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高校「世界史」と史学科(西洋史東洋史)のギャップ

1 :世界@名無史さん:2010/03/05(金) 20:41:04 0
特にフランス革命でそのギャップを感じた。
高校で習った世界史が史学科では全く通用しない。
某予備校でカリスマ講師と呼ばれた人の現代史の
著作も読んでみたが何か違う。
高校で習う「世界史」と大学の史学科の間に大きな
ギャップがあると思うが皆さんどう思いますか?

2 :世界@名無史さん:2010/03/05(金) 20:43:40 0
自分は史学専攻ではなかったから詳しくないんだけど
具体的にどう違うの?


3 :世界@名無史さん:2010/03/05(金) 21:06:56 0
「歴史的神話」と「歴史学」の違いか?

4 :世界@名無史さん:2010/03/05(金) 21:19:35 0
>>1
フランス革命の流れ的にはテルミドールよりフリュクチドールのクーデタの方が
大きい気がするけど(革命=民主の完全否定)、教科書的にはテルミドールのが重要なんだよな。
テルミドールはどの教科書でも大体太字な一方、フリュクチドールは世界史用語集にちょこんと載ってるだけ。
勿論、予備校の世界史講師なんて点とらせるためだけの存在だから完全無視だろうし。
個人的にはテルミドールなんて単なる政権交代ぐらいにしか感じないが

5 :世界@名無史さん:2010/03/05(金) 22:04:00 0
高校世界史でもヴァンデ戦争の悲惨さを教えるべきである。

6 : ◆fGouB8g0dw :2010/03/05(金) 22:11:52 0
>>1
通用しないとは、どう言う意味?


7 :世界@名無史さん:2010/03/05(金) 22:26:11 0
フランス革命を知っている日本人は大勢いるが、
ハイチ革命を知っている人間はほとんどいないというのが現実。

8 :世界@名無史さん:2010/03/05(金) 22:52:40 0
ハイチ革命を採りあげるならメキシコ革命も採りあげるべき。


9 :世界@名無史さん:2010/03/05(金) 23:22:19 0
E・H・カーは『歴史とは何か』で、

・・・しかし、全体として、歴史家は、勝者にしろ、敗者にしろ、何かを
成し遂げた人々を問題にします・・・恐らく、クリケット史の頁を飾っているのは、
百点をとった人々の名前で、零点の人々や失格した人々の名前ではありますまい。

と書いている。
ヨーロッパ中心史観の信奉者からすれば、フランス(勝ち組、中心に位置する国)の
歴史は詳しく知る必要があるが、ハイチやメキシコ(負け組、周辺に位置する国)の
ことなんか通り一遍の知識でいいと思ってんじゃないの?

10 :世界@名無史さん:2010/03/05(金) 23:59:08 0
なら普仏戦争の頃の歴史にはフランスのことは書かなくてよいということかな。
第二次大戦の歴史でも最後の最後以外はフランスのことは書かなくてよいということかな。

11 :世界@名無史さん:2010/03/06(土) 00:22:50 0
高校生になったらルフェーブルの「フランス革命序論」および
エドマンド・バークの「フランス革命の省察」ぐらいは
読んでおいて欲しいところ。

12 :世界@名無史さん:2010/03/06(土) 01:04:49 0
>>10
まあ、実際普仏戦争や第二次世界大戦でのフランスは「脇役」扱いだよな。


13 :世界@名無史さん:2010/03/06(土) 01:21:04 0
「われわれの注意をひくのは、一つの国家を形作るような民族だけである」

                             by ヘーゲル

「かつて固有の歴史を持ったことがなく、最初の、もっとも粗野な文明段階に
達したそのときからすでに外国の支配を受けている民族、あるいは外国の
くびきによってはじめて最初の文明段階にひきずりこまれる民族、そういう
民族は、生存能力をもっておらず、どんな独立にもけっして到達することが
できないだろう」

                            by エンゲルス

14 :世界@名無史さん:2010/03/06(土) 02:38:39 0
ハプスブルク家がブルゴーニュ、次いでスペインを次々に手に入れるあたり

15 :世界@名無史さん:2010/03/06(土) 10:55:34 O
高校だとタレーランがウィーン会議で急に登場するからフランスを守った立派な外交官みたいな扱いだよね。
コイツが黒幕なのに。
フリーメーソンの話とかヤバい話は沢山あるね。
ロベスピエールもナポレオンもタレーランもミラボーもメイソンリー。

16 :世界@名無史さん:2010/03/06(土) 11:26:56 0
フランス革命よりピューリタン革命のほうが違和感があるな。

あれをブルジョワ革命と呼ぶのはどうかんがえたって無理だろ。

17 :世界@名無史さん:2010/03/06(土) 11:56:29 0
>>10
ドイツがフランスを征服する歴史として書かれるフランスだから問題なかろう。
ヴィシーフランスなんて誰も気にしてないし。

18 :世界@名無史さん:2010/03/06(土) 12:05:05 0
欧米諸国が没落しない限り、ヨーロッパ中心史観が根本的に変化することは
ないと思うけどな。



19 :世界@名無史さん:2010/03/06(土) 12:10:30 0
アジア史はもっと採りあげて良いと思うな。
この前読んだベトナム史の本は面白かったよ。
中国歴代王朝との関係とか。


20 :世界@名無史さん:2010/03/06(土) 12:30:53 0
>>19
日本で東洋史といえばどうしても中国史中心になっちゃうもんな。
高校の世界史ではインドの歴史は古代(マウリヤ→クシャン→グプタ)から
いきなりムガール帝国なんだもんな。
その間にあったはずの諸王朝やヒンドゥ教の確立、イスラム勢力の侵入、
インドにおける密教の成立および仏教の衰退などをどうして詳しく
教えないのかと。

21 :世界@名無史さん:2010/03/06(土) 12:43:15 0
>>20

山川を確認してみたが、
ガズナ朝、ゴール朝、デリー・スルタン朝と合わせてイスラム勢力の進出……
と、ちゃんと書いてあるぞ。

22 :世界@名無史さん:2010/03/06(土) 12:44:58 0
>>20が使ってた教科書がどんな三流会社のかは知らないが、少なくとも山川は全時代全地域を可能な限り網羅してるけどな。

23 :世界@名無史さん:2010/03/06(土) 12:48:14 0
>>19

俺もリア工の頃には三国志についてもっと詳しく教えればいいのにとか思ってたが、オマエが言ってるのはそれと同じレベルのワガママだな。

24 :世界@名無史さん:2010/03/06(土) 13:11:10 0
エリック・ウィリアムズ(トリニダード・トバゴの歴史家、政治家)は若いころ、
もともと留学先のオクスフォードで、ヨーロッパの古典学を専攻していた。
しかし、イギリス人の側は、いかに彼が優秀であっても、黒人奴隷の末裔に、
ヨーロッパ人の神聖な精神的起源とみられる「古典学」の講座を委ねるような
つもりがまったくなかったらしい。

学問の世界にも、国際社会と同じような「力関係」というものがあるのかな?

ちなみにエリック・ウィリアムズの著書は当初、マルクス主義の本を
刊行する出版社でさえ「イギリス人の伝統的な考えに合わない」という
理由で出版を断ったとか。当時は奴隷制度の廃止にイギリス人人道主義者が
果たした役割をマンセーする風潮だったからな。

25 :世界@名無史さん:2010/03/06(土) 13:44:26 0
>>23
>オマエが言ってるのはそれと同じレベルのワガママだな。
そうか?
東南アジアの歴史なんてほとんど採りあげてないじゃん。


26 :世界@名無史さん:2010/03/06(土) 14:39:54 0
今、手元にある『山川世界史総合図録』(1994年発行)を見てみると、フランス革命の項では、

@旧制度と第三身分のめざめ A三部会 B球戯場の誓い Cバスティーユ牢獄の襲撃 
D人権宣言 Eヴェルサイユ行進 Fヴァレンヌ逃亡事件 G8月10日事件
Hヴァルミーの戦い Iルイ16世の処刑 J最高存在の祭典 Kロベスピエールの逮捕
Lバブーフ Mブリュメール18日のクーデタ

が載っている。ま、これを丸暗記しただけでは歴史を理解したことにはならないだろうな。

特に人権宣言からは、無産階級の男性・女性・ユダヤ人・ジプシー・フランス国内に
居住する有色人種・植民地の黒人奴隷が除外されていたといったマイナス面が
書かれてない。

27 :名無し募集中。。。:2010/03/06(土) 15:15:31 0
世界史は東ローマや神聖ローマの意味をあんまり教えてくれないからなあ
これらがわからんとナポレオンの意味がわからなくなってくるし

28 :世界@名無史さん:2010/03/06(土) 15:38:49 0
>>25

枚数の制約を考えろよ。

29 :世界@名無史さん:2010/03/06(土) 16:41:45 0
>>28
>枚数の制約を考えろよ。
バランスを考えろと返しておこうか。


30 :世界@名無史さん:2010/03/06(土) 22:01:29 0
>27
>26
高校段階だと
皇帝=ローマ皇帝であったヨーロッパでは東西ローマどちらかの継承者でないと皇帝を名乗れなかった(英伊はヨーロッパ外から称号を持ってきた)とか、
そもそもフランス民族というものがなく、自然国境も不完全なフランスでは「国民」を作る必要があったとか、
そういう点を全く教えないからね。

31 :世界@名無史さん:2010/03/06(土) 22:13:49 0
>>21
北インド最後の古代王朝ヴァルダナ王朝が統一王朝が分裂したのは7世紀半ば(647年)
ガズニ王朝が成立したのは10世紀半ば(962年)
この間にムハマド・カーシムによるイスラム教徒のインド侵入(711年)、密教の成立
(7世紀頃)などがあったのに高校の教科書ではとばされている。

32 :世界@名無史さん:2010/03/06(土) 22:23:32 0
>>6
通用しないというか高校の世界史で間違ったことを教えられているので
それを修正するのが大変という意味です。

33 :世界@名無史さん:2010/03/06(土) 22:43:51 0
歴史学は常に歴史的神話に負け続けてきた。

34 :世界@名無史さん:2010/03/06(土) 22:47:41 0
>31
そもそも南インドは高校までガン無視だな。
インド洋渡ってスマトラまでの大帝国つくったチョーラ王朝なんぞヴァルダナなんぞの比じゃないくらいに繁栄したのに。

35 :世界@名無史さん:2010/03/06(土) 23:08:58 0
 
日本の寄生虫 在日朝鮮人は 日本から出て行け!

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36 :世界@名無史さん:2010/03/06(土) 23:49:25 0
インドや東南アジアが軽視されているというのなら、君らが頑張ってそれ系の本を書くなりして流行らせればいい。

37 :世界@名無史さん:2010/03/06(土) 23:57:26 0
教科書にはあれが書かれていない、これについては詳しくない、とかいうのを指摘するのは少しずれていると思う。

>>32
それもあるけど、歴史の認識の仕方のほうが大きいと思う。
歴史学について知らずに高校の教科だけだったら、歴史を絶対不変の諸事実の集積としてしか考えられなかった気がする。

大体高校世界史なんて、所与の事柄を事実として覚えていくようなもの。史学科では、自らの問題意識でもってテーマを設定し、
史料や文献を批判・考察・分析して論を展開し解決を目指していくもの(だと思っている)。
高校の世界史は確かに歴史に興味を持つきっかけにはなったが、史学科との連続性、共通性はあんまりないと思う。
史学科に入ったとしても、史学史や方法論なんかを理解できない人は、高校の歴史教科も学問として歴史学も同じようなものだと認識したまま卒業していく
と先生が言っていました。



38 :世界@名無史さん:2010/03/07(日) 00:17:09 0
>>34
>そもそも南インドは高校までガン無視だな。

僕らのときはサータヴァーハナ朝をアンドーラ朝と習いました。
中観仏教の祖となった龍樹はこの国に生まれたと思いますが
王朝の名前しか習わなかったと記憶しています。
あと仏教関連でいえばマウリヤ王朝以前のマガダ国というのは
習いましたがコーサラ国というのは高校の世界史ではなく仏教を
勉強してから知りましたね。

39 :世界@名無史さん:2010/03/07(日) 00:19:08 0
>>25
>>23
世界史で三国志くわしくやればいいのに程度の発想の子供なんだろう


40 :世界@名無史さん:2010/03/07(日) 00:22:12 0
>>37
>歴史学について知らずに高校の教科だけだったら、歴史を絶対不変の諸事実の集積としてしか考えられなかった気がする。

高校の教科だけでも、
いや、高校世界史ちゃんと学んで無い人でも
中国の王朝が史書編纂する意味とか考えればある程度は気付くんじゃないかな
小学校社会科でも、遺跡などの発見によって解釈がかわる例は気付けるだろうし。

41 :世界@名無史さん:2010/03/07(日) 00:27:30 0
そもそも編集してる本人が何書いてるかすら理解できていない高校の歴史教科書になにを求めてるんだ?

42 :名無し募集中。。。:2010/03/07(日) 00:34:09 0
ビザンツ史とイスラム史を無視するから近代ヨーロッパ史がわからんのだと思う
それとギリシア独立運動とオスマン帝国とロマン主義と古代ギリシアをセットで講義いれてくれないと
そもそも世界史というものが何なのかがわからなくなる

43 :世界@名無史さん:2010/03/07(日) 00:42:20 0
三国志も史学として学べば登場人物の社会的地位や経済・軍事技術など多様な目で見られるから面白いぞ。

44 :名無し募集中。。。:2010/03/07(日) 00:55:06 0
三国志は学んでもそれほど意味がない
漢王朝が分裂しただけだし
中国史を理解するのは北方異民族との抗争を知ることだ

宋から清までだよ重要なのは

45 :世界@名無史さん:2010/03/07(日) 00:57:59 0
>44
そういう発想でしか見ないと歴史学が発展しない。

46 :名無し募集中。。。:2010/03/07(日) 01:05:56 0
世界を大きな流れの中から理解しようとしたときには
三国志の歴史なんてどうでもよいから

47 :世界@名無史さん:2010/03/07(日) 01:21:36 0
アフリカ史や中央アジア史なんかも最近になってようやく取り上げられるようになったな

48 :世界@名無史さん:2010/03/07(日) 01:40:01 0
>>45
あくまで三国志との比較だろう

>>42
ビザンツは、政治的にも宗教的にも文化的にもかなり重要
だろうに軽視されがちだね

ユスティニアヌス
ローマ法大全
シスマ
マンジケルトの戦い
第四回十字軍
1453年ほろぶ

テマ
プロノイア
教皇皇帝主義
イコノクラズム

高校で出てくるのはこんくらいかな。
「吾輩は猫である」にはオタンチン・パレオロガスが出てくる

49 :名無し募集中。。。:2010/03/07(日) 01:44:37 0
>>47
イスラム史の再研究がはじまったのがいちばんおおきいかも

50 :世界@名無史さん:2010/03/07(日) 02:45:12 0
俺が高校生のときは第二次世界大戦無視されたぜ
丁度夏休みと被るからって

51 :世界@名無史さん:2010/03/07(日) 02:50:49 0
ポルトガルもあまり習わんよね
トルデシリャス条約くらいか。

52 :世界@名無史さん:2010/03/07(日) 02:59:08 0
サラザール博士を教えない教科書なんて・・・

53 :世界@名無史さん:2010/03/07(日) 08:09:54 0
中学高校の六年間で日本史世界史分けて勉強するというのはどうだろうか?

54 :名無し募集中。。。:2010/03/07(日) 10:30:10 0
もっと世界史を単純化した通史を教えるべきだと思う
世界史の流れはけっこう単純なんだけど
個々の事象を中途半端にやるからわかりにくくなる


55 :世界@名無史さん:2010/03/07(日) 12:05:17 0
>個々の事象を中途半端にやるからわかりにくくなる
それは自分もその通りだと思うな。出来事を単純明快に教えて、個々の内容は
副読本とかでフォローして関心がある者が調べるとかすればいい。


56 :世界@名無史さん:2010/03/07(日) 12:34:21 0
>>54
確かに

57 :世界@名無史さん:2010/03/07(日) 13:12:27 0
そもそも歴史の教師自体が低レベルなことが多い
うちの大学の教授なんてマレー沖海戦で零戦が戦艦2隻(POW、レパルス)撃沈した
とか珍説を披露してたw

58 :名無し募集中。。。:2010/03/07(日) 13:23:56 0
マレー沖海戦で戦艦撃沈しようがどうでもいいんだよ
それよりも当時の世界情勢を理解するほうが重要だよ


59 :世界@名無史さん:2010/03/07(日) 13:28:09 0
その教授というのが戦略史の専門ならレベルが低いという批判も成り立つけど、
政治史や外交史が研究の専門ならマレー沖海戦で零戦がどうしたかなんて
些末なことだと思うけどね。教授の揚げ足取りをして喜ぶ学生も低レベルだな。


60 :名無し募集中。。。:2010/03/07(日) 13:30:36 0
日本に戦略史の専門家はいないんじゃなかったかな
ちがったかな
軍事的な分野の研究はやれなくなったのではないかな

61 :世界@名無史さん:2010/03/07(日) 13:31:35 0
>>51

大航海時代のあと、いきなり1999年マカオ返還とかw


62 :世界@名無史さん:2010/03/07(日) 13:36:02 0
>>60
日本の軍事史研究はレベルが低すぎますね。WW
逆に、英語圏諸国の第二次世界大戦研究はたこつぼ状況が限界状況に達しています。
ある日のアメリカ軍B17部隊による、ドイツの都市爆撃の過程だけを細かく分析したり、
捕虜収容所から脱出し、連合軍側に戻ることに成功した数名の軍人の逃避行を
分析した分厚い本がこれでもか、これでもか、と出ていますから。

63 :世界@名無史さん:2010/03/07(日) 13:38:59 0
軍事戦略史なら防衛大ではやってたのではなかったかな。
以前、防衛大編纂の軍事史の本を読んだことがある。


64 :世界@名無史さん:2010/03/07(日) 14:42:18 0
うんこの歴史をとりあげるべき。非常に奥が深くて面白い。

65 :世界@名無史さん:2010/03/07(日) 15:01:13 0
>>54
まったく同感。
馬鹿な香具師ほど各論で評価したり問答したがるものだ。
世界史と地域史は関係はあるが、伝える場合は、ずばっと分けないとね。
社会に出ても内政と外交がごっちゃの、歴史の失敗を知らない人間ばっかり。

66 :65:2010/03/07(日) 15:03:17 0
もちろん俺が判ってるって話じゃないけどね。

67 :名無し募集中。。。:2010/03/07(日) 15:14:22 0
トルコが経済発展してイスラム史の研究が盛んになったら
西欧中心史観が崩れるかもしれないと思う

東ローマ史とオスマン史の研究するならトルコが最も有利だろ


68 :世界@名無史さん:2010/03/07(日) 15:20:12 0
>>59
それお前も同類だってこと気付いてない?

69 :名無し募集中。。。:2010/03/07(日) 15:26:52 0
重箱の隅つつくようなことを暗記しても
物事の流れを理解できなければ意味がないってはなしでしょ

70 :世界@名無史さん:2010/03/07(日) 15:33:51 0
>>64
専用スレに池

うんこの歴史
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1182457950/


71 :世界@名無史さん:2010/03/07(日) 15:54:42 0
>>60
弓の有効射程と最大射程の違いをわかっていない専門家ならいたよ

72 :名無し募集中。。。:2010/03/07(日) 16:14:05 0
すべての学問の中心地はいまだにヨーロッパとアメリカだからな


73 :世界@名無史さん:2010/03/07(日) 17:50:24 0
スレタイから話題それすぎな感じ

74 :世界@名無史さん:2010/03/07(日) 18:57:37 0
>>55
その方法は定期テストが作りにくいし、(特に中堅以上の)私大受験に対応できないから、
一流・中堅どころの高校がすげー嫌がる。

生徒が勝手に勉強する超一流進学校や事項暗記させたら授業が崩壊する底辺校で
ぼちぼちやってる。

75 :世界@名無史さん:2010/03/07(日) 21:08:52 0
小中高の歴史はあくまでも通史なんだよ。
だから大まかなもので終始せざるを得ない。
それも小中だとボリュームの都合で年号やら単純な用語紹介だけになってしまう(歴史でつまずくきっかけがここ)。
高校だと元来は上記に因果関係など流れを教えていくのだが、中堅以下の私大だと論述の採点を面倒がって小中と大差ない用語の回答を求める入試になる。
そのためにこのあたりまでを目標大学にしている高校だと小中と同じ用語暗記の授業・定期テストになっている。
実際に個々のテーマを掘り下げて研究するのが大学。
上のフランス・ハイチ・メキシコの革命でも何年に革命勃発と教えるのが小中高、+してアメリカ独立やWWIとの因果関係を教えるのが元来の高校教育。
大学だとフランス革命期の農業収穫データ推移と政局との関係やハイチ革命の当事者の思想的背景、メキシコ革命期の文化の変化などを研究するといった具合。


76 :世界@名無史さん:2010/03/07(日) 21:22:55 0
>>1さんの感想はある意味当然なわけだ。
社会常識として生活に最低限必要な知識としての小中、小中を踏まえた上で大学研究の土台的知識(大半は小中の量的拡大になっているが)の高と実際の知識を使った大とでは違うのだから。
本当はそういうことを小学校でまずやんわりと違いを教えた上で大学の入試案内や高校の進学指導で指導・教授するべきなんだろう。
高大間のギャップになると数学とか自然科学系は知識レベルのギャップがひどいんだけど、社会科学・人文科学系はステージのギャップがひどいね。


77 :世界@名無史さん:2010/03/07(日) 22:48:20 0
>本当はそういうことを小学校でまずやんわりと違いを教えた上で

全員が歴史学者になるわけでもあるまいし
一般教養としてのおおまなか知識がありゃいいんじゃないの?
史観だの歴史学だのについての見方なんて
小学生には必要ないし、学ぶとしたら別のところ(国語など)でも学べるだろうし
習わなくてもメディアや歴史にバイアスがかかってることくらい
普通に生きてればわかってくるんじゃないかな。


78 :世界@名無史さん:2010/03/07(日) 22:52:41 0
アナール的な言い方をすれば、高校の歴史は表層の歴史しか教えない。

79 :世界@名無史さん:2010/03/08(月) 00:40:56 0
>77
やんわりとってのは小中高大で教えることが違うってのを教えるわけ。
「小中学校は義務教育なので基本的なことを教えます、大学は専門的なことを教えます、高校はその橋渡しになってます」
位のことを予め言っておく。
そうするとショックがちょっとでも和らぐので大学で唖然とする人が減るわけだ。

80 :世界@名無史さん:2010/03/08(月) 00:51:41 0
円周率が3や3.14で終わりじゃないってことなら教える意味もわかるが
例えば負の数を習い始めたばかりの中1に
その時点で有理数無理数の違い、実数虚数の違いや存在することまで
一気に紹介する必要は無いと思うんだよね。
知りたい子は知ればいいし、そうでなければその時が来て知ればいい

そもそも、大学で唖然とする奴がそんなにいるのか?

81 :世界@名無史さん:2010/03/08(月) 00:55:45 0
>80
そういう個別の細々としたことをいうんじゃなくて、なんとなくこうです、レベルでいいと思う。
まあ1が唖然としているわけだからいるんだろう。

82 :世界@名無史さん:2010/03/08(月) 01:03:54 0
高校レベルの歴史好きは、司馬遼太郎や塩野七生の愛読者レベルというのも多いからなあ。
試験にしてもある程度の知的好奇心と記憶力があればいい点が取れちゃうし。


83 :世界@名無史さん:2010/03/08(月) 01:19:17 0
中高の世界史の授業でもいろいろ語る先生は語るだろう

それに歴史の捉え方みたいな話をなんとなくこうです、と示しても
生徒は聞き流して、結局は大学で唖然とするんじゃないかなあ

84 :世界@名無史さん:2010/03/08(月) 03:03:25 0
唯物史観から成長してない教師もいるがな

85 :世界@名無史さん:2010/03/08(月) 07:53:21 0
>>82
佐藤賢一だったらまだ許されるような気がする。

86 :世界@名無史さん:2010/03/08(月) 18:16:54 0
一般生徒にとって歴史の授業は寝る時間

87 :世界@名無史さん:2010/03/08(月) 18:18:11 0
しかし、歴史に興味のある生徒は自分で調べたりで授業の遥か先を行くため、結局寝る時間

88 :世界@名無史さん:2010/03/08(月) 20:15:31 0
一般人の無知を嘲るようになったら終りだな。

89 :世界@名無史さん:2010/03/08(月) 20:46:55 0
一般人が無知なのは仕方のないことだが、政治家で無知すぎるやつは氏ねばいいと思う

90 :世界@名無史さん:2010/03/08(月) 23:24:04 0
山川の世界史教科書、最近はイスラーム圏の記述が増えたと思わね?

91 :世界@名無史さん:2010/03/10(水) 01:37:03 0
俺が中学校で習った頃はマホメットだったけど
今はムハンマドって言うんだな

イスラム→イスラーム
コーラン→クルアーン

92 :世界@名無史さん:2010/03/10(水) 02:38:58 0
審査律→審査法
航海条令→航海法
茶条令→茶法


93 :世界@名無史さん:2010/03/10(水) 03:03:59 0
actだっけ

94 :世界@名無史さん:2010/03/10(水) 18:02:14 0
さすがに十五回の講義で中国共産党の話ばかりだった東洋史には怒りが沸いてくる

95 :世界@名無史さん:2010/03/11(木) 02:01:22 0
教育世界史は演繹法、歴史学世界史は帰納法ってイメージがある

96 :世界@名無史さん:2010/03/11(木) 05:48:56 0
>>95
イメージは分かる

固定されたものか、見方によってかわっていくものかという違いですな

97 :世界@名無史さん:2010/03/12(金) 01:21:19 0
>>94
俺の同僚は、長征に参加したかったと言いながら、たかが居酒屋の
突き出しにクレームをつけるブサヨ

98 :世界@名無史さん:2010/03/12(金) 11:41:29 0
>>94

大学の講義ってそんなもん(その先生の専門分野を細かくやる)だろ。
これは日本史の話だが、俺の行ってた大学では「日本近代軍制史研究」と称して十津川郷士隊の話に半年費やしたぞw

99 :世界@名無史さん:2010/03/12(金) 20:27:05 0
http://syocho.blog.so-net.ne.jp/2005-07-23
理論のない教科書

100 :世界@名無史さん:2010/03/12(金) 20:30:03 0
大学の講義は、基本的に特殊講義(先生の専門分野を詳しくやる)だから、
高校の全時代を広く浅くまんべんなくやる授業とは別物だよ。

101 :世界@名無史さん:2010/03/12(金) 21:46:43 0
大学というのはまずは研究の仕方を勉強するところであって、
そのテキストとして中国共産党史をとりあげたからといって腹を立てるのは全くのお門違い。
共産党だろうが国民党だろうが北洋軍閥だろうが学術的にやろうと思えば15回ぐらいすぐ潰れるし、
それぐらいの密度の研究を見せてくれなきゃ高い学費払ってる価値がない。

102 :世界@名無史さん:2010/03/12(金) 22:23:57 0
俺は浄土真宗門徒だからイスラム教史は勉強しないといってるようなものだなw

103 :世界@名無史さん:2010/03/12(金) 22:38:51 0
ハマる事の面白さ、覚悟の程を教授してくれたならテーマは何でも良い。には賛成だが、
親の金ならまだしも、働いてる今から自分で学費払って受けたいとは思えないな。
レポート提出不要な、もぐり聴講でちょこっと受ければ充分な気がする。>中共史



104 :世界@名無史さん:2010/03/12(金) 22:42:24 0
つーか授業案内読めば講義内容はわかるだろうに

105 :世界@名無史さん:2010/03/12(金) 22:58:39 0
選択の幅があるようで無い学部生には酷な気もする。
ジミヘンやドアーズを聴き、ニーチェやサルトル読んで、ロベスピエールを語り合うのが正しい大学生。
だから無意識に中国共産党史を履修したのは正しいという訳だ。

106 :世界@名無史さん:2010/03/13(土) 11:06:11 0
いつの時代の大学生だww

107 :世界@名無史さん:2010/03/14(日) 00:48:22 0
1970年代の日大とみた。

108 :世界@名無史さん:2010/03/15(月) 00:22:52 0
高校の同級生で、大学の史学科に進学したのは、学年で一人か二人くらいしかいないんじゃないの?

そんな人たちが数百人規模人で、お互い蹴落とし合いながら来るところが、史学科じゃないの?
よく知らないけど。

だったら、ギャップはあった方がいいんじゃないの?
ギャップがなきゃ、逆に詐欺じゃん。

だって、大学でそれも4年もかけて、何するの。

高校時代に出来た物知り顔が通用しないことが不満なの?

109 :世界@名無史さん:2010/03/15(月) 00:47:59 0
どちらかというと高校の歴史ってどうよ?ってスタンスでは

110 :世界@名無史さん:2010/03/15(月) 01:12:12 0
ん、どゆこと?

教えてつかあさい

111 :世界@名無史さん:2010/03/15(月) 04:14:09 0
>>75
> 中堅以下の私大だと論述の採点を面倒がって小中と大差ない用語の回答を求める入試になる。

これは違うよ。一番の癌は早慶に代表される一流史学。中堅以下はそれにならってるだけ。早慶なんかは記念受験も
沢山いるのではマーク式にしないと採点で教員が過労死しちゃうし、差を付けるために奇問難問の四択とかになる。
教員も分かってはいるだろうが、現状では受験料収入が大学にとって無視できない割合を占めているからどうにもならない。

>>99
わからんでもないけど、歴史学に自然科学みたいな理論はないよ。敢えて言えば史的唯物論が一番近いけど。
そういう意味で、この先生の言ってることは無い物ねだり。現状の教科書は世界システム論とか近代化論とかの折衷。
で、その〜論を強く押し出しすぎると受験に使えないので、山川は極力そういうのを排した教科書を作ってる。


112 :世界@名無史さん:2010/03/15(月) 05:48:05 0
高校世界史(知識)と史学(考え方)とでは
扱ってる物が別物で当然なんじゃない?

113 :世界@名無史さん:2010/03/15(月) 05:52:03 0
>>99
http://syocho.blog.so-net.ne.jp/2005-07-23
>まずこのセクション、他のセクションから完全に孤立している。
>このセクションの前は電灯と鉄道に関するセクション、後ろは憲政擁護運動のセクション。
>セクション間の接続は全くない。歴史には連続した流れがある。
>歴史上の出来事というのは常にお互いリンクしあっている。
>無数の出来事が網の目のようにネットワークを形成し、それが歴史をつくるのだ。
>これではまるで伝染病だけが歴史の中で孤立して起こっているように見える。
>例えば、コレラの流行が当時の日本の経済にどのような影響を与え、日露戦争における陸海軍の戦略・戦術にどのような影響を与えたのか?若年者の間での結核の流行が大正から昭和にかけてのロマンス文学にどのような題材を与えたのか?

一見「なるほど……」と思うが、実際にこの人が求めてるような書き方をすると特定のジャンルや視点に記述が偏るよ。
全ての事象が満遍なく錯綜する記述が必要と言いたいんだろうが、そんなの書ける訳ないだろw

114 :世界@名無史さん:2010/03/15(月) 06:07:34 0
「知識の量」と「その運用力」とで、後者が足りてないという部分は分かるが
一参考書を見て押しつけちゃうのはどうだろう。
出来事の影響関係くらいはちゃんと書かれているし教えてるはずだしね。
「事実、事実だけで、決して相互につながらない点の羅列」的な内容にはなってないはず。
誇張しすぎ

それに戦術史だの文学史だのという個々の流れの中身を詳しく学んでるわけでもなく
概略概略にならざるを得ないよね。
>>99はマクロな視野にミクロな精度を求めてるような無茶さがある

115 :世界@名無史さん:2010/03/15(月) 11:37:51 0
地理との連動をもうちょっとなんとかしろとは思う

116 :世界@名無史さん:2010/03/15(月) 12:38:06 0
>>112
違うものであることは承知してんだけど高校の世界史で誤った知識を
入れてしまうと大学の専門課程でつまづく原因になってしまうからな。

117 :世界@名無史さん:2010/03/15(月) 22:56:42 0
>94
大学の授業名は大枠で東洋史とか、考古学基礎とか名前を付けているだけなので実際の内容は教官の守備範囲に入る1テーマだけというのがざら。
>99
この人も勘違いしているな。
中高の教科書というのは辞書のようなもの。
山川からも大学入試論述〜大学教養レベルの本でリブレットとか出しているし、流れを学びたいのならそういう本をベースにすればいいだけなのだが。


118 :世界@名無史さん:2010/03/16(火) 12:42:15 0
大学の授業は教授の専門分野以外のはつまらん
概説系の授業は睡眠時間

119 :世界@名無史さん:2010/03/17(水) 08:25:35 0
歴史に限らず日本の中等教育は薄っぺらで皮相だよな

120 :世界@名無史さん:2010/03/18(木) 09:30:13 0
厚薄の違いではなく方向性の違いが問題なのでは

121 :世界@名無史さん:2010/03/19(金) 22:28:35 0
高校で世界史嫌いになる率は非常に高いと思う。
折れもそうで、世界史にハマったのは三十路近くの社会人になってから。
山川の本だって>>117が書いてるように辞書のように使えばとても有効だし、だから、何が
悪いとかって感じる事は無いんだな。中学〜高校の世界史はあれはあれで仕方が無いと思う。
高校生にタレーランの魅力を教えるのは勿体ないしね(w。
言えるのは、高校にせよ大学にせよ二十歳そこそこの学生が世界史にやたら詳しくなり、史学
科でいつまでも学校に残ってしまう人が気の毒だと思うくらいかな。
つったって、それはそれで他人の幸せだから知ったこっちゃないけどよ。


122 :世界@名無史さん:2010/03/19(金) 23:56:53 0
来年から高校で世界史の授業持つ俺の前でそんな怖いこと言わないでくれw

123 :世界@名無史さん:2010/03/20(土) 01:23:40 0
>>122
責任重大ですなw



124 :世界@名無史さん:2010/03/20(土) 03:04:48 0
俺の勤務校では東大に文系で7名受かったのだが、全員が世界史・地理の選択。
日本史担当の俺としては複雑だった。一橋には4人受かったけど。

125 :世界@名無史さん:2010/03/20(土) 03:14:59 0
高校くらいだと学校のレベルを超えて詳しい奴とか居るしな。
マーガレット・ボーフォートの結婚について詳しく知りたいとかいう生徒がきっと・・・

126 :世界@名無史さん:2010/03/20(土) 03:24:37 0
日本史は今女子生徒に大人気じゃないか
戦国時代・幕末限定だけどな

127 :世界@名無史さん:2010/03/20(土) 03:59:03 0
史料批判がされるかされないかが一番大きい

128 :世界@名無史さん:2010/03/20(土) 04:03:51 0
藤村新一とかちゃんと批判されてたよな

129 :世界@名無史さん:2010/03/20(土) 10:50:13 0
>>125
誰かと思った

130 :世界@名無史さん:2010/03/20(土) 21:11:27 0
ヘンリー7世の母親だな
13歳の時に生んだあたりが中高生の関心を集めそうだが
薔薇戦争って授業じゃほぼスルーだよな

131 :世界@名無史さん:2010/03/20(土) 22:35:37 0
>>122
@ WW2でイタリアは戦勝国
A 原爆を落としたのは民主党

>>125みたいな話はどうでも良いから、
近代史の〆になったら、この2点は必ず面白可笑しく真面目に教えて欲しい。
歴史のなんたるやを知るのに、俺はとても大切な事だと思っている。

132 :世界@名無史さん:2010/03/20(土) 22:55:51 0
Aは別にいいか‥

133 :世界@名無史さん:2010/03/20(土) 23:16:46 0
>>131
>A 原爆を落としたのは民主党

一瞬考え込んでしまったが、トルーマンが民主党ってことかよ。

134 :世界@名無史さん:2010/03/21(日) 00:42:14 0
日本軍の蛮行を教えろという学年主任と米軍の蛮行を教えろというモンペが現れるわけか

135 :世界@名無史さん:2010/03/21(日) 02:35:36 0
>130
南北朝イギリス版なのになぜか王位継承戦争があったの1行で終了。
キン肉マン以下の扱いw

136 :世界@名無史さん:2010/03/21(日) 13:30:28 0
教科書だったらそんなもんで十分だろ。
「薔薇戦争」なんて固有名詞も試験のネタ以外の意味ないし、カットしていいんじゃね。

137 :世界@名無史さん:2010/03/21(日) 14:55:39 0
どんな学問でもそうだろ。

物理なんて半分はガリレオの実験から18世紀、
もう半分は19世紀の『物理』が高校の教科書だぞ。
20世紀前半の物理(相対論・量子)ですら、センターちょい前に雑談程度。

研究室入ったら「放射線だー」「数値シミュレーションだー」、
高校で習ったことで役立つのは思考法くらい。

138 :世界@名無史さん:2010/03/21(日) 17:41:18 0
見覚えのあるものには親近感をいだく、かもしれないので
無意識にすり込んでおくんだよ
広告と同じだね

139 :世界@名無史さん:2010/03/21(日) 20:41:18 0
πの歴史を教えれば数学が好きに・・・

140 :世界@名無史さん:2010/03/21(日) 20:47:02 0
数学史に興味が湧いても中身に行くとは限らん

141 :世界@名無史さん:2010/03/21(日) 23:21:25 0
人名などとりあえず用語を覚えろ的な問題はなくすべきだろうな。
大学入試までの試験も選択問題にするにしても文章を選択させるようにしてほしいね。


142 :世界@名無史さん:2010/03/22(月) 01:03:31 0
国立行く場合は殆ど文章だな

センターは形式上は文章正誤だし
二次は長文論述

諸悪の根源は私大入試にある

143 :世界@名無史さん:2010/03/24(水) 20:26:30 0
自国史を選択科目にして外国史を必修科目にするなんて今の日本ぐらいしか考えられないぞ。
別に俺はウヨじゃないけどこれはどう考えてもおかしい。

144 :世界@名無史さん:2010/03/24(水) 23:09:38 0
元来は自国史を世界史に内包するべきだろう。


145 :世界@名無史さん:2010/03/25(木) 00:58:57 0
>>144

日本は他国と比べれば比較的に外国との繋がりが薄かった時期が長いから、ついつい切り離して考えがちなんだろう。
外国に征服されたことが一度も無いからね。

146 :世界@名無史さん:2010/03/25(木) 01:02:03 0
まあヨーロッパとかだと
自国史と他国史を別々にするとロスや無駄が多そうだ

147 :世界@名無史さん:2010/03/25(木) 01:11:07 0
逆に日本史側で外国との交渉が極端に省かれてるよな。
日明貿易とかでも義満になっていきなり発生したかのような書かれ方をしたり、
江戸時代の南蛮貿易もどの位の規模だったか知らないとか。

148 :世界@名無史さん:2010/03/25(木) 01:19:34 0
>>143

日本史は中学の歴史でとりあえず充分という発想なんだろう。
効率よく時間を削るための措置であって政治的な意図は働いていない、と思う。たぶん。

149 :世界@名無史さん:2010/03/25(木) 01:24:06 0
>>147

それはそうなんだけど、フランスやスペインみたいに暇さえあれば周辺諸国とドンパチしたり地球の裏側まで進出してた訳じゃないから。

150 :世界@名無史さん:2010/03/25(木) 01:34:31 0
>>143
>>148が正しい。
実際、中学の歴史分野は世界史必修以降に構成の改変があって、日本史(とそこに関係する範囲での外国史)部分が増加している。

もっとも、それはあんまり良い方には働いていないらしく、高校で今まで見たこともないような漢字やカタカナが頻出する世界史は必修で仕方なくやるけど、受験では使わないという高校生が激増した。

151 :世界@名無史さん:2010/03/25(木) 03:24:08 0
>>149
むしろ事件の歴史しか見ない歴史教育の問題だと思う。
経済や文化なんかの社会の歴史を無視するから事件もぶつ切りになる。

152 :世界@名無史さん:2010/03/25(木) 06:19:21 0
近現代も文化史・社会史中心にしたら、もっと面白くなるのに、
現状では戦争ネタとわけわからん条約名の連続だもんな。

153 :世界@名無史さん:2010/03/25(木) 06:49:25 0
文化史も社会史も充分に扱ってるけどな。
(単に教科書の頁数を増やせというならともかく)今以上のものを期待するのは>>99みたいなないものねだりにすぎん。

154 :世界@名無史さん:2010/03/25(木) 10:24:24 0
食文化なんかはあんまり扱わないね。面白い話が多いのに。
それを覚えたからといって、何になるかというべきだが。

歴史の場合、「歴史は繰り返す」という教訓をいかに生かすべきか、
という部分が大きいからかなぁ。

155 :世界@名無史さん:2010/03/25(木) 23:29:00 0
>154
指導者から市井の人までおおよそ繰り返した失敗は知っているはずなのにまたやるんだよな。
あと食文化は衛生状態の変遷や宗教/思想/国情などが絡むからもっと力を入れてもよさげなんだが。

156 :世界@名無史さん:2010/03/26(金) 01:26:43 0
黒死病で沢山死にました
金融が発展しました
海上輸送が盛んになりました
ばらばらに教えて繋がりを教えない

157 :世界@名無史さん:2010/03/27(土) 12:14:57 0
折れは30半ばだが、今、高校の世界史授業受けたら質問の仕方などわかって結構楽しいかもね。
教師も一方的に仕方なく>>156みたいな感じになってる面もあるだろうし。

158 :世界@名無史さん:2010/03/27(土) 22:19:37 0
>>158
私大の受験システムおよびセンター試験の弊害だな。
国公立の二次試験に課すような論述形式にしないと単なる用語を記憶する教科にしかならない。

159 :世界@名無史さん:2010/03/31(水) 16:17:24 P
欧米ではこのあたりどうなってるんだろうか?

160 :世界@名無史さん:2010/03/31(水) 18:04:52 0
そもそも各国毎にシステム違うから「欧米」とひとくくりに出来ない。EUになって欧州は共通化の傾向があるみたいだけど。


161 :世界@名無史さん:2010/04/01(木) 14:01:35 0
俺が持ってるアメリカの高校の教科書の場合、まず教科書が全部で1000ページ以上ある。
古代および中世で550ページ、近代以降で543ページでページは振り直されてるけど1冊。
古代および中世が更に6章に分けられ6章がヨーロッパの変遷。
それとは別に24の項目に分けられていて、6章には23番目の"中世後期の経済発展"と
24番目の"ルネッサンス"が割り当てられている。
23番目の"中世後期の経済発展"は全部で15ページくらいが割り当てられていて、
更に小項目として、農業革命、技術、商業と交易、ギルドの発達、貨幣経済、腺ペスト、最後の変化の7つに分かれている。
"ルネッサンス"の方は、1350年イタリア、人道主義、初期ルネッサンス、盛期ルネッサンス、印刷の発明、
ルネッサンスの女性、ルネッサンスの影響の7小項目に分かれて、全体で26ページ。
各ページ平均して図版が3割で7割のスペースに500語くらい入ってる。

項目見ただけで判ると思うが、事件そのものよりその意義を書いてある。

しかしながらアジア方面の歴史は全然駄目駄目だ。
中国がB.C.3000〜A.D.220で12ページ、日本がA.D.500〜1500で11ページの長めのコラム扱い。
そして次に出てくるのは帝国主義時代のアジアとして登場。
インド、マヤ、西アフリカも同等の扱い。
日本の教育も西洋偏重とか言われるが、それどころじゃない。
言い換えれば西洋ばかりを1000ページかけて教えてるから詳しいのは当然かもしれないが。

162 :世界@名無史さん:2010/04/01(木) 23:48:42 0
>161
某所で読んだアメリカの教科書はアメリカの古代から延々と書いていた記憶が。

163 :世界@名無史さん:2010/04/02(金) 01:30:59 0
アメリカには州ごとに違うので日本なんか目じゃないくらいフリーダム。
ttp://ci.nii.ac.jp/naid/110000197618

164 :世界@名無史さん:2010/04/02(金) 01:40:09 0
イギリス、フランス、ドイツではまた違うのかな

165 :世界@名無史さん:2010/04/02(金) 03:23:32 0
>>164
ドイツの歴史といっても
バイエルンとプロイセンじゃ史観とかも全然違うだろうし
イギリスなんかだと
イングランド、スコットランドなど別の国扱いだろうし
一つのパターンでうまくいくのかな

神聖ローマ内で小国が分立してたドイツなんかだと
国際結婚、国際関係がそれぞれ違うわけだし、
「ドイツ国民」は義務教育や一般教養としてどこまで詳しく習うんだろうか

他国の「歴史の教科書」って面白そうだな

166 :世界@名無史さん:2010/04/02(金) 07:45:53 0
だからドイツ史はたいていプロイセンがドイツを統一した19世紀からはじめる傾向が強い。
それ以前は前史的な扱いだな。
神聖ローマ帝国なんて中期から末期にかけてはオーストリアのハプスブルク家が支配して
いたんだからこれをドイツ国民の歴史として語ると大きな矛盾が生じる。

167 :世界@名無史さん:2010/04/02(金) 09:12:05 0
>>145
アメリカに征服されたのでは

168 :世界@名無史さん:2010/04/02(金) 11:14:33 0
日本史は学者自体が世界から孤立してるから無理だろう。
漢字の通じる相手ならともかく、日本史学者はオランダ語とかポルトガル語とか知らない人が大半だろうし。

169 :世界@名無史さん:2010/04/04(日) 00:49:07 0
>163
南部諸州だとリンカーンは州の自由と自治を踏みにじった敵とか書いてあるのだろうか?

170 :世界@名無史さん:2010/04/04(日) 21:50:37 0
>>161
アメリカは多民族国家なのに、マイノリティから抗議の声は上がらないんだろうか?


171 :世界@名無史さん:2010/04/04(日) 23:44:40 0
>168
学者、特に自国史の学者ほど他国と交流したがらない。
イギリスの英国史学者とか、中国の中国史学者とか日本を知らなすぎる。

172 :世界@名無史さん:2010/04/05(月) 11:37:12 0
>>170
>>163によると、

>人種にかかわる記述の問題も同様に、1960年代から徐々に問題とされるようになってきた。
>子どもに偏見を与えないために、教科書にはマイノリティが
>人口比を反映する程度には登場すべきだと思われるのである。
>また、マイノリティは過去に関する記述でしか描かれない、という問題もある。
>…
>これらの問題は総じて、未だ教科書における差別的な表現が残されたままとなっているが、
>一部改善の動きもある、と総括できる、といえよう。

アメリカのマイノリティもアメリカ人なわけで、外国の記述よりもアメリカにおける
マイノリティの活躍を描いてほしいんだと思われ。

173 :世界@名無史さん:2010/04/05(月) 18:44:44 0
シシリアの歴史とかダオメー王国の歴史なんか教えられてもって感じなんだろうな

174 :世界@名無史さん:2010/04/05(月) 23:09:49 0
アメリカ人の殆どが自分の住んでる州からでたことのないというのを聞いて驚いた。
日本人には国際的な地理感覚がないとよく言われるがアメリカの現状はそれよりも酷いのではないだろうか?

175 :世界@名無史さん:2010/04/05(月) 23:58:13 0
地理感覚と実際に言ったかどうかは必ずしも一致しないと思うが、
平均値で言うならアメリカはかなり酷いかもな。
しかし上層1%の比較ならアメリカの方がましな気がする。

176 :世界@名無史さん:2010/04/06(火) 18:52:17 0
>>171
最近よく「学際的研究」という言葉を聞くようになったけれど、他国との交流、
あるいは異なる分野との交流はほとんど進んでないの?

177 :世界@名無史さん:2010/04/06(火) 19:38:30 0
地球物理や気象学、生物学からのフィードバックで当時の気候とか植生とかがわかったりとか、
遺伝子から人間や農作物の伝播ルートがわかったりなんてのはあるし、
日本史の参考資料として中国や朝鮮の資料を用いる事はある。
他の言語になると途端に少なくなるが。
古代ペルシャ語と古代日本を関連付けた伊藤義教とか、
神話学+群論(数学)のレヴィ・ストロースなんてのも居るが、
知ってる人がどれだけ居る事か。

178 :世界@名無史さん:2010/04/07(水) 00:20:48 0
>176
他国との交流は概して儀式レバルだし、異分野との交流は相応にあるけど大学の学部レベルからじゃないのかな?
地理と地学とか、物理と数学とか、入試で統合しても良さそうなものはあるけどね。

179 :世界@名無史さん:2010/04/07(水) 00:56:01 0
日韓歴史共同研究の結果を見れば他国との共同なんてのも無理だし。
産学協同とかも歴史じゃ金儲けには繋がらないし。
しかも日本の歴史家は無責任で臆病者ばかりだからゴッドハンドみたいなのを25年も誰も指摘しない。
人が入れ替わらないとどうにもならないんじゃないか?

180 :世界@名無史さん:2010/04/07(水) 12:35:55 0
『ヤシガラ椀の外へ』(ベネディクト・アンダーソン、NTT出版)に、

・・・世界のほとんどどこでも、教育への国家の積極的な介入が目に見えて
増大している。これは、政策立案者たちが、人口学的趨勢を注意深く観察し、
「労働市場」における「労働力需要」に合わせて、学生と教授の採用・形成・
産出を調整しようとしているからだ。ますます多くの国が、研究助成を国家の
政策課題に結び付けようと腐心している・・・企業の介入―直接的ないし
間接的、無蓋ないし有害なものを含めて―も、社会科学や人文学においてさえ、
ここ暫くのあいだ増え続けている。専門職化は学部学生の教育にも影響を
及ぼしており、18歳から21歳の若者は広い一般教養を身に付けるべきだとの
古い考え方は後退し、その代わりに大学時代を、主として就職市場参入のための
準備期間と捉えることが奨励されている。

と書いてあった。古文・漢文を教育現場から削除せよという意見があるが、
そのうち歴史も削除される日が来るんだろうか・・・

181 :世界@名無史さん:2010/04/07(水) 19:18:24 0
>>180
少なくとも日本は「有識者」がうるさいから
政府が教科書やカリキュラムを通して根本的なレベルでコントロールをはかっても
政府の思惑通りに流れていくことはないだろう

まあ実用的職業的スキル重視にするかしないか程度なら
有効に機能すると思うけど

182 :世界@名無史さん:2010/04/09(金) 14:33:30 0
米国の知識層を充実させる知的職業の豊富さ
http://www.toyokeizai.net/life/hobby/detail/AC/aa9732cadbfe9399d8bc6e45f69530f7/page/2/
>意外だったのですが、アメリカは歴史が浅いのにもかかわらず(もしくは、
>歴史が浅いからこそ)歴史に基づいて議論することを大事にしています。
>1年生のときに、ステファン・クラスナーという、国際関係分野の大物教授の
>授業を受けたのですが、驚嘆したのは、その歴史に関する教養の深さと幅広さ。
>ヨーロッパや古代中国の話をしていたと思ったら、日本の薩摩藩の話が出てきたりと、
>歩く生き字引のような存在です。今学期は、「アメリカの東アジア外交」の
>授業を履修していますが、その科目でまず学ぶのは、中国・韓国・日本の現代史です。

※アメリカではそんなに歴史を重視しているの?その割にはベトナム、アフガニスタン、
イラクと失敗が多いように思うけれど。


183 :世界@名無史さん:2010/04/09(金) 15:07:21 0
議論することと、直面してる問題の判断に生かすこととは別だろ。



184 :世界@名無史さん:2010/04/09(金) 21:44:15 0
>182
ブルペンエースみたいなのが多いんだろう。

185 :世界@名無史さん:2010/04/10(土) 16:08:51 0
>>182
向こうは史学が実学のカテゴリに入っている
これ豆知識な

186 :世界@名無史さん:2010/04/10(土) 16:29:42 0
日本だと「戦国武将に学ぶ部下掌握術」とか「孫子の経営」とかなるのが・・・

187 :世界@名無史さん:2010/04/10(土) 16:31:39 0
>>185
欧州ではどうなってんの?

188 :世界@名無史さん:2010/04/10(土) 23:40:40 0
>>182
勉強すれば必ず成功するはずってか?
そんな世の中なら楽でいいよなw

189 :世界@名無史さん:2010/04/10(土) 23:48:23 O
歴史学って実際は社会科学の知識がメインだし、いい加減日本も分類見直せ

190 :世界@名無史さん:2010/04/10(土) 23:54:03 0
中国じゃ歴史研究は社会科学院がやってるもんな。

日本で歴史学が人文科学扱いなのは、古典とか漢文とかの語学的素養が必要だから?

191 :世界@名無史さん:2010/04/11(日) 00:11:09 0
日本の歴史学者が人文系ばっかりで、数学は全くわかりませんってのしか居ないからだろう。

192 :世界@名無史さん:2010/04/11(日) 00:20:28 0
いや普通に漢学の伝統があるからだろ。

193 :世界@名無史さん:2010/04/11(日) 00:24:04 0
>>189
見直したところで結局は自虐教育に行きつくと思う

194 :世界@名無史さん:2010/04/11(日) 00:38:33 0
>>190
中国社会科学院には哲学研究所や文学研究所も所属してる。


195 :世界@名無史さん:2010/04/11(日) 10:18:08 0
>191
歴史学者が数学知らないのばかリなど聞いた事ないぞ。
歴史文学者が歴史学者面してマスコミに出ていることはあるが。

196 :世界@名無史さん:2010/04/11(日) 12:46:55 0
>>189
政治史や法制史ばかり研究しているわけじゃないだろ


197 :世界@名無史さん:2010/04/11(日) 13:46:07 0
>>185
ttp://soudan1.biglobe.ne.jp/qa4444397.html
ただ、英国では歴史学先進国なだけあって、歴史教材を上手く使ってるようです。
まず、日本では軽視されがちな「歴史学概論」のような事も重要視されるようです。
つまり、「歴史とは何か?」という、根本的な問いから始めるんです。
で、最終的には「知見に基づく懐疑主義(informed scepticism)」を生徒に
根付かせることが目的となっているようです。

※既存の知的枠組みやシステムに、疑問を持たせるような教育ができればいいんだけどね。
アメリカでは歴史学も、既存システムの枠内で役立つスキルの一種と考えられているのかな。



198 :世界@名無史さん:2010/04/11(日) 14:48:01 0
アメリカの学者は割と先入観の無い考えしてるよな、自国と無関係な歴史に限っては
独英伊欧露西辺りは予断、結論ありき

199 :世界@名無史さん:2010/04/11(日) 16:43:15 0
>198
アメリカで自国関係のことをやると民族やら州やらで揉めるからぼかしている気がする。
他の国ははじめに「オレ様が正しい」前提の歴史観ばかりだ。

200 :世界@名無史さん:2010/04/12(月) 00:13:19 0
西洋世界の外に位置する多くの国々では、西洋版もしくはアメリカ版の世界史を
そのまま受け入れさせられることに、相当な鬱憤がたまってきている。
この世界史に登場する非西洋人は、間違った配役をされるか、端役を押しつけられる
かのどちらか。

ま、欧米諸国が世界をリードしている限りは、こういう状態が続くだろうね。
国際社会ではしょせん、力こそが正義だから。

201 :世界@名無史さん:2010/04/12(月) 00:48:13 0
その点自国の歴史を中心にした正しい歴史を教えている韓国は素晴らしい教育をしている。

202 :世界@名無史さん:2010/04/12(月) 01:04:03 0
アメリカの歴史学的にカナダやメキシコはどういう位置づけなんだろうか?
敵か味方かあるいは第3者なのか?

203 :世界@名無史さん:2010/04/12(月) 02:33:55 0
歴史で見れば一概に敵だの味方だのとは言えないだろう
双方の位置づけも時代によって違うわけだし。


204 :世界@名無史さん:2010/04/12(月) 07:56:00 0
カナダやメキシコがどういう経緯を経て建国されたのか分かっていないと
>>202みたいなこと書いちゃうんだよね

205 :世界@名無史さん:2010/04/12(月) 08:46:52 0
メキシコ革命ではアメリカも一枚噛んでるからね。


206 :世界@名無史さん:2010/04/12(月) 17:29:30 0
テキサス共和国やカリフォルニア共和国って知ってるか?

207 :世界@名無史さん:2010/04/12(月) 17:41:15 0
ムツゴロウ王国やネバー国なら知ってる

208 :世界@名無史さん:2010/04/19(月) 10:42:42 0
菊池英明『中国の歴史10 ラストエンペラーと近代中国』には、

「・・・だが歴史における近代化とは、いつも明治期の日本が選択したような
『西洋化』を意味したわけではない。むしろ最近は洋務運動でめざされた近代化の
中身とは、明治維新とはまったく別のものだった、少なくとも日清戦争の結果
だけから、両者に単純な優劣をつけることはできないと考えられるようになってきている。
また現在進められている改革・開放政策の現場でも、およそ私たちのイメージする近代とは
異質な中国的な『近代』に驚かされることがある」

とある。最近の学会では洋務運動など、清末の近代化が再評価される傾向にあるのかね。
中国の経済発展が順調に進んで、日本が衰退していけばこういう意見がさらに強まりそう。

209 :世界@名無史さん:2010/04/23(金) 22:47:31 P
・福田首相は中国講演で歴史認識について村山談話をかみくだいて語った。
・だがそれは、日本人に向かって言ったのでも、日本人が聞いていたわけでもない。
・こういう大事なことは、日本に向かってこそ語りかけるべきだ。

210 :世界@名無史さん:2010/07/22(木) 23:31:53 0
>>193
それでも自慰史観よりはマシだねw

211 :世界@名無史さん:2010/07/24(土) 04:10:53 0
韓国の事か!

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