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古生物学や天文学が欧米で発達したのはなぜか?

1 :世界@名無史さん:2008/10/29(水) 08:11:23 0
古生物学、進化論、天文学、地球の起源・・・。
パンゲア大陸、ビッグバン、ダーウィン、地動説、ハーシェルと
恐竜のことから人類の進化、地球の起源から
天文に関することまでどうして欧米は世界をリードしていたのか?
天王星と海王星を発見したのも欧米人だし、
進化論の提唱者であるダーウィンもイギリス人。

なぜアジアでは古生物学、天文学、地理学で
偉大な発見ができず、発達しなかったのか?

2 :世界@名無史さん:2008/10/29(水) 08:18:13 0
地球の歴史や人類の歴史は世界史とはあんま関係ない気がするけど、
一応、世界史の一つでもあるからね。
世界史を人類―地球史と捉えると人類の起源から地球の歩みまで考えると
立派な世界史でもある。

ジュラ紀やカンブリア紀とか時代区分を作ったのは欧米人だし、
日本では戦国時代とか安土桃山時代とかちまちました歴史区分を作っているけど
人類以前の歴史や地球そのものの歴史まで定義しているのは欧米人ばかりだ。

なにせビッグバンから進化論まで見つけたのは欧米人。
アメリカ人が創造論を信じている事をバカにする人がいるけど
進化論の提唱者はイギリス人。
アジア人の出る幕ではないわな。

3 :世界@名無史さん:2008/10/29(水) 12:32:41 O
好奇心かな

4 :世界@名無史さん:2008/10/29(水) 15:35:01 0
表意文字圏では
伝統を尊重して故きを温める方にベクトルが向かうという説があるそうな

果たしてどっちがいいのやら

5 :世界@名無史さん:2008/10/29(水) 18:12:56 0
恐竜の化石や天文に対する興味がアジアでなかった訳ではなかろう。
アジアでも恐竜の化石は見つかっているし、
天文に関する文化や伝統はないわけではない。
かぐや姫では姫君が月に行くことになっているからな。
文学の面でも天文が関与している。

とくに天文に対する興味が宇宙開発を推し進めたという点は否定できない。

6 :世界@名無史さん:2008/10/29(水) 18:17:48 0
コペルニクスやアリスタルコスもヨーロッパ人。
地動説とか天動説とかいう対立そのものがヨーロッパで生まれたもの。
進化論に対する創造論も欧米の産物だからね。
創造論も下はキリスト教の論理だし。

国家や人間の歴史を追及していくと必然的に
人類や地球の歴史にまで言及されることになると思うが、
どうしてそこまで深い追求がアジアではされなかったのだろうか?

7 :世界@名無史さん:2008/10/29(水) 18:30:00 O
自分が発見したり、思い付いたことを公に発表できる
「学会」と言うシステムを創りだした事は大きいと思う

8 :世界@名無史さん:2008/10/29(水) 19:03:15 O
ルネサンス期の哲学者ベーコンは
「活版印刷・羅針盤・火薬が世界を変えた」と述べたが、
とくに活版印刷の役割は非常に大きいと思われる。

いかに偉大な科学的発見も、それを広めなければ、
やがて歴史の闇の中に埋もれてしまうだろう
紙と印刷術の発明は「情報の伝播」と「知識の保存」とを容易にした。

イタリア・ルネサンスの開化からしばらくして、
近代科学が産声を上げるのであ%

9 :世界@名無史さん:2008/10/29(水) 19:37:02 0
以上無視されたイスラムの科学史であった

10 :世界@名無史さん:2008/10/29(水) 20:46:16 0
天文学は占星術等、その起源は古く普遍的だが、動植物を事細かく分類する事は
近代西欧起源のようである。
アレキサンドリアの図書館には、昆虫図鑑とかあったのだろうか?

11 :世界@名無史さん:2008/10/29(水) 20:51:45 0
草本を細分化して分類しなければ
ヒポクラテスを受け継いだイスラム医学が成り立たないじゃないか

12 :世界@名無史さん:2008/10/29(水) 21:33:31 0
家畜や薬草など生活に密着したものは、当然研究されていたはずだろうが、
珍獣の類は人魚とかドラゴンとか妖怪あつかいだろうな。

13 :世界@名無史さん:2008/10/30(木) 20:36:31 0
メソポタニアや古代エジプトといった超古代文明を飛び越えて
人類の起源から地球の起源、果ては人類以前の時代にまで探究するところに
欧米人の探究心の高さを感じる

普通に生きている人間なら、
自分の両親や祖父母は気にかけても
人類という種族の先祖はなにか?なんて考えない。

普通に生きている人間なら
文字で記録されて遺跡も残された時代以前は考慮しない
人類がいなかった時代は?なんて考えない

天文学や古生物学、地理学、生物学、地球の起源に関することで
偉大なアジア人なんて一人もいないよね
コペルニクス、ダーウィン、アインシュタインは全部、欧米人
聞いたこともないし、恐竜の名前も全て欧米風だし

崖下竜とか赤翼竜とか明らかに日本・中華的な名前の恐竜がいない

14 :世界@名無史さん:2008/10/30(木) 21:34:34 O
生活が豊かになれば喰うもの探さなくてよくなるしな
貧すれば鈍する

15 :世界@名無史さん:2008/10/31(金) 22:31:23 0
>>1
天文学のルネサンス以前の中心地はギリシャやインドやイスラムだよ
数学や化学(錬金術)と同じ


16 :世界@名無史さん:2008/10/31(金) 23:32:19 0
オタク性が強いのが多いのが欧米人。

17 :世界@名無史さん:2008/11/01(土) 16:37:17 0
聖書やコーランが普及していない極東の方が、
古生物学や天文学の分野においては入りやすいのに、
なんで極東では恐竜や人類の進化に関するテーマが扱われなかったんだろうね?
創造論なんて信じる以前に成立しない概念だから、
極東住民の方がわかりやすい概念だと思うが

18 :世界@名無史さん:2008/11/01(土) 16:49:01 0
ヨーロッパは常に競争の原理が働いてたからだろ、フランスが新しい発見や発明すればイギリスやドイツがすぐ模範しさらに良いものを作ろうとする
常に競い合いの原理が働いてたのがヨーロッパ

19 :世界@名無史さん:2008/11/03(月) 03:10:14 0
「聖書」があったから、聖書解釈の伝統があったから、
と言えるような気もするな。

「聖書」に大洪水の話がある
→大洪水をマジメに実証しようとする
→怪しい「骨」が出てくる
→聖書の記述との整合性をマジメに考える
→ひょっとして聖書って間違ってる?

S・J・グールドのエッセイにはこんなパターンがたくさん紹介されとったがな。

一般に、聖書解釈をマジメに付き詰めって言った結果、
それが近代自然科学なり近代社会科学なりに反転するという、
逆説的・弁証法的展開が近代ヨーロッパにはわりと多いような。

20 :世界@名無史さん:2008/11/06(木) 23:46:26 0
ヨーロッパには、人知を超えた真理があり、人間のたゆまぬ努力によって
それに少しでも近づける、という伝統がある。

真理(神)の前では人は完全ではないので、既存の説はいくらでも批判の対象
となり批判に耐えたものだけが残っていく。

アジアでは、真理とは批判に耐えたものでなく(政治的に)批判を許さない
存在のことだからな。

アジアの気候風土が、自然(人知を超えた存在)に規則性を認めるには複雑すぎ
意思=規則=人間、自然=無為 という観念でしかものを考えなかったから
論理を積み重ねて感覚的な世界観を覆すような学問ができなかったのだろう。



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