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多民族国家の成否のカギってなんだ?

1 :世界@名無史さん:2009/01/05(月) 08:13:37 0
アフリカを引き合いに、国民国家が成らないと、国が正常に運営出来ないと良く言われます。
しかし、世界にはイランやインドなど、上手くいっている多民族国家もあります。
イランやインドは過半数を占める民族もいないし、宗教も人種もバラバラです。
なのに何故うまくいっているのでしょうか? サハラ以南のアフリカや旧ユーゴ、
旧ソ連などの失敗した多民族国家とこれらの国家の違いはどこなんだろうか?

2 :世界@名無史さん:2009/01/05(月) 09:02:32 0
方法1 民族ごとに広範な自治を認める

方法2 民族を全く気にしないで統治をする

3 :世界@名無史さん:2009/01/05(月) 10:32:46 O
徳川幕府みたいに盟主となる政府が、各自治体に過干渉しない方が良い。

4 :世界@名無史さん:2009/01/05(月) 12:38:07 O
ティトーみたいな強力な指導者がいる

5 :世界@名無史さん:2009/01/05(月) 12:45:40 0
インドはパキスタンの脅威が無くなったら、分裂話が持ち上がりそう
イランは伝統も宗教も有るからなんとかなりそう。

6 :世界@名無史さん:2009/01/05(月) 12:50:42 0
日本も多民族国家なんだよな。皇室が太古の時代からまとめてて判りにくいだけで

7 :世界@名無史さん:2009/01/05(月) 12:59:55 0
蝦夷、隼人に対する民族浄化は見事の一言
殆ど絶滅まで追い込んだ

8 :世界@名無史さん:2009/01/05(月) 13:53:00 0
東アジアは民族浄化が凄いな
漢民族とかベトナム人とかヤマト人とか新羅人とか版図を増やしすぎだろ
強烈な天下統一だとか中華思想があるからだろうな
イギリスなんて今もコーンウォール人はコーンウォール人だしマン島人はマン島人だし
インドなんて100以上の民族がいるという

9 :世界@名無史さん:2009/01/05(月) 13:56:35 0
ユダヤ人も中国では根絶やしにされた
http://yichintang.hmc6.net/news/news.yudaya.html

ヨーロッパより酷い

10 :世界@名無史さん:2009/01/05(月) 14:11:50 O
共通の敵を作って不満を国外に反らす

11 :世界@名無史さん:2009/01/05(月) 14:30:57 0
>>7
おいおい、まだ残ってんぞw
まあ、中共に浄化されるがな。

12 :世界@名無史さん:2009/01/05(月) 14:32:30 O
インドはカースト制で住み分けが出来てる

13 :世界@名無史さん:2009/01/05(月) 14:38:37 0
しかし漢の時代から何度も何度も植民地化してるウイグルのあたりの同化には成功してない。
満洲なんか速攻で同化しつつあるのに。

14 :世界@名無史さん:2009/01/05(月) 15:02:38 0
インドは統一していた期間の方が短い。統一し続けるには無理がある。
100年以内にさらに分裂すると予想。
現代ではもはや帝国が存続し続けるのは難しい。ソ連が崩壊したように中国も
10年以内に崩壊分裂するだろう。

15 :世界@名無史さん:2009/01/05(月) 15:21:43 0
階級社会を作り出すことだろ。

変に平等なんて言い出すと破綻する。
被支配民族には要職に就かさない。

16 :世界@名無史さん:2009/01/05(月) 19:08:29 0
異民族との共存は、差別・同化・隔離のどれかしかない

17 :世界@名無史さん:2009/01/05(月) 19:49:03 0
>>13
中国人は砂漠が苦手なのだろうな。

18 :世界@名無史さん:2009/01/05(月) 21:12:01 0
>>1
 人間を「民族」という分類で括るのを止めることがカギ。

 末期のオスマントルコ帝国は、これを目指した。
 「我々は宗教も言語も人種も違うが、全員同じ『オスマン人』ではないか。」という思想で改革(タンジマート)が行なわれたが、勃興する民族主義に先を越された。手遅れだった。

 しかし目を新大陸に向けると、欧亜とは様子が違ってくる。
 今日の合衆国以南の南北アメリカ大陸で、「全ての人間は必ず特定の『民族』に属する」というドグマ自体が成立しているか?
 合衆国のいわゆるワスプは、一応「アングロサクソン民族に属する」と、自他共に認めているかもしれない。
 それでは、合衆国の黒人はいかなる民族に属するのか? 英語を話すクリスチャンだからアングロサクソン民族か? 日本のアイヌ民族のように「黒人民族」(?)にでも属するのか??
 南米の白人は、イベリア半島本土のスペイン人やポルトガル人と同じ民族と言えるのか? メスティーソはいかなる民族に属するのか? ムラートはどうなるのか??

 カナダを除く新大陸では、「人間は特定の『エスニック・グループ』に属する」というドグマティズムはあるかもしれないが、「人間は特定の『民族』に属する」という根本的な人間分類の先入観自体が成立していない、と見たほうが遥かに自然だ。
 これこそが最大のヒントになる。

 人間が人間を、言語や宗教や人種や門地の違いで『民族』etc.という“亜種”に分類(分割)ないし自己分類(自己分割)することを止める、止めさせること。(ものの見方においても社会行動においても。)
 そんな分類は、「髪の毛がある奴は『有髪族』、ない奴は『ハゲ族』、根本的にジンシュが違う!」というのと同じくらい馬鹿げている、ということを全国民に徹底して叩き込むこと。
 これが多民族国家成立のカギ。

19 :世界@名無史さん:2009/01/05(月) 21:13:03 0
オーストリアのように中途半端に融和政策が一番ダメ

20 :世界@名無史さん:2009/01/05(月) 21:31:05 0
ゆるやかに対立しつづけるっていう手もありそうだ。
オスマン朝や清朝、近くではソビエト連邦なんかはまあそんな感じ。
ときには少数派を迫害することもあるが。

21 :世界@名無史さん:2009/01/05(月) 21:35:41 0
>>18
俺たち何たら民族お前ら土人やっといて今更無かった事には出来んのよ。
バラス方向には行けるがな国家の中心性や他国との関係も出てくる。

超大国連中にとって民族は国家戦略のツールだからよ。

22 :世界@名無史さん:2009/01/05(月) 21:40:44 0
宗教だなww
人工宗教と言うか哲学、
文化の力だな、ローマ人がかっこいい、中華はかっこいい、アメリカが
かっこいいと感じさせたら割と続くかもしれん
ローマ帝国や中華文明はそれだけの力があったし、アメリカもそれだけの
力があるが、マルクス教やオスマン帝国にはそんな力がなかった


23 :世界@名無史さん:2009/01/05(月) 21:59:25 O
宗教・価値観を同一にする。
例えば日本だと宗教に関係なくイベントは取り込むのが、日本の価値観宗教になってる。
頑なにクリスマスを拒否する人がいたら変わり者扱いされるでしょ。
北海道から沖縄まで変わり者扱いされると思う。
というわけで、価値観・宗教の同一化だと思う。
あと経済。みんなが食える状況であること。食料が行き渡ること。
そのためには政治がしっかりしてることですね。

24 :世界@名無史さん:2009/01/05(月) 22:07:02 0
そもそも人間と言うものは同じ民族同士でも争うもの
東アジアの歴史を学んでも国共内戦、戊辰戦争、朝鮮戦争にわかるように
同じ民族同士でも普通に争うし
日清戦争や日中戦争に見るように同じ人種でも争う

単一民族国家でも多民族国家でも争う可能性は常に含まれているわけだ

ならばやっぱり政治なんじゃない?
よい統治者の下に国家は治まる

25 :世界@名無史さん:2009/01/05(月) 23:49:53 0
ずばり武力DEATH。
逆らう奴は虐殺DEATH。
それで大帝国は維持できるDEATH。

26 :世界@名無史さん:2009/01/06(火) 19:21:42 0
イスラーム諸国の大部分では、「イスラーム教=絶対善・無謬」「ムハンマド=不可侵」
であり、「イスラーム教が世界に広まることこそが人類全体にとっての幸福であり
善である」ということを疑う人はまずいない。

欧米諸国の大部分では、「民主主義=絶対善・無謬」「ユダヤ人=不可侵」
であり、「民主主義が世界に広まることこそが人類全体にとっての幸福であり
善である」ということを疑う人はまずいない。

27 :世界@名無史さん:2009/01/06(火) 19:24:17 0
なら日本では「日本=絶対善・無謬」「天皇家=不可侵」じゃね?

28 :世界@名無史さん:2009/01/06(火) 19:39:09 0
>>27
はい、そうです。
結局、タブーのない社会なんてものは存在しない、
というよりそれらの存在によって社会や文明が成り立っているという面が
存在するのではないかと。

29 :世界@名無史さん:2009/01/06(火) 20:39:59 0
他民族の文化や習慣にできるだけ干渉しないようにすること。

30 :世界@名無史さん:2009/01/06(火) 23:07:31 0
「その社会に見られるやり方=絶対善・無謬」「暗黙の了解となる社会の神話=不可侵」
なんだろうな

これが中国なら「中国共産党=絶対善・無謬」「中華思想=不可侵」なんだろうか?
不可侵となる思想が暗黙の了解となる社会の神話ならば
中華思想もムハンマドもユダヤ人も神話でしかない
確たる根拠はなく、ただ信じられているだけの概念



31 :世界@名無史さん:2009/01/06(火) 23:55:01 0
欧米諸国では、「第二次世界大戦における連合国の正義」に疑義をさしはさむ
ことはタブー。

これをあえてやろうとする人間(あるいは国家)は、ムハンマド風刺画事件で
ムスリムからの攻撃にさらされたデンマーク同様、厳しい制裁を招く可能性がある。

32 :世界@名無史さん:2009/01/07(水) 00:01:06 0
西欧文明圏限定だが、
民族的に割とうまく行ってる(行っていた)多民族国家と言ったら、
1.モンゴル侵攻後のポーランド王国→ポーランド=リトアニアのコモンウェルス(13-18世紀)
2.アメリカ合衆国の19-21世紀
3.イギリスの20-21世紀

こんなところでは?

たとえばオーストリア=ハンガリー帝国(19世紀)はスラヴ諸民族など阻害された民族が
独立運動をやったので、うまく行っていたとはとてもいえない

33 :世界@名無史さん:2009/01/07(水) 00:13:02 0
>>32
少数民族も利益にあずかれるようなシステムだとうまくいくのかな。

34 :世界@名無史さん:2009/01/07(水) 00:44:28 0
あとまあ>>32の3カ国を見ると少数民族が積極的に同化してくれるってことかな。
文化面の魅力というか、そういうのがあるだろ。
反抗すれば痛い目に遭うが、社会的義務を全うして積極的に参加するなら
どんどん受け入れるというのもあるだろうな。

35 :世界@名無史さん:2009/01/07(水) 00:49:05 O
加えて経済力

36 :世界@名無史さん:2009/01/07(水) 00:58:46 0
>>32
一番はスイスだよ
なにせあの国は多言語社会
ドイツ語圏に属した国だけどドイツ語は
アメリカの英語のような公用語ではないし
一番うまく言っている多言語社会

37 :世界@名無史さん:2009/01/07(水) 02:08:10 0
ローマ帝国は多神教と寛容を宗としてたときはうまくいってたな。

38 :辺無宇叫 ◆eaYqa3SeLE :2009/01/07(水) 02:18:10 O
・国土の(出来るだけ)均衡な経済発展
・全土の公用語の統一
・人種主義イデオロギーが相対的に弱い
・石油とか天然ガスみたいな持ってるだけで金持ちになれる地下資源を領土から(海ならオッケーかも)産出しない

成熟してない国家で下手に油やガスが出ると、資源の分配を巡って一気に不安定化する。
運が悪いとたちまち石油開発にやってきた先進国資本同士の代理戦争に。
下手に大産油国のベネスエラやナイジェリアは分配を巡って酷いことになってる。

39 :世界@名無史さん:2009/01/07(水) 02:24:32 0
>>36
スイスは自治体ごとに仲が糞悪いんだが

40 :世界@名無史さん:2009/01/07(水) 02:45:41 0
スイスは開化度の殆ど同じ人種が政治理念を紐帯としているから。

41 :世界@名無史さん:2009/01/07(水) 12:13:36 0
まずまず成功したアメリカを見ると

・投資できる資源があり、大量に労働力を必要としてる(アメリカの初期から開拓に莫大な労働力を必要とした)
・法と富が絶対の支配原理(アメリカは習慣・情・血の論理より、法と金が正義を決める社会)
・自治権と隔離(他民族同士は文化的にほとんど関わらず、街ごとに固まって大抵の事は自治社会で解決)

42 :世界@名無史さん:2009/01/07(水) 13:12:16 0
もともと民族とか歴史とか、母国に置いてきた人の集団だし。

43 :世界@名無史さん:2009/01/07(水) 14:29:19 0
>>38
イランはばりばり石油とか天然ガスが出ていますよ。

44 :世界@名無史さん:2009/01/07(水) 18:04:53 0
>>32
ポーランド王国は18世紀に滅亡したとはいえ、500年も多民族社会を続けておきながらも
民族や人種の内部対立で崩壊したわけじゃないのがすごいな


45 :辺無宇叫 ◆eaYqa3SeLE :2009/01/07(水) 22:10:03 0
>>43
イランに関してはあまり詳しくないのを承知した上で、>>1さんには悪いけどイランはあんまり上手くいってないと思うんだ。
民族問題にしても、そもそもクルド問題は指導者が死んで沈静化してるだけで根本的に解決したわけじゃない。
アフマディネジャドによる石油収入の分配が未だに争点になるぐらい、石油所得分配の不均衡は大きな問題になってる。
経済の多角化も進んでおらず、未だに自動車よりじゅうたんの方が国際競争力のある国だ。

国王独裁→ポピュリズム(モサデグ)→失敗して国王独裁→イスラム革命で原理主義化
20世紀のイラン史が示してるように、強権で抑えけないと崩壊する類の国だと思う。

46 :世界@名無史さん:2009/01/07(水) 22:16:15 0
>>41

もしアメリカが貧乏国におちぶれたら、それでもあの国は民族問題をうまく
解決できるだろうか?

47 :世界@名無史さん:2009/01/07(水) 22:23:06 0
>>45
>20世紀のイラン史が示してるように、強権で抑えけないと崩壊する類の国だと思う。

アメリカの知識人の中には、第二次世界大戦で日本に対してやったように、
戦争をしてイランを打ち負かして、その後レジームチェンジさせればいいと
主張している人間がいるけど、イランの場合それは難しい?

48 :辺無宇叫 ◆eaYqa3SeLE :2009/01/08(木) 00:21:15 0
>>47
イラクでさえ上手くいかないのに無理だと思うよ。
今の状態から急に現体制が崩壊したら、間違いなくシーア派ペルシア人へ各民族、各宗教からの
積年の恨みが噴き出してぐっちゃんぐっちゃんになると思う。

49 :世界@名無史さん:2009/01/08(木) 03:36:06 O
スペイン・・・バスク人独立派のテロが頻発
イギリス・・・北アイルランドで長年内戦
トルコ・・・クルド人と長年内戦

先進国だったり世俗国家だったりしても意外と上手く行かないもんだな

50 :世界@名無史さん:2009/01/08(木) 07:49:48 0
ハプスブルグ帝国は潰れたあとで惜しまれた帝國だったなぁww
おそらく皇族関係者は、臣民どもめ、潰れる前にもう少し支えて
くれよと思ったに違いない、

51 :世界@名無史さん:2009/01/08(木) 07:58:05 0
多数派だったスラヴ人には惜しまれてないよ
消えてばんじゃーい!!!だった

52 :世界@名無史さん:2009/01/08(木) 08:50:14 0
>>48
イランの歴代王朝は、つぶれるときはあっけないほど簡単につぶれるよな。
アケメネス朝、サーサーン朝、サファヴィー朝・・・


53 :世界@名無史さん:2009/01/08(木) 08:51:05 O
でも、セルビア人・クロアチア人・スロベニア人が協力して作った
ユーゴスラビア王国は、もっとあっけなく終わっちゃったからなぁ……

54 :世界@名無史さん:2009/01/08(木) 09:34:28 O
日本は日中戦争後どうやって纏めるつもりだったんだろう?
儒教や道教やラマ教なんかにどう対応するつもりだったんだろう?
学校教育で価値観を変えて行くのかな

55 :世界@名無史さん:2009/01/08(木) 09:44:28 0
>>53
旧宗主国がオーストリア系の国とトルコ系の国がくっついたから

56 :世界@名無史さん:2009/01/08(木) 10:11:21 0
>>54
なにもなし。
大東亜共栄圏なんて後付のやっつけだし。

57 :世界@名無史さん:2009/01/08(木) 10:14:26 0
>>56
日中戦争は軍部の立場から言うと単なる公共事業だからな
満州で儲けた分をそっちで散財

58 :世界@名無史さん:2009/01/08(木) 11:22:37 0
纏めるも何も中国は中華民国のままですよ。
汪兆銘が元首の。

59 :世界@名無史さん:2009/01/08(木) 12:27:52 O
ユーゴはチトーが各共和国のバランスをとりながら上手く統治していた。
ミロシェはセルビア第一主義で崩壊。

60 :世界@名無史さん:2009/01/08(木) 15:15:27 0
ちっとはチトーを見倣え、とか

61 :世界@名無史さん:2009/01/11(日) 13:38:50 0
チトーの高評価はすさまじいな。

ひとつ質問なんだが、なんでブルガリアはユーゴに入っていなかったの?
あそこも南スラブの国だよな? それにマケドニアは入っていたわけだし。

62 :世界@名無史さん:2009/01/11(日) 13:52:30 O
独立する前から仲がわるかったからじゃない?

63 :世界@名無史さん:2009/01/11(日) 14:04:30 0
チトーは民族主義者は何であれ徹底的に弾圧したからな。

64 :世界@名無史さん:2009/01/11(日) 14:28:01 0
日本も古代は、かなりの渡来人を受け入れてた多民族国家だった

65 :世界@名無史さん:2009/01/11(日) 14:56:13 0
受け入れる土地があったからじゃないかなぁ
土地が広くないとうまくいかないのかもしれん、

66 :世界@名無史さん:2009/01/11(日) 15:03:45 O
モロッコは成功した多民族国家?

67 :世界@名無史さん:2009/01/11(日) 18:08:34 0
歴史上ではポーランド・リトアニア連合だろう
ヨーロッパではこれほど長い間多民族が仲良く暮らしていた国はない
民族間の対立が起きたのは滅亡してしばらくたってから

68 :世界@名無史さん:2009/02/14(土) 09:49:10 0
アフガニスタンはなぜ19世紀以降、国がまとまっていなんでしょうか

69 :世界@名無史さん:2009/02/14(土) 13:07:58 0
>>1 しかし、世界にはイランやインドなど、上手くいっている多民族国家もあります。

・・・ここは笑うところですね。

70 :世界@名無史さん:2009/02/14(土) 15:04:49 0
>>1
混血化・同化
これに尽きる

71 :世界@名無史さん:2009/02/14(土) 20:51:44 0
ありがちな共通な敵を作るってのはあまり有効じゃないのかね。
問題の根本的解決になってないから駄目か。


72 :世界@名無史さん:2009/02/15(日) 21:24:11 0
中近世ポーランドや近現代アメリカをみれば、やっぱり大事なのは「議会制民主主義」だろ
ポーランドはリヴェルム・ヴェトー(自由拒否権)が近世に入って国家衰退化の原因となったが、
近代国家はリヴェルム・ヴェトーでなく多数決が原則だから敵に対抗できる
多数決を否定する小沢民主党やみずぽ社民党は晩期ポーランドにならって国家を衰退させるつもりなのだろう

73 :世界@名無史さん:2009/02/21(土) 01:16:37 0
日本は多民族国家だが、
2000年の昔より日本島民、すなわち日本人になろう
日本人としてがんばろうという
暗黙の了解の中で国を国民が作ってきた。
決して政治家や貴族がつくったのではない。

また文化も大陸のみならず、現在は世界中のものを取り入れ
かつ日本化させて普及させている。
日本は仮想多民族国家。

74 :世界@名無史さん:2009/03/29(日) 11:06:26 0
国自体がある程度金持ちになればよっぽど民族主義に凝り固まった奴以外は
さして独立を要求しないだろう。
過激な独立運動が無くなれば自治権拡大もスムーズになっていく。

75 :世界@名無史さん:2009/03/30(月) 04:29:29 0
ここまでブラジル無し

76 :世界@名無史さん:2009/03/31(火) 01:54:47 0
飛鳥ー奈良時代の日本も他民族と言えるんじゃないかな
渡来人は技術者集団として上手く共存して暮らしてたと思う

77 :世界@名無史さん:2009/03/31(火) 14:06:28 0
    | ┃彡     , -.―――--.、
    | ┃彡    ,イ,,i、リ,,リ,,ノノ,,;;;;;;ヽ  
    | ┃    .i;}'       "ミ;;;;:} 
    | ┃    |} ,,..、_、  , _,,,..  |;;;:| 
    | ┃彡   |} ,_tュ,〈  ヒ''tュ_  i;;;;|
    | ┃    |  ー' | ` -     ト'{
    | ┃   .「|   イ_i _ >、     }〉}  _________
    | ┃彡  `{| _;;iill|||;|||llii;;,>.!-'  / そんなに独立したければ
バンッ!! | ┃     |    ='"     |  <シベリアや中央アジアの砂漠に
    | ┃      i゙ 、_  ゙,,,  ,, ' {  \ いくらでも創ってやろう!
    | ┃    丿\  ̄ ̄  _,,-"ヽ  \
    | ┃ 彡'" ̄ヽ  \、_;;,..-" _,i`ー-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    | ┃     ヽ、oヽ/ \  /o/  |   
                 ☆


78 :世界@名無史さん:2009/04/01(水) 00:21:04 O
第二次大戦後の
パシュツゥーン人の王家
統治時代は平和だったぞ。

王家は部族や他の民族に
対して細かい干渉はせずに自治を認めていたし。


江戸時代の徳川幕府と大名みたいな関係だな。

79 :世界@名無史さん:2009/04/01(水) 19:37:08 0
ブラジルは様々な人種や民族がいるのによく纏まっているよな
南国の陽気さがさせるのか

80 :世界@名無史さん:2009/04/12(日) 00:30:41 0
卑弥呼と諸葛孔明の関係を書いた本がでてるな

81 :世界@名無史さん:2009/07/25(土) 12:21:16 0
>1
民族のことなんか忘れ去ってしまうぐらいノリノリのイデオロギーが重要
イデオロギーが行き詰まって勢いを失うと民族間の対立が前面に出てくる



82 :世界@名無史さん:2009/07/25(土) 12:37:43 0
>>72
ちなみに、リヴェルム・ヴェトーじゃなくて、リベルム・ヴェトー(Liberum Veto)な

83 :世界@名無史さん:2009/07/25(土) 12:47:53 0
ここまでシンガポールなし

84 :世界@名無史さん:2009/07/25(土) 13:38:31 0
歴史を見る限り多民族共生の秘訣は強力で権威ある中央権力の存在
アメリカで連邦政府に敵対し反米主張を振り回すようなエスニックグループなど存在しない
中国の中央政府は権威が揺らいでいるので反日でまとめているが、力が弱まれば天下大乱になるだろう
日本は国内の反日在日どもにグダグダ言われて満足に抑えもできない体たらくなら
むしろ鎖国に走る方がマシなくらいなのに移民推進だってよ、バカか

85 :世界@名無史さん:2009/07/25(土) 14:28:00 0
>>77
併合ばかりだろ、おまえw

86 :世界@名無史さん:2009/07/26(日) 00:24:10 0
ロシアはチェチェン以外問題おきてないし、上手いことまとめているイメージがある

87 :世界@名無史さん:2009/07/26(日) 12:28:41 0
チェチェン以外って、共和国レベルに限定してるだけで、問題多発は変わらんよ。
国内で多発するテロや暴動、逆に国家側が抹殺したいと思っている政治家や運動家は多し。
グルジアとの問題でも、双方の民族が国境をまたいで存在しているので、衝突はいまでも起きている。
日本のニュース番組で取り上げられるほど大きくないだけで、
火種は中国みたいに、多くくすぶっている。

88 :世界@名無史さん:2009/07/27(月) 09:33:22 0
カフカスは地形見ても分かるように昔から細分化されていてまとまったことがない。
ここはアフガンやバルカンと並んでこの先も火薬庫であり続ける。

89 :世界@名無史さん:2009/07/27(月) 23:12:04 0
ティグラネス王時代のアルメニアやタマル女王時代のグルジアは
相当広がったが、その面積は長続きはしなかったようじゃのう。

90 :世界@名無史さん:2009/07/28(火) 06:07:45 0
仲良くしようとか余計な事考えるからあれなんだよ
余計な干渉しあわない隔離こそ最善

91 :世界@名無史さん:2009/08/01(土) 17:32:19 0
なんで、「じゃのう。」でおわるんだよw

92 :世界@名無史さん:2009/09/11(金) 08:32:01 0
>>79
ほんと南米の国々で、国をまとめているのは、なんだろ?

93 :世界@名無史さん:2009/09/11(金) 20:11:40 0
同じ人工国家で多民族国家のアメリカやオージーに比べると差別は少ない印象があるわな


それでも裕福層は白人が占めているけど

94 :世界@名無史さん:2009/09/11(金) 22:24:25 0
>>79>>92>>93
なぜ南米ではアングロアメリカほど人種差別がひどくないのか??
諸説紛々なんだが・・・

・英米法とイベリア法では奴隷の扱いが全く違っていた。このため、異人種を同じ「人間」として見るかどうかについて、大きな差ができた。
 アングロサクソンの奴隷法(慣習法)では、奴隷は原則的に一生解放される余地が無かった。(北部諸州が自由州だったのも、南部諸州の奴隷解放も、一種の特別立法措置で初めて可能だった。)
 ポルトガルの奴隷法では、奴隷が8年間真面目に労働した(と主人に認定してもらえた)ら、主人は解放して自由民にする義務があった。
 (安土桃山時代、これを「なんだ、8年間の年季奉公契約か」と勘違いして安易にポルトガル人と契約し、海外で奴隷として売られた日本人が大勢いた、という説がある。)

・北米では白人の人口比率が黒人に比べて圧倒的に高かったが、南米では非常に少なかった。
 北米では奴隷は農場が嫌になっても至る所に白人の目が光っていて逃げるところが無かった。(北部自由州まで逃げ込んだのに解放を拒否された判例がある。)
 南米では自由民になった有色人種が営む自営農家も多く、都市部は人間の海だし、奴隷は逃げ込む先があった。白人は、彼らと「うまくやって」いかないと農場経営が成り立たなかった。

・北米と南米の農業構造の違い。
 南米では待遇改善によって有色人種奴隷のインセンティブを作り出し、農場の生産性を高めることができたし、実際にそれが行われた。
 北米では南米より土地生産性がもともと低かった上、南米ほど大土地所有が圧倒的でなく、独立自営農民の厚い層との競争にさらされていたため、奴隷の処遇向上など不可能だった。奴隷は絞るだけ絞るしかない存在だった。

95 :世界@名無史さん:2009/09/12(土) 11:25:35 0
南米は人種差別がヒドいよ。
まずは、クリオーリョの富裕層と、それ以外。
20家族くらいの大富豪と、その取り巻き、縁者。
完全なチャンスや発言権のあるのは、ここまで。

クリオーリョでも富裕層と縁の遠い者は、メスティゾ同格。
メスティゾは、本来、ヨーロッパ系入植者と原住民との混血一代目を指すが、
現状、スペイン語やポルトガル語を喋れば血統はどうであれ、メスティゾの扱い。
とりあえずは、人間扱いされるが、弾圧・搾取の対象。

スペイン語やポルトガル語を喋らない原住民は人扱いすらされない。
開墾の邪魔だと、機関銃で撃ち殺されたりするし、それに対して、クリオーリョや
メスティゾは何の罪悪も感じない。

大富豪に迎合しないが、雑多なメスティゾとごっちゃに扱われるのを良しとしない
ドイツ系やイタリア系の閉鎖的な村落もある。

96 :世界@名無史さん:2009/11/19(木) 10:10:29 0
中国みたいな独裁一党政府が押さえてないから、差別がないようにみえるだけだろ。
貧富の差はどちらもひどいね。

97 :世界@名無史さん:2009/12/01(火) 13:31:17 0
ブラジルは、ヨーロッパにはりあうために、
文化・人種の混交というブラジルの国家的アイデンティティーを打ち出したが、
その反面、白人とその他有色人種との間に階層差がはっきりしているようで。

この階層構造を差別だと糾弾すると、
ブラジルに差別なんかありません、そういうおまえが差別主義者、
なんて言われちゃう、非常にうっとうしい仕組みになってるみたい。

南米も思ったほどお気楽じゃなさそう。

98 :世界@名無史さん:2010/02/20(土) 17:11:14 0
>>1
貧困の無くす力と多様性を受容する力だろ

99 :世界@名無史さん:2010/03/17(水) 13:05:26 0
他民族国家はなぜ少数派の独立を許さない?

100 :世界@名無史さん:2010/03/17(水) 13:26:59 0
それをきっかけに雪崩を打って他の民族が独立を志向し国家が崩壊するのが怖いからじゃないの

101 :世界@名無史さん:2010/03/17(水) 13:38:33 0
>>94
カルヴァン派系の教義のプロテスタント(英米)とカトリック(スペイン語圏)の違いもあるんじゃないか?
前者には予定説があるから救いがない
後者は人類皆平等の教えがあるからこれを守るならば奴隷制度は好ましくない



102 :世界@名無史さん:2010/03/17(水) 16:59:39 0
>>101
同感だな、
カトリックはなんだかんだといってもすぐに混血するけど
プロテスタントは、今は昔ほどひどくないかもしれないが、
なかなか混血しなかったからな、ダーウィンの進化論を過激な方向に
受け入れて、ナチスや白人至上主義者、新自由主義者を生み出したからな
ただ、産業面では間違いなくプロテスタントのほうが資本主義
、近代社会に向いているだろうな。

103 :世界@名無史さん:2010/03/17(水) 19:54:20 0
>>96
中南米より中国のがかなりマシってよく言われてるけどな
少なくとも統計上は中国のが格差が少ない
実態は知らんが

104 :103:2010/03/17(水) 19:55:52 0
×格差が少ない
○格差が小さい

105 :世界@名無史さん:2010/03/17(水) 20:06:25 0
そりゃ500年間なんも変わらず植民地型の農場やら鉱山をやってきたところと、
建前上は数十年は共産国をったところとの違いだろ。

106 :世界@名無史さん:2010/03/17(水) 22:08:08 0
中国は底辺層が凄まじく多いんで・・・つうか言論の自由も無い政府の統計とか信憑性がナッシング。

107 :世界@名無史さん:2010/03/17(水) 22:33:47 0
>>102
資本主義の初期の資本形成の段階ではカルヴァン派プロテスタントの考えが資本蓄積を後押ししたが、
世界が現代となってグローバル化して多文化の価値観が定着していくと、
こんどはコスモポリタンなカトリックの思想が現代の社会や資本主義に合ってる気がする
ルーテル派プロテスタントはカトリックほどじゃないがある程度寛容性がある

だからやっぱりカルヴァン派系統の宗派の力が強い英米圏はちょっとキチガイじみてる感じがあり、
欧州大陸はカトリックやルーテル派が多いから調整型社会になってる


108 :世界@名無史さん:2010/03/17(水) 22:48:54 0
>>103
統計上でも、貴州省東南部の底辺は極貧。
雲南省のプーアルのあたりとか、甘粛省の黄河上流とか。
あまり知られていないところに、ひどいところがある。

109 :世界@名無史さん:2010/03/19(金) 00:50:17 0
>>107
カトリックのどのへんが寛容性を引き出して、
プロテスタントのどのへんが非寛容っぽくなるんスか?

110 :世界@名無史さん:2010/03/19(金) 03:34:27 0
カトリックのような中世的前時代なもの、どこが現代に合ってるのやら。
拝金主義と資本主義は全く異質のものだで。免罪符は資本主義にマッチしないわな。
コスモポリタン?どこが? 異端を火炙りにするコスモポリタンなんて聞いて呆れる。

111 :世界@名無史さん:2010/03/19(金) 03:59:19 0
EUを多民族国家と見做せるだろうか

112 :世界@名無史さん:2010/03/19(金) 08:11:40 0
>>109
カトリック=コスモポリタニズム=寛容=人種差別の否定
カルヴァン派=予定説=寛容でなく無関心=人種差別の肯定

はっきりしとる

113 :世界@名無史さん:2010/03/19(金) 13:44:35 0
黒人の法王どころか枢機卿すらいねぇし。
アメリカですら黒い大統領が出たのに、さ。


114 :世界@名無史さん:2010/03/19(金) 16:11:22 0
>>112
意地悪く言うと

カトリック =ええお客さんやったら誰でもかまへん =人種差別の否定
カルヴァン派=ヨソのコミュニティーなどしったことか=人種差別の肯定

ってことスか。

115 :世界@名無史さん:2010/03/19(金) 22:35:23 0
けど、400年前、あまりの不寛容さに頭にきた連中が起こした戦争に大敗して、
もうカトリックの時代ではなくなったんだよね。
三十年戦争の終結・ウェストファリア条約を以ってヨーロッパ中世のの終焉、
完全に近代に突入した。言い換えれば、カトリックは中世の宗教だ。

現に、ヨーロッパ人の到達と無関係に開明度が中世レベルになったところは
カトリックのような後進的なもの受け入れていないし(日本、インド、回教圏)
暴力的な手段を以ってカトリックを受け入れさせられたところは、先進国に
なることができずにいる。15世紀16世紀に無理やり回教徒を改宗させた、
フィリピン、イベリア、シチリアなんて後進的だろ。


116 :世界@名無史さん:2010/03/20(土) 00:29:56 0
カトリックだって、それなりに、時代に合わせて変化してるんじゃないんスか。
その思想性と近代化の成否の関連はともかくとして。

なんとなく
カトリック  =なしくずし的
プロテスタント=禁欲、融通きかない
イメージはありますね。

話題から、ずれるんスけど、ブラジルでは熱心なプロテスタントが増加していて、
その熱心さが、ちょっと嫌われてるって聞いたことあります。
それってペンテコステ派なんでしょうかね。

117 :世界@名無史さん:2010/03/20(土) 03:16:16 0
他人の宗門なんかほっときゃあいいだろ。そういう約束が400年前にできてんじゃん。
それを「嫌う」とかいうのは、やはりカトリックの不寛容さ後進性を示すものだ。

118 :世界@名無史さん:2010/03/20(土) 11:04:37 0
>>113
枢機卿はいるよ
何言ってんだよ

119 :世界@名無史さん:2010/03/20(土) 11:05:21 0
>>115
対抗宗教改革以来の流れをすっかり無視してるくせにそういう主張はないだろ


120 :世界@名無史さん:2010/03/20(土) 11:10:04 0
カトリック=穏健・人種的寛容・思想的寛容
プロテスタント(カルヴァンの系統)=過激・人種的無関心・思想的不寛容

大昔はカトリックも過激な側面があったが、
思うに好戦的なゲルマン系の連中がプロテスタントに寝返ってから過激主義がカトリックから消えて、
過激主義がプロテスタントに移ったのではないか

30年戦争以後のカトリックはどんどん寛容主義に軸足を移している
その一つの典型がヨハネ・パウロ2世
ベネディクト16世でさえ昔のカトリックから見たら寛容すぎると評価されるだろう

121 :世界@名無史さん:2010/03/20(土) 21:42:33 0
そりゃ、もう大半の国・地域で泡沫宗教だからな、粋がって不寛容でいたりすると
逆にコテンパンに熨される。
ただ、現状、カトリックが多数派の地域での不寛容さをみて判るように、こいつらが
力をつけたりすると、ぜってー滾る湯に腕を浸して異端審問とか、魔女狩りとか、
火炙りとか、膝まで血に浸かりながら異教徒を殺戮する喜びを得に十字軍を編成とか、
また始めやがるぜ。


122 :世界@名無史さん:2010/03/22(月) 00:27:40 0
自民党が完全に潰れてしまった今、
あの自民党システムをいろいろな面で検証してみる必要があるな。
自民党は、天皇制と日米安保さえ認めたら、なんでもありの利害調整団体
だったんだろう。
カトリックも教皇の権威さえ認めたら、修道士会とかわりと自由に
活動させているだろう。
これがプロテスタントは、たとえたら共産党と層化、社民党だな
自民党はけしからんと言って理論武装をやっていたら、
だんだん、分裂していって混ざり合わなくなってしまったww
東のキリスト教は、総連、民団ww
大本が潰れてしまったから、民族語とに分裂したと言う感じ
多民族国家でうまく運営しているところはどこか自民党みたいな
利害調整システムを持っているのだよなww
そして、○○さえ認めたら、あとは自由といった感じで
意外と重要なのは宗教の力だな
自民党でも天皇の権威をそれなりに利用していたし、
アメリカは、アメリカ教(アメリカの精神)が明らかにあるし、


123 :世界@名無史さん:2010/03/22(月) 03:14:15 0
だからといって、いくらなんでも、カトリックのような野蛮なものを今更…

124 :世界@名無史さん:2010/03/22(月) 08:13:52 0
>>122
自民党のような調整機能を持つお化け組織ってのは確かに思ったス。

125 :世界@名無史さん:2010/03/22(月) 10:11:08 0
対抗宗教改革以後のカトリックをそれ以前のものと同一視して誹謗中傷してるこいつらって、一体なんなの?え?

カルトセクト(=プロテスタント)の工作員?


126 :世界@名無史さん:2010/03/22(月) 13:52:52 0
>>108
めちゃくちゃ交通が不便でバスを降りてさらに数時間あるかなきゃならん
ような僻地のデータと比べても。。。。
いくらなんでも雲南や貴州の奥地を開発するのはコストに見あわなすぎ。

127 :世界@名無史さん:2010/03/22(月) 18:05:54 0
>>125
いまだに異端が最大の敵、という野蛮さを脱却していないのな。
プロテスタントを火炙りにしたくてウズウズしてるの?

128 :世界@名無史さん:2010/03/22(月) 18:37:20 0
対抗宗教改革(トリエント公会議) 1545〜1563年
メアリー1世反動政治(ブラッディー・マリー) 1553〜1558年
ヴァシー虐殺事件・サンバルテルミ虐殺事件 1572年
火薬陰謀事件 1605年
三十年戦争 1618年〜1648年
マクデブルク虐殺事件 1630年
スコットランド殺戮時代 1680年〜1688年
IRAテロ 1900年頃〜現在

全然カトリック反省も改革もしてねぇじゃん。

129 :世界@名無史さん:2010/03/22(月) 19:04:55 0
>IRAテロ 1900年頃〜現在

この辺無理やり感がありすぎるな
もはやこの辺はカトリック教会としてはノータッチでんな

つまり17世紀を最後に改革は完了し、
構造的に完全にカトリック教会は優等・プロテスタントは劣等となっている

130 :世界@名無史さん:2010/03/22(月) 19:07:33 0
プロテスタントってパラノイアっぽいというかキチガイじみてね?
だからプロテスタントは劣等扱いされるんだろ

131 :世界@名無史さん:2010/03/22(月) 21:33:11 0
魔女狩り火炙り十字軍の発想だから、IRAみたいなテロリストが出てくるんだよ。


132 :世界@名無史さん:2010/03/22(月) 21:36:09 0
そもそも三十年戦争でキリスト教の時代なんてオシマイ。
まぁ野蛮すぎるカトリックよりかはナンボかマシな程度でも、所詮プロテスタントもキリスト教だ、
小手先のものでどうにかなるようなものではない。大マジで信望するようなものではない。
そもそも根本が欠陥宗教だから、そこから生じたイスラムだのモルモンだのもカトリックと
同じレベルの野蛮な狂信宗教だし。

133 :世界@名無史さん:2010/03/22(月) 21:58:42 0
>>126
メコン川・赤水河、立ち退き対策費用が安いので
奥地にダムを開発しまくっているじゃないですか?
苗族だと、立ち退き簡単なんですかね・・・ もともと所得が低いから安いだけですよね。

苗族は苗族の物々交換ネットワークがあるんですよ。
共産党は、何のために、苗族が同一氏族内婚姻禁止にしているかわからんのでしよう。
苗族は、自給自足の思想になじんでいない民族だけど、
ずっと、あちこちにバラバラに住んでこれたのです。
他の傣族や彝族みたに群れなくても、キチっと生きてこれたすごい民族なんです。

ダム移転で、物々交換ネットワークを分断されてしまうと
現金経済に組み込まれ、本当の貧乏人になっちゃうんですよ。

134 :世界@名無史さん:2010/03/23(火) 13:40:44 0
>>131-132
おーい>>129への反論はどうした?

135 :世界@名無史さん:2010/03/24(水) 05:55:17 0
とりあえず最大勢力の民族の言語は国語にしないこと


136 :世界@名無史さん:2010/03/24(水) 07:03:32 0
言葉は大事だよな
多数派のナショナリズムをくすぐるような公用語設定は少数派に悲劇を齎すだろう

どの民族の言語ともあまり関係のない人造言語とか結構いい線いってると思うんだ

137 :世界@名無史さん:2010/03/24(水) 09:27:05 0
まずは商売でなし崩し的に広まっていけばいいのさ
英語のように

実際、英語は簡単だし便利で使いやすい
EUの公用語はなし崩し的に英語になるだろ


138 :世界@名無史さん:2010/03/25(木) 12:34:48 0
>>136
インドネシアは、それの典型だ
ジャワ語が共通の公用語とされていない

139 :世界@名無史さん:2010/03/25(木) 18:25:39 0
英米圏でも異文化に対する寛容度は国によって結構違うと思うんだけどな。
イギリス本国って結構異文化に寛容な方だと思うが、
旧植民地のオーストラリアやアメリカには過激な排外思想の火種が
いつの時代も燻ってるように見える。

140 :世界@名無史さん:2010/03/25(木) 18:56:25 0
>>139
イングランドの国教会の人は、自分たちはどうしようもない差別大好き
人間だと認識しているし、あの島の中でそれぞれいがみ合ってきたから
性悪なりにも他民族を研究して、うまく付き合おうとする発想が
あるのだが、
アメやオージは、イングランドから追い出されたピューリタンや
犯罪人ばかりだからww
アメもせめて、イングランドなりにも社会学や人類学を
研究すればいいものを、あの国はいろんな民族がいるから
つい世界を理解したつもりになるのだろうな。
だから、イギリスの人は、日本の自民党政権が理解できるみたいだが、
アメの人は日本の自民党政権なんか無知蒙昧の野蛮人の
おくれた制度だとしか考えられないのだろうな。

141 :世界@名無史さん:2010/03/25(木) 20:29:06 0
>>138
植民地支配があったからだろ。
別に、中立だから多民族国家の言語になったわけではない。
支配層に対して協力的な地域、外来支配者が拠点を置いた地域の言語を被支配地域全体の
言語として用いて、それが普及するというのは、結構あることだ。
マラッカ海峡・ジャワ海の支配を目論んでジャワ島西部のバダフィアに拠点を置いたことで
ジャワ島西部・スマトラ島中部・南部、マレー半島南部の沿岸部で広く通用していた
海峡マレー語を現地との交渉、現地採用の下級官吏の言語とした、という経緯だ。
そもそも、ジャワ島東部、小スンダ列島のまで支配の及んだのは、350年の支配のなかで
最後の50〜100年だろ。ジャワ語の地域は、日本に取られてしまうまで、在来の土候を使った
間接支配にとどまっていて、完全支配はしていなかった。

142 :世界@名無史さん:2010/03/27(土) 02:49:23 0
>南米は人種差別がヒドいよ。
>まずは、クリオーリョの富裕層と、それ以外。
>20家族くらいの大富豪と、その取り巻き、縁者。
>完全なチャンスや発言権のあるのは、ここまで。

南米の支配層については人種主義を存立の基盤の一つに加えた社会的階級だから、
これをそのまま人種主義の発露の例とだけするのは危険なのでは。
彼等は自らの属する階級を肌の白さを基にした排他的なものとして構成しているけど、
一方で「白人」支配層の中には、血統的には黒人や先住民の血を引きながらも、社会的成功によって
「白人」認定された人々が存在する。そもそもボリーバルからして純粋な白人とは言い難い容貌な訳だし。

ついでに言えば南米に限らず世界中にどの国にも支配層は存在する。
皇族や王族、企業経営者一族、地主はどこの国でも偉い。
ただ、経済的に低開発な地域では支配層とそれ以外の差が際立って目立つだけで。

>スペイン語やポルトガル語を喋らない原住民は人扱いすらされない。
>開墾の邪魔だと、機関銃で撃ち殺されたりするし、それに対して、クリオーリョや
>メスティゾは何の罪悪も感じない。

アンデスでは最近じゃ先住民も左翼と結びついてそれなりに復権してるから、
これは19世紀のイメージでは。アマゾンの奥地や中央アメリカでは今でもその通りだけど

143 :世界@名無史さん:2010/03/27(土) 02:56:05 0
>>97
80年代に日本人研究者が日本語で書いた研究書を読んでいると、
ブラジル人がジルベルト・フレイレによって与えられた「人種民主主義」神話の実態
(巧妙に隠蔽された人種社会の矛盾)を外国人(著者)に批判された時の反応は、
戦前の日本人が外国人に「国体論」を批判された時のものと似たようなものがあるのだとか。
だからこそ、

>この階層構造を差別だと糾弾すると、
>ブラジルに差別なんかありません、そういうおまえが差別主義者、
>なんて言われちゃう、非常にうっとうしい仕組みになってるみたい。

みたいなことが起きるようで。国民国家の建国神話は天皇だったり国王だったり社会主義イデオロギーだったり、
アメリカの正義=明白な天命だったりと色々なモノに求められるわけだけど、こういう建国神話が
近年様々な立場からの挑戦を受けているように、ブラジルでも最近じゃ「人種民主主義」神話が
大学出のエリートブラジル人から批判的に見直されるような土壌ができてるみたい。

144 :世界@名無史さん:2010/03/27(土) 03:01:37 0
>>136
アフリカだと言語問題は、複数政党制の円滑な機能を妨げるような「部族主義」と関連して
国民国家を機能させないような複雑な状況を生み出してるけど、

>どの民族の言語ともあまり関係のない人造言語とか結構いい線いってると思うんだ

タンザニアのスワヒリ語はこれの成功例になってるみたい。
他のスワヒリ語公用語国のケニア、ウガンダではこうは行かず、タンザニアでだけ、
国民的な一体性を確認しうる装置としてスワヒリ語が機能している背景には、
ウジャマー社会主義の最大にして唯一の成功が、スワヒリ語重視の言語政策だったことがあるみたい。
こういうクレオール言語が、人為的な過程を経て、近代国家の運営にも
耐え得る言語に整備されていく過程はもっと研究してみたら面白いと思う。

145 :世界@名無史さん:2010/03/27(土) 03:23:04 0
他にも、移民から成る多民族国家ではありながらも、白人の単一人種国家とみなして差し支えない国家
としてのアルゼンチンが世界でも稀に見るほど政治的に不安定で、多人種国家でありながらも政治的に
安定したブラジルにとても及ばないことは非常に興味深い。
特に両国が共に保守的なカトリック国であることと、
両国とも移民の国であることがこの問題をさらに難解なものにしている。

実際に、独立時に人口の半分が黒人奴隷だったブラジルと、
同じく半分がメスティーソやインディオであり、黒人も多く存在したアルゼンチンの間で事情は
さして変わらない。両国の人種構成が変わったのは、19世紀から20世紀にかけての「白色化」移民政策で
気候が有利だったアルゼンチンが、独立時に大多数を占めていた有色人を白人移民に置き換えることに成功しただけであり、
だからこそアルゼンチンは20世紀からずっと自国のアイデンティティを「白人国家」であることに置き、
自国が他の南米諸国に比べて優れていることの理論的根拠の一つにしていたのでもある。
この点で、アルゼンチンは、カリブやアンデスや北アメリカのような、肌の色のグラデーションと
社会階級が一致する国家や、スペインのように民族毎に分裂した国家よりは遥かにアドバンテージがあったし、
実際に1950年代までの同国の発展に、教育やマスメディアを通して普及したこの「白人国家」説は
大きく寄与するところがあった。それだけに、50年代以降の産業構造の転換の失敗と、
階級闘争が密接に結びついた政治不安は、どうにも理解し難い。
イタリアの支配層ですらフィアットを生み出すことが出来たのに、
アルゼンチンのブルジョアジーはどうして数々のアドバンテージを生かすことが出来なかったのだろうか?

146 :世界@名無史さん:2010/03/27(土) 03:29:03 0
鍵を握るのは言語かもしれない。19世紀のブラジルの、特にロマン主義文壇では
「ブラジル語」の創造が一つのテーマにされ、ブラジルの文法学者はポルトガルのポルトガル語と
ブラジルのポルトガル語の差異について積極的に取り組んできた。
一方で、アルゼンチンでもボセオの標準化やルンファルドの非公的な体系化が進み、
スペインのスペイン語とは発音や表現がかなり異なるスペイン語が19世紀に確立されたものの、
アルゼンチンの文壇は19世紀から一貫してコスモポリタン(悪く言えばヨーロッパ被れ)志向が続き、
1930年代の保守主義復興の時代にすら、アルゼンチンの文壇では、スペインのスペイン語とは
かなり異なるスペイン語を話すのにも拘らず、「アルゼンチン語」の創造は遂にテーマとは成り得なかった。

「ブラジル語」の創設を目指す運動は、結果的にはヴァルガス時代に
ポルトガルに連なるブラジルの支配層によって否定され、ブラジルの言語は
ブラジルで独自の発達を遂げたポルトガル語に過ぎないことが確認されたことにより終わったが、
portuguêsではなくbrasileiroを目指したブラジルと、españolであり、castellanoと見る故に
argentinoを真剣に構築しなかったアルゼンチンの差が、国民形成の成功と失敗を分けた気がするのである。

147 :世界@名無史さん:2010/03/27(土) 06:39:56 0
カナダやアメリカ合衆国、そしてオーストラリアなどのアングロサクソン系の国家では、
平和に暮らしていたインディアンたちの土地を奪い差別したことを反省し、
今では、インディアンの文化を大切にして多民族共存社会を築いている

ブラジルやメキシコ、ペルーなどのラテン系の国では、
今でも、インディオ対ヨーロッパ系移民の対立が続き、
民族間の格差や差別は深刻な社会問題である

こんな説明を聞いて、「北米は進んでいる。なぜ南米は学べないんだ」と子ども心に思った

しかし大人になった今、
虐殺によって人口を十分に削ぎ、対抗してくる危険性がなくなってから、平和で素朴な人々扱いして持ち上げる北米と、
対抗勢力足りえるほどのインディヘナ人口が存続した結果、今でも差別と対立問題を抱える南米と、
どちらが多民族共生国家と言えるのかは、微妙だと思い始めた

148 :世界@名無史さん:2010/03/28(日) 01:05:25 0
インディアンもインディオも増加の一途のようだし、共生も
ますます重要になりますのう

149 :世界@名無史さん:2010/03/28(日) 22:12:10 0

出て働くには、インディアンと申し出るとマイナスだから、社会保障番号やらの届出にも
書かないけれど、働こうにも最下層の仕事しかないから、居留区でインディアンです、
と申し出れば生活保護が支給されるしなあ。


150 :世界@名無史さん:2010/03/28(日) 22:22:07 0
英語使えるのに何故差別を受けなくてはならないの?

151 :世界@名無史さん:2010/03/31(水) 02:07:01 0
条件1:国内の異分子(インディアン、アボリジニ)を殲滅する強大な軍事力
条件2:他国の分裂工作を排除しても難癖付けさせない強大な軍事力
条件3:自国の正義と大義に対し異論を唱えさせない強大な軍事力
条件4:敵対する宗教を悪魔扱いする為に必要な強大な軍事力
条件5:敵対する政治思想を人道の敵扱いする為に必要な強大な軍事力

152 :世界@名無史さん:2010/04/02(金) 01:38:39 0
開明度が高い者が複数ならば、割とうまくいく。
スイスとか、グレートブリテンとか、神聖ローマ帝国とか、カナダとか。

開明度が低いものがあると、瓦解する。構成員の開明度に差が無くても、開明度が低いとダメ。
ユーゴスラビアとか、チェコスロバキアとか。


153 :世界@名無史さん:2010/04/02(金) 02:11:01 0
>>152
アラビア語のQur'anを使うイスラム教徒は
開明度が高くないとでも言うのか?
だとしたら、とんでもない話だ

確かにうまいいってないケースがいくつもある。
開明度ではなく、他者への寛容度や理解のほうが重要ではないのか?

154 :世界@名無史さん:2010/05/27(木) 06:15:48 0
>>1
>イランやインドは過半数を占める民族もいない

イランてペルシア人が過半数を占めてるんじゃないの?

155 :世界@名無史さん:2010/06/09(水) 11:33:07 0
>>152
バイアスかかりすぎ
学問を語る資格なし

156 :世界@名無史さん:2010/06/18(金) 01:25:13 0
そもそも成否の定義による

単一の民族に「浄化」する事か、複数の民族を取りまとめる政治を確立する事か。
あるいは多民族状態を利点に繋げる事か、どれを目指すかで方法も全然違うだろ。

1番目なら国内外の批判や反発・介入を覚悟してホロコーストする。
2番目なら連邦制や自治権を可能な限り認めつつ、最後の一線(独立)は阻止する。
3番目なら民族主義と決別して、帝政ローマやアメリカ的な実力主義でやる。

157 :世界@名無史さん:2010/07/24(土) 04:27:21 0
中学生が頑張って書きました、的な回答っすなぁ

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