名無史さん:2010/04/02(金) 10:56:26 0
まあでも実際アレクサンダーは東南アジアや中国でも伝説になってるからね
マレーシアだったかにアレクサンダーの子孫を称していた王家があったはず
余程西アジア人にはインパクトが大きかったのかね

27 :世界@名無史さん:2010/04/04(日) 17:15:36 0
>>13
そのキリスト教ですら、「白人」たちよりもエチオピアの方が歴史が長いのにね

28 :世界@名無史さん:2010/04/19(月) 21:14:45 0
アフリカ史で面白いのは、アフリカ人ブルジョワジーが発展の原動力になってないように見えること。
アフリカ商業史や経済史の研究、特に商人やブルジョワジーの心性を焦点に研究してみたらかなり面白いのではないかな。
最も隆盛を誇ったエチオピアでさえ、官吏や神学者、皇室は組織されたのにもかかわらず、
商業や資本家階級だけは現在に到るまで発達していないように思われる。

29 :世界@名無史さん:2010/04/19(月) 21:39:56 0
独立以後のアフリカ史は、国際共産主義勢力+キューバと、
西側の対立が大きな軸になって翻弄される客体と見ることが妥当だけれども、
今後のアフリカ史を展望する上では、この対立軸から漏れた部分を見ることこそが、
今の混迷を解き明かす鍵となる気がする。

封建制度がないも同然だったところ、あるいは征服の最中で解体されたところに
いきなり資本主義的市場経済が持ち込まれた大陸であること、
人為的に引かれた国境線を下にnationの形成を行わざるを得ず、
それゆえに植民地支配の歴史以外に歴史的一体感を感じられるような歴史的事象がほとんど存在しないこと、
独立してからも国際市場と多国籍企業にガッチリと経済構造を囲い込まれ、
そこから脱却するために行われた工業化政策が、資本不足、起業家精神の欠如(というとヴェーバー臭いけど)、
労働管理ノウハウの欠如により、全ての例で失敗したこと。

30 :世界@名無史さん:2010/04/19(月) 21:40:53 0

ここまでが1990年までのアフリカ大陸の経験だと措定する。
1990年以後、破綻した諸国はネオリベラルな経済政策を採らざるを得なかった。
ネオリベラルな政策でそれまでの公有セクターが破綻したため、
それまで行われていた多国籍企業による資源開発→輸出がほとんどの国で主要な財源となり、
資源を持てる国と持てない国の間の格差、そして持てる国内部での階級格差が著しく開いた。
これが1990年代から2000年代の経験だった。

各国内での社会資源を巡る対立も激化し、持てる国では制度化された内戦が(旧ザイール、アンゴラ)。
持てない国では国家機構すら見失うような内戦が起きた(ソマリア)。

31 :世界@名無史さん:2010/04/19(月) 21:42:37 0
2010年代は国家機構が崩壊しつつある/あるいは既に崩壊した(ソマリア)
持てない国が多国籍企業と国際市場から見放されるか、あるいは国家機構の不在を
好機と見て多国籍企業が進出し、無政府状態のまま国際市場と結びつけられるか、
そのどちらを辿るかによってアフリカの、特に貧しい諸国の命運は分かれる気がする。

もし国家機構が不在でも、市場経済に結びつくことが可能ならば、
今のソマリアは官僚/公務員の存在しない、国家抜きの資本主義の成功の実験として、
無政府資本主義の優位性を示すモデルと成り得るし、
逆に、国家機構の不在が市場経済との結びつきの不可能を意味するならば、
ソマリアのような破綻国家には世界中からありとあらゆるテロ組織やマフィアが集結し、
世界市場やグローバル資本主義を脅かす勢力の拠点とすら成りうるだろう。

どっちが正しいのか、あるいは両方間違ってるのかはわからないけれども、
そういう運動として2010年代のアフリカを見てみるのは、一つの見方だとは思う。

32 :世界@名無史さん:2010/04/19(月) 23:02:07 0
>>23

サハラ以北は「西アジア」に含むのが最近の流行りだね。

33 :世界@名無史さん:2010/04/20(火) 11:51:47 0
>国家機構の不在が市場経済との結びつきの不可能を意味するならば

アダム・スミスは『国富論』を、主権国家の存在を前提として書いてるよな。



34 :世界@名無史さん:2010/04/20(火) 19:22:32 0
>>1
石作りの建築物を建ててたから文明じゃない、と言わんばかりの
貴様こそアフリカとメソアメリカを舐め腐っている。
このシロンボの手先が!



35 :世界@名無史さん:2010/04/20(火) 19:40:26 0
アフリカには、マンデ、マンディンゴ(北マンデ語系マリンケグループに
属するイスラーム系の族集団)がいる。
一般にマンデと呼ばれる彼らは15世紀まで西アフリカのサハラ交易帝国の
末裔として、セネガンビアからギニア、マリにかけてのサヴァンナ一帯に
広く分布してきた。

ちなみにリベリア共和国の土着民は、彼らの商業活動に依存しその存在を
必要としていながら、一方ではマンディンゴを自らとはまったく異質な
《よそ者》とみなしていた。

36 :世界@名無史さん:2010/05/10(月) 19:19:49 0
>>32
でも元々はアフリカってチュニジアのことだよな。

37 :世界@名無史さん:2010/05/11(火) 10:50:42 0
>>36
「ヨーロッパ」の語源になった女神エウロペイアも元はチュニジア(カルタゴ)の神様だったりする。

38 :世界@名無史さん:2010/05/11(火) 16:47:31 0
>>7
エチオピアも世界史への影響は大だよ。
世界最古のキリスト教国だし、イスラム教の誕生にも深く関わってる。
ムハンマドが生まれた象の年の由来は、エチオピア軍の象部隊がアラビア半島に侵攻したから。
イスラム教誕生間もない頃には迫害された信徒を保護したりもしてる。

39 :世界@名無史さん:2010/05/11(火) 22:44:51 0
エチオピアはアドワの戦いでイタリア軍を破っています。

40 :世界@名無史さん:2010/05/14(金) 08:54:18 0
>>28
>アフリカ商業史や経済史の研究、特に商人やブルジョワジーの心性を焦点に
>研究してみたらかなり面白いのではないかな。

カメルーンの「バミレケ」はどうよ?

41 :世界@名無史さん:2010/05/18(火) 21:06:42 0
正直アフリカや黒人を擁護するやつがいても
結局アフリカの描写は増えないんだよね
これはアフリカの歴史があまりにも貧相なことに直結する
エジプトがいなかったら間違いなくアフリカ史というものは欠片も残らないだろう
人類起源と奴隷にされたことだけが唯一の記述に終わるはずだ、これも黒人が無能のせい

42 :世界@名無史さん:2010/05/19(水) 00:19:07 0
>>41
戦後の南部アフリカの解放闘争史はかなり面白いのに。

アパルトヘイト擁護を掲げる南アとローデシア、そしてポルトガル植民地政府に対し、
まずタンザニアが、続いて独立した北ローデシア=ザンビアが対抗を宣言し、
60年代中に占領地のアンゴラ、モザンビーク、ナミビアで独立戦争が始まるも、
ボツワナのように明確な対立を避ける国や、マラウイのように南アと積極的に仲良くする国も出てくる。
南ア本国ではアフリカ国民会議の軍事部門、ウムコント・ウェ・シズウェや南アフリカ共産党と
国民党政府の間で内戦が続く。

こういう混沌とした状況から、70年代にアンゴラとモザンビークが独立すると、
次第に一丸となってフロントラインを結成し、アコーディオンのように一進一退しながら
最終的にANCが勝利するまでの歴史はかなり面白い。

アパルトヘイトが破棄されても、状況が絶望的なのに変わりはないのが悲劇だけど。

43 :世界@名無史さん:2010/06/03(木) 02:43:41 0
講談社の新書アフリカ史はスゲー面白かったぞ
アフリカの歴史が貧相なんて嘘

44 :世界@名無史さん:2010/06/19(土) 02:54:31 0
山川のアフリカ史はどうよ。

45 :世界@名無史さん:2010/06/19(土) 06:06:39 0
スワヒリ都市の話とか国際的で面白いよな。

46 :世界@名無しさん:2010/06/20(日) 16:15:33 0
あのジンバブエの石造りの遺跡って、一体何の為に作られたのか?
要塞なのか?しかし、あの地域に必要性があったのか?
今ひとつピンと来ない。
ジンバブエは内陸部の盆地なので、あまり海から侵略された事はないはずだ。
フェニキア、ヘブライ、シバの人間がこんな所まで来たとして、
じゃあジンバブエまでの地域にこれらの地域・民族の影響が見られないのは何故か?
何の目的でここまで来たのか?途中がないではないか。何か突拍子もなくポコッと。

47 :世界@名無史さん:2010/06/20(日) 20:54:16 0
エジプトはアフリカだよ。

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