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どなたか!キルケゴールのルサンチマンについて!

1 ::2009/11/29(日) 18:02:32 0
どなたかキルケゴールに詳しい方いらっしゃいませんか?
今ニーチェのルサンチマンとキルケゴールのルサンチマンについての違いについてレポートを作成しているのですが、
キルケゴールのどの本を読めばいいのかわかりません(><)
詳しくわかる方いらっしゃいましたらどうか教えてください!

2 :考える名無しさん:2009/11/29(日) 19:25:00 0
キルケゴール
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1112506328/l50

もっともっとメイドさんとキルケゴール 続・偉大なるダメ人間シリーズその1
ttp://trushnote.exblog.jp/8194144/

3 :考える名無しさん:2009/11/29(日) 22:25:04 0
ニーチェのラクダライオン赤ん坊は
キルケの美的倫理的宗教的とは
真逆のプロセスである

4 :考える名無しさん:2009/11/29(日) 23:40:18 0
関係書を乱読して無駄な知識もつけると余裕のあるレポート書けるんだけどな

5 :考える名無しさん:2009/11/30(月) 00:13:35 0
http://bbs77.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/thought/1249078157/1-8

6 :考える名無しさん:2009/11/30(月) 10:36:40 O
ニーチェは怒ってへそを曲げてスネている。
キルケゴールはノスタルジーに浸りながら諦めている。

7 :考える名無しさん:2009/11/30(月) 16:40:39 0
反復、
対キリスト・キリスト教、
対ヘーゲル哲学(非超越/超越)、
女性関係(レギーネ/ルサロメ)、
禁欲/力への意志、
時代認識、国力の違い、といったキーワードが考えられます。

英語版wiki↓ではキルケゴール『現代の批判』所収の文章が引用されています。
ニーチェ『道徳の系譜』、シェーラー(「道徳構造におけるルサンチマン」邦訳は『知識社会学』所収)、
永井均あたりを参照するといいのでは?

参考:
http://en.wikipedia.org/wiki/Ressentiment#Kierkegaard_and_Nietzsche
http://homepage.mac.com/berdyaev/kierkegaard/kierkegaard_1/kierkegaard16.html
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1361231.html
「道徳における奴隷一揆は、ルサンチマンそのものが創造的になって価値を産み出すようになったときに始まる。
本来の反応、つまり行為における反応が拒まれているため、想像上における復讐によってだけその埋め合わせをす
る者たちの抱くルサンチマンが、である。すべての高貴な道徳が自己自身に対する勝ち誇った肯定から発するのに
対して、奴隷道徳は最初に外のもの、他のもの、自己でないものに対して、否と言う。この否定こそが、その創造
行為なのだ。」(参照:ニーチェ全集11『道徳の系譜』#10 信太正三訳 ちくま学芸文庫p393)

8 ::2009/11/30(月) 22:36:40 0
皆さんありがとうございます<(_)>
永井均の「これがニーチェだ」と「ルサンチマンの哲学」は呼んだのですが、
どうやらキルケゴールのいう怨恨の感情は単なる恨みであり、ニーチェはさらに
怨恨を利用して価値を倒錯するところまでをルサンチマン的であると言っているように
感じまして。キルケゴールについて調べてみようと思った次第なんです。ですが
ルサンチマンという言葉自体をキルケゴールが使ったわけではないようなんですよ…。
とにかく「死に至る病」を読んでみようと思います。

9 :考える名無しさん:2009/11/30(月) 23:03:26 0
日本語訳が悪いから読みにくいよね

10 :考える名無しさん:2009/12/01(火) 09:56:36 0
以下の『現代の批判』の英訳では ressentiment (邦訳では「妬み(ねたみ)」)が使用され
ています(原文は未確認)。

http://en.wikipedia.org/wiki/Ressentiment#Kierkegaard_and_Nietzsche
Kierkegaard and Nietzsche

The ressentiment which is establishing itself is the process of levelling, and
while a passionate age storms ahead setting up new things and tearing down old,
razing and demolishing as it goes, a reflective and passionless age does exactly
the contrary: it hinders and stifles all action; it levels. Levelling is a silent, mathematical,
and abstract occupation which shuns upheavals.


「妬みが定着すると水平化の現象となる。情熱的な時代が励ましたり引き上げたり突き落としたり、
高めたり低めたりするのに反し、情熱のない反省的な時代はそれと逆のことをする。それは首を絞めたり
足をひっぱったりする、それは水平化する。水平化するということは、なにごとによらずひどく人目に
つくようなことを避ける、ひそかな、数学的な、抽象的ないとなみである。」

(世界の名著p391。岩波文庫『現代の批判』は未確認。)


11 :考える名無しさん:2009/12/01(火) 10:55:17 0
>ressentiment
原文はMisundelse
http://www.zenos.dk/cms/mod/dkt/data001/000364.htm#XC6
Den sig etablerende Misundelse er Nivelleringen, og medens en lidenskabelig Tid fremskynder,
hæver og styrter, ophøier og nedtrykker, gjør en reflekteret lidenskabsløs Tid det Modsatte, den
qvæler og forhindrer, den nivellerer. At nivellere er en stille mathematisk abstrakt
Beskjæftigelse, der undgaaer al Ophævelse.

参考:
http://www.wsu.edu:8080/~dee/MODERN/PRESENT.HTM
4 Besides "envy," etymologically misundelse means "contrariness" or "spite." This is very similar to Nietzsche's ressentiment .


12 ::2009/12/02(水) 02:08:45 0
なんかもう皆さん神ですね(;_;)
人頼みにレポートし上げようとして申し訳ないです。
ものすごくありがたく参考にさせていただきます<m(__)m>
「現代の批判」も図書館で借りてきました!
ありがとうございますm(__)m

13 :考える名無しさん:2009/12/02(水) 10:26:23 O
永井均なんて読んだらバカになるよ

14 ::2009/12/02(水) 20:31:57 0
それはニーチェの思想を知ったら、反道徳的になるって意味で?
それとも永井均が正しい理解をしてないって意味で?
永井均をよんでからニーチェの道徳の系譜を読んだけどそこまで違和感無かったなぁ。

15 :考える名無しさん:2009/12/02(水) 20:41:27 0
明らかに永井は馬鹿だって意味じゃん。

16 :考える名無しさん:2009/12/05(土) 23:42:08 0
白水社版の訳語は「妬み」ではなく「嫉妬」でした。

17 ::2009/12/08(火) 02:42:06 0
>>16さん
ご丁寧にありがとうございます( ^^) _U~~


18 :考える名無しさん:2010/01/03(日) 00:06:55 0
陶片追放


19 :考える名無しさん:2010/01/03(日) 09:18:04 0
酸っぱい葡萄

20 :考える名無しさん:2010/01/03(日) 10:09:54 O
キルケゴールはいいました
「あ〜 オレも社内恋愛してみてぇな〜」

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