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ショーペンハウアー 2

1 :考える名無しさん:2007/03/25(日) 23:57:40
近世ドイツで活躍し、
厭世哲学の大御所として知られる、
アルトゥール・ショーペンハウエルについてじっくり語ってみようと思います。

主著「意志と表象としての世界」
  「幸福について」
  「読書について」 その他多数

1788〜1860 ドイツ・ダンチヒ生まれ

 

前スレ
ショーペンハウエル(ショーペンハウアー)について
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/philo/1065258537/

2 :考える名無しさん:2007/03/26(月) 00:02:32
よし2げと

3 :考える名無しさん:2007/03/26(月) 00:08:27

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イリガライによれば、物理固力流体遅理学の男性性にあるという。
固体は硬い男性器を想像させるので男性的だが、
流体は経血や膣からの分泌液を想起させるので女性的であり、
それゆえ軽視され、乱流理論が発達しないのだという。
  「最終学歴 東大法学部卒」・・・・


4 :考える名無しさん:2007/03/26(月) 00:18:07
0時2分に2げとしたよ。
私としてはなかなか困難なことを今日は成し遂げたと思ってる。
そんな自分を誉めてあげたい。
でも別れの時が来たらしい。
だから乾杯しよう。

5 :考える名無しさん:2007/03/26(月) 00:29:57
冗談のつもりだったが冗談じゃない。
人々は最後のお別れの時、記念撮影をし、大いに食べ、乾杯する。
それが大いなる悲哀の表現というわけである。

6 :考える名無しさん:2007/03/26(月) 01:29:50

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イリガライによれば、物理固力流体遅理学の男性性にあるという。
固体は硬い男性器を想像させるので男性的だが、
流体は経血や膣からの分泌液を想起させるので女性的であり、
それゆえ軽視され、乱流理論が発達しないのだという。
  「最終学歴 東大法学部卒」・・・・


7 :考える名無しさん:2007/04/06(金) 23:55:47
読書について名著アゲ

8 :考える名無しさん:2007/04/07(土) 02:23:38
ハウアースレあったんだ。

9 :考える名無しさん:2007/04/07(土) 03:51:31
この人の表現は好きだな
あとシニカルなところ

10 :考える名無しさん:2007/04/08(日) 12:45:40
ショーペンハウアーは、当時の科学も取り入れているね。
特に生物学をよく引用している気がする。
ただ、当時の主流であった種淘汰説は
もう否定されているようなので、気をつけなければならない。

11 :考える名無しさん:2007/04/08(日) 17:22:52
ショーペンは読んでてつまらない。
ショーペン読んでいかにニーチェが偉大か気づかされる。
差異はユーモアだろうね。

12 :考える名無しさん:2007/04/10(火) 04:57:47
実は意志と表象読んでないので全然知りません><
買うと高いし近くの図書館に置いてないしリクエスト面倒だし

13 :考える名無しさん:2007/04/10(火) 19:09:36
>>10
もともと医学生だからなぁ。専攻は生理学だったか?

>種淘汰説
ショーペンってダーヴィンより前の時代の人だからね。

けど過去スレでドーキンスの話題が出てたように
自然淘汰説や血縁淘汰説なんかより利己的遺伝子説に妙にマッチするのよ。
っていうか生物に限って言えば『盲目的な意志』って部分を『遺伝子』に読み替えるだけでそれなりに筋が通ってる。
まぁ分子生物学自体、シュレーディンガー経由で縁があるっちゃああるしな。

14 :考える名無しさん:2007/04/13(金) 17:54:42
『読書について』に書いてあることはつまり

「最近の本はどうせ一時の流行に乗ったクズ本ばかりだから古典を読めwww特にギリシャの古典を読めwwwwww」

ってこと?

15 :考える名無しさん:2007/04/13(金) 21:37:17
そんな感じなんだろうけど、あまり信用しすぎてもだめですよね?


16 :考える名無しさん:2007/04/13(金) 23:16:58
ヘーゲルを名指しで文句垂れてるのが読んでて飽きる

17 :考える名無しさん:2007/04/14(土) 03:38:54
ヘーゲルとかフィヒテとかシェリングとか、おそらく当時のドイツの超有名人ばかり叩いてるな
そういったことで名を売ったんだろうか、佐高信とかみたいに

18 :考える名無しさん:2007/04/14(土) 07:39:40
>>17
罵声の浴びせ方は尋常がないんだけど、批判自体はおかしな内容じゃないよ。
『読書について』とかでも散々出てるヘーゲルを頂点にした悪文への批判については擁護のしようがないw

けど本筋として一番批判しているのは三者のカント解釈というか、引継ぎ方について。

19 :考える名無しさん:2007/04/14(土) 08:14:26
俺そういう所が好きなんだよw
このおっさんはたまらん

20 :考える名無しさん:2007/04/14(土) 13:44:08
哲学史事典とかだとショーペンはドイツ観念論者の傍流とか異端とかいった解説があるんだが、
カント自身をドイツ観念論に含まないとするれば、大間違いなんだよな。




21 :考える名無しさん:2007/04/14(土) 17:24:47
ショーペンハウアーの本の最高傑作って何ですか
ショーペンハウアーよりも完成度が高い哲学者はいますか?それは誰ですか?
ショーペンハウアーを反駁した哲学者はいますか?それは誰ですか?

22 :考える名無しさん:2007/04/14(土) 17:26:54
>>10
種淘汰ってどういう意味?

23 :考える名無しさん:2007/04/14(土) 19:31:00
>>22
自然淘汰が働く単位は種であるという意味。

ダーウィン自身は個体が単位だと言った。

24 :考える名無しさん:2007/04/14(土) 23:09:36
ずーっと気になってたんだが、攻殻機動隊の荒巻のモデルって完全のショーペンだよな。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Schopenhauer.jpg
http://clappa.jp/term/images/kokaku/sac/term_SAC_char_Aramaki.jpg


25 :Zeno ◆5nZQbNmQPs :2007/04/14(土) 23:40:11

>>24
笑ってしまった


26 :考える名無しさん:2007/04/14(土) 23:44:18
>>24
昔の漫画にでてくる怪しい科学者ってみんなこんな感じだったw


27 :考える名無しさん:2007/04/15(日) 02:11:42
>>24
ハウアーwww

28 :考える名無しさん:2007/04/15(日) 20:48:27
『エピソードで読む西洋哲学史』という本でショーペンハウアーが扱われてなかったのが残念
この本の続編が出たら絶対に載っててほしい

29 :考える名無しさん:2007/04/15(日) 23:41:03
>>28
実はかなりまともなんだよな私生活。
哲学者に多い病的な癖みたいなものがほとんどないの。
後続のニーチェとかウィトなんて完全にぶっ壊れてるのにさw

最近知った面白エピソード。
フィヒテ学長はベルリン大学で史上初めての学徒出陣を実行した。
そして当時ベルリン大学生だったショーペンハウエルは史上初めてそれを拒否したw

30 :考える名無しさん:2007/04/17(火) 21:52:28
意志と表象としての世界は読んだら鬱になるのかな。

31 :考える名無しさん:2007/04/17(火) 22:42:48
>>30
鬱だから読む。今の俺がそう。

32 :考える名無しさん:2007/04/19(木) 01:47:26
みんな邦訳で読んでる?
それとも辞書片手に原書?
ファウスト投げ出した俺には無理だがw

33 :考える名無しさん:2007/04/19(木) 09:04:42
ドイツ語できないので、英語と日本語で読んでいます。
(意味ないですかねえ?)

34 :考える名無しさん:2007/04/19(木) 22:27:49
ベルリン大学の講師のとき、ヘーゲルに対抗して同じ時間に講義をぶつけてみて、
ヘーゲルの講義には大勢の人が詰め掛けたけど
ショーペンハウアーの講義には全然人が来なかったていうエピソードなかったっけ?

35 :考える名無しさん:2007/04/20(金) 00:46:14
二人だけだった気がする。
しかも二人とも哲学科の人じゃない。

36 :考える名無しさん:2007/04/20(金) 01:27:11
それで筋金入りのペシミストに・・・

37 :考える名無しさん:2007/04/20(金) 04:42:12
哲学内容がペシミスティック(表面的には)だからってのが大きいだろう。
人間を神棚に上げるが如くなヘーゲル、かたや階段から蹴落とすが如くなショーペンだからな。
あの時点あの時代で受け入れられようはずもない。


38 :考える名無しさん:2007/04/20(金) 18:10:17
時間が評価してくれるんだと言ってたね
最後に勝つのは自分だと。

結局ニーチェが功績を横取りしちゃうんだけど。

39 :考える名無しさん:2007/04/20(金) 19:21:15
俺が評価してるから別にどうでもいい。

40 :考える名無しさん:2007/04/20(金) 19:58:27
>>30
別にそれ読んでもそうはならんよ

41 :考える名無しさん:2007/04/21(土) 00:04:25
>>38
ニーチェはまだいい。
思想背景を公言しないウィトに目をつけられたのが致命的だわ。

42 :さだこ ◆RfgM6RM4XY :2007/04/23(月) 13:16:15
デカンショっていうからいだから、デカルトとカントに並び称される哲学者の筈だけどw

43 :考える名無しさん:2007/04/26(木) 11:19:43
>>41
ウィトは少年期にショーペンを熟読してたというからなあ。
格好の叩き台になってしまったのかもしれない。

44 :考える名無しさん:2007/04/26(木) 15:56:32
なに?ショーペンハウアーってウィトゲンシュタインに叩かれてたの?
なんだ世紀の天才に叩かれるような哲学者なのか
それじゃ読む価値ないかな

45 :考える名無しさん:2007/04/26(木) 23:34:56
ウィトが(物理的に)叩こうとしたのはポパーだよw

ショーペンの影響モロバレなのに当初それを隠してた気があるんだわな。

その辺りの関係が気になったんだがちょうど『天才と秀才-ショーペンハウアーとウィトゲンシュタイン-』
なる本を手に入れたんで早速読んでるがなかなか面白いよ。

46 :考える名無しさん:2007/04/27(金) 01:01:47
天才と才人−ウィトゲンシュタインへのショーペンハウアーへの影響
じゃないの?

47 :考える名無しさん:2007/04/27(金) 02:15:26
>>46
ああそれだ。
前スレで読んだ人が幾つか要点を書いてたけど、
『意志と表象の世界』へのウィトのアプローチが非常に面白く書かれてる。

一番興味深いのはショーペンが『(精神病院の)檻の中の哲学』と避けた独我論をウィトは平気で突っ込んでいき、
そして事実ウィトには顕著なアスペルガー気質があっただろう点についてとか。

48 :考える名無しさん:2007/05/06(日) 11:54:56
法大出版局からショーペンハウアー読本が出たけど、買った方がいいですかねえ?

49 :考える名無しさん:2007/05/06(日) 15:56:37
>>48
いつ出たの?

50 :考える名無しさん:2007/05/07(月) 13:46:24

ショーペンハウアーの「自殺について」、「知性について」はどうだろうか?


51 :考える名無しさん:2007/05/07(月) 22:45:12
>>49
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%A2%E3%83%BC%E8%AA%AD%E6%9C%AC-%E9%BD%8B%E8%97%A4-%E6%99%BA%E5%BF%97/dp/4588150480/ref=sr_1_1/249-7624532-5325910?ie=UTF8&s=books&qid=1178445466&sr=8-1

52 :考える名無しさん:2007/05/15(火) 15:24:38 0
「意志と表象としての世界」読み終わった人っている?
ハウアーって「付録と補遺」以後有名になったらしいけど、
やっぱそれは意志と表象が相当難しいからなの?

53 :考える名無しさん:2007/05/17(木) 02:14:46 0
>>52
カントが理解できるのならば難しいということはないよ。
むしろショーペンのカント批判を経由してカントを理解した人が多いってくらい文章は明瞭、内容も明快。

『意志と表象の世界』が当初理解されていなかったのは色々と原因があるのよ。
未だに誤解されてる一番の原因はヘーゲル派の哲学史家に好き勝手に書かれたからだろうな。


54 :考える名無しさん:2007/05/17(木) 16:40:39 0
>>53
そうなのか、サンキュー!
じゃあ読んでみようかな。


55 :考える名無しさん:2007/05/19(土) 15:20:47 0
ヘーゲルよりは上

56 :考える名無しさん:2007/05/31(木) 22:00:14 0
この人の全集買おうと思ってるんですけど、どうですか?
7万ほどするんですが。

57 :考える名無しさん:2007/05/31(木) 22:00:36 0
この人の全集買おうと思ってるんですけど、どうですか?
7万ほどするんですが。

58 :考える名無しさん:2007/05/31(木) 22:16:54 0
古本屋で2巻と3巻が各800円だったので買いました

59 :考える名無しさん:2007/06/01(金) 07:59:13 0
主著、文庫本で出ねーかな

60 :考える名無しさん:2007/06/03(日) 01:25:49 0
中公クラシックスは?
それより付録と補遺の全訳の文庫がいいな
女についてってのが昔岩波で売ってたらしいが

61 :さだこ ◆RfgM6RM4XY :2007/06/03(日) 23:40:16 0
>>59
レクラム文庫で色々出てますけど・・・
ttp://www.reclam.de/programm/philosophie/textausgaben_17_19_jh?idx=60

62 :考える名無しさん:2007/06/04(月) 11:52:45 0
>>61
日本語しか読めないだよ

63 :考える名無しさん:2007/06/04(月) 14:54:16 0
イライラしてる時に読書についてを読むとスカッとする。
この人の物言いのキレっぷりは異常w

(他の自殺についてなんかはスカッとしないんだけども、読書については訳がいいのかな。)

64 :考える名無しさん:2007/06/04(月) 15:08:41 0
>>60
女については角川書店っぽい

65 :考える名無しさん:2007/06/04(月) 23:31:26 0
ttp://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1164.html
アルトゥール・ショーペンハウアー
意志と表象としての世界
(I・II・III)
松岡正剛は結構評価してる

66 :考える名無しさん:2007/06/06(水) 23:02:56 0
ショーペンハウアーは政治的な発言はしてないんですか?

67 :考える名無しさん:2007/06/07(木) 00:40:19 0
小便Howアッー!

68 :考える名無しさん:2007/06/07(木) 02:46:58 0
ショーペン・ハウエルかあ、懐かしいなあ
最近本をとんと読まなくなったけど。
インターネットや社会の在り様が、ここ10年ほどで変化が
急激だから、ストレートに読めないからかも。
インターネットにはまってる人で、20年以上前の本を
読むのは、時代小説読むみたいな、距離感があるな。
ただでさえ、女性の進出で関係性が変わっているのに
ネットや携帯の浸透で・・・


69 :考える名無しさん:2007/06/07(木) 03:06:23 0
松岡正剛の評価などどーでもよい

70 :考える名無しさん:2007/06/07(木) 04:22:28 0
私的には、2chが始まった頃にショーペンハウアーを読んだものだから
匿名に対する批判、考察の類はかなり面白く読んだけどね。

これは誰も結び付けないのが不思議なぐらいだ。
対象は違えど匿名掲示板というものを捉える上で、十分参考になりえると思っていたのだが。
というか、論文一本でっち上げられそうな気がしてきたw

71 :考える名無しさん:2007/06/08(金) 00:06:57 0
匿名だからこそ本質が顕になる
特に2chは人間としての性格的本質の総体と言っても良いかもしれない


72 :考える名無しさん:2007/06/08(金) 03:15:31 0
ヒルティが幸福論のなかでショーペンの女性論についてこんな感じのことを書いていたな。

かくも辛辣な女性論をもっとも支持したのは女性達なのである。
何故なら彼の指摘は当の女であっても同姓に常々感じるような女の欠点を的確に射抜いていて、
またそれを彼は全く歯に衣着せずすっぱりと書いたことが好感を得た。

73 :考える名無しさん:2007/06/17(日) 18:31:00 0
この人、仏教でしょ?
なんで日本人が読む必要あるんかよくわからん

74 :あまのじゃく:2007/06/18(月) 00:18:43 0
君は読まなくていいよ

75 :考える名無しさん:2007/06/18(月) 09:07:05 0
>>73
読んでからいってるんだよな?

76 :考える名無しさん:2007/06/18(月) 10:35:57 0
ウパニシャッド  

∩( ・ω・)∩ マンセー!!

77 :考える名無しさん:2007/06/24(日) 12:12:38 0
ニーチェよりハウアーのほうが
現実的見解だし、問題は意志の展開を
今どきの社会病態に、どれだけひきつけて読めるか
というセンス

78 :考える名無しさん:2007/06/24(日) 14:13:24 0
無明

79 :にゃー:2007/07/01(日) 02:51:12 O
ショーペンハウアーとその母親の関係について知っている人いたら教えてください。

80 :◆yxoSe0qFeA :2007/07/05(木) 12:21:44 0
>>79
母親は、小説家とか文筆家とかをやっていて、しかも自分の文才の自負心がつよい人だったらしい。
親子でお互いの文章を揶揄しあったり、よくけんかしたりして仲は悪かった。
ショーペンハウアー親子の口げんかなんて、想像するだけで愉しい。ユーモラスな皮肉を浴びせあっていそう。小説になりそう。
ショーペンハウアー家は金持ちで、アルトゥールは狡猾で商業的な実力も高かったから、父親が死んだとき、父の遺産を母親よりも多くもらったりしたらしい。
家出た後は、遠くに家かって、メイド雇って、ギター弾いたり犬とじゃれたたりしながら、生涯独身でメイド二人暮らし
母親と変に仲悪かったことが、女嫌い、しかも鋭利な感性に裏づけられた女嫌いになった原因かもしれない。
>>63
ショーペンハウアーの鋭いユーモア、いい感じの皮肉、絶妙な比喩などは、読んでいるだけでストレス発散になりますね。

81 :考える名無しさん:2007/07/06(金) 03:06:39 0
その母親ショーペンハウアーを階段から突き落としたりしたらしい。
で家を出た後生涯母親とは会わなかったらしいよ。

82 :考える名無しさん:2007/07/06(金) 13:52:12 0
>>81
話ごっちゃになってないか?
階段から落としたと裁判沙汰になったのは確か近所のうるさい叔母さん。
ショーペンが騒音に対して非常に過敏だったってのは著書を読むと解る。

それと父の遺産分配後、母と妹は資産運用に大失敗して全てパァにしちゃったもんだから
ショーペンの相続分を再分配したなんて話もあったな。

83 :考える名無しさん:2007/07/11(水) 20:05:55 0
妹も居たのか

84 :考える名無しさん:2007/07/17(火) 17:56:50 0
ショーペンハウアーとヒュームが好きだ

85 :考える名無しさん:2007/07/19(木) 18:38:08 0
ショーペンはハイデガーに貶されまくってるな

86 :にゃー:2007/07/20(金) 01:30:45 O
>80
>81
>82
ありがとうございました。

87 :考える名無しさん:2007/07/20(金) 02:04:42 0
ハイデガーとショーペンを同時に好きだってやつはまずいないだろうね。

そういやショーペンの影響下にあった人達の評価ってウィトもポパーもシュレディンガーも総じて
「粗い箇所は幾つもあるけど目の付け所とアイデアについては間違いなく天才」
って感じに一致してるのよね。


88 :考える名無しさん:2007/07/20(金) 10:52:14 0
ハイデカーって当時の主流の流れにのっただけで
それが段々廃れてくると口を濁して逃げた感じがする。

89 :考える名無しさん:2007/08/01(水) 13:07:28 0
かなり明晰な理論で進んでいるかと思えば、突然妙な飛躍や、夢のような不思議な言い回しが出てきたりすることも多い。
意志という物自体に属性を措定してしまうという哲学的には決定的な矛盾を犯している。あるいはそうせずには自分の思想を表現できなかった。理論にも限界がある。

90 :考える名無しさん:2007/08/01(水) 13:17:27 0
>>89
ここに書いてある事を拝借??
ttp://homepage1.nifty.com/pdo/SchopennhanerandO1.htm

さて、ここで、ショーペンハウアーの哲学に対する重要な批判を
指摘しておかなくてはならない。

それは、ウパニシャッドにおいては「汝はそれなり」の「それ」は
アートマン(真我)を指すのであるが、ショーペンハウアーはそれを
「物自体」=「意志」のことと解釈しており、さらにその「意志」を
否定することが究極の解脱だと述べている点である。

しかし、アートマンは決して否定され得ない。すべてを否定したところに
ただ一つ残る究極のリアリティーがアートマンだからである。
それは究極の「物自体」である。

ショーペンハウアーの最大の矛盾は、いかなる属性も持ち得ない
「物自体」に<意志>という「属性」を措定してしまったところにある。

91 :考える名無しさん:2007/08/01(水) 19:43:04 0
ショーペンハウアーのウパニシャッド理解は、拙劣な訳文と東洋文明に対する曲解を受けて
甚だ承認しがたいものとなっている感が否めないものの、あの時代にこれだけの東西折衷
の哲学観をなんとか献上しようとした意欲だけでも十分評価に値するものと思われる。
ヘーゲルなんかインド哲学を頭ごなしに否定してそれでよしとしていたわけだし。

92 :考える名無しさん:2007/08/01(水) 21:05:26 0
まあ、キリスト教という取り返しの付かない烙印を捺された
西洋社会の学究にしちゃよくやったほう。

93 :考える名無しさん:2007/08/02(木) 00:07:47 0
物自体に属性が無いと仮定するとどこから属性が発生するのかと問われることになる。
物自体が原意志そのものであると仮定した方が無理がない。
ま、何れも妄想の域を出ませんが。


94 :考える名無しさん:2007/08/02(木) 00:26:36 0
それと、ショーペンハウアーはあくまで相対的な否定しか可能では無いとしています。
ショーペンハウアーの意志否定とは生きんとする形で客体化した意志の否定であって
原意志の絶対的な否定ではないのです。
また絶対的な否定の境地も認めないでしょう。

95 :考える名無しさん:2007/08/02(木) 02:10:21 0
矛盾というか意志の否定って結論が示してるのは「こうすれば良いんですよ」じゃなくて
「こういうことだからどうにもならないんだよw」ってことだからね。


96 :考える名無しさん:2007/08/02(木) 08:11:55 0
厳密にカントの物自体と同じってわけじゃないからね
あくまでもポジション的にそうだって話で

97 :考える名無しさん:2007/08/02(木) 16:09:02 0
>>91
西尾幹二先生ご本人ですか?

98 :考える名無しさん:2007/08/06(月) 00:04:38 O
「意志と表象としての世界」正編読了。

生きようとする意志が依然旺盛な西洋人の意識的な埋め合わせとして
キリストの死がもてはやされているという彼の見解は、
西洋社会の根源としてキリスト教が機能している真の理由を明示していると思われる。

これぞ悪魔級の洞察力によって明らかになった西洋文明の内奥ではあるまいか?

99 :考える名無しさん:2007/08/13(月) 20:13:13 0
今、高校生なんですがショーペンハウアー全集読破
しようと思います。それで思ったのですが、この年で
ショーペンハウアーを読んでる人(読破)ってかなり少ないですよね。
ましては10代で。それと、この人に習ってプラトンとセネカも読破の予定です。
こんな高校生っていますかね。お願いします。

100 :考える名無しさん:2007/08/13(月) 20:16:03 0
ショーペンハウアーを座右の書とする男。
http://www.tokyo-sports.co.jp/corner/photo/pic/goji.gif




101 :考える名無しさん:2007/08/14(火) 00:09:45 0
>>99
もうちょっと人生を自分でいろいろ考えてから読んだ方が良さげ。

102 :考える名無しさん:2007/08/14(火) 00:30:11 0
>>100
意味が分からん

103 :考える名無しさん:2007/08/16(木) 18:39:19 0
>>99
カントを読まないとホントの所わからないと思うよ。
パレルガだけ読んで主著を読まないんだったら別だけど。
まずは岩波文庫のだけ読んどけ。
あれば新潮文庫の幸福論的なものでもよい。

104 :考える名無しさん:2007/08/16(木) 21:17:20 0
幸福論だけでも良いと思う。
この著作だけは自分の思想体系から外れる
と本人も言っているから。

105 :考える名無しさん:2007/10/13(土) 16:33:22 0
こんなスレあるんだー 感激
最近初めて読んだのだが「バイブルですか、これは?」と思った。
まだ『孤独と人生』と『女について』しか読んでない
『読書について』図書館で予約中
哲学科卒じゃないし『意志と表象としての世界』は無理かなと思ってる


106 :考える名無しさん:2007/10/13(土) 18:01:44 0
バイブルという譬え自体、
ユダヤ(バイブル編纂)文明に西洋社会が乗っ取られたことを憂慮する
ショー先生にとっては不愉快なことかもしれないが。

107 :考える名無しさん:2007/10/16(火) 11:57:03 0
この考え方の一番早い人ってブッダ?

108 :アートマン:2007/10/16(火) 17:10:46 0
世界は我が表象である。、というフレーズを一週間くらい自分で考えてみる
ということが多分こんな掲示板を読むことよりもショウペンハウエルを
解することに一番の近道だと思うよ。

109 :考える名無しさん:2007/10/18(木) 01:06:24 0
唯物論っぽいけど「表象」を根底に据えているあたり
ゴリゴリの観念論に陥らないのよね。
科学との親和性が保持されているというか。
説得力あるよね。うん。

110 :考える名無しさん:2007/10/23(火) 20:06:27 0
神保町の小宮山書店で、全集2〜7巻(「意志と表象としての世界」の
全巻揃い)を3,000円でゲットしたよ。
お得だよね?

111 :考える名無しさん:2007/11/10(土) 01:23:19 0
69,300円使って復刻版全集買っちゃったもんね、やった〜!!♪♪

112 :考える名無しさん:2007/11/10(土) 01:59:07 0
レクラム文庫で読めば安いのにw

113 :考える名無しさん:2007/11/10(土) 12:18:15 0
ドイツ語嫁ねーだよ・・・

114 :考える名無しさん:2007/11/10(土) 15:12:36 0
>>111
う…うらやましい…

115 :考える名無しさん:2007/11/10(土) 22:59:36 0
ショーペンハウアー「存在と苦悩」金森誠也編訳(白水社刊)読了!!!
こんな面白い哲学書はないね・・・。
おそらく世界で一番面白い哲学書だと思う。
小説なら吉川英治の「三国志」級の面白さです。
ニーチェが17,8歳の時に寝食を忘れて主著「意志と表象としての世界」に
読み耽り、大哲学者西田幾多郎が20歳の時「こんな面白い哲学はない」と思ったのも
頷かされます。

116 :Zeno ◆5nZQbNmQPs :2007/11/12(月) 15:28:15 0
> ショーペンハウアー「存在と苦悩」金森誠也編訳(白水社刊)読了!!!

それは是非俺も読んでみたいな。

> こんな面白い哲学書はないね・・・。

俺は彼を哲学者としてではなくコメディアンとして見てるが、
少なくともその解釈では奴は面白い。


117 :さだこ ◆RfgM6RM4XY :2007/11/13(火) 02:04:47 0
> ショーペンハウアー「存在と苦悩」金森誠也編訳

ショーペンハウアーの半生記みたいな履歴書(イタリア語が出来るけどラテン語も
おかしくなってないとかいう自慢話ありw)とか、音楽の形而上学(楽譜付き)などから
アフォリズムまで色々と載ってる本でしたよね

私もショーペンハウアーの入口としては最高の本だと思います

118 :考える名無しさん:2007/11/14(水) 11:00:38 0
随感録かったよん。

でもなんか文字のインキの滲みが酷い…
これってこんなもんなの?

119 :考える名無しさん:2007/11/25(日) 14:19:43 0
まだほんの数冊しか読んでないが、気持ちはショーペンハウアー信奉者
でももしショーペンハウアーが生きてたら
私は女だから料理の本でも読んどけといわれるのかなと思うと少し寂しい

120 :考える名無しさん:2007/11/25(日) 15:24:39 0
そもそも大衆嫌いな人らしい。

121 :考える名無しさん:2007/11/28(水) 15:32:23 0
女についての先入観は他の文章の中でも荒れてるね

122 :考える名無しさん:2007/12/01(土) 15:55:45 0
>>118
白水社のやつかな?
もしかしたら当たり外れがあるかもしれんね。
自分の『孤独と人生』はインクが薄かったから。

123 :考える名無しさん:2007/12/04(火) 22:34:40 0
ショーペンハウアーゆえに今日もいねがてにする・・・。

124 :考える名無しさん:2007/12/13(木) 20:12:57 0
>>119
当時の社会情勢での女性の立場での『女について』だからね。
だから今の時代で考えると・・・更に悪くなるかもしれないねw

>>72にもあるけど
「男同士というものは利害が絡まなければ無関心なものだが、女同士は生まれながらにして敵である」
って言葉に頷かずにいられる女性はまずいないでしょうから。

125 :考える名無しさん:2007/12/19(水) 18:54:07 0
いやあ『読書について』は読んでてプルプルしちゃったよ。
毒舌面白おじさんだよね。

これは本当の話なんだが、先日熱出して苦しんでたときに
夢にショーペンとニーチェとウィトが出てきて街頭で喧嘩してた。

126 :考える名無しさん:2007/12/19(水) 19:29:16 0
ニーチェ 「ショーペン?ウィトと私どっちをとるの?」

ショーペン「うーむ…

ウィト  「あなたみたいに精神的にいかれた人なんて
      選ぶわけないじゃない。ねーショーペン?
      さっさとニーチェなんて捨てて私の所へきないさいよ
      あの顔は最初はあなたの事それはそれは親愛するけど
      最後には裏切るって顔よ。

ニーチェ 「裏切るわけないじゃない!
      ねぇショーペン?いい加減にしなさいよ!
      建築に手を出したり、女性の胸像を一心不乱につくったり
      率先して軍隊に入る馬鹿よウィトは。
      あなた学徒出陣を史上初めて断ったはずでしょ!?

ショーペン「うわーーーーーーーーーーん
      やっぱどっちも手放せん!
      一夫多妻制!男は妾を持つものだ!!


こうしてあの辛辣な「女について」ができたとか出来なかったとか。

127 :考える名無しさん:2007/12/23(日) 22:01:39 0
>>119
信奉してもいいから、うまい料理も作って見返してやって。

ちなみにショー爺さんの先達にはギュイヨン夫人なんて人もいる。
詳しくはウィキあたりで調べてみ。

128 :119:2007/12/29(土) 15:07:30 0
好んで女に生まれてきたわけでもないのに
敬愛するショー先生にまでこんなこと言われるなんて!とショボーンとしたが
「だから料理の本でも読んでろって言っただろ」といわれないよう
せいぜい勉強します

129 :考える名無しさん:2007/12/29(土) 20:14:13 0
ヨーロッパの、しかもドイツの出身と言うことが
彼の女への偏見を増長させる原因になっていると思う。
ギリシャ神話やキリスト教といった女性的情緒を
ふんだんに肯定した教理が主流を占める場所で
斜めにものを見ることを常としていた彼が
女性や女性的なものを肯定的に見ることは
不可能ではないにしろ、必然的に退けられたのだろう。
もともと女性的なものが主流を占めていない東洋社会の
人間などからすれば、あれは過剰に過ぎる意見。
逆にアメリカ人なんかは、表面はレディーファーストを装いつつも、
心の底ではあのまんまの考えを持ってたりするかもしれない。

130 :君塚正太:2007/12/30(日) 15:38:28 0
 ショーペンハウアー「意志と表象としての世界」10回目読了
 ショーペンハウアーの与えた影響は甚大なものです。
 代表的な人にユング、トーマス・マン、エルヴィン・シュレーディンガー、ニーチェ等がいます。
 シュレディンガーは鋭くショーペンハウアーの弱点を突き、「ショーペンハウアーがラマルクの進化説を取り入れなかったことは、非常に残念だ。」と述べています。
 確かにラマルクの獲得遺伝の法則を導入すると、普遍であるはずの叡知的性格に問題が起きてきます。
 しかし晩年のショーペンハウアーは、ダーウィンの進化論を見て、これはすでに私が発表していたものなのだよ、とほくそ笑んだそうです。

131 :考える名無しさん:2007/12/30(日) 16:43:05 0
ラマルクの「用不用説」は現代科学では否定されているんじゃあ・・・?

132 :考える名無しさん:2007/12/30(日) 17:57:58 0
自殺、売春、虐待、大量殺戮、女性差別、ホームレスは農耕社会になってから始まりました

天皇はA型で朝鮮の出身です。A型は2000年前に日本に来たから帰ればいいのに。
A型は100%農耕民族とはいえないがO型かB型にぜんぜん好かれないA型は
農耕民度が高すぎるから2000年前に日本の先住民族を大量に殺してきた
遺伝子、多そうだね。

遊牧民族は厳しい自然の中を小さい家族で移動しながら生活してきたので家族と他人の線引きをはっきりさせたと思う。
これをクールと感じる。だから、そのぶん身内にはあつくなるのか。

B型は遊牧民族、O型は狩猟採取民族。
A型は農耕民族。農耕民族は2千年前(つい最近)に、中国から日本に来た。A型は2万5千年ごろ誕生して農耕社会を
作ってきた。農耕民族社会になってから狩猟採取民族が大量に殺され滅び吸収され、ホームレス、虐待、売春、
女性差別 が始まり、強制的に横並び結婚し横並び子作りしないと女が生きていけない社会になる。
横並びの群れ社会(農耕民族社会)は無理やり敵を作り差別しないと作れない。これが、いじめ。
ブサイクで、もてない農耕民族はとくに性欲として横並びの群れ社会を作りたがる。

農耕民族社会はA型女も不幸になります。


133 :君塚正太:2007/12/30(日) 20:04:35 0
>131
いや、否定されていませんよ。むしろ、ダーウィンの学説の背後に隠れていたラマルクの説を取り上げようという運動が
 最近、起きてきたぐらいです。これは、ショーペンハウアー協会の時のニーチェ部会での私の発言に詳しく出ています。

134 :考える名無しさん:2007/12/31(月) 11:44:19 0
聞いたことが無いな

135 :考える名無しさん:2007/12/31(月) 12:49:30 0
「女について」読んだけど、「歯に衣着せぬ」という言葉があまりにもしっくりくる内容で。
「言わぬが花」を見事に枯らしてくれた素敵な代弁者と言ったところ。

>>128
勉強よりも先になすべきことがあるんじゃないの?

136 :考える名無しさん:2007/12/31(月) 14:10:32 0
>>133
そもそも、ダーウィンの学説は今では信じられてませんよ。
それの不備を補完されたネオダーウィニズムが主流です。
しかしそれでも、進化がどうやっておこったのかうまく説明がついてません。
あくまで進化説の一つです。
個人的にはダーウィニズムもラマルクも環境における微妙な進化として
取り上げるには妥当だと思いますが、種というものを飛び越える決定的な何かは
別の方法だと思います。まあ、それは遺伝子に関係するだろうけれども。

137 :考える名無しさん:2008/01/02(水) 22:06:56 0
クセジュ文庫の「ショーペンハウアー」を読んだら、カミュとの類似性が
強調して指摘されていたけど、正統的な解釈なの?

138 :考える名無しさん:2008/01/06(日) 02:57:36 0
根拠律の四つの根を入手したいのですが、
これはもう全集を買うしかないのでしょうか?
この論文だけ、何かに掲載されていたりしませんか?

139 :考える名無しさん:2008/01/06(日) 13:43:17 0
>>138
第一版でよければ、「ショーペンハウアー哲学の再構築」(法政大学出版局・2000年刊)
に全訳が載っている。

140 :考える名無しさん:2008/01/13(日) 07:24:31 0
女というものは髪は長いが
思考は短い。

・・・ショーペンハウアー

141 :考える名無しさん:2008/01/13(日) 07:25:34 0
男というものは髪は短いが
気も短い

・・・わ・た・し

142 :考える名無しさん:2008/01/13(日) 08:03:42 0
最近読み始めたからよくわからないけど
全部、物自体である意志の産物なら、男も女もないような?
なんかショーペンハウアーが女嫌い?って言うのが不思議

143 :考える名無しさん:2008/01/13(日) 09:05:07 0
女そのものではなく、女性的なものを嫌っていたのではないか。
元祖スイーツ脳の批判者。

144 :考える名無しさん:2008/01/14(月) 20:55:00 O
時々比喩に女を使ってるあたり案外女好きかも。

145 :考える名無しさん:2008/01/18(金) 13:10:39 0
どうしてショーペンハウアーは無神論者なんだろうなぁ…。
時々キリスト教を評価していることもあるのに。
意志を神の意志にすれば、有神論にもなりそうな気がするんだけど。

146 :考える名無しさん:2008/01/18(金) 13:29:12 0
>時々キリスト教を評価していることもあるのに。

リップサービス

147 :考える名無しさん:2008/01/18(金) 14:51:01 0
意思(物自体)は無秩序・無目的だからでしょ。

148 :考える名無しさん:2008/01/19(土) 01:19:58 0
宗教は哲学を取り込んでるから。

149 :考える名無しさん:2008/01/20(日) 01:40:47 0
古典を読めというのがショーペン先生のお考えですが、
おまいらどんな古典読んでる?やっぱギリシャ哲学?

150 :考える名無しさん:2008/01/23(水) 22:45:52 0
プラトンとアリストテレス、な!!!
あと、アウグスティヌスとか、な!!!

151 :考える名無しさん:2008/01/24(木) 22:58:36 O
>>119
がなりたてても、ちんぽしゃぶってやったら黙るよ

152 :考える名無しさん:2008/01/25(金) 00:27:40 0
黙るけど、そのあと殺すよ。

153 :考える名無しさん:2008/01/25(金) 01:48:06 0
アートマン(犬)とやらせるよ

154 :考える名無しさん:2008/01/26(土) 11:12:10 0
ショーペンハウアーをネットで調べてるといろんなところで
>>130のひとの名前がでてくる…

もうやめてくれwww

155 :考える名無しさん:2008/01/27(日) 11:42:18 O
馬鹿で若いんだと思う

156 :考える名無しさん:2008/01/27(日) 18:21:58 0
その馬鹿で若いのに百万歩も及ばないのが

157 :考える名無しさん:2008/01/28(月) 08:09:20 0
竜の小太郎〈第1話〉の著者だな。2ちゃんにカキコしてるとは・・・

158 :考える名無しさん:2008/01/28(月) 12:50:11 0
ショーペンハウアーってアートマンって子犬を飼ってたらしいけど、
それって、孤独であることの逃げじゃないのかっておもう。
幸福論では孤独は素晴らしいと説いてたけどさ。
それとも、ショーペン自身も完全な孤独には
耐えられなかったってこと?

159 :考える名無しさん:2008/01/28(月) 13:33:10 0
ショペンハウエルが自己犠牲の英雄的行為について
語ったものがあると聞いたのですが、どの本か
知りませんか?

160 :考える名無しさん:2008/01/28(月) 14:01:57 O
>>158
批判よりも謝罪が先だろ?

161 :考える名無しさん:2008/01/28(月) 14:26:34 0
>>159
幸福についての「人の与える印象について」あたりか?

>手段が目的よりも価値のあるはずはないのだから、
「名誉は生命よりも貴い」という派手な格言は、
上にも述べたように、誇張である。 (p104)

>>160
どう言う意味?

162 :考える名無しさん:2008/01/28(月) 15:29:14 0
アートマンのスペル分かる?何か意味があるのかな
犬飼ったら名付けたい

163 :158、161:2008/01/28(月) 15:58:52 0
>>162
ちょw
調べろw
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%B3

164 :162:2008/01/28(月) 16:33:18 0
スマン
独和辞典引いてたわ

165 :考える名無しさん:2008/01/29(火) 04:43:08 O
>>159
意志と表象としての世界の四つ目の中盤くらいかな

166 :考える名無しさん:2008/02/01(金) 00:56:47 O
>>137
ショーペンハウアーが、生への意思を否定して解脱をすることを主張したのに対して、カミュは生の不条理と対峙した状態を保ち続けることを主張しています。
人生が苦悩、不条理であるという見解は類似していると思われますが、その解決策については大きく異なっているのではないでしょうか。カミュは、解決することは有り得ない。とさえ述べていますし。
以上は私の稚拙な一見解に過ぎないのですが…

カミュの『シーシュポスの神話』を読んでみられては如何でしょうか?

167 :考える名無しさん:2008/02/01(金) 18:15:10 0
>>166
いやショーペンは解脱できる人=聖者は極めて限られた事例であって、
よってショーペン自身を含むそうでない人間は解決できない断言してるのよ。

なので>>158のいうような点もお門違い。

168 :(´・ω・`):2008/02/02(土) 00:19:01 0
意思と表象としての世界買ったぞい。
これからじっくり時間掛けて精読してみよっと。

ところでハイデッガーも読んでおいたほうがいい?

169 :考える名無しさん:2008/02/05(火) 00:35:29 0
「幸福について」で質問なんですが、消化中は頭を休めて置かないと、脳を
損なうって書いていたのですが、此は本当なのでしょうか。
今まで普通にしていたのですが


170 :考える名無しさん:2008/02/05(火) 00:43:34 0
脳は損なわないよ。損なうとすれば胃の方だ。

171 :考える名無しさん:2008/02/05(火) 02:05:18 0
女性性、孤独といい20世紀頭のフロイトにかかってしまえば、抑圧という一言ですんでしまうね。
それでもショウペンハウエルwの斜め目線を愛さずにはいられない自分の中二病っぷりww

172 :考える名無しさん:2008/02/05(火) 04:44:36 0
フロイトはショーペンのパクリ

173 :考える名無しさん:2008/02/05(火) 14:59:57 0
フロイトは、無意識世界の先駆者としては偉大!!!
でも無意識世界の理論はユングの方が断然進んでる。

ショーペンハウアーは哲学的に無意識世界に切り込んでるが
科学的ではない。

174 :考える名無しさん:2008/02/05(火) 15:44:11 0
ショーペンは科学、宗教、芸術、哲学をきちんと分けて考察しているから
素晴らしい。

175 :考える名無しさん:2008/02/06(水) 09:52:18 0
>>173
哲学は科学じゃないからなぁ。
ショーペンは遺伝や生の継承のようなのも語ってるけど
科学的に切り込んだのはダーウィンだし。

176 :考える名無しさん:2008/02/08(金) 05:14:46 O
結局トルストイはこいつを否定することができたんだ!

177 :考える名無しさん:2008/02/08(金) 08:54:18 0
なんで?

178 :考える名無しさん:2008/02/08(金) 19:53:17 0
フロイトは確かにショーペンに通じる所がある
どっちかっていうとユングにだけど

179 :考える名無しさん:2008/02/08(金) 21:42:39 0
ショーペンハウアー故に今日もいねがてにする!!!

180 :考える名無しさん:2008/02/08(金) 21:43:39 0
ショーペン先生は仏陀の精神的弟子・・・。

181 :考える名無しさん:2008/02/14(木) 15:36:04 0
ショーペンスキーはラッセル嫌い
な?

182 :考える名無しさん:2008/02/14(木) 18:28:47 0
ラッセルは元々ヘーゲリアンだったんでしょ?
まあ、自分も読んでみてあわねえなぁって思ったが。

183 :考える名無しさん:2008/02/18(月) 19:34:48 0
最近このスレ過疎ってきたな

184 :(´・ω・`):2008/02/19(火) 01:51:53 0
ひょっとしておいらのせい?

185 :考える名無しさん:2008/02/19(火) 11:40:15 0
>>119
他人に認めてもらいたがる云々の執着から解脱しようとは・・・

186 :考える名無しさん:2008/02/19(火) 12:41:57 0
認めてもらう相手を選びなさい、ということ。

187 :考える名無しさん:2008/02/19(火) 16:32:44 0
知りあいにショーペンハウアーが君には最適だと思うから読んでみろと言われました
どういう風な思想の人だったのか教えてください
私的には宇宙の真理?というべきか
そういう地球の意志だとか全体的な意志を知りたいのですが君の言う所はショーペンハウアーの語っている所に近いと言われ
いくつか読んでみようと思ってます なにかお勧めなどありましたら教えてください

188 :考える名無しさん:2008/02/19(火) 18:41:11 0
>>187
取りあえず書評よんでみれ。
ttp://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1164.html

189 :考える名無しさん:2008/02/19(火) 18:51:43 0
サンキューです

190 :考える名無しさん:2008/02/19(火) 20:59:06 0
岩波文庫の何冊かを熟読すべし

191 :考える名無しさん:2008/02/19(火) 22:28:07 0
>>187です レスありがとうございます
哲学書は読んだことない初心者なのですが
入りやすいお勧めとかあれば、よければ教えて下さい

192 :考える名無しさん:2008/02/19(火) 23:22:16 0
幸福について−人生論−(新潮文庫)

読書について
知性について
自殺について(岩波文庫)



193 :187:2008/02/19(火) 23:42:26 0
分かりました それらから読んでみます ありがとうございました

194 :考える名無しさん:2008/02/21(木) 00:34:08 0
>>187
ショーペンハウアーは、意志は実体ではない(=制約としての消極的なもの・宗教の本尊のように
積極的なものではないもの・いわゆる超越論的なもの)と言っているので、その点には注意されるといいと思います。
書店で手に入りやすい↑の本の次は、主著や充足根拠律論文に取り組んではいかがでしょうか。

ところで、ザフランスキーの『ショーペンハウアー』伝記は良著ですね。わくわくして読めます。
名声を博した時期の「朝に走り出して夕方にたどり着けばそれで充分である」(うろ覚え)という科白は素晴らしい。




195 :考える名無しさん:2008/02/21(木) 18:24:45 0
渡邉二郎さんの本で読んだのですが、
『人間は苦悩の多い人生の中で、自分の苦悩を忘却するために、
 他者に残忍な振る舞いをして、他者の苦悩を見て悦ぶ倒錯に至る』
というのは何に書かれているかご存じの方はいらっしゃいますか?
『意志と表象としての世界』でしょうか?

196 :考える名無しさん:2008/02/25(月) 01:28:01 0
>>188 187じゃないけどthx 久々に吹いたww 特にこの台詞にw
「最善のことは生まれてこないこと、次善のことはまもなく死ぬことだ」
読書についてしか読んだ事ないけど、他のも読んでみたくなったよ。

197 :考える名無しさん:2008/02/27(水) 18:27:50 0
岩波の「読書について」は読みやすいけど
他の二つって読み辛くない?訳のせいかな。

幸福について は読みやすい。

198 :考える名無しさん:2008/02/27(水) 18:35:54 0
幸福については読み過ぎてぼろぼろ。
それとこの本タイトル変えてくれないかな。
処世術箴言でいいじゃん。

199 :考える名無しさん:2008/02/28(木) 12:13:23 0
>192
岩波の「自殺について」を勧めてるが何か意味ある?
図書館にあったのが角川だったからこっちを読んだんだけど


200 :考える名無しさん:2008/02/28(木) 13:33:29 0
ただまとめて3点が岩波で手に入りやすいかと。

201 :考える名無しさん:2008/03/02(日) 02:05:21 0
カントの物自体と、ショーペンハウアーの意志の関係について解説きぼんぬ。
ショーペンハウアーの意志が、一体どれくらいの範疇を差すものなのかが、いまひとつ謎。
物自体があるから世界は可能。
そこに万物の方向性を加味したものが意志、というイメージなんだけど、一緒くたにしていいの?

202 :考える名無しさん:2008/03/02(日) 08:55:39 O
>>100
前が開いてますよ

203 :考える名無しさん:2008/03/02(日) 22:26:29 0
>>198
新潮だって商売だからねぇ・・・
売れやすそうな名前にするのぐらい勘弁してあげようぜw

ショーペンハウアーには関係無いけど
一昔前の映画で「恋愛小説家」という邦題のがあったね。
あれもやはり商売のソレでしょう。

204 :(´・ω・`):2008/03/04(火) 18:11:40 0
ショーペンハウエルの真髄は「女について」だろが

205 :考える名無しさん:2008/03/04(火) 22:27:42 0
いや、新潮文庫の「幸福について」だよ。

206 :考える名無しさん:2008/03/05(水) 16:57:15 0
>>204
今検索してみたけど、高いな〜w
中古でも1500円超えとくると、貧乏な俺には辛いZE

207 :考える名無しさん:2008/03/05(水) 17:27:36 0
白水社の「随感録」のか?
まあ…必見の価値ありだな。

208 :考える名無しさん:2008/03/05(水) 18:25:05 0
>>207
そうそうそれそれ。

今抱えてる本読み終わったら買うわ。

209 :考える名無しさん:2008/03/06(木) 00:41:43 0
随感録よかったよ

210 :(´・ω・`):2008/03/08(土) 22:23:16 0
「女について」は数年前に五反田のブックオフで角川文庫のやつを105円で買ったな。
内容的にはツァラトゥストラよりも纏まっていて巨乳が出てくるのがポイント。

211 :考える名無しさん:2008/03/08(土) 23:09:14 0
巨乳でもいい女は(・∀・)イイ!
貧乳でもイクナイ女は(・A・)イクナイ

おっぱいは、形而上の存在です。
形而上の巨乳は、現実の貧乳女にもたまについてます。
形而下の哲学しか研究しなかったショーペンには
そのへんがわからないのです。

212 :考える名無しさん:2008/03/10(月) 19:49:46 O
ショーペンハウアがトルストイにブチ抜かれ追いつけないのは何故?

213 :考える名無しさん:2008/03/10(月) 21:39:22 0
白んぼ同士どんぐりの背くらべ

214 :考える名無しさん:2008/03/14(金) 21:08:58 0
「女について」はネットで探せば英訳が入手できる。短いし難しくはない。俺の愛読書「幸福については」でやはりボロボロだよ。

215 :考える名無しさん:2008/03/14(金) 21:25:15 0
(副島隆彦の学問道場「今日のぼやき」[2000.3.6]より引用)
宮台真司(みやだいしんじ)君や、その他のまだ、ポストモダンを 言っている人たちがいるようですが、残念ながら、
もう世界規模では捨てられた思想です。今の 37歳ぐらいから上の人間が、感染している病気です。
東なんとか君の本など、どうせ何をいいたいのか、なにを、かいているのか、わけがわかりませんから、ご心配なく。
はじめから、この人たちは「読者にわけが分かるようには」書きません。

「 大正デモクラシー」のころの(ロシア・ボルシェビキ革命の世界的、影響です)からの「新カント学派」の影響で、
とにかく訳(わけ)が分からないように書く。読者より自分の方が頭がよいように思わせるように書く。
これが、この手の人たちの本性です。愚劣きわまりない伝統であり、日本知識人の劣勢遺伝子のかたまりです。
室町・鎌倉期の五山(ござん)の僧侶たちも、こうだったのでしょう。 かれらは、仏教の坊主(僧)だったのに、
何と朱子学(南宋学、儒学)の本をよんで、分かった振りをしていた、おもしろい人たちでした。
これと、今のおフランス思想かぶれの残党たちは、よく似ています。
じつは、フランスでも一番頭のいいのは、ドゴール主義者(ゴーリスト)の政治知識人たちです。ゴーリストたちは、
フーコーらのような、人文(じんぶん)主義の衒学(げんがく)趣味ではなく、本気で「どうやったら自分たちは
アメリカの支配から脱出できるのか」を国家戦略研究所に集まって、研究しつづけているのです。

 日本人のような、東アジアのモンゴリアン・インディアンには、フーコーぐらいが、文化輸出するのに、丁度いい、と、
考えていたのです。フーコー自身が、来日したとき、「ク、ク、ク」とわらいながら、そういうことを、吐いています。
(引用おわり)


216 :考える名無しさん:2008/03/15(土) 01:31:12 0
>>214
本当だ。
Arthur Schopenhauer
On Woman

で検索すると出るね。

217 :考える名無しさん:2008/03/15(土) 22:15:21 0
「幸福について」図書館にない
白水社の全集ならあるんだけど何巻に載ってますか?

ブックオフで見つけてる人いいね 
うらやましくて近所のブックオフ行ったけどまともな本なんてなかったよ
大学とかの側でないと見つからないのか

218 :考える名無しさん:2008/03/15(土) 22:54:35 0
ここの人は、ショーペンが翻訳書にたいしてどういう
態度とってるか知っているのですか?

219 :考える名無しさん:2008/03/16(日) 00:18:42 0
>>217
幸福については絶版じゃないから、書店で注文でもして買えばいいと思うよ。
文庫本だから安いし、処世訓だから手元に置いておいた方いいだろうし。

220 :考える名無しさん:2008/03/16(日) 04:04:33 0
でも翻訳だけどね


221 :考える名無しさん:2008/03/16(日) 05:36:05 O
幸福については中学生か高校生の読み物だよ

222 :考える名無しさん:2008/03/16(日) 08:58:57 0
「幸福について」は何度読んでも面白いな。人生論の多くが現実から遊離した理想論に終始しているのに対して、本音を語り続けてる。ショペンハウハーが凄いのは哲学者であっても非常に現実感覚に優れた人物だったことだ。日本の進歩的知識人の類とはだいぶ違うな。

223 :考える名無しさん:2008/03/16(日) 14:41:52 0
その意味では、武者小路実篤の「人生論」もショーペンハウアーの「幸福について」に
匹敵するプラクリティーな哲学実用書だな・・・。

224 :考える名無しさん:2008/03/16(日) 14:56:05 0
ショーペンハウアーが一体、翻訳書にたいしてどんな態度
取っているのか皆さん知っているのですか?知っていて読んでるんですよね?
知っていたら、自ずと読まなくなるのですが・・。


225 :考える名無しさん:2008/03/16(日) 15:42:58 0
>>224
知っているに決まっているじゃん。
ショーペンハウアーが翻訳書についてどう思っていようとそんなの関係ないでしょうが。
ショーペンハウアーの意見を採用するしないを判断するのは自分自身ですし。
ショーペンハウアーが「読むな」と言った最近の本を読んでない人はいないでしょうし。

226 :217:2008/03/16(日) 17:30:49 0
>219さん レスありがとう
著書全巻揃えたい。揃えるなら全集でと思ってたので一冊買おうという発想がなかった
持ち歩き用だと思って買うよ

227 :考える名無しさん:2008/03/16(日) 18:35:25 0
>>224
ショウペン先生お得意の哲学的アイロニー(反語・皮肉)を理解しようねwww
そう真面目に文字どうりに受け止められると先生、困ってしまうwww

228 :考える名無しさん:2008/03/16(日) 21:47:33 0
それはどういう意味?翻訳を嫌ってるでしょ、彼は


229 :考える名無しさん:2008/03/17(月) 00:08:35 0
>>228
彼はどうやってインド哲学を受容したのかな?まさか原著をそのまま読んだなんて思ってないよね。

230 :考える名無しさん:2008/03/17(月) 00:25:36 0
最初は翻訳で後からサンスクリット学んだだろ。


231 :考える名無しさん:2008/03/17(月) 02:10:34 0
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1205687131/l50

232 :考える名無しさん:2008/03/17(月) 11:28:06 0
この人が生涯独身ってウソでしょ?

これほどの逸材を女が放っておくわけがない

233 :考える名無しさん:2008/03/17(月) 11:32:17 0
愛人がいたんだよ

234 :考える名無しさん:2008/03/17(月) 11:56:20 O
好きな女に尽くさせるに契約する必要がなかったんだろう。
結婚を利用したドン・ジュアンよりは余程モテたのかもしれない。

235 :考える名無しさん:2008/03/17(月) 22:38:58 0
自分は他人を認識することはできるか?


自分は自分を認識することが出来るか?


ここんとこ意見よろ

236 :考える名無しさん:2008/03/18(火) 01:26:34 0
男に妾がいないわけが無いみたいな事言ってたしな。

237 :考える名無しさん:2008/03/22(土) 11:29:40 0
幸福論は面白いとは思うんだが、優れた者とそうでないものをあまりにも区別してるのが気に障る。
あと苦痛と退屈にこだわり過ぎ。

238 :考える名無しさん:2008/03/22(土) 15:49:56 0
両極端なお方よのう

239 :考える名無しさん:2008/03/24(月) 20:32:34 0
まあそれがいいんだろ

240 :考える名無しさん:2008/03/25(火) 19:05:47 0
やっぱ「自殺について」が一番面白いな。
「幸福論」は前書きで著者が言ってるように著者の本心を語ってないし、
「意思と表象としての世界」は長すぎるので気軽に繰り返し読めないから。

そいで「自殺について」の中でも「現存在の虚無性に関する教説によせる
補遺」と「世界の苦悩に関する教説によせる補遺」の2つが最高に読み応
えがあるな。なんか残酷な真実を言い切ってくれているので逆にほっとす
るぐらいだよ。
この2つだけでも原書(ドイツ語)で読んでみたいとぜひ思うよ。

241 :考える名無しさん:2008/03/25(火) 22:21:41 0
カント→ショーペンハウアー→ニーチェ・フロイト
ショーペンハウアーは過小評価されすぎだな。少なくとも哲学史的に意義の大きい存在。

242 :考える名無しさん:2008/03/26(水) 00:51:14 O
ショーペンハウアーが「超人」のモデルになったんじゃなかろうか。

243 :考える名無しさん:2008/03/26(水) 04:34:12 0
「カント→ショーペンハウア」
はショーペンハウアが言ってるだけ。
実際は関係なし。
ショーペンハウアはカント哲学をまったく理解できなっかたんだよ。

244 :考える名無しさん:2008/03/26(水) 08:10:43 0
谷崎潤一郎 Part4
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1203596958/l50

245 :考える名無しさん:2008/03/26(水) 08:14:17 0
>>243
いや理解できてるだろwww仮にも大学教授だぞw

246 :考える名無しさん:2008/03/26(水) 13:08:09 0
「孤独と人生」が好きだなぁ

247 :考える名無しさん:2008/03/26(水) 16:42:41 0
>>241
心理学とかよりシュレーディンガーを経由した分子生物学方面への影響ってのが面白い。

>>243
それはないというか、むしろ逆だわ。
下手なカント哲学入門読むくらいなら『意志と表象としての世界』を読めって言われるくらいに潔に解説してるもの。
ショーペン→カントって形でカント哲学入ってく人の多いこと多いこと。

248 :考える名無しさん:2008/03/26(水) 16:52:35 0
>>243
「純理」に関してなら、貴君のいう意味もわからんではないが。

249 :考える名無しさん:2008/03/26(水) 20:13:46 0
なぜ理解していないと思うの?

250 :考える名無しさん:2008/03/26(水) 20:23:40 O
犬好きの厭世主義の哲学者

251 :考える名無しさん:2008/03/26(水) 20:53:51 0
食後にフルートを吹いていたらしいね。
『道徳の系譜』に書かれてたよ。

252 :考える名無しさん:2008/03/26(水) 20:55:41 0
カントは理系、
ショーペンは文系
ですか?

253 :考える名無しさん:2008/03/27(木) 05:11:51 0
どっちも理系も文系も兼ね備えている。
カントは物理系、ショーペンは生物系。

254 :考える名無しさん:2008/03/27(木) 08:44:36 0
どなたのカントが小便くさいって?

255 :考える名無しさん:2008/03/27(木) 10:15:22 0
ショウペン先生御自分ではカント哲学の真の後継者だと主張してるけどね。

256 :考える名無しさん:2008/03/27(木) 14:01:35 0
自分で主張するなら誰でもできるから、
それは理由にならない。


257 :考える名無しさん:2008/03/28(金) 03:31:53 0
カント「純理」で完成で、後は何をやっても改悪でしかない。
ということ?
だとしたらそうかも。

258 :考える名無しさん:2008/03/28(金) 12:51:59 0
>>257
なるほど。
誰も君を論破できないだろう。

259 :考える名無しさん:2008/03/28(金) 19:12:08 O
PHPから金森誠也編訳『心に突き刺さるショーペンハウアーの言葉』出版
さっき買っちゃった
ショーペンハウアー入門にいいかも

260 :考える名無しさん:2008/03/28(金) 23:00:45 0
金森一稼ぎ狙ったなw

261 :(*^ー^)ノ ◆42.195kmAM :2008/03/28(金) 23:24:06 0
http://9.pro.tok2.com/~yucky/iran-ryokou-yazudo.html

262 :考える名無しさん:2008/03/29(土) 05:32:34 0
>>257
そうなだよ。
カント以降は、「哲学の延命策」の時代なんだ。
ショウペンはなかなかいい延命策を考えた
というだけのこと。

263 :考える名無しさん:2008/03/30(日) 06:58:11 0
>>262
ダメなものは消えればいい。

264 :考える名無しさん:2008/03/30(日) 12:49:53 0
「意思と表象〜」はなんとか読めたのですが、
カントの「純粋理性批判」は意味が解からなくて挫折してしまいます。。。
まず先立ってこれを読めばわかりやすくなるよみたいな本はありますか?

265 :考える名無しさん:2008/03/30(日) 12:52:53 0
カントの小論集読めば・・・、岩波文庫に何冊かあるよ。

266 :考える名無しさん:2008/03/31(月) 12:48:54 0
>>264
カント『プロレゴメナ』岩波文庫(絶版中)
カント『道徳形而上学原論』岩波文庫
ひとつアドバイスしておくと、岩波文庫の上巻まではかなり難しい。中巻(先験的弁証論)に入るとかなり読みやすくなる。
上巻の「純粋悟性概念の演繹」は第二版で全面的に書き換えられたものだが、第一版のほうがわかりやすい。なので岩
波文庫下巻に収められている第一版のほうを先に読むこと。

267 :考える名無しさん:2008/03/31(月) 20:06:07 0
>>262
いや、その延命策をやってたのが所謂ドイツ観念論の方々。
それに腹を立てて完全にトドメを刺そうとしたのがショーペンなわけで。
それで実際トドメを刺したのに、周囲には無視されてビックリガックリ、そのまま引き篭りだわなw

その後随分と経ってからニーチェがその死体を発見して「ちょwwwもう死んでるしwww」ってレスして、始めて皆気がついた。
ってまるで冗談みたいなお話。

268 :考える名無しさん:2008/03/31(月) 20:54:11 0
>>265-266
わかりました。岩波文庫の下巻から読んでみます。thanks。
しかしショーペンハウアーの著書には読者になるべくわかりやすくしようという気配りが
感じられるのですが、カントの著書は極めて分析的で「理解できるんなら読めば?」みたい
な雰囲気が漂っている気がするんですが、カントはそういう人ですか?

269 :考える名無しさん:2008/03/31(月) 21:04:41 O
ヘーゲルなんてカルトキチガイがいなければ

270 :考える名無しさん:2008/03/31(月) 22:16:57 0
カントは「純粋理性批判」を書く前にドイツ語の国語の教科書にも載るぐらいの
立派な文章の小論文集をいくつも書いている。
カントはあの難解極まりない「純粋理性批判」を頭の中に構築させておいて、
鼻歌交じりでこれらの名文を書いたと言う・・・。
必ず勝と信じて出陣する騎士のように。

271 :268:2008/04/01(火) 00:05:53 0
やはり岩波文庫の下巻ではなく小論集というのから読んだほうがいいのでしょうか?
わからなくなってきました。。。

272 :考える名無しさん:2008/04/01(火) 02:03:47 0
>>268
カントに悪気はないのよ。
カント哲学を全くの門外漢の友人に理解できるよう解説することを想像してみるといい。

ショーペンは確かに名文家なんだが、
それが一際輝いているのは最悪な悪文家が周辺にゴロゴロしてるからってのが一番の理由だわなw

273 :考える名無しさん:2008/04/01(火) 23:48:15 0
ドイツ観念論の文章ってドイツ人からしてみてもチンプンカンプンなんだろうか

274 :考える名無しさん:2008/04/02(水) 03:27:05 0
ドイツでも流石に古いから日本で言うと西田幾多郎読むぐらいかな。

275 :考える名無しさん:2008/04/02(水) 09:08:45 0
鈴木大拙

276 :考える名無しさん:2008/04/02(水) 09:23:06 0
>1

ショーペンハウアーなら『視覚と色彩について』というような
タイトルのもあった。

世界を表象と言うのなら、その表象がどのようにして成立するのか
を解明する必要があるだろう。

ショーペンハウアーに続くかもしれないのが、

http://space.geocities.jp/hikarikuma2007/

まだ、理解できない部分が多々あるが、視覚の構造、意識の所在
について述べているように思う。

http://space.geocities.jp/hikarikuma2007/muta09.htm

ショーペンハウアーは、身体も表象であると言った。

そう意識が現われ、空間に外界を表象し、空間の中心、

意識の位置に身体を表象し、

無限の拡がりがある世界が現われ、その中心に「私」がいる。

リンク先の一連の画像が何を表わしているのか。

277 :考える名無しさん:2008/04/02(水) 12:54:29 0
>>275
鈴木大拙はちがうだろ、全集の何処を読んでも面白く理解できるけど。
西田もチンプンカンプンなのは哲学論文集ぐらいで、小論や随想は面白いけど。
「善の研究」も最初の純粋経験編には手こずるが、あとの実在・善・宗教は何とか
理解できるだろ。
余程ショーペン先生の主著「意志と表象としての世界」の前半部のほうが難解だが・・・。

278 :考える名無しさん:2008/04/02(水) 19:23:00 0
ドイツ哲学っていまもあるの?
ドイツ人ってなんか最近ぱっとしないよね。

279 :考える名無しさん:2008/04/02(水) 23:34:38 0
ドイツ哲学不振の理由。

1.第三帝国時代にユダヤ系人材が西側に逃げ出した。あるいは殺害された。
2.冷戦時代は両陣営の最前線となったため哲学どころではなかった。
3.ナチス時代の贖罪意識からニーチェ、ハイデガーはタブーとなっている。いまだに、だ。

280 :考える名無しさん:2008/04/02(水) 23:44:22 0
ショーペンハウアーに子供がいた事があるなんて…
びっくりしました。

281 :考える名無しさん:2008/04/03(木) 01:20:26 0
http://www.youtube.com/watch?v=tDR2nzdfg1k

282 :考える名無しさん:2008/04/03(木) 22:30:28 0
ショーペンハウアーが、誰かのことを、門の周りを回って門の中には
入らず、みたいに言っていた。

ショーペンハウアーは、門の中には入ったのかもしれない。

しかし、家の中には入ったのか?

誰か、家の中に入る力量を持ったものはいないのか。

283 :考える名無しさん:2008/04/04(金) 07:42:15 0
>>282
ショーペンハウアーは(入れない)家の全方位から中をうかがうことで、
中をできる限り推測し、明瞭にイメージしようとした、というのが自分の印象。

まあぼくは「意志と表象としての世界」はまだ拾い読みしかしてないし、
その文の箇所も知らないんだけど。

284 :考える名無しさん:2008/04/05(土) 17:12:58 0
カミュとショーペンハウアーの近似について、投稿があったと思うが、

カミュが『異邦人』で書き表したムルソーの生きている世界と

ショーペンハウアーが『意思と表象としての世界』で描いた世界は

微妙に違うが共通する点がある。

ショーペンハウアーが認識として世界を解いていこうとする、

彼の歩みを辿っていくと、感情・情動が消えていく。

ムルソーの世界と重なる。

ここまでは何となく感覚的にわかるが、具体的には不明。

この部分の解明に役立つのではないか、と思って今読んでいるのが

http://space.geocities.jp/hikarikuma2007/

285 :考える名無しさん:2008/04/06(日) 01:34:00 0
『意志と表象としての世界』を開いて、読み始めたとき、頭が混乱し始めた。

表象って何のことだろう?

表象、世界が表象? わからないなりに、

では、自分は誰なのだろう? わからなくなってしまった。

混乱に次ぐ混乱。

存在の懐疑が、始まる。

286 :考える名無しさん:2008/04/06(日) 02:38:37 0
少なくともカントは押さえてないと・・・

287 :考える名無しさん:2008/04/06(日) 16:34:04 0
独特の造語はカントからのものか。

288 :考える名無しさん:2008/04/06(日) 20:00:51 0
二つか三つくらい前のスレに『表象』という訳し方について話題が出てたな。
訳としては適切なんだけれど、表象って言葉自体が非常に誤解を受けやすいのが問題だわな。
姉崎訳の『現象』の方が誤解は少なく済むのは確かだし。

289 :考える名無しさん:2008/04/06(日) 22:24:35 0
うーん、現象ではこの世だけではなくてあの世の精神的霊的な世界も入ってしまうので
この世のたち現れの世界という意味で「表象」という言葉にしたんじゃあないかな・・・。

290 :考える名無しさん:2008/04/06(日) 23:55:38 0
ボルヘスの本を読んでいたら、ショーペンハウアーがべた褒めされてて笑った。

「仮に宇宙の謎が言葉に表しえるものなら、それは彼の言葉の中に見いだせれるだろう」

かなり言いすぎな気がする。

291 :考える名無しさん:2008/04/07(月) 00:52:55 0
ファンってえてしてそういうものだと思う

292 :考える名無しさん:2008/04/07(月) 06:40:42 O
>>284
『異邦人』を哲学的に翻訳したものが『シーシュポスの神話』だと言われているから、これを読めば良いと思うよ。
哲学的には完成度が低いとされているけど、読み物として面白いし、カミュの諸作品の理解にも繋がるかと。

293 :考える名無しさん:2008/04/07(月) 11:33:58 0
カミーユとカミュ

294 :考える名無しさん:2008/04/07(月) 18:05:20 0
>>289
まぁ内容をしっかり読めば表象の方が適切なのは確か。
しかし誤解っていうなら『意志』の方がもっと誤解され易いか。

295 :考える名無しさん:2008/04/07(月) 20:27:15 0
>>292

『シーシュポスの神話』は読んだことがあるけど、『異邦人』のムルソーの解釈としては疑問に感じた記憶がある。

カミュは、酒場かどこかで出逢った人物に感じた世界を、あのムルソーを通して表現したみたいだったが
カミュ自身は、ムルソーの世界がどのようにして生じるかは、解明できていなかったと思う。

http://space.geocities.jp/hikarikuma2007/index.html

のページの自己紹介に書かれている世界は、ムルソーに通じるものを感じる。

296 :考える名無しさん:2008/04/07(月) 20:29:16 0
>>295

そういや〜

ショーペンハウエルの世界は、キルケゴールやパスカルとも似ていると感じる。

全く同じではなく、重ならない部分もあるけど。

297 :考える名無しさん:2008/04/07(月) 20:49:13 0
ショーペンハウアーは、世界を<意志>と<表象>との側面に分けてその本質とした。

表象とした理由は、認識ということを考えて突き詰めてそうなったのだろう。

意志であるとした理由の方は、というと、

世界を読み解いていき表象としての世界であるという認識に至るにつれ、世界はただ在るだけということになっていき、
その過程で自分自身に変化がおき、自分自身の意志の発現を妨げるものが、
減っていったからだろう。

その結果、自分自身の本質は“意志”と認識するに至ったのだと思う。

298 :考える名無しさん:2008/04/07(月) 20:53:21 0
キルケゴールってお父さんの遺産で生涯働かずに哲学的思索に耽った天才だろ。
そのために婚約者と破談してるよね・・・。
パスカルも生涯独身だったし・・・、ウーム!!!

299 :考える名無しさん:2008/04/07(月) 21:20:12 0
>>297

世界が何であるかを突き詰めて探求していくと、
意味や意義が消えていく道を辿ってしまうことがある。

そうすると、自分自身の価値観も消えていき、自由になる側面と
不安と恐怖におののく側面もある。

自由の側面から生じることは、自分自身の意志の発現を妨げて
いた要因が消えていくことになるから。

そうして、意志が発現しやすくなる。

すると、自分自身が意志そのものであるかのように感じられる。

この状態が正常ならそうとも言えよう。

しかし、正常ではない、健全ではない状態だと今は思う。

300 :考える名無しさん:2008/04/08(火) 03:24:00 0
なんで自分にレスしてるの?

301 :考える名無しさん:2008/04/08(火) 03:29:46 0
ドイツ観念論と東洋哲学の出会いがあの時代を超越した深い洞察に到ったんだろう。
われわれ仏教圏の人間にとって参考にならないわけがない。

302 :考える名無しさん:2008/04/08(火) 12:17:27 0
>>300

自己レスが、哲学的思考の基本だからさ。

303 :考える名無しさん:2008/04/09(水) 23:33:52 0
そういやあショウペン先生、ウパニシャッドを「わが生と死の慰め」って言って
ラテン語訳の「ウプカネッド」を座右の愛読書にしてたね。
仏陀や老子にも言及してるし。

304 :考える名無しさん:2008/04/09(水) 23:49:04 0
>>302

その通り、何かが想起されてくる。その想起されたものを見る。

受け容れる。

すると、またしばらくして、想起されてくるものがある。

それを、見る、受け容れる。

この繰り返しが、思考。

ある人は、無意識に問いを放り込むと、しばらくして応えが出てくる。

それをまた、放り込むと、また応えが出てくる、というようなことを言っていたっけ。

ショーペンハウアーも、この無意識下での思考の働きに着目し言及していた。

今、見つけられないけど、確か『読書について』(岩波文庫)だったと思う。

305 :考える名無しさん:2008/04/11(金) 08:57:45 0
>ショーペンハウアーも、この無意識下での思考の働きに着目し言及していた。

>今、見つけられないけど、確か『読書について』(岩波文庫)だったと思う。

それは『知性について』(岩波文庫)の98ページ。

「どうも、われわれのあらゆる思考のうちの半分は、意識なしにおこなわれている、
という気がする。前提がはっきり考えられていないのに結論が出てくる、というのが、
たいていの場合なのである。ある出来事の関心事にどんな影響を及ぼすかをはっきり
推定できるどころではないのに、しかもこの出来事が、われわれの生活感情を快活な
気分や憂うつな気分に変えたりして、そこにまぎれもない影響を及ぼすということが
時折あるが、これを見ただけでも、上に述べたことをうかがうことができる。けだし、
それはある意味思索の結果に違いないからである。」

306 :考える名無しさん:2008/04/19(土) 22:22:41 0
http://jp.youtube.com/watch?v=5D5SDGjRidY&NR=1

307 :考える名無しさん:2008/04/19(土) 22:35:26 0
http://jp.youtube.com/watch?v=5D5SDGjRidY&NR=1
本文書き損じた...これは驚嘆すべきショウペンハウアーが愛してやまなかった
ロッシーニの、その代表作の一つ「ビルヘルム・テル」である。

308 :考える名無しさん:2008/04/21(月) 22:19:35 0
おれたちひょうきん族のOPだったのか…
ノーチェックだったわ。

309 :考える名無しさん:2008/04/23(水) 23:16:21 0
以前、綺麗な女性が「しょーべんはうあー」と言っていたのを聞いて、
俺はなんともいえなかった。

修正しようにも、それができない俺の意気地なさ・・・。

310 :考える名無しさん:2008/04/23(水) 23:57:40 0
pとbは親戚だからってLeibnizが言ってた。

311 :考えるロッシーニ:2008/04/25(金) 22:34:51 0
 あるバイク乗りへ 
 ショウペンハウアーはかく言う。世界は私の表象であり、そして、意志であ
る、と。
 第一回目の論述に當たりいくつか断り書きをしておく。論を円滑ならしめる
ために。 
 この文章は、極めて私的な性格を帯びるため、随所に不愉快な記述がなされ
ている。
 更に、思いついたまま書き進めたために、ひとりよがりな記述も散見される
だろう。 
 然し、不明瞭な書き方は望むところではなく、これは排除するように極力心
がけた。
 過去完了形的に書いたが、實は、いまだ文字としての体裁は整えていないの
である。
 なるほど文字化はされていない。だが、それらは私の脳の中に思想として存
在する。
 それ故に、これから為すことは、単に、これを文章化することにすぎないの
である。
 動機?深遠なる真理に到達せんがために、深い洞察の海を泳ぎ回らんがため
である。
 この世界、とりわけ日本は、無知と愚者が蔓延しているゆえ真理は容易く排
される。
 こうして、このような動機を以って、私をして筆を走らせたことが明らかと
なった。
 動機が現れれば必然的に行為が伴う。根拠律の四つの根の四番目はこのこと
である。
 というわけで、前書きはここまで。本論はまた今度。今日は、脳の回転遅い
ので... 
 予告どおり、本日お勧めの一曲http://jp.youtube.com/watch?v=Yk-D5VtfzE
A&NR=1。

312 :考えるロッシーニ:2008/04/25(金) 22:40:24 0
 あるバイク乗りへ 
 ショウペンハウアーはかく言う。世界は私の表象であり、そして、意志であ
る、と。
 第一回目の論述に當たりいくつか断り書きをしておく。論を円滑ならしめる
ために。 
 この文章は、極めて私的な性格を帯びるため、随所に不愉快な記述がなされ
ている。
 更に、思いついたまま書き進めたために、ひとりよがりな記述も散見される
だろう。 
 然し、不明瞭な書き方は望むところではなく、これは排除するように極力心
がけた。
 過去完了形的に書いたが、實は、いまだ文字としての体裁は整えていないの
である。
 なるほど文字化はされていない。だが、それらは私の脳の中に思想として存
在する。
 それ故に、これから為すことは、単に、これを文章化することにすぎないの
である。
 動機?深遠なる真理に到達せんがために、深い洞察の海を泳ぎ回らんがため
である。
 この世界、とりわけ日本は、無知と愚者が蔓延しているゆえ真理は容易く排
される。
 こうして、このような動機を以って、私をして筆を走らせたことが明らかと
なった。
 動機が現れれば必然的に行為が伴う。根拠律の四つの根の四番目はこのこと
である。
 というわけで、前書きはここまで。本論はまた今度。今日は、脳の回転遅い
ので... 
 予告どおり、本日お勧めの一曲http://jp.youtube.com/watch?v=Yk-D5VtfzE
A&NR=1。


313 :考えるロッシーニ:2008/04/25(金) 22:52:04 0
>>311及び312
 失策した。おかしいな、枠の中にきっちり文字埋めたのに...

314 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/04/25(金) 23:00:26 O
ショーペンハウエルは『意志と表象』の最初の一ページだけで
充分だ。あの主観の定義だけは素晴らしい。

315 :考える名無しさん:2008/04/25(金) 23:21:58 0
ショーペン先生の「幸福について」は俺の心臓を貫いた!!!

316 :斑狼 ◆8GHOST/TuU :2008/04/25(金) 23:29:03 0
芸術家の横顔は純粋でいい

317 :考える名無しさん:2008/04/26(土) 01:12:43 0
>>314
十分じゃねえ最後まで嫁

318 :考える名無しさん:2008/04/26(土) 18:15:01 0
ショーペンハウアーって愛人どれくらいいたの?


319 :考える名無しさん:2008/04/26(土) 20:47:59 0
表象って訳語がわかりにくいなー
おもてのゾウ?
象って、あの象でしょ?お鼻の長い、しわしわのでかい奴。
表、なら裏もあるのか?では裏象とは?豚か?

320 :考える名無しさん:2008/04/26(土) 21:00:48 0
>>319
レクラムの読め

321 :考える名無しさん:2008/04/26(土) 21:03:44 0
表象=Elephant in table.


322 :考える名無しさん:2008/04/27(日) 01:45:12 0
プラトンの昔から今に至るまで表象は哲学の中心概念だよ

323 :考える名無しさん:2008/04/27(日) 02:30:20 0
>>321
何で英語なんだよ?
Der Elefant in einer Liste だよ

324 :考える名無しさん:2008/04/28(月) 10:50:10 0
表象がわかりません。
カントとショーペの使い方を教えて。

325 :考える名無しさん:2008/04/28(月) 18:07:54 0
意志が自分の家の中にいるとき,意志が窓から外を見てるときが表象で、ドアを開け
外に出るときも表象


326 :考える名無しさん:2008/04/28(月) 18:09:14 0
意志が自分の家の中にいるときは意志自身

327 :考える名無しさん:2008/04/28(月) 18:10:29 0
表象は表現でも現象でもとにかくなんでもいい、意志が表に表れた状態だ

328 :考える名無しさん:2008/04/29(火) 00:04:25 0
それはものごと、現象のたち現れって意味だろ。
それを表わしたのが盲目的な生きんとする意志だろ。

329 :考える名無しさん:2008/05/02(金) 07:40:29 0
わが闘争の脚注にはアルトゥール・ショーペンハワーってなってるな

人類のもっとも偉大な精神の所有者の一人により、根本的な真理を表す、
永遠に妥当する格言でもって、かれらが永遠にそのようなものであると確認された。
※その人 は、かれらを「うその大名人」と呼んだ。

330 :考える名無しさん:2008/05/07(水) 17:56:03 0
もともと自伝はないらしいが、翻訳された伝記ないの?

331 :考える名無しさん:2008/05/08(木) 23:18:08 0
ショーペンハワー15巻がそれに該当する


332 :考える名無しさん:2008/05/10(土) 18:57:52 O
ヘーゲルの顔に「平凡人」と書かれているではないか。

333 :考える名無しさん:2008/05/10(土) 19:37:55 0
ショーペンハウアーは俺の本読む前に絶対に純理を読んどけって序文で書いているけど、
純理読むと、すごいことをやっているというのがよく分かるね。

334 :考える名無しさん:2008/05/10(土) 19:51:12 0
純理ってなんすか?
すみません 教えて下さい

335 :考える名無しさん:2008/05/10(土) 19:52:09 0
カントの『純粋理性批判』のことだよ。

336 :考える名無しさん:2008/05/10(土) 20:47:56 0
積読じょうたいだた。
後で読もう。

337 :考える名無しさん:2008/05/11(日) 00:20:04 0
>>335
ありがとうございますた
読んでみます

338 :考える名無しさん:2008/05/11(日) 21:06:05 0
純粋理性批判はど素人の歯の立つ書ではないわwww
哲学専科の自分でも翻訳書の通読すらまだだ・・・。

339 :考える名無しさん:2008/05/11(日) 23:08:36 0
やっぱ素人には無理か
じゃあ意志と表象〜も素人には難しいってことかな

340 :考える名無しさん:2008/05/11(日) 23:49:17 0
>>339
素人でも大丈夫だよ。
ショーペンハウアーは玄人よりも素人に好まれる哲学者だし。

341 :考える名無しさん:2008/05/13(火) 21:12:20 0
ワケのわからんこと書いてカルト宗教の教祖様になった
衒学者のヘーゲルとは違うからな。

342 :考える名無しさん:2008/05/14(水) 20:32:32 O
「ショーペンとヘーゲルは反発しあう天才兄弟」と、ニーチェが言ってる。ヘーゲルは読んだことないんだけど、面白いの?

343 :考える名無しさん:2008/05/21(水) 14:02:38 0
うん、いちど「精神現象学」読んでごらん・・・。
我慢して最後まで読めたら、君の脳は完全に発狂するからwww
カントの「純粋理性批判」がいかにまともな事を言ってるかと痛感するから。


344 :考える名無しさん:2008/05/23(金) 13:49:30 0
ヘーゲルの『歴史哲学講義』とかはわけわからんが『精神現象学』は面白い!
と基本的にヘーゲル嫌いな科学哲学の先生が言ってた

345 :考える名無しさん:2008/05/23(金) 16:13:31 0
ヘーゲルはヘーゲル以後の哲学者の恰好のターゲットではあるが
恐ろしくたくましくて図式的に理解して片づけるには収まらないところがある。

346 :考える名無しさん:2008/05/23(金) 20:37:35 0
なに言ってるんだかわかんない

347 :考える名無しさん:2008/05/24(土) 03:15:43 0
精神世界で癒される第38章
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/healing/1210246310/

このスレのスレ主さんである単、直さんが、リアルのほうが忙しいので顔をなかなか出せないと言う事で、スレ主さんを下りられるそうです。

そこは、無国籍男女混浴風呂。どなたも、癒やされますよ。ひとっぷろ、どうですか?
いやしに尽いて、ひとこと いただけませんか?

↓ ここでは、さとりの語り手をつのっています。<(_ _)>

坐禅と見性第57章ろうそくの炎を吹き消せ
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1210832703/

なにかしらその意のあるところを語ってください。

宗教とは、インドにおける原意では、いかに生きるかと言う事。

坐禅と見性 第56章 名詞を剥ぎ取る、なんと呼ぶか
物質には、名詞があります。その名詞を剥ぎ取った時、これをなんと呼ぶか、と言う公案です。

また、片手の人が叩く拍手の音を聞いてこい。
ほかに、30メートル先のろうそくの炎を坐のままで、吹き消せ!
と言う公案に参禅しています。
カキコ、のほどよろしくおねがいします、m(__)m

348 :考える名無しさん:2008/05/25(日) 22:26:44 0
表象が一定の時間経つと様相になるのか?

349 :考える名無しさん:2008/05/26(月) 10:33:29 0
様相ってなんだ?分けのわからない言葉を勝手に使うな

350 :考える名無しさん:2008/05/30(金) 06:18:00 0
クリプキ読んでみな

351 :考える名無しさん:2008/05/30(金) 16:24:56 0
>クリプキ読んでみな
中途半端な理系みたいな本は読みたくない

352 :考える名無しさん:2008/05/30(金) 19:04:18 0
「理系」の立場が確立されてないからこそ、
理系の日本人は文系と混同されることを嫌う。

その結果が民主党だったりする。

353 :考える名無しさん:2008/06/03(火) 08:34:54 0
民主党は欺瞞政党・・・!!!
年金も物価も消費税も滅茶苦茶にする気だ!!!

354 :考える名無しさん:2008/06/08(日) 03:44:48 0
ニーチェは越せなかったがウィトゲンシュタインにはブチ抜かれちゃったね

355 :考える名無しさん:2008/06/08(日) 15:47:42 0
いや全然

356 :考える名無しさん:2008/06/08(日) 17:24:43 0
はたちがい

357 :考える名無しさん:2008/06/11(水) 22:37:01 0
昔は『意思と現識としての世界』と言ってたみたいね。

昭和51年度版の角川文庫に詳しい年表が出ていて参考になるな。

358 :考える名無しさん:2008/06/11(水) 22:39:39 0
「女について」の解説ね

359 :考える名無しさん:2008/06/13(金) 09:19:02 0
同一なる本質それ自身を通じて現象から現象への作用が可能であるに違いない
、とショウペンハウエルは「自然における意志」で魔術の可能生について語っ
ているが読んでみるといい実に不思議な説得力がある。呪いで人も殺せる
可能性とか面白いよ〜


360 :考える名無しさん:2008/06/13(金) 11:48:38 0
プラシーボ効果な。

日本の藁人形に釘を刺すってやつもそうらしい。

361 :考える名無しさん:2008/06/13(金) 20:24:49 0
重要なのはオカルトではなくあくまで哲学として、ということ

362 :考える名無しさん:2008/06/13(金) 21:15:37 0
丑の刻参りはブラシーボにはあらず・・・!!!
ちゃ〜んと客観的効果あり・・・、何故ならひとはみな深層意識の奥底で
全て繋がっているゆえなり。
ユングの集合的無意識の哲理を思え・・・。

363 :考える名無しさん:2008/06/13(金) 21:25:15 0
でも憎まれてる奴ほど良く長生きするよね。

364 :考える名無しさん:2008/06/14(土) 14:43:50 0
憎まれっ子世にはばかる・・・、とは言うけれど長生きすればするほど悲惨だろwww

365 :考える名無しさん:2008/06/14(土) 18:14:45 0
わら人形は外敵に対するものだからプラシーボじゃないでしょう
効果のほどは不明だが要するに気休め程度ってことでしょ?プラシーボ効果って
わら人形みたいなのは迷信にあたると思う

366 :考える名無しさん:2008/06/14(土) 19:58:33 0
なこと言ったって、現に丑の刻参りの効果を実感したんだから・・・!!!

367 :考える名無しさん:2008/06/14(土) 21:59:17 0
どっちでもいい、どうせ誰にもわからないことだし、

368 :ラプラスの悪夢:2008/06/14(土) 22:34:07 0
小便アウアーッ。



369 :考える名無しさん:2008/06/16(月) 10:19:37 0
この人生を拒否するにいたるほどまでに自己の論理を
つらぬいたものはただの一人もいないのである。
ご馳走をいっぱいならべた食卓につきながら自殺を
賛美していたショーペンハウアーのことが、
笑い話としてよく引き合いに出されるが、
これは実は笑い話の種にはならないのだ。
悲劇性をまじめにとろうとしないこうした態度は、
それ自体としてはそほど重大視する必要はないが、
結局はそれで、当人自身の値打がわかることになるのである。
(カミュ 『シーシュポスの神話』不条理と自殺 より)

370 :考える名無しさん:2008/06/16(月) 10:42:32 0
>>369
カミュはショーペンハウアーの著作読んだことがないだろうな。
この発言からすると。

371 :369:2008/06/16(月) 12:00:16 0
ごめん。最初にこれを付け加えて。

生に意義をあたえることを拒んだ思想家のうち、
文学の領域内のものであるキリーロフ、
伝説から生まれたペレグリヌス、
仮説に属するジュール・ルキエを除いては、
>>369

372 :考える名無しさん:2008/06/16(月) 13:49:02 0
自殺を賛美はしていないよ、ショーペンハウアーは。読んだことのない人だな。
他人からのまた聞きではなく自分で直接読んで発言せよ。

373 :考える名無しさん:2008/06/16(月) 14:01:36 0
さすが、ショーペンスレだけあって、読み易くて全体的に大人のスレだなw

374 :考える名無しさん:2008/06/16(月) 15:34:55 0
ユダ公や腐れ坊主どもは自殺は犯罪だなんつって自殺した人を貶めっけど、聖書にはそんなことど
こにも書いてないやん。第一、テメーの命や体をどうこうしようがテメーの勝手じゃねえの?殺しや盗
みと一緒にすんなやボケ。自殺が犯罪だなんていうのはアホの戯言。古今東西そんなこと言ってる
のなんていない。むしろ賛美したりなんかしてる。美化しちゃってんのよ美化。まあ、自殺を咎めると
したらオイラっちが昔言ったように、「マジの救済じゃないウソの救済の自殺は最高の倫理的目標に
到達できないから」って言うしかないね。自殺を犯罪だなんていう腐れ坊主どもとはワケが違うんだよ
ワケが。

375 :考える名無しさん:2008/06/16(月) 16:59:43 0
腐れ坊主は昔からそう言ってるんだが・・・。
真に救われないから自殺はいかんと。

376 :考える名無しさん:2008/06/16(月) 17:30:51 0
「自殺はこの悲哀の世界からの真実の救済の代わりに、単なる仮象的な救済を差し出すことによって、
 最高の倫理的目標への到達に反抗することになる」
最高の倫理的目標=仏教でいう解脱 というところであろうか?

ショーペンハウアーは自殺を一神教の僧侶のように犯罪視したり禁止を強制したりはしない。
したければするがいい、自殺は個人の固有の権利である、と。
また、肉体および精神の苦痛により自殺せざるをえないときもあるだろう。
しかし、自殺は結局は逃げである。それによって救われたとして虚偽の救済である。
自殺は最高の倫理的目標(=解脱)へと到達することはできないのだ。

377 :考える名無しさん:2008/06/16(月) 18:30:33 0
「キリスト教はその最内奥に、苦悩(十字架)が人生の本来の目的である、という真理を含んでいる。
それ故にそれは自殺をこの目的に反抗するものとして排斥するのである。」

378 :考える名無しさん:2008/06/16(月) 20:02:51 0
つまり自殺という選択の自由。それはショウペンハウエルは認めている。しかしそれ
が自由という真の意味ではない。人間に自由はないのだ。人の預かり知らぬところに自由はある。
意志自身が自由であるだけでそのほかのものは現象であるからには徹頭徹尾、必然性に
結び付けられている。つまりも自由になるわけでもない。選択の自由で
自殺を選んでもいい、という自由ならある。

379 :a.s.:2008/06/16(月) 22:08:53 0
Vorrede zur ersten Auflage 第1版への序文

Wie dieses Buch zu lesen sei, um möglicherweise verstanden werden
zu können, habe ich hier anzugeben mir vorgesetzt.
この本が理解されるとすれば、どのような読み方をしなければならないか。
ここではそのことを述べようと考えた。

Was durch dasselbe mitgetheilt werden soll, ist ein einziger Gedanke.
本書で伝えようとしたのは、ただ一つの考えである。

Dennoch konnte ich, aller Bemühungen ungeachtet, keinen kürzeren Weg
ihn mitzutheilen finden, als dieses ganze Buch.
だが、いろいろ手をつくしてはみたのだが、この考えを伝えるには、本書全体を
書く以上に短い方法が見つからなかった。

380 :a.s.:2008/06/16(月) 22:20:04 0
Ich halte jenen Gedanken für Dasjenige, was man unter dem Namen
der Philosophie sehr lange gesucht hat, und dessen Auffindung,
eben daher, von den historisch Gebildeten für so unmöglich
gehalten wird, wie die des Steines der Weisen,
私はこの考えが、長い間「哲学」という名で求められてきたものにあたると
見なしている。しかし、それを見つけることは、だからこそ、歴史的素養の
ある者たちから、賢者の石を見つけるのと同じく不可能だと見なされてきた。

obgleich ihnen schon Plinius sagte: Quam multa fieri non posse,
priusquam sint facta, judicantur? (Hist. nat., 7, 1.)
もっとも彼らに対してすでにプリニウスが「誰かがやり遂げる以前には
いかに多くのことが為しえないことだと思われることか」(博物誌 7, 1)
と述べているのだが。

381 :a.s.:2008/06/16(月) 22:31:33 0
Je nachdem man jenen einen mitzutheilenden Gedanken von verschiedenen
Seiten betrachtet, zeigt er sich als Das, was man Metaphysik,
Das, was man Ethik und Das, was man Aesthetik genannt hat;
上に述べた、私の伝えようとした一つの考えを、さまざまな角度から
考察するにしたがって、この考えは、形而上学と呼ばれてきたもの、
倫理学と呼ばれてきたもの、そして美学と呼ばれてきたものの姿で現れる。

und freilich müßte er auch dieses alles seyn, wenn er wäre,
wofür ich ihn, wie schon eingestanden, halte.
そしてもちろん、この考えが、私の(先の言葉を使えば)見なしている
とおりのものだとすれば、この考えは形而上学、倫理学、美学の
すべてでなければならないだろう。

382 :a.s.:2008/06/16(月) 22:41:46 0
Ein System von Gedanken muß allemal einen architektonischen
Zusammenhang haben, d.h. einen solchen, in welchem immer
ein Theil den andern trägt, nicht aber dieser auch jenen,
der Grundstein endlich alle, ohne von ihnen getragen zu werden,
der Gipfel getragen wird, ohne zu tragen.
思考(考え)の体系というものはいつでも建築術的なつながりを
もたなければならない。そのつながりにおいては、いつでも
ある部分が別の部分を支えているが、後者が前者を支えることはない。
かくして礎石は、他のあらゆる部分を支えつつ、いかなる部分にも
支えられることはないし、頂は、他のあらゆる部分に支えられつつ、
いかなる部分を支えることはない。

383 :a.s.:2008/06/16(月) 22:51:33 0
Hingegen ein einziger Gedanke muß, so umfassend er auch seyn mag,
die vollkommenste Einheit bewahren.
これに対して、ただ一つの思考(考え)は、どれほど内容の豊かなもので
あろうと、完全な統一をたもっていなければならない。

Läßt er dennoch, zum Behuf seiner Mittheilung, sich in Theile zerlegen;
so muß doch wieder der Zusammenhang dieser Theile ein organischer,
だがにもかかわらず、人に伝えるためにその考えをいくつかの部分に切り分けると
するならば、それらの部分同士のつながりは有機的なものでなければならない。

d.h. ein solcher seyn, wo jeder Theil eben so sehr das Ganze erhält,
als er vom Ganzen gehalten wird, keiner der erste und keiner der letzte ist,
der ganze Gedanke durch jeden Theil an Deutlichkeit gewinnt und
auch der kleinste Theil nicht völlig verstanden werden kann,
ohne daß schon das Ganze vorher verstanden sei.
有機的なつながりとは、それぞれの部分が全体によって保たれているのと
まったく同様に、どの部分も全体を含んでいるというものだ。
最初の部分とか最後の部分とかいうものはなく、考え全体が
それぞれの部分を通じて明確さを増し、どれほど小さな部分であっても
全体があらかじめ理解されないかぎり、完全には理解されることはない。

384 :a.s.:2008/06/16(月) 22:56:18 0
Ein Buch muß inzwischen eine erste und eine letzte Zeile haben und
wird insofern einem Organismus allemal sehr unähnlich bleiben,
so sehr diesem ähnlich auch immer sein Inhalt seyn mag:
folglich werden Form und Stoff hier im Widerspruch stehn.
とはいえ、本というものには最初の行と最後の行がなければならない。
そのかぎりでやはり、どれほどその内容が有機体に似ているにせよ、
有機体とはかなり似つかぬ姿をとることになるだろう。
したがって、この場合、形式と素材が矛盾をきたすことになる。

385 :a.s.:2008/06/16(月) 23:07:56 0
Es ergiebt sich von selbst, daß, unter solchen Umständen,
zum Eindringen in den dargelegten Gedanken, kein anderer Rath ist,
als das Buch zwei Mal zu lesen
こうした事情のもとではおのずと、書かれている考え(思考)の中に
入っていこうとするならば、その本を二度読めという以上の助言はない
ということになる。

und zwar das erste Mal mit vieler Geduld, welche allein zu schöpfen ist
aus dem freiwillig geschenkten Glauben, daß der Anfang das Ende beinahe so sehr
voraussetze, als das Ende den Anfang, und eben so jeder frühere Theil
den spätern beinahe so sehr, als dieser jenen.
詳しく言えば、一度目は辛抱強く読む。
終わりが始まりを前提としているのとほとんど同じくらい、
始まりは終わりを前提しているということ、そしてまた、
後の部分に書かれていることが前に書かれていることを
前提としているのとほとんど同じくらい、前に書かれていることが
後に書かれていることを前提としていること――このことを
自ら進んで信じてくれないかぎり、それほど辛抱強くはなれないが。

386 :考える名無しさん:2008/06/16(月) 23:22:47 0
自己正当化の文章化を徹底的に突き詰めた姿。
これに舞踏的扇情が加わればニーチェになるし、
逆に正当化を捨てて不当なままのありのままの
姿を如実に曝け出せばヘーゲルになる。

ただ、誠実であるという点ではドイツ人は共通する。
イギリス的不誠実やフランス的ひねくれ等とは無縁。

そうやって白人社会の貧困な誠実を一手に引き受けた結果が
「私は間違っているが世間はもっと間違っている(byヒトラー)」

387 :a.s.:2008/06/16(月) 23:23:36 0
Ich sage »beinahe«: denn ganz und gar so ist es keineswegs, und was irgend zu thun
möglich war, um Das, welches am wenigsten erst durch das Folgende aufgeklärt wird,
voranzuschicken, wie überhaupt, was irgend zur möglichst leichten Faßlichkeit und
Deutlichkeit beitragen konnte, ist redlich und gewissenhaft geschehn:
「ほとんど」同じくらい、と言ったが、実際にはまったく同じというわけでは
ないからである。続きを読んではじめて意味がわかるということが一番少ない話を
可能なかぎり前のほうに置くとか、一般に、可能なかぎり容易に理解でき、
明確になるようにするといった点でできることは、力のおよぶかぎり、綿密に
やったつもりである。

388 :a.s.:2008/06/16(月) 23:36:13 0
ja, es könnte sogar damit in gewissem Grade gelungen seyn, wenn nicht der Leser,
was sehr natürlich ist, nicht bloß an das jedesmal Gesagte,
sondern auch an die möglichen Folgerungen daraus, beim Lesen dächte,
それどころか、この努力はある程度まで成功していたかもしれない。
もしも読者が、無理からぬことではあるが、その都度述べてあることだけでなく、
そこから生じうるもろもろの帰結を考えてない、ということがなかったとしたら。

389 :a.s.:2008/06/17(火) 00:01:17 0
wodurch, außer den vielen wirklich vorhandenen Widersprüchen gegen die Meinungen der Zeit
und muthmaaßlich auch des Lesers, noch so viele andere anticipirte und imaginäre hinzukommen können,
daß dann als lebhafte Mißbilligung sich darstellen muß, was noch bloßes Mißverstehn ist,
このため、本書が述べることと当世の意見との間には齟齬が実際たくさんあるし、
おそらくは読者の意見との齟齬もあるだろうが、それ以外にも、予想された齟齬やら
想像上の齟齬が付け加わり、その場合、実は単なる誤解にすぎないものが、
激しい拒否として示されることになる。

390 :a.s.:2008/06/17(火) 00:12:18 0
wofür man es aber um so weniger erkennt, als die mühsam erreichte Klarheit der Darstellung und
Deutlichkeit des Ausdrucks über den unmittelbaren Sinn des Gesagten wohl nie zweifelhaft läßt,
jedoch nicht seine Beziehungen auf alles Uebrige zugleich aussprechen kann.
だが、それが単なる誤解だということには、なかなか気がつかない。
というのも、苦労して書き方を明瞭にし、表現を明確にしたため、
述べられたことの直接的な意味についてはおそらく疑問の余地を残さないにせよ、
それが他の部分とどういう関係にあるかを同時に示すことはできないからだ。

391 :考える名無しさん:2008/06/17(火) 11:44:41 0
とあるサイトを見てて。マルコムXの発言らしい。

ニーチェ、カント、ショーペンハウアー、全て読んだが尊敬できない。
彼らは、さして重要でないことを議論するのに多くの時間を使いすぎている

392 :考える名無しさん:2008/06/17(火) 11:57:12 0
ムスリムならそう思うだろうな。
超越論的形而上学者だろうが反キリストだろうが悪魔だろうが
聖書的価値観から抜け出せていないのは同じだからな。

インド人や仏教徒などならまた見方も変わるだろうが。
「悪徳の世界で道徳を訴えた可哀相な人たち」という。

393 :考える名無しさん:2008/06/17(火) 12:05:28 0
尊敬できないというのはいいが全て読んだというのは嘘くさいね

394 :考える名無しさん:2008/06/17(火) 12:13:25 0
「全ての寿司を食べたが美味い寿司はなかった」
と同じぐらい説得力が無い。


395 :考える名無しさん:2008/06/17(火) 12:36:47 0
イスラムにとっちゃ聖書主義者は差し迫った暴力的隣人だからな。
大半の日本人みたいにのうのうと吟味できる余地はないんだろう。
比較的道徳的であっても無力だから切り捨てた、それだけだろう。

396 :考える名無しさん:2008/06/17(火) 14:03:42 0
最近いいね、A.Sさんといい、393番といい、上手い子と言う、つまらにこというより
貴重な独語、そして訳したもの。あり難いです。


397 :a.s.:2008/06/17(火) 14:06:26 0
Darum also erfordert die erste Lektüre, wie gesagt, Geduld,
aus der Zuversicht geschöpft, bei der zweiten Vieles,
oder Alles, in ganz anderm Lichte erblicken zu werden.
だから一度目は、上で述べたように、辛抱強く読まなければならない。
二度目に読むときには多くのこと、ことによると全てが
まったく違って見えるだろうと信じながら。

398 :a.s.:2008/06/17(火) 14:11:34 0
Uebrigens muß das ernstliche Streben nach völliger und
selbst leichter Verständlichkeit, bei einem sehr schwierigen Gegenstande,
es rechtfertigen, wenn hier und dort sich eine Wiederholung findet.
ついでに言えば、完全に、しかも容易に理解できることを本気で求めるようとすると、
対象がきわめて難しい場合、あちこちで繰り返しが出てくるのは
大目に見られるべきことであろう。

399 :a.s.:2008/06/17(火) 14:24:40 0
Schon der organische, nicht kettenartige Bau des Ganzen machte es nöthig,
bisweilen die selbe Stelle zwei Mal zu berühren.
[本書]全体が鎖のように一本線でつながった構造[>>382]ではなく、有機的構造[>>383]を
もつこと自体が、ときおり同じ話に二度触れざるをえなくしている。

400 :a.s.:2008/06/17(火) 14:39:42 0
Eben dieser Bau auch und der sehr enge Zusammenhang aller Theile hat
die mir sonst sehr schätzbare Eintheilung in Kapitel und Paragraphen
nicht zugelassen; sondern mich genöthigt, es bei vier Hauptabtheilungen,
gleichsam vier Gesichtspunkten des einen Gedankens, bewenden zu lassen.
まさにこのような構造と、あらゆる部分のきわめて密接なつながりのために、
いつもなら有用だと私が考えている章や節による構成をとることができなかった。
いわば、ただ一つの考え(思考)[>>379]に対する四つの観点として、
四部構成をとるということで満足するほかなかった。

401 :a.s.:2008/06/17(火) 14:46:28 0
In jedem dieser vier Bücher hat man sich besonders zu hüten,
nicht über die nothwendig abzuhandelnden Einzelheiten den Hauptgedanken,
dem sie angehören, und die Fortschreitung der ganzen Darstellung
aus den Augen zu verlieren.
この四部のそれぞれに関してとりわけ注意しなければならないのは、
どうしても論じなければならない個々の論点にとらわれた結果、
それらの論点の元にある核となる思考(考え)や、叙述全体の進行を
見失ってしまうという危険である。

402 :a.s.:2008/06/17(火) 14:52:59 0
>>396
ありがとう。訳はかなり適当だから、逐語的ではないです。

403 :a.s.:2008/06/22(日) 15:42:47 0
Hiemit ist nun die erste und, gleich den folgenden, unerläßliche Forderung
an den (dem Philosophen, eben weil der Leser selbst einer ist) ungeneigten
Leser ausgesprochen.
以上で、(まさに読者自身も哲学する者であるためにに、哲学者に対しては)
手厳しい読者に対する、第一の要求、以下のいくつかの要求と同じくらい
欠かせない要求を述べたことになる。

404 :a.s.:2008/06/22(日) 15:43:18 0
Die zweite Forderung ist diese, daß man vor dem Buche die Einleitung
zu demselben lese, obgleich sie nicht mit in dem Buche steht,
sondern fünf Jahre früher erschienen ist, unter dem Titel:
»Ueber die vierfache Wurzel des Satzes vom zureichenden Grunde:
eine philosophische Abhandlung.«
第二の要求は、本書の前に本書の序論を読んでもらうことである。
とはいえ、この序論は本書の中には含まれておらず、
5年ほど前に、「充足理由律の4つの根について。哲学的論文」
という題名で出版されている。

405 :a.s.:2008/06/22(日) 15:43:46 0
Ohne Bekanntschaft mit dieser Einleitung und Propädeutik ist das eigentliche Verständniß
gegenwärtiger Schrift ganz und gar nicht möglich, und der Inhalt jener Abhandlung
wird hier überall so vorausgesetzt, als stände sie mit im Buche.
この序論ないし入門を知らないなら、本書をまともに理解することは
まったく不可能だし、「充足理由律」論文の内容は、
あたかもこの論文が本書に収められているかのように、
本書のいたるところで前提とされている。

406 :a.s.:2008/06/22(日) 15:44:17 0
Uebrigens würde sie, wenn sie diesem nicht schon um mehrere Jahre vorangegangen wäre,
doch wohl nicht eigentlich als Einleitung ihm vorstehn, sondern dem ersten Buch einverleibt seyn,
welches jetzt, indem das in der Abhandlung Gesagte ihm fehlt, eine gewisse Unvollkommenheit
schon durch diese Lücken zeigt, welche es immer durch Berufen auf jene Abhandlung ausfüllen muß.
ついでながら、もしその論文が本書より何年も前に書かれたものでなかったら、
本書の序論という形で切り離されることはなく、第一巻の中に統合されていただろう。
したがって本書の第一巻は、序論の中で言われていることが含まれていない以上、
それが欠落しているというだけでも、いくぶん不完全なものとなっている。
この欠落は序論をその都度参照させることで埋め合わせなければならない。

407 :考える名無しさん:2008/06/23(月) 17:32:42 0
ショーペンハウアー難し過ぎてよく分からんス

408 :考える名無しさん:2008/06/24(火) 03:33:03 0
1848〜49年の動乱の最中に妹アデーレが死んでるね

409 :♪インドの山奥で修行して〜:2008/06/26(木) 17:37:14 0
取り敢えずニーチェに嘘糞吹き込んで蹴落とそうとしたけど
その嘘糞が永劫回帰として西洋受けしてしまってニヒリズムと共に
ニーチェは名を上げてしまったという

悲劇な?男だろショーペンハウアー

410 :考える名無しさん:2008/06/26(木) 17:39:20 0
久しぶりに本物の馬鹿をみた、素敵です、本物は

411 :♪インドの山奥で修行して〜:2008/06/26(木) 17:39:39 0

あっ!コレ自体嘘糞だから忘れといて〜


言っておきます。

412 :考える名無しさん:2008/06/27(金) 10:25:34 0

あっ!コレ自体嘘糞だから忘れといて〜




413 :考える名無しさん:2008/06/27(金) 11:45:50 0

あっ!コレ自体嘘糞だから忘れといて〜


言っておきます。


414 :考える名無しさん:2008/06/27(金) 11:47:12 0
久しぶりに本物の馬鹿をみた、かこいい!


415 :考える名無しさん:2008/06/27(金) 14:44:30 0

あっ!コレ自体嘘糞だから忘れといて〜


言っておきます。


416 :考える名無しさん:2008/06/27(金) 19:30:06 0
ショウペンハウエル全集


第1巻 根拠律の四つの根について/視覚と色彩について


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第2巻 意志と表象としての世界 正編 1
    表象としての世界の第一考察(第一巻)
    根拠律に従属する表象
    経験と科学との客観
    意志としての世界の第一考察(第二巻)
    意志の客観化 
第3巻 意志と表象としての世界 正編 2
    表象としての世界の第二考察(第三巻)
    根拠律に依存しない表象
    プラトンのイデア
    芸術の客観
    意志としての世界の第二考察(第四巻)
    自己意識に達した場合、生への意志の否定と肯定




417 :考える名無しさん:2008/06/27(金) 22:27:17 0
第4巻 意志と表象としての世界 正編 3
    カント哲学の批判


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第5巻 意志と表象としての世界 続編 1
    第一巻の補足
    第一部  直観的表象についての学説
     第一章  観念論的根本見解に関して
     第二章  直感的認識、すなわち悟性の認識についての学説に関して
     第三章  感覚について
     第四章  ア・プリオリな認識について
    第二部  抽象的表象、すなわち思考についての学説
     第五章  理性を欠いた知性について
     第六章  抽象的認識、すなわち理性認識についての学説に関して
     第七章  直感的認識と抽象的認識との関連について
     第八章  滑稽についての議論について
     第九章  論理学一般に関して
     第十章  三段論法に関して
     第十一章 修辞学に関して
     第十二章 学問論に関して
     第十三章 数学の方法論に関して
     第十四章 観念連合について
     第十五章 知性の本質的不完全さについて
     第十六章 理性の実践的使用とストア主義について
     第十七章 人間の形而上学的欲求について


418 :考える名無しさん:2008/06/27(金) 22:29:40 0
第6巻 意志と表象としての世界 続編 2
    第二巻の補足
     第十八章 物自体の認識可能性について
     第十九章 自己意識における意志の優位について
     第二十章 動物的有機体における意志の客観化
     第二一章 回顧と総括
     第二二章 客観的な知性観
     第二三章 認識をもたね自然における意志の客観化について
     第二四章 物質について
     第二五章 物自体としての意志に関する超越的考察
     第二六章 目的論について
     第二七章 本能と技術衝動について
     第二八章 生への意志の特性叙述
    第三巻の補足
     第二九章 イデアの認識について
     第三〇章 純粋な認識主観について
     第三一章 天才について
     第三二章 狂気について
     第三三章 自然美に関する断想
     第三四章 芸術の内的本質について
     第三五章 建築術の美学について
     第三六章 造形芸術の美学に関する断想
     第三七章 詩の美学について
     第三八章 歴史について
     第三九章 音楽の形而上学について


419 :考える名無しさん:2008/06/27(金) 22:31:00 0

第7巻 意志と表象としての世界 続編 3
    第四巻の補足
     第四〇章 序言
     第四一章 死および、死とわれわれの本質の不壊性との関連について
     第四二章 種属の生命
     第四三章 性質の遺伝性
     第四四章 性愛の形而上学
     第四五章 生への意志の肯定について
     第四六章 人生の空虚と苦悩について
     第四七章 倫理について
     第四八章 生への意志の否定に関する学説について
     第四九章 救いの道
     第五〇章 哲学余話



420 :考える名無しさん:2008/06/27(金) 22:33:24 0



421 :考える名無しさん:2008/06/27(金) 22:34:56 0

第8巻 自然における意志について
    生理学と病理学
    比較解剖学
    植物生理学
    物理天文学
    言語学
    動物磁気と魔術
    シナ学
    倫理学との関連


--------------------------------------------------------------------------------


第9巻 倫理学の二つの根本問題




422 :考える名無しさん:2008/06/27(金) 22:35:42 0
第10巻 哲学小品集 1
   哲学と実在に関する学説史の素描
   哲学史のための断章
   大学の哲学について
   個人の運命に宿る意図らしきものについての超越的思弁
第11巻 哲学小品集 2
   視霊とこれに関連するものについての研究

   生活と知恵のためのアフォリズム
    第一章 基礎になるまえがき
    第二章 人にそなわるものについて
    第三章 人が有するものについて
    第四章 他人がいかに思うかについて
    第五章 さまざまな教訓と原則について
    第六章 年齢のちがいについて



423 :考える名無しさん:2008/06/27(金) 22:36:36 0
第12巻 哲学小品集 3
    第一章 哲学とその方法について
    第二章 論理学とその弁証法について
    第三章 知性一般について、またそれに関係するさまざまな思想について
    第四章 物自体と現象との対立に関する若干の考察
    第五章 汎神論について
    第六章 自然の哲学と科学によせて
    第七章 色彩論のために
    第八章 倫理学のために
第13巻 哲学小品集 4
    第九章 法学と政治学によせて
    第十章 われわれの真の本質は死んでも滅びないという教説によせて
    第十一章 生存虚無説に対する補遺
    第十二章 この世の悩みについての教説に対する補遺
    第十三章 自殺について
    第十四章 生きんとする意志の肯定と否定についての教説に対する補遺
    第十五章 宗教について
    第十六章 サンスクリット文学に対する二、三のこと
    第十七章 二、三の考古学的考察
    第十八章 二、三の神話学的考察
    第十九章 美の形而上学と美学によせて



424 :考える名無しさん:2008/06/27(金) 22:37:12 0

第14巻 哲学小品集 5
    第二十章 判断、批評、喝采ならびに名声について
    第二一章 博識と学者について
    第二二章 自分で考えること
    第二三章 著述と文体について
    第二四章 読書と書物について
    第二五章 言葉と単語について
    第二六章 心理的覚え書
    第二七章 女について
    第二八章 教育について
    第二九章 人相学によせて
    第三十章 騒音と雑音について
    第三一章 比喩、たとえ話、寓話


--------------------------------------------------------------------------------


第15巻 別巻
    生涯と思想




425 ::2008/06/29(日) 10:28:59 0
>>409の母でございます。
このたびは、娘があのような書き込みをしてしまい、 皆様には大変ご迷惑をおかけしております。
深くお詫び申し上げます。
娘はいい年をしながら行き遅れ、そのショックで内気な中年女子になってしまいました。
そのせいか、職場ではいじめにあっているのです。
この年になるまで、恋人はおろか友達さえもいないようで、大変心配していておりました。
しかし、この板を知って以来、娘も少し明るくなったようです。
「今日あの板でね、ドキュソがさあ…」と、とても楽しそうに夕食の時に話してくれるのです。
どうぞ皆様、娘を暖かく迎えてやってくださいまし。
本当は良い子なんです。
よろしくお願い申し上げます。

426 :考える名無しさん:2008/06/29(日) 11:55:32 O
アリストテレスの本が難しいと感じる俺じゃショーペンハウアの本は読めない?

427 :考える名無しさん:2008/06/29(日) 18:01:06 0
新潮文庫の「幸福について」を読んでだめならあきらめた方がいい

428 :考える名無しさん:2008/06/29(日) 18:11:05 0
「幸福について」ぐらい分かりやすくて面白い本はそう無いよwww
ドスの「罪と罰」のほうがうざくて分かりにくかったぞ・・・。

哲学書より小説の方が難解で分かりにくいなんてwww




429 :考える名無しさん:2008/06/29(日) 18:18:24 0
アリストテレスの「形而上学」は難解だが、「二コマコス倫理学」は分かりやすくておもろかったが。

430 :考える名無しさん:2008/06/29(日) 20:08:03 0
ションベンパウダー

431 :考える名無しさん:2008/06/29(日) 21:27:52 0
>>426
哲学史を踏まえていないと面白みが分かりづらいところもあるけど、だいたい読めるはずだよ。

432 :考える名無しさん:2008/06/30(月) 07:53:03 0
一夫一婦制の弊害として、多数の売笑婦と老嬢の存在を挙げ
一夫多妻を当然の帰結としてるな

433 :考える名無しさん:2008/06/30(月) 08:44:18 0
>>432
当然というより、議論するまでもないっていってたね。

434 :考える名無しさん:2008/06/30(月) 09:03:34 0
ザクグフゲルググ、それぞれにシャア専用がありますな。
赤く塗って3倍ですな。要は「俺色に染まれ」ってこと。

435 :考える名無しさん:2008/06/30(月) 10:20:01 0
ザクグフゲルググ、それぞれにシャア専用、赤く塗って3倍、俺色に染まれ

436 :考える名無しさん:2008/06/30(月) 14:16:31 0
ザクグフゲルググ?、
それぞれにシャア専用?、
赤く塗って3倍?、
俺色に染まれ?


437 :考える名無しさん:2008/07/02(水) 18:11:43 0
ショーペンハウアーは平行世界についてなにか言ってますか?

438 :考える名無しさん:2008/07/03(木) 01:36:02 0
そういうことは言っていない。幽霊について言っているし、悪魔についても。
そういうものを彼が言うとすれば、そういうのは抽象がでっち上げた世界で、妄想の部類に属す
もので時間と空間の考え方がそもそも間違っており、云々と言うでしょうね。

439 :考える名無しさん:2008/07/03(木) 14:56:44 0
幽霊や悪魔についても妄想の類いと言ってるのですか?

440 :考える名無しさん:2008/07/03(木) 21:02:22 0
いや、悪魔とか幽霊はそれは、人間の知りえない人間の中の本質と本質どうしが
直接連絡しあったり行為をとらせたりしている、というふうなことは否定できない、と
いうようなことを言っている。もうここらへんは神秘主義に近い。だが合裡主義的なもの
は決して万能ではなく限界がある。いずれにしろ本質が現象するわけであるが普通は
その本質は人間の肉体に表象として現れて物理的な行為を取らせるがわれわれにはしられていない
その形而上学的真理そのものが物自体としての意志が、意志と意志が直接人間の知らないところで
折衝し合う、というようなこともありえる、というようなこと。
だからあくまでも自分の哲学に則した幽霊論であり、魔術論です。


441 :考える名無しさん:2008/07/04(金) 17:56:43 0
>>428
そのままで十二分に読み易いけれど、それでもやはりあまり本読まない人には敷居高いのかな?
日々乱造されてる新書の人生HowTo本より役に立つだろうし、何より面白いんだけどなぁ。
最初から否定で入るってのが問題なんだろうか。

442 :考える名無しさん:2008/07/04(金) 20:21:54 0
まったく441番さんの言うとおりだと思います。

443 :考える名無しさん:2008/07/04(金) 21:15:11 0
日本語と少々の英語しか読めないのですが、翻訳本でも
ショーペンハウアー読むのはOKですか?

444 :考える名無しさん:2008/07/04(金) 23:57:13 0
ショウペンハウエルのドイツ語はもっとも美しく読みやすいものとして好評で
ドイツでは教科書にも取り上げられるくらいという話を聞いたことがある。
毒舌も多いからその取り上げる部分も少ないでしょうけれど。だからこれは
推測ですけれど翻訳などをする人でも彼の本の翻訳はとてもわかりやすいと
思っています。その反対に彼の本はいろいろな国の語がそのまま出てきたり
して翻訳家泣かせの面もあるようです。しかしとにかく読みやすい以上に
ふむ、ふむと納得することがやたら多い。
難しいのから読むのはやめたほうがいい。
「充足根拠律の四根」とか「意志と表象による世界」の前に
文庫本で読める「幸福について」とか「みずから考えること」
とかそれでも彼は主著の真髄からはなれたことは書きませんから、
そういう文庫本でもその真髄は入ってくるはずです。

445 :考える名無しさん:2008/07/05(土) 06:35:02 0
女の姿態を一瞥すれば、すぐさま、わかることだが、女は、精神的にも肉体的にも、大きな仕事をするのには、
生まれつき、ふさわしくないのである。女は、人生の責任、いわば、負債を、行為によって償うのではなく、
受苦によって、つまり、分娩の苦しみとか、子供の世話とか、夫に対する服従ー夫に対して、妻は、常に、
辛抱強い快活な伴侶でなければならないーなどによって、償うのである。極度に激しい苦悩とか歓喜とか力わざ
などは女性には向いていない。むしろ、その生活は、男性のそれよりも、静かで、平穏に過ごされなければならない。
とはいえ、本質的に、より幸福だとか、また、より不幸だとか、いうわけではないのである。

446 :考える名無しさん:2008/07/05(土) 06:41:24 0
わたしたちがごく幼い時分、わたしたちを育て、ものを教えこむのに、女が全く適役であるのは、
女というものが、みずからも、子供っぽく愚かしくて、そのうえ、身近の物ごとだけを見ている、
いわば、一生、大きな子供であり、要するに、子供と、真の人間である成年男子とのちょうど中間
に位する段階に属するからである。まあ、一日じゅう、子供と一生になって遊んだり踊ったり歌ったり
している少女の様子をよく観てごらんなさい。そして、考えても見たまえ、一人前のれっきとした男が、
その少女の代役をつとめることになったとしたら、どんなに好意を持って努力してみたところで、
果たして、何が出来ることかを。

447 :考える名無しさん:2008/07/05(土) 06:56:48 0
自然は少女に対して、たとえてみれば、芝居でいう場あたりをねらう考えで、何年かの間にかぎり、
爾余の全歳月を犠牲にして、あふれんばかりの美と魅力と豊満さとを与え、特に、この何年かの間に、
或る男の空想をしっかりととらえて、その女の一生の世話を、或る何らかの形で、誠実に引き受けるほど、
夢中になるようにしむける。けだし、男性を動かして、このような段階まで立ち入らせるためには、
単なる理性的熟慮だけでは、どうも充分に確実な保証となり得ないように思われるからであろう。
このように、自然は、女性に、ちょうど他のすべての彼の創造物に対して与えるのと同じく、その生存を
確実ならしめるのに必要な武器と道具とを、それが必要とされる期間だけ、与えておくのだが、この場合にも、
実に、自然は、みずからの常套手段たるつましいやり方に従って、事柄を処理するのである。すなわち、
雌の蟻が、交接の後には、もはや余計なもの、というよりも、産卵経過にとっては危険なものですらある翅を
失うごとく、婦人たちもまた、たいてい一、二回、産褥に就いた後には、その美しさを喪失するが、おそらく、
両者は同一の根拠にもとづくものであろう。

だからこそ、若い娘たちは、自分たちの家事向きや職業上の仕事などを、心の中では、余計なことと思ったり、
ひどいのになると、単なる戯れごとくらいにしか考えておらず、専心に、まじめに打ちこむ勤めとしては、
恋、男子の愛情をかち得ること、およびこれに関連する、たとえば化粧、ダンスなどがあるばかりなのだ。

448 :考える名無しさん:2008/07/05(土) 17:45:08 0
男性と男性の間には、おのずから、単に無関心があるに過ぎないけれども、女性と女性との間には、
早くも生まれながらにして、敵意が存在する。だから、いわする商売敵の憎しみは、男たちでは、それぞれ
彼らが属する同業組合にもとづくものに限られているが、女たちにあっては、その憎しみが全女性を包括している。
これは、女性全体が、ただ一つの職業しか有っていないのによるのだ。女たちは、路で行きあった場合ですら、
互いを分け隔てすることを、あたかも、グェルフ党とギベリン党との間柄にもひとしい。

なお、初対面の際、二人の女性は互いに、同じ場合に二人の男性が示すよりも、明らかに、より多くのわざとらしさや、
いつわりの虚飾を表す。だから、二人の女性の間にかわされるお世辞は、男性の間のそれよりも、はるかに滑稽なものとなる。
また、男性は、自分よりずっと目下の者に対してすら、常に、やはりある程度の遠慮と人情味とをもって話するけれども、
高貴の婦人が、身分の低い(しかし、自分の召使ではない)女と話をするとき、一般に、いかにもいばった、そして、
さげすむような態度をとるのは、はたで見ていても我慢がならないくらいである。これは、けだし、女性においては、
階級の相違が、総じて、男性におけるよりも著しく不安定であり、はるかにすみやかに変化したり消失したりすることさえ
あり得るのによるらしい。というのは、男たちの運命には幾百もの事項が関係を有つのに反して、女性にあっては、
ただ一つのこと ーすなわちいかなる男に気に入られたかということー のみで、その運命が決まるからである。
更に女性の仕事が一方的であるために、女性同士は、男たちの間柄よりも、はるかに接近しているから、せめて、
地位による差別だけでも、はっきりさせようと試みることが、またその理由となるのであろう。

449 :考える名無しさん:2008/07/05(土) 17:57:45 0
誰か三行でショーペンを紹介して下さい

450 :考える名無しさん:2008/07/05(土) 18:16:23 0
背の低い、肩幅の狭い、臀の大きな、足の短い種族を、美しいものと呼びうるのは、ただ、性欲のために呆けている
男たちの知性だけである。すなわち、女性の美は全く、男性の性欲衝動のうちに包まれているのだ。女性は、これを
美しいものと呼ぶよりも、むしろ、非美学的なものと呼ぶほうが、ずっと正当だろう。音楽に対しても、詩作に対しても、
さらに、造形美術に対しても、女たちは、事実上また本当に、感受性や理解を有ってはいない。もしも、
そのようなもので女たちが感激したふりをするなら、それは女たちが他人に迎合するための単なる模倣に過ぎないのだ。
このことは、女たちには或る事物について純キャ間的な関心を有つ能力がないのによるのだが、わたしの考えるところでは、
その根拠は、次のとおりである。男性は、すべての場合に、物ごとを、直接にー或いは理解すること或いは克服すること
によってー支配しようと努める。しかし、女性は、常にいたるところで、単に間接的にーすなわち男性を仲介者としてー
支配するように定められている、ただし、妻は、ただ、夫だけを直接に支配することができるのだ。それゆえ、女性の天性の
うちにあるのは、すべての事物を、ただ夫を得る手段とみなすことだけであり、従って、何かしら或る他の事物に対する
女たちの関心は、常に、ただの仮装か単なる手管、すなわち、媚態やら模倣やらとなって現れるものに過ぎない。それで、
ルソーも、すでに、言っている。「婦人は、一般に、いかなる芸術をも愛してはおらず、また、理解してもいないし、
そのうえ、何らの天才も有っていない」と(『ダランベールへの書簡』第二十項)

こんなことは、ものの概観にとらわれない人ならだれしも、すでに気がついているであろう。
演奏会、オペラ、劇場などで、女たちの注意を払う向きと具合とを観察するだけでも、わかる。
たとえば、偉大な傑作の最も立派な場面の最中にも、女たちはおしゃべりをやめようとはしない、
その子供らしい、無邪気さを見たら、よくわかるだろう。

451 :考える名無しさん:2008/07/05(土) 18:37:38 0
ショーペンハウエルの肖像画を描いたモーパッサンは『ある死者の傍らで』でこう評している
『この地上を過ぎて行った最も偉大な、夢の破壊者…。醒めた享楽者たる彼は、信仰、希望、詩情、空想を覆し、
憧憬を打ち砕き、霊魂に対する信頼に荒廃をもたらし、愛を殺し、女性崇拝の理想を打ち壊し、心情への幻想を
打ち破り、かつてなされた最も巨大な懐疑論の労作を完成した。彼はすべてを嘲笑で貫き通し、すべてを空虚にした』

他の解説者もショーペンハウエルを『絶望の錬金術師』 『札付きの道徳的ハリネズミ』 『有限性という灰の山に座す
ヨブのような輩』 『偏執的で皮肉屋、そのうえ、人間嫌いの小金利生活者』などとこきおろしている。

452 :考える名無しさん:2008/07/05(土) 20:48:01 0
>>449
ショーペンは遺産によって、労働は必要無かった。父親は無教養の商売人で、母親は高慢な虚栄心のカタマリだった。
彼は両親の長所を受け継いでおり、両親とも愚劣と考えた。彼の人間観はここに起因する。
ヘーゲルを(勝手に)ライバル視し、より長生きしたので勝利を確信し得たのだった。


453 :考える名無しさん:2008/07/05(土) 20:50:51 0
>>449
偉大。
人類の教育者。
嘘だけは言わない人。


454 :考える名無しさん:2008/07/05(土) 21:00:34 O
女性の生殖器、生の出入り口は、生が「偽、悪、醜」であることを象徴している。
それを認識しても尚生きることを辞めない者の精神は、幼い子供のように、無垢なのである。


455 :考える名無しさん:2008/07/05(土) 21:01:00 0
かなり偏屈な人のようですね

456 :考える名無しさん:2008/07/05(土) 21:10:57 0
>>449
毒舌
あまのじゃく
ルサンチマン

457 :考える名無しさん:2008/07/05(土) 21:25:04 O
俺は好きだけどな上の文章。ショーペンハウエルはおもしろいけどわざと女と敵対して嫌われているけどそれを大きな視野と優しさで受け取ってみろよ女どもといいたい。体と本能に支配されやがってそれで好きだ嫌いだとくだらない三流女どもと

458 :考える名無しさん:2008/07/05(土) 22:21:17 O
女の醜さ、低劣さを認識していながら、
愛をこめて暖かく見守っている感じだね。
この世の汚れを清めるにたる海のような広い心の持ち主だったんだな。


459 :考える名無しさん:2008/07/05(土) 22:30:57 O
この世は女だよ。鈴蘭なんだ…
僅か一ミリほどの可憐さに身を包んだグロくて恐るべき毒々しい世界。
その底は計り知れない…

460 :考える名無しさん:2008/07/05(土) 22:41:20 0
ショーペンは物事を良く見ている。凡庸知識人の幻想を打ち砕く。
これに比べればニーチェなど迷妄世界を彷徨っているに過ぎない。
というのは、ショ氏は「今」を見て育ったからである。


461 :あめのみやつこ:2008/07/05(土) 23:06:14 O
女は恐いのかもしれんな。正義があってもドロドロとした闇があるのには変わらない。悪の絶対量も変わらない。だから日常取り入れる。気持ち悪いのは嫌いだが闇があることを認めて受け入れないと恐いのかも。異常に無垢なものをかわいいかわいいというのも

462 :考える名無しさん:2008/07/05(土) 23:14:51 0
(基本男に従わない)女について

463 :考える名無しさん:2008/07/05(土) 23:34:59 0
>>460
ニーチェはルー=サロメというユダヤ女に籠絡されとったからな

464 :考える名無しさん:2008/07/06(日) 00:31:27 0
ショーペンは遺産の恩恵を受けたが実際にはしっかり資産運用して遺産額以上を遺した。裁判や賠償や出版の費用を差し引いてもである。
彼の人間観は行商旅行時の現実の見聞、父の自殺、母の無知と高慢に起因する。
ヘーゲルがコレラであっさり脂肪しその後贋哲学が衰退したの対し、自分はアカデミーの虚栄に背を向け質素賢明に生き、しかも晩年には自身の意志哲学がへーゲルを駆逐して信認を得たので勝利を確信した。

465 :考える名無しさん:2008/07/07(月) 14:23:09 O
意思とは面白かったけど

読書についてがあまりに低レベルでワロタ

466 :考える名無しさん:2008/07/07(月) 16:28:03 0
読みやすいと言うだけでワロうしなものじゃない

467 :考える名無しさん:2008/07/07(月) 17:15:34 0
男はもともと恋愛において気が変わりやすい傾向があるが、女は一般に気が変わらない。男の愛は想いを遂げた瞬間から
はっきりと減退する。そうすると彼には他の女であればほとんど誰でもが、すでに今わがものにしている女より、
ずーっと魅力的に見える。彼は変化を切望するからである。これに対して、女の愛はその瞬間から高まる。これは
自然が種族を維持し、できるだけ強力にこれを増加させる事をめざしていることの結果である。つまり男は彼にそれ相当の
数の女があてがわれるならば、一年に百人以上の子供でもつくることができる。ところが女は、いかに多くの男と交わっても
一年に一人の子供しか産む事が出来ない。それゆえ男はつねに他の女に目を移すのである。これに反して女はほとんど
ただ一人の男に執着する。というのは自然は女が本能的にごくふつうに、生まれてくるこの養育者となり、保護者となる男を
つかんで離さぬようしむけるからである。したがって夫婦間の貞節は男には人為的であり、女にとっては自然である。
それゆえ女の姦通は、男性の姦通より遥かに許しがたい。

468 :考える名無しさん:2008/07/07(月) 17:28:37 0
このスレで貼られてる長文はショーペンハウアーの言ってることなの?
なんか興味沸いてきました

469 :考える名無しさん:2008/07/07(月) 17:31:04 0
まちがいありません。こんな感じで全部面白い。

470 :考える名無しさん:2008/07/07(月) 20:03:01 0
われわれの選択と好み影響する最も重要な要素は年齢である。大体においてこの年齢は生理が始まってから
終るまでの期間と考えてよい。しかし十八歳から二八歳までの期間が最もよい。これに反して
この年齢以外の場合、どんな女もわれわれには魅力的ではない。年老いた、つまり生理の終った女はわれわれに
嫌悪の情をもよおさせるだけである。美しくなくても若い女はつねになお魅力を有する。しかし美しくても
若さがなければ魅力はない。われわれを無意識に導いている糸が生殖一般の可能性であることは明らかである。
それゆえすべての個体は、生殖あるいは受胎可能な時期から遠ざかるに従って異性に対する魅力を失う。

それゆえ女がひどくやせている場合はわれわれははっきりと拒絶反応をおこさせる。豊満な女の乳房が男たちに
非常に魅力的であるのは、それが女の生殖機能と直接関係があり、新生児に豊満な栄養をやくそくするためである。
しかしあまりにも肥満しすぎた女はわれわれに嫌悪感をもたらす。その理由はこのような体質は子宮の萎縮を、
つまり不妊を意味するからである。このことは頭でわからなくても本能でわかる。
最後に問題となるのが顔の美しさである。ここでもまた特に骨相が大切である。この美しい鼻が主として注目され、
短く上を向いた団子鼻ではすべてぶちこわしである。鼻が少々上向か下向きかで生涯の幸福を決められ、
涙をのんだ娘たちの数ははかりしれない。

471 :考える名無しさん:2008/07/07(月) 20:12:25 0
>>451
>醒めた享楽者
まさに的確な・・・

『有限性という灰の山に座すヨブのような輩』ってのを誰が言ってたか気になる。

>>468
暗い部屋に入ると瞳孔が勝手に開くし、強い光を受けたら勝手に瞳孔って縮むっしょ?
チンコが勃起するってのもそれと同じ原理なのね。
だから勃っちゃいけない時に勃っっちゃったりしたら、慌てないで原因から遠ざかるのが賢明だよね。

みたいなことも淡々と書いてある。
まぁ有史上で一番例え話が上手いヤツなのは間違いない。

472 :考える名無しさん:2008/07/07(月) 22:36:17 0
>>468
ショーペンハウアーの「女について」の一部訳だね。

473 :考える名無しさん:2008/07/07(月) 23:02:22 0
モーパッサンは梅毒による進行麻痺にかかって死んだ作家である。
進行麻痺により精神に異常をきたし、見えぬ敵に決闘を挑んだり木の枝
を植えて「これで倅が生える」と言ったりした。

474 :考える名無しさん:2008/07/07(月) 23:48:06 O
人生論―幸福について

これを読んでるんだがサイズも電車で読めるくらいでいい。文庫だから当然だが。
しかし、内容はどうなんだ?今日帰りに読み始めて数ページだが、ショーペンハウエルの中じゃ読みやすい方なのかあれは。ニーチェの権力への意志よりは読みやすいが。

475 :考える名無しさん:2008/07/08(火) 00:00:22 0
ショーペンは現実主義者だからね

476 :考える名無しさん:2008/07/08(火) 01:11:43 0
ショウペンハウエルは何主義者でもない

477 :考える名無しさん:2008/07/08(火) 10:48:36 O
厭世主義者ですからw

478 :考える名無しさん:2008/07/08(火) 15:19:41 0
それは他者が勝手に言ってることw

479 :考える名無しさん:2008/07/10(木) 17:49:08 0
カント・ヘーゲル・ヒットラーはオナ禁を主張していたそうだが
ショーペンはどうなん?

480 :考える名無しさん:2008/07/10(木) 18:04:14 O
名前欄にそぐわない質問だな

481 :考える名無しさん:2008/07/10(木) 18:30:02 0
意志の否定を推奨するくらいだからできることなら避けたいとするだろう。
しかし理論と実際生活は別。女も充分に味わった。哲学するためにも
サッサと済ませたほうがいい。

482 :考える名無しさん:2008/07/10(木) 20:56:14 0
>>479
そりゃ最善の状態は聖者なんだから、オナ禁以前に手淫などする必要がない無欲な状態が望ましい、と言うだろうよ。
ただし凡人がオナ禁したところで、それは欲求を溜め込むだけのことでなんら根本的な解決にはなってないし、
理性が本能に勝てるはずもないので大人しくオナっとけ、とも言うだろうな。

ついでに回数制限とか正しい手淫の方法とかも書きそうだなショーペンはw

483 :考える名無しさん:2008/07/10(木) 22:34:05 0
最善はオナ禁すること
次善はまもなくオナ禁することだ

484 :考える名無しさん:2008/07/10(木) 22:44:17 0
それ以前に、股間の問題をほのめかす卑しさの既成が問題だ。

485 :考える名無しさん:2008/07/11(金) 00:03:32 0
自殺についてを読みました
なんか読み物として面白かったけど結局はなにが言いたいのかいまいちピンとこなかった
自殺を非難するのはバカバカしいことだということなんでしょうが
彼自身は自殺をいいとか悪いとかじゃなくて勝手にやりたいやつはやればいいってスタンスなんでしょうか??
非難はしたり解説的には語ってましたがあまり自分の主観を主張しない人なのでしょうか?

「意志と表象としての世界」に興味あったけどこの調子ではまだ理解できそうにないので
「自殺について」をもうちょっと読み返してから「知性について」と「幸福について」も読んでみます

486 :考える名無しさん:2008/07/11(金) 07:39:25 0
苦痛を避ける事での自殺を選ぶ事は理解できるが、
何の問題解決にならないのだからバカバカしいので止めた方がいい。
ってこと。

487 :考える名無しさん:2008/07/11(金) 08:07:58 0
まず仏陀といっしょで、この世は苦しい場所、ということを認識するということ。
無かったほうが良かった、ようなものだから、自殺はひとつの救済。
個人的な救済だけど、真の救済とはならない、そんなことをしても無駄。
真の救済は、この世が苦しい場所、ということを認識し、妥協して生きていく。
それができなければ苦しみをみずから受けいれて生きていくつこと。
意志は盲目に生きていこうとする傾向性があるから、これを否定する
という意味はそのこと。そのどちらもいやな人は勝手にしな、選択の自由
ということ。禁止事項はなにもない。

488 :考える名無しさん:2008/07/11(金) 10:21:37 0
「汝はそれなり」でいう汝=アートマン、それ=ブラフマンだね。
つまりわれわれ馴染みの言葉でいうなら「梵我一如」。

489 :考える名無しさん:2008/07/12(土) 07:04:38 0
初恋の相手のヤーゲマンって石女だったの?

490 :考える名無しさん:2008/07/12(土) 07:49:44 0
ショーペンハウアーの旅日記とか草稿ノートの翻訳が読みたい。
ショーペンハウアー協会の機関誌のバックナンバーにあるようだが、
会員じゃないし、高いんだよな。


ドイツ語マスターするしかないのか。

491 :考える名無しさん:2008/07/12(土) 21:50:10 0
石女?
そんなやつはおらん、おおじょしまっせ。

492 :考える名無しさん:2008/07/15(火) 15:58:18 0
ショウペン先生は、無教養だが有能な商人のおとうタマの遺産で食って
哲学では生前全然金にならんかったそうな・・・www
この父親には生涯感謝と敬愛を持ってたんだって。
そりゃあそうだよな、「ひとはパンなしでは生きる事あたわず」だもんね。

ニーチェも10年間奉職したバーゼル大学の寛大な恩給で食って哲学してたんだからなーぁ。
たった10年働いただけで年金暮らしか・・・、いくら当時の大学教授や学者が神々の様に尊敬されてたとはいえ
いいよな〜ぁ・・・。

493 :考える名無しさん:2008/07/15(火) 16:00:46 0
ショーペンを無教養だなんて軽々しく言うと自分がそうだと思われるよ

494 :考える名無しさん:2008/07/15(火) 19:58:16 0
あきれたね492、俗物資格10級くらいかな

495 :考える名無しさん:2008/07/15(火) 22:50:35 0
493は日本語をよく読もうねwww
おとうタマが無教養だが有能な商人であったと言ったんだが・・・、
ショウペン先生を無教養とは言ってないけどwww
普通に考えても教養と叡智の塊のような天才哲学者ショウペンハウエルを、
どんなに間違えても無教養などと思うやつはいないよwww
セイゼイ悪意にとっても、「天才ではあるがヒネクレタ毒舌家」ぐらいだろwww

494
パンとお金は絶対必要!!!
それなくして哲学も宗教も文化も、な〜んにも無い!!!

496 :考える名無しさん:2008/07/15(火) 22:57:59 0
>495
じゃ、お金をお金たらしめている観念がなければ
お金は必要ないよね

497 :考える名無しさん:2008/07/15(火) 22:58:04 0
そんな当たり前のことをお前が昨日発見したみたいにいうなよ、世間知らず。

498 :考える名無しさん:2008/07/15(火) 23:02:30 0
>497
どこがどのように当たり前なのか御説明願います、大先生

499 :考える名無しさん:2008/07/15(火) 23:03:48 0
>497
じゃ、どこがどう当たり前なのかご説明ください、大先生

500 :考える名無しさん:2008/07/15(火) 23:06:55 0
いや、その当たり前のことがようわかっとらんお前みたいなのがいるから、
言ったまでであって俺が昨日発見したわけではない事ぐらい常識だろ・・・、この世間知らずwww

496
観念が無くとも現実に必要だろ、お金は・・・。

501 :考える名無しさん:2008/07/15(火) 23:08:07 0
>497
はぁ?何が当たり前なのか御説明願います、大先生

502 :考える名無しさん:2008/07/15(火) 23:12:50 0
>500
現実と観念の堺は何処にあるとお考えですか

503 :考える名無しさん:2008/07/15(火) 23:17:31 0
>500
常識の意味が、いまいち解からないですね。
あなたの常識が私の常識と一致するというその
強い確信はどこから得られたのですか?

504 :考える名無しさん:2008/07/15(火) 23:23:22 0
現実と観念の境は腹にある・・・。
観念の世界でどんなに高尚なこと考えても、現実に腹がグゥと鳴って腹ペコになったら
どうしょうもないからwww

505 :考える名無しさん:2008/07/16(水) 09:26:22 0
空論馬鹿、空腹だろ、飯食え

506 :考える名無しさん:2008/07/16(水) 11:09:13 0
現実に腹がグゥと鳴って腹ペコになったら
どうしょうもないからwww www


507 :考える名無しさん:2008/07/16(水) 14:45:19 O
話しがズレてませんか?

508 :考える名無しさん:2008/07/16(水) 15:28:32 0

気息(きそく)こそ、実に火神(アグニ)である。
人が眠るとき、語(発語機能)はまさしく気息に入りこむ。
眼/思考力/耳は気息に入りこむ。彼が目ざめるとき、それらはまさしく気息から再び生ずる。(マハーシャーラ・ジャーバーラ)


509 :考える名無しさん:2008/07/16(水) 21:11:01 0
なんか、バカが多いな。
オレは492さんに賛成。
お金がなければ、ショーペンハウエル流の哲学の仕方は成立しなかった。
それを、リアリストのショーペンハウエルは分かっていたからこそ、
金に執着したし、父親に対しての感謝も忘れなかった。

510 :考える名無しさん:2008/07/17(木) 00:11:17 0
金に執着したし、父親に対しての感謝も忘れなかった。

だから当たり前すぎることは書くなって。
もっとショウペンハウワーが書いた内容に則したことを頼むぜ。

511 :考える名無しさん:2008/07/17(木) 00:21:04 0
なんか現代思想ではほとんど言及されてるの見たこと無いな、ショーペンハウアー。
モロに観念論くさいのがダメなんだろうか。

512 :考える名無しさん:2008/07/17(木) 00:48:56 0
哲学は観念論じゃないと駄目なんだよ、観念論のほかになにかあるの?

513 :考える名無しさん:2008/07/17(木) 00:57:56 0
たくさんあるでしょ。対立するものとしては経験論とか実在論があるし、
現代思想で言うと英米系の言語哲学とか

514 :考える名無しさん:2008/07/17(木) 02:59:04 0
実在論はありだと思う。でもさ、あくまでショウペンハウエル的に考えるとすべては
観念論となるわけだ。それはさ、省略して言えば、どんな書かれたものでもそれは文字だろ?
言葉だろ?言葉は概念だろ、概念というのは観念だろ。するとすべては観念論にならざるを得ない運命。
極端に言うとさ、人間の言うことはすべて観念なわけだ。だから飛躍して言うと
唯物論だってどんな科学の理論だって観念論なわけだ。

515 :考える名無しさん:2008/07/17(木) 05:37:09 0
日本じゃいまだにヘーゲルマンセーなのが多いから、
ショーペンハウアーは嫌われてるんだよ。

516 :考える名無しさん:2008/07/17(木) 11:47:39 0
クソ女どもが議論させないようにしてる

517 :考える名無しさん:2008/07/17(木) 18:45:53 0
そもそもショーペンが観念論者ってのは、カントが観念論者(ドイツ的な狭義な意味合いで)かどうかって解釈次第だしな。

それ以前にショーペンの世界観はまんまスピノザのdouble aspect theoryのソレなんだからス、ピノザの解釈如何ってことになるかな。

518 :考える名無しさん:2008/07/18(金) 01:03:04 0
510よ、
それを当たり前のこと等と言うお前は、何の社会的生産性も存在意義もない
引きこもりのニートだなwww

519 :考える名無しさん:2008/07/18(金) 06:23:59 0
スピノザの世界観はまんまマルブラッシュのソレなんだからマ、ルブラッシュ
の解釈如何ってことになるかな。


520 :考える名無しさん:2008/07/18(金) 06:27:47 0
それを当たり前のこと等と言うお前は、何の社会的生産性も存在意義もない
引きこもりのニートだなxxx

521 :考える名無しさん:2008/07/18(金) 11:27:06 0
何か変なのが湧いたな…
ところで匿名性について批判していたけど
2chのようなものはどう思う?

522 :考える名無しさん:2008/07/18(金) 16:15:06 0
2chはどうせ人間のくずばかりだからどうでもいい。

523 :考える名無しさん:2008/07/19(土) 03:45:05 0
>>519
スピノザもマルブランシュも読んだことないんだよね?
スピノザは内在神でマルブランシュは超越神だから全然違うよ

524 :考える名無しさん:2008/07/19(土) 09:29:04 0
スピノザの汎神論はマルブランシュの機会原因説。
内在神とはどんな神か、超越神とはどんな神か自分の考えで答えよ。

525 :考える名無しさん:2008/07/19(土) 13:58:21 0
そりゃあ無意味なwww
スピノザの『神への知的愛』は宗教的神秘体験だよ・・・。
宗教体験の無い者がスピノザを真に理解する事は出来ないwww

526 :考える名無しさん:2008/07/19(土) 13:58:27 0
>>524
神が世界を超越している(マルブランシュ)か、世界に内在しているか(スピノザ)って話

527 :考える名無しさん:2008/07/19(土) 14:46:09 0
スピノザよりもウパニシャッド・ゾロアスター教・ゴビノーなどから
かなり影響受けてるだろ。そもそも彼は反ユダヤ主義者だし。

528 :考える名無しさん:2008/07/19(土) 15:42:16 0
ショーペンは女嫌いなの?
っていうかいい女と付き合ってない予感。

529 :考える名無しさん:2008/07/19(土) 16:24:36 0
ショーペンは女の体は好き。あいつらの精神が嫌い。
ま、その代表が田島陽子みたいなの考えてみると納得。
ディオゲネスは外で平然とオナニーして見せるがそういう度胸と価値観はない。

530 :考える名無しさん:2008/07/19(土) 16:30:36 0
ス、ピノザの解釈如何ってことになるかな。

というのはどうなるんですか?

531 :考える名無しさん:2008/07/19(土) 16:31:52 0
ほんと、誰が解釈するのか? 無責任な。

532 :考える名無しさん:2008/07/19(土) 16:40:51 0
>>524
スピノザとマルブランシュの違いは、要するに自己原因論と機会原因論の違いだな
まあ、この違いが分からないのも無理はないけど

カント以降はショーペンも含めて原因論を問題にしなくなってしまったから、
17世紀のスピノザやマルブランシュと19世紀のショーペンハウアーでは
そもそも形而上学のタイプが全然違うと思う

533 :考える名無しさん:2008/07/19(土) 17:34:45 0
全ヨーロッパに吹き荒れたローマン主義に先鞭をつけた偉大な精神の所有者。
人間精神の真実をなまなましい言葉で我々に時空を超えて語りかけてくる。

534 :考える名無しさん:2008/07/19(土) 23:37:22 0
「充足根拠律の四根」は原因論だよ。
それは生成の根拠律に相当するけどね。
それで内在神はどっちなの、超越神はどっちなの。
どっちが自己原因なの、どっちが機会原因なの、教えてください。


535 :考える名無しさん:2008/07/20(日) 00:43:21 0
>>534
ライプニッツあたりから、形而上学の関心が原因から根拠へと移っていったんだよ。


スピノザの神は世界に内在している。というか神という実体の間接無限様態が世界だ。
したがって、この世界内の個物と個物のあいだの因果性は有限様態であるかぎりでの
神と神のあいだの因果性である。そのいみで、神の自己原因の因果性が、個物間の
あらゆる因果性の範型になっている。

それに対して、マルブランシュの神は世界を超越している。超越的な第三者として
個物と個物のあいだの因果関係を引き起こしている。

つまり、スピノザの神が個物間の因果性を世界の内側から支えているのに対して、
マルブランシュの神は世界の外側から因果性を支えている。
どちらも個物間の因果関係が成立するために神を要請しているけど、神が因果関係
を引き起こすやり方の点で、両者は対照的だ

536 :考える名無しさん:2008/07/20(日) 17:46:09 0
わかりました。ありがとう。でも説明しにくかったでしょう。しかし、どの道、神というものを持ち出した時点で私には無用のものです。
ショウペンハウエルは宗教や神のことは語っていますが実体をまたは
物自体を神としているようなところは微塵もない、というとこが好きです。
ショウペンハウエルはスピノザもマルブランシュも認めるとこは認めており
貶すとこは貶しています。そりゃあ、そうかもしれません。彼は尊敬して
やまないカントやプラトンでさえもそれが間違っていると思ったら
遠慮することなく貶しています。

537 :考える名無しさん:2008/07/24(木) 22:40:12 0
星辰にて飾られ心霊にて作られしその友(=天空)を、マズダーは身に纏う。
ミスラ・ラシュヌ・聖アールマティを伴いながら、その何れの側の端も(遥か彼方にして)望まれず

彼らの富と光輝により、ザラスシュトラよ、我はアルドウィー・スーラー・アナーヒターを支持する。
彼女は遍く流布し、治癒力もあり、ダエーワに敵する者、
アフラの教を奉じ、具象世界にて祭られるべきもの、
具象世界にて讃えられるねきもの、
灌漑を増大する神聖なもの、
家畜を増大する神聖なもの、
耕地を増大する神聖なもの、
富を増大する神聖なもの、
領土を増大する神聖なものなり。

彼女は全ての男たちの精子を調え、
全ての女たちの子宮を、子を産むべく調える。
全ての女たちに安産を与え。
全ての女たちに、まさしく必要な時にあたり、乳を生ぜしめる


538 :考える名無しさん:2008/07/24(木) 23:15:07 0
この年になって哲学でも読もうかとショーペンハウエルの知性について、って本買ったんだけど
何書いてるかがさっぱりわからん(´・ω・`)
国語能力はそんなに低くないと思ってたんだけど、突然わからん言葉一杯出てくるし突然断定
されるし流れがわかんない(´・ω・`)
こんな俺は哲学の世界に向いてないのか

539 :ラプラスの悪夢  ◆daemontaDA :2008/07/24(木) 23:25:32 0
>>538
国語力と哲学力は、似ているようでまるっきし違うだろうw。

っていう俺はショーベンシタイナァをまるっきし知らないし、
読んだこともありませんw。

大体にして、初心者の癖に初心でない哲学書なんぞ読んで
分かるくらいな知性なら、まず真っ先に病院に池www。


540 :考える名無しさん:2008/07/24(木) 23:30:53 0
>>539
だってだって、昔R25で紹介されてて買ったまま積み本してたやつだったんだもん 。・゚・(ノД`)・゚・。
同じく積み本仲間のヤスパースって人の方読んでみる_| ̄|○il||li

541 :ラプラスの悪夢  ◆daemontaDA :2008/07/25(金) 00:01:05 0
>>540
哲学とか心理学ってやつは、ある一線を越えちゃうと、
一度読んだだけで結構頭に入っちゃうという恐ろしさが
あるんだよな。w

ヤスパース・・・読んだことないなぁっていうか、読まなくても
多分いいと思うよ、おそらく琴線振れないから。w

542 :ネオマトリクス:2008/07/25(金) 00:35:53 0
買うまでも無い話では?ここで英知ある皆様のレスを読めば
大抵の有益な思想は入手できる。
俺は超唯物論で大脳生理学で心理学を錯覚と感じた。
そして全ての根源は快苦と知った 快苦>真理>常識

543 :考える名無しさん:2008/07/25(金) 07:41:00 0
我らは全ての富と(我ら)自らを、骨を、活力を、身体を、力を、意識を、
魂を、フラワシを献じ、奉ります、
それらを、神聖にして裁き人として統治するもの、義なるガーサーに奉ります。

ガーサーは我らを保護し守護するものにして、霊的食物である、
それは、(我らの)魂にとり、衣と共に食である。
このガーサーこそ、我らを保護し守護するものにして、霊的食物である、
このガーサーこそ、我らの)魂にとり、衣と共に食である。
それ(ガーサー)が、我々に良き褒章を与え、多くの褒章を与え、正義の
褒章を与えるものたることを、
(我らの)肉体と意識が分離したる後、未来の生において。

力を伴い、勝利を伴い、
健康を伴い、治療を伴い、
成長を伴い、増大を伴い、
幸福を伴い、援助を伴い、
厚情を伴い、恩典を伴い、
寛大を伴い、事前を伴い、
スタオタ・イェスンヤは我らに来たれ。
何故なら、アフラ・マズダーが、
彼の最強にして、勝利に富み、庶類を繁栄させ給う者が、
正義の庶類を守護せんとして、
正義の庶類を、利益を獲得する者や利益をもたらす者たちを、全ての義なる
者たちを保護せんとして、
それを創造し給うから。

544 :考える名無しさん:2008/07/25(金) 09:46:21 0
>>538
何度も出ているけど、初心者には
新潮文庫の「幸福について」が一番オススメ。
巷に溢れている自己啓発本がゴミ以下に思えてくるぞ。

545 :考える名無しさん:2008/07/25(金) 10:12:01 0
ここで「幸福について」を紹介している。
朗らかさが一番って。w

ttp://bplayer.blog45.fc2.com/


546 :考える名無しさん:2008/07/25(金) 11:00:56 0
>>538
ショーペンじゃないけどソフィーの世界でも読んでみれば?

547 :考える名無しさん:2008/07/25(金) 11:57:57 0
ヤスパースはショウペンハウエルをあんなものは哲学ではないと貶しているくせに
ヤスパースなんて講談哲学者もいいところでなんの役にも立たないから読まないほうがいい。
文庫本で出てるやつはなんでもいい。けっこう「みずから考えること」というのは
眼からうろこ、みたいなとこがある。文庫本になっているようなこういう文章を書ける哲学者なんて
他には絶対いないと思うよ。好エッセイとしても気軽に読めるし。

548 :538:2008/07/25(金) 20:28:11 0
みなさんレスありがとうございます。
貼ってもらったリンク先見たら、「幸福について」が面白そうなので読んでみたいと思います。
「ソフィーの世界」や「みずから考えること」も読ませていただきます。
みんなありがとー。

549 :考える名無しさん:2008/07/25(金) 22:43:21 0
ショーペンハウエルは読む前にまずあの顔を味わえ



550 :考える名無しさん:2008/07/26(土) 00:10:57 0
顔といえば哲学者の中でも一番賢そうな顔をしているなあ。
あんな顔になりたいとあこがれたこともあった。
あの髪型もかっこいい。

551 :考える名無しさん:2008/07/26(土) 00:22:32 0
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/8a/Schopenhauer.jpg

カツラっぽくも見えるが、こんなカツラってあるんだろうか? それともやっぱり地毛?

552 :考える名無しさん:2008/07/26(土) 00:39:55 0
ミッキーみてぇ

553 :考える名無しさん:2008/07/26(土) 01:56:49 0
その一言で一気にかわいいキャラに・・・

554 :研究者の卵の母:2008/07/26(土) 05:28:25 0
山本太郎

555 :考える名無しさん:2008/07/26(土) 11:21:07 0
「魔人ガロン」みたいでかっこいい!猿田彦博士みたいだなあ。

556 :考える名無しさん:2008/07/27(日) 15:14:04 0
とりあえず印刷して額に入れた

557 :考える名無しさん:2008/07/27(日) 19:41:11 0
およそ、或る物ごとは、それが高尚完全なものであればあるほど、より遅く、より緩慢に成熟
に達するのである。男性にあっては、その理性と精神力とが、二十八歳以前に成熟の域にいたる
ことは、ほとんど見られないのに、女性は早くも十八歳で成熟してしまう。とはいえ、女性の理
性がすこぶる狭隘なることを免れないのも、そのせいである。従って、すべての女性は、一生涯
子供の状態にとどまっており、見るところは常にただ最も手近なものに限られ、とかく現在に執
着して事物の外観を問題にしたり、きわめて重要な事件よりもむしろ些細なことを好んだりする
のだ。理性とは、すなわち、これがあるために、人間が、動物のごとく単に現在のみ生きるこ
となく、過去と未来とを展望し熟慮するようになり、それによって、やがては、人間の先見、心
配、またしばしば煩悶をさえ生ずる、そういうものなのである。これらのことがもたらす利益と
不利とに、女性のあずかる程度は、その理性がより薄弱である結果として、男性に比べるとはる
かに少なく、むしろ、女性は精神的近視である。すなわち、その直覚的悟性は近いところを鋭く
見るけれども、その視野は狭く、そのなかには遠距離のものがはいってこない。従って、過去や
未来の事柄と、すべて目の前に存在しない物ごととの作用は、女性に対し男性に対するよりも著
しく弱く、こんなことから、確かに、女性において一層しばしば見受けられるーそのうえ、往々
にして狂気に近いー濫費癖が起こってくるのだ。女たちは、心の中で、金儲けは男たちの職分で
あり、自分たちの役目は、それを費うこと、出来ることなら亭主の存命中に、また、やむを得な
ければ夫の死後に、なるべく早く蕩尽しなければならぬものと考えている。亭主がかせいだ金を
家計のために女房に手渡すことが、すでに、女たちのかような信念を強めさせるのだ。−これ
らすべてのことは、なるほど、それだけでも、きわめて多くの不利益をもたらすけれども、一方、
良いところもある。由来、女性は男性に比べて、より多く現在に没頭するから、しのび得るかぎ
り、より楽しく現在を味わう、これが女性に特有の快活さを持たせるもととなる。実に、この快
活さこそ、妻が、心労せる夫に休息を与え、必要ある場合には、これを慰藉するために適してい
る所以である。

558 :考える名無しさん:2008/07/27(日) 19:59:33 0
古代ゲルマン人たちの風習にならい、むずかしい事件に当たって、婦人にも相談するというこ
とは、一概に斥けるべきではない。というのは、婦人の物ごとを把握する方法が、男子のそれと
は全く異なっており、ことに、女たちは目標への最も短い経路を好み、一般に、最も身近にある
ものを眼中に置くので、男子が、とかく、そのようなものを、かえって、それが自分の鼻先にあ
るために見のがしてしまうといったような場合に、やはり、手近で簡単な見方を得るためには、
婦人と相談することが役に立つからである。そのうえ、女たちは、断然、男子よりも冷静であり、
従って、物ごとについても、現実に存在する以上に、あまり多くを見ないという長所を有つ。と
ころが、男たちは、みずから激情に駆られると、ややもすれば、存在するものを拡大して見たり、
さらに、想像的なものをつけ加えたりしがちになるのだ。

不幸な人を見た場合、女性は、男性に比べて、より多くの関心をもち、より多くの同情と人間
愛とを示すけれども、反対に、正義とか忠実とか確守とかいう点では、男性に劣るということも、
同一の源泉から演繹すべき事柄である。つまり、女たちの理性が薄弱である結果として、現実の
もの、直観的なもの、直接に実在するものなどは、女たちのうえに一種の強い力を押し及ぼすけ
れども、その反対の、抽象的な思想とか、一定の格率とか、堅く決心したこととか、ないしは、
一般に過去や未来、不在の人や遠方の人に対する顧慮などのはたらきは、おおむね、微々たるも
のにすぎないからである。すなわち、女性は徳にいたる第一次的な、かつ主要なものをあっては
いるが、これを展開させるのにきわめて必要な道具である、第二次的なものを欠いているのだ。
この点で、女性は、肝臓を持ちながら胆嚢を備えていない生物に比べられるであろう。従って、女性の性格
には、根本的欠陥として、「不正」ということが見出される。この欠陥は、まず、上述したように、
理性的な判断や熟慮の乏しさに伴って生ずるのだが、そのうえに、おな、女性が、より弱いもの
として、自然から力の変わりに奸計に頼るように指示されているために、それは、いよいよ大き
なものとなるのである。

559 :考える名無しさん:2008/07/27(日) 20:11:08 0
 だから女性の狡猾さは、本能的といってもよく、その嘘つきの傾向を
全然なくしてしまうことは出来ない。けだし、自然は、獅子には爪と歯とを、象には長い牙を、
猪には短い牙を、牛には角を、烏賊には水を濁らす墨汁を与えたように、女性に対しては、自
己防衛のために、「いつわる力」を与えて、武装させたのだ。つまり、自然は、男性に体力ならび
に理性として与えた力のすべてに匹敵するものを、女性には、このような天賦の形で、授けたも
のである。それゆえ、女性は生まれつきいつわるものであり、従って、賢女だろうが毒婦であろ
うが、いつわることにかけては、同じように巧みなのだ。思うに、女性が、あらゆる機会をとら
えて、これを行使するのは、上記の動物が攻撃を受けた場合にすぐさま自分の武器を使用するの
と同様に、ごく自然なことであり、しかも、そのとき、女性は、或る程度まで、自分の権利を行
使するのだと感じているに違いない。というわけで、しんそこから誠実な、いつわりなき女は、
おそらく、あり得まい、まさしく、それゆえに、女性は、他人のいつわりをやすやすと洞察する。
それにつきまとう欠点とから、さらに、虚偽、不貞、裏切り・忘恩などということが生じてくる。
法廷における偽証を、女は、男よりもはるかに度重ねて犯している。いったい、婦人の証言を認
めるべきかどうかということがそもそも問題ではあるまいか。−何の不自由もない貴婦人が、
商店で万引きする実例は、いたるところでしばしば繰り返されているのである。

560 :考える名無しさん:2008/07/27(日) 22:18:24 0
>>556
トルストイ乙

>>557-559
女についてか。


561 :考える名無しさん:2008/07/29(火) 08:47:42 0
田島陽子に読ませたい。女渥美清に。

562 :考える名無しさん:2008/08/06(水) 04:04:34 0
ショーペン君は母親と仲悪くてこうなったんだろ?
母親を罵倒できる奴じゃないとここまで女のことを
悪し様に書けない

自分の子供を育ててくれて母となる女、という考えは
浮かばないだろうね

己の本能だけは認めている滑稽さが哀れ

563 :考える名無しさん:2008/08/06(水) 05:14:05 0
男に媚びない、まんこ閉鎖ガチガチの女ほど偉い、
“完徳”であるというような風潮のある世界だからな。西洋が。
行き過ぎた“高慢と偏見”を逆方向になじってたんだろう。

564 :考える名無しさん:2008/08/06(水) 08:46:41 0
いちおう男は、いや女も眉を顰めるようなことを書いているがどうもあたっているようなので誰もが認めざるを得ない。
思いと行動は違う。ちゃんと客観的になれているところが彼の偉いところ。

565 :考える名無しさん:2008/08/06(水) 09:31:13 0
>>562
あんたが結婚して嫁と母親の板挟みになればイヤでもわかるよ。

566 :考える名無しさん:2008/08/06(水) 11:24:26 0
王族・貴族などの男子にはなぜ妾が必要なのか?
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/pure/1217989033/l50

567 :考える名無しさん:2008/08/06(水) 11:38:01 0
>>565
ショーペン君嫁いたっけ?

568 :考える名無しさん:2008/08/06(水) 14:04:42 0
結婚はしていないが、家の家政婦とは夜だけの夫婦だった。
遺言状にこの家政婦にも財産の分与が記されていた。

569 :考える名無しさん:2008/08/06(水) 14:53:00 0
あれ?執事が一人じゃなかった?

570 :考える名無しさん:2008/08/06(水) 15:00:57 0
誰にも迷惑をかけないのだ。そういう愛情深い哲人だった。犠牲になった軍人にも
そのはかまだまだ。そして彼は犬を愛する人だったということも忘れてはならない。

571 :考える名無しさん:2008/08/06(水) 17:50:19 0
25歳の童貞だったショーペンを食ったのはいったいどういう女なんだ?

572 :考える名無しさん:2008/08/06(水) 17:54:56 0
売春婦さ。

573 :考える名無しさん:2008/08/06(水) 19:38:09 0
違う!!!
天使であり女神のような女だ!!!

574 :考える名無しさん:2008/08/06(水) 22:59:19 0
どこに書いてあったのだ?知ったかぶりめ。

575 :ラプラスの悪夢  ◆daemontaDA :2008/08/06(水) 23:02:58 0
ショウベンシタイナァーはどこ?。


だははははwwwwwwwwww。



576 :考える名無しさん:2008/08/07(木) 00:08:52 0
なんかの本で子供生ませたんだけど
子が若いうちに亡くなったって書いてあったな

577 :考える名無しさん:2008/08/07(木) 10:08:00 0
あ、そうだった。その亡くなった子供がお前だよ。

578 :考える名無しさん:2008/08/08(金) 17:03:44 0
ヒンドスタン(インド中央平原地方)では、あらゆる場合に、婦人の独立は認められていない。
マヌ法典第五章一四八節に従って、婦人はだれでも、父か夫か兄弟または息子の監督を受けて
いる。寡婦が亡夫の屍とともに自焚するのは、もちろん、厭うべきことではあるが、夫が子供た
ちのためにとみずから慰めながら、一年の間、休む暇なく働いて獲得した財産を、夫の死後、寡
婦がその情夫たちとともに蕩尽するのも、やはり、忌むべきことではないか。「幸福な人々は、
中庸を保つ」−

 始源的な母性愛は、動物におけると同様に、人間にあっても、純粋に本能的なものであり、従
って、子供たちを肉体的に援助する必要がなくなるとともに、消失する。それから後は、始源的
な母性愛に代わって、週刊と理性とにもとづく母の愛が現れなければならぬはずであるが、往
々にして、ことに、母が父を愛していなかった場合には、それが現れてこない。父のその子供
に対する愛は、母の愛とは種類の異なるもので、それよりもはるかに持久的であり、子供た
ちのうちに、自分に特有の最も深い自我を再認識することにもとづく、つまり、形而上学的な起
源を有つ。−

579 :考える名無しさん:2008/08/08(金) 17:30:56 0
それは男が意志を子供に伝達し、女は知性を伝達する、というショウペンハウエルの説に
近いものがあるのではないか?女は受身であるからその子供が誰の子供であってもよく、男は
自分の意志をつまり愛情を文字通り精液として注ぎ込むのだ。逆に男は自分の妻でなくても
誰に産ませた子供であってもそれなりに愛情を持つのだ。

580 :考える名無しさん:2008/08/09(土) 00:19:01 0
せっかくの夏休みなのでショーペンハウアーを読んでみたいと考えている学部生なんですが、
スルーすべき本(訳が異常なもの等)や、これはまず読むべき、といった本のまとめみたいなものはありますか?
残念ながらまだ独語はひととおりの文法すら終えていないので、邦訳の手に入りやすいものでお願いします。
(ギリシア哲学からこれ全部読めよ!ってのもアリで)

ともかくも、基地訳本だけでも教えてくだされば幸いです。
岩波の存在と時間を買っちまったような人間なので……。

581 :考える名無しさん:2008/08/09(土) 05:08:02 0
テメー自力で哲学しろよ
人つかおうとしてんじゃねえよカスが

582 :考える名無しさん:2008/08/09(土) 07:20:37 0
男たちが、長い間の勤労と大いなる辛苦をかさねて、やっと築き上げた財産も、女どもの手に渡
ると、その無知のために、またたく間に蕩尽されたり、また、それほどではなくとも、濫費され
るのは、全く見るにたえないーしかも、ざらに見られるーことである。こんな事態は、女子の相
続権を制限することによって、予防されなければならない。それには、女子に、寡婦と娘とを問
わず、男系の後継者が皆無でないかぎり、不動産や資本を相続させることなく、原則として、た
だ、一生涯の間、抵当権の上で保証される利子のみ相続させるのが、最良の制度というものであ
ろうと、わたしには思われる。そうなると、財産の取得者は、男子であって、女子ではなく、従
って、女子には、財産を管理する資格が与えられないと同時に、これを制約なしに所有する権利
も認められず、女子は、けっして、相続した財産そのもの、すなわち資本金・土地・建物などを、
自由に処分してはならない、つまり、つねに、後見人を必要とする、従って、当然、寡婦は、い
かなる場合にも、その子供たちの後見役となってはならないということにもなる。

583 :考える名無しさん:2008/08/09(土) 07:21:22 0
女たちの虚栄心は、たとえ、それが男たちの虚栄心より大きくない場合でも、全く物質的な事
物、すなわち、自分を美しく飾ることとか、ついでは、浮華・贅沢、壮麗といった面に熱中する
悪癖があり、従って、女たちの最も好むところは、まさしく、社交ということである。この虚栄
心は、特に、その理性の貧弱なためでもあるが、女たちを浪費に傾かせる。だから、古代人は、
早くも「女たちは、たいてい、生まれながらにして、むだづかいをする」と言っている。(エス・
ブルンク著『ギリシア詩の格言集』第百十五節)。これに反して、男たちの虚栄心は、おおむね、
非物質的な長所ーたとえば、悟性とか教育とか勇気などのようなことーに向けられる。ーアリ
ストテレスは、この『政治学』第二巻第九節で、スパルタでは、女たちが遺産を相続したり持参
金を携える権利を有ち、そのほかにも広範囲にわたって束縛されずにいたほど、女に対して、あま
りにも多くの自由が許されていたので、そのことから、スパルタの男たちにとって、どれほど重
大な不利益が発生し成長したか、また、そのことが、スパルタの没落に、どれほど深い関係を有
っていたかということを、詳しく説明している。−フランスにおいても、ルイ十三世以来、絶
えず増大してきた婦人の勢力が、宮廷と政府とを徐々に腐敗せしめ、ひいては、第一革命を惹き
起こし、その結果、かずかずの政変が続発したことについて、責を負うべきではあるまいか?
いずれにしても、ヨーロッパに淑女というものが存在するということにつけて、その最も鮮明な
証徴を現している女性の誤った地位は、社会状態の根本的な欠陥であり、この欠陥は、その中
心から、すべての部分へと、その不利益な影響をおし及ぼすにちがいない。

 女が、その天性から従順であるように定められているということは、そのひとりびとりが、完
全な独立という、女の天性にとって自然にそむくような地位におかれている場合に、間もなく、その
地位を誘導し、かつ支配してもらえるような一人の男に結びつくということによって、はっきり
と認められる。何といっても、女には主人が必要なのである。その際、女が若ければ、主人は、
すなわち、愛人であり、年老いているならば、それが懺悔聴聞僧ということになる。

584 :考える名無しさん:2008/08/09(土) 09:57:09 0
>>581
スレ違いでしたか。失礼します。

585 :考える名無しさん:2008/08/11(月) 22:41:18 0
「母のない(ジャン・ジャック)ルソーが「お母さん」と呼んで慕った、ヴァラン夫人。
まだ青年の彼は、夫人と二人で山歩きをした。そのとき夫人が、「この花はね、
つるにちにち草、というのよ」と教える。青い花だった。そのあと、そのことをルソーは忘れた。
それから30年後、ルソーは山に登って、ふと同じ花をみつける。
「おや、つるにちにち草だ」(原語=アー・ヴァオラ・ドゥ・ラ・ベルヴァーンシュ)
そこで一気に夫人との青春の思い出がよみがえり、ルソーはよろこびの声をあげる。
けげんそうな友人。でも、そういうささいな、他人にはわからない小さな記憶に
人生の真実がある。はかないものこそ、かけがえのないもの。そのような記憶や
経験を書き留めて生きようと、ルソーは心に誓う。「告白録」の有名な場面である。
自分のいつわりのない人生をつづる。今日の小説の精神はここに誕生。以後世界中の
作家たちに「告白録」は、はかりれぬ影響を与えた。
小説とは何か。「つるにちにち草」である」
http://home.q03.itscom.net/momo/harunosanpo1.jpg

わたしが、告白録を読んだのは高校生のときだ。桑原武夫訳、岩波文庫。
ルソーはしかし、彼の五人の子どもをすべて孤児院に送った人間でもある(当時、
ジュネーブでは子どもの半数は孤児院でそだった)。ルソーは音楽家でもあった。
いま、幼稚園で誰でもうたう「むすんで、ひらいて」を作曲したのはルソーだ。
現在、わたしにとって、ルソーとは、「人間不平等の起源」、あるいは「社会契約論」、
の著者として、農民市民を鼓舞し、フランス革命をやがて引き起こし、世界に近代の
幕開けを告げた政治理論家として、ある。愛人のできたヴァラン夫人とも別れ、数々の
友人もすべて失ったルソーはその後、精神を煩ってしまう。晩年はひとり、昔からの
趣味であった植物採集にいそみながら往年を回顧する狷介な老人、あるいは、
「孤独な散歩者」となった。ルソーは精力的に歩き回った。ものを考えるにも、
散歩するか、身体のどこかを動かしていることが、私には必要だった、と
『告白録』で述べている。

586 :考える名無しさん:2008/08/13(水) 21:07:19 O
意志と表象の本読んでるけど
この人かなり頭悪そうだね
まぁタイトルからして大体この先の頭弱そうな主張は大体わかるわ

587 :考える名無しさん:2008/08/13(水) 22:08:11 0
こいつ完全なる痴呆だなwww

588 :考える名無しさん:2008/08/13(水) 22:21:10 0
批判になっとらんわ

589 :考える名無しさん:2008/08/13(水) 23:16:08 0
かるわ、らんわってお前どこ出身だ?

590 :588:2008/08/13(水) 23:23:04 0
知らんわ
「因みに批判になってない」と言ったのは
>>586>>587に対して。かれらが頭悪そうだもん(違うのかもしれないけど)

591 :考える名無しさん:2008/08/14(木) 00:10:18 0
>まぁタイトルからして大体この先の頭弱そうな主張は大体わかるわ

貴方の主張がわからないのですが、ご説明願えませんか。

592 :考える名無しさん:2008/08/14(木) 00:15:45 0
ようするに表象と意志を区別するのは間違いってことだろ?
それしかタイトルの批判のしようがない

593 :考える名無しさん:2008/08/14(木) 00:40:23 0
つまり、人相の悪いヤツ=悪者 ということだ。


594 :考える名無しさん:2008/08/14(木) 10:43:26 0
印象論ではなくてちゃんと内容について発言すること。
意志がどうした、表象がどうした?そもそも意志も表象もその意味がわかって
いない奴にそれについて何も言うことができないやつ等が集まってどうしようもない。

595 :考える名無しさん:2008/08/14(木) 10:48:09 0
意志と恣意の違いは何か?事典で調べるなよ。
意志と随意の違いは何か?
叡知的性格と経験的性格の違いは何か?
そもそも直観とはなにか?直感とどう違う?


596 :考える名無しさん:2008/08/14(木) 11:09:57 0
言葉遊びwww
アタマ悪そうwww

597 :考える名無しさん:2008/08/14(木) 22:29:38 O
所詮こいつもカントの数ある残りカスの一人に過ぎない

598 :考える名無しさん:2008/08/14(木) 22:45:58 0
「〜自体」という不可避な考え方だけです。カントから学んだのは。
それ“自体”もまた結構すごいことではあるが。

損な役を買わされてはいるものの、やはり精緻さでは秀でてるドイツ人。
墓穴を掘っているという領分をわきまえた上での、参考にすべきことは多い。

599 :考える名無しさん:2008/08/15(金) 00:39:28 0
ペシミズムに魅かれた青春時代

600 :考える名無しさん:2008/08/15(金) 00:51:45 0
悲観(ペシム)すべきものは実際に、本当にあるんだが。
ただ、そうでないもの、楽天(オプティム)的なものと半々
ぐらいの割合で混在している。みそくそにされている。

西洋でのペシミズムは“くそ”をいやがることそのもの。
西洋であるからこそ。つまり西洋そのものがくそ。

ただ悲観的なのではなく、西洋全体を悲観してることが
ショーペンハウアーを孤高の“西洋人”たらしめている。
あくまで西洋人の中での。これでやっと上からも下からも
半分ぐらい。仏陀の一番下の弟子あたり。

601 :考える名無しさん:2008/08/16(土) 00:41:27 0
598さんには大いに納得。

602 :考える名無しさん:2008/08/16(土) 00:45:37 0
ショーペンって西洋風な顔じゃない。
ヘーゲルみたいな顔してたら言うことも違ってきたんじゃないか。

603 :考える名無しさん:2008/08/16(土) 01:36:09 0
「南京大虐殺はなかった」論は、

「アポロの月着陸はなかった」
「ユダヤ陰謀論は事実」
「政府は空飛ぶ円盤の秘密情報を隠している」
「プロレスの神様カールゴッチのサブミッションには天皇なんて腕折られて原爆固めでスリーカウントだよ。」
「2008/04/05(土) 18:43:20 0
まだビビってんのかw」
「量子論の「不確定性」は意識には何の関係もない「単なる観測問題」です。 」
「Hannibal専用スレはこちら」
「過去に行われた全ての観測の結果がイコール決定論が正しいことの証明である」
「『唯一の最終真理(思想)』の輪郭です」
「インスコログラマーだよ」
「テクノの元祖はクラフトワーク」
「哲学は物理学を内包する」

等と同レベルの、所謂 白痴的ピャ・チンチン思想なわけです。

NHKが野球中継を延長するのに次ぐ、人類史に残る愚かさの顕現なのです。



604 :考える名無しさん:2008/08/16(土) 04:19:13 0
重大なことと瑣末なことがさも同等であるかのように

605 :考える名無しさん:2008/08/20(水) 15:11:27 0
>>591
おいおい。
明らかに阿呆なレスに『これは阿呆のレスです』なんて解説が必要ならあんたも同じ程度の阿呆だぞ?

606 :考える名無しさん:2008/08/23(土) 05:38:02 0
同じ阿呆なら踊らにゃ損損

607 :考える名無しさん:2008/08/24(日) 10:37:42 0
同じ阿呆なら踊らにゃ損損

608 :考える名無しさん:2008/08/26(火) 18:37:40 0
同じ阿呆なら踊らにゃ損損

609 :考える名無しさん:2008/08/27(水) 00:20:28 0
女性板にスレ立てといたぞ

 ショーペンハウエル 「女について」 
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/wom/1219762723/l50

610 :考える名無しさん:2008/08/27(水) 02:16:24 O
新潮の幸福についてなんか分かりやすくて面白い
諦観処世術

611 :考える名無しさん:2008/08/27(水) 06:23:47 0
>>610
アマゾンの売り上げ総合46位、哲学部門1位、新潮文庫1位w
売れすぎてる。1958年発売なのにこれかよw どっかの有名人が
雑誌で褒めたのかもな

612 :考える名無しさん:2008/08/27(水) 12:39:23 0
すごいなぁ。
俺も幸福については好きだからうれしい。
読み過ぎてボロボロ。

613 :考える名無しさん:2008/08/27(水) 13:03:01 0
本当に幸福な人間は文章なんか書かない、文章書いてる時点で少なからず不幸。
必死で文面で幸福“らしきもの”を描いてるショーペンの姿の微笑ましさに
思わず読んでる側が幸福感を抱いてしまっているのだというからくり。

614 :考える名無しさん:2008/08/27(水) 13:42:50 0
>>611
面接で効果絶大な書籍、らしいよ
http://searchranking.yahoo.co.jp/combo/20080825/14

615 :考える名無しさん:2008/08/28(木) 16:29:43 0
>>613
たしかに本当に幸福な人間は文章を書かないだろうな
内省的=不幸という傾向はあると思うし

616 :考える名無しさん:2008/08/28(木) 22:24:49 0
>>614
面接で効果絶大と聞いてやってきました
新潮文庫読んでみようかな

617 :考える名無しさん:2008/08/29(金) 09:49:05 0
そのスレだと幸福論といっているな。
「幸福について 人生論」じゃないか。

618 :考える名無しさん:2008/08/31(日) 16:49:32 0
ショーペン的な携帯電話の普及についての言及を誰か教えて下さい

619 :考える名無しさん:2008/08/31(日) 18:25:18 0
近所の本屋になかった\(^o^)/
試読しようと思ったのに、、、密林しかないか
哲学素人でも読めそうですか?

620 :考える名無しさん:2008/09/01(月) 00:24:33 0
>>619
えーいままよ
と言って衝動買いしても
そんはしない事を断言します。

621 :考える名無しさん:2008/09/01(月) 11:42:42 0
とりあえずこれを読めば読破できそうかわかる。
でも、哲学じゃなくて随筆だよ。

http://bplayer.blog45.fc2.com/blog-entry-97.html


622 :考える名無しさん:2008/09/01(月) 14:05:53 0
装丁も変わって文字も大きくなったのか

623 :619:2008/09/01(月) 20:37:57 0
>>620-621
ありがとう参考になったよ
買ってみる、皮肉で厭世的なの好きだ

624 :考える名無しさん:2008/09/03(水) 20:49:30 0
哲学に詳しくない人にこそまず読んで欲しいものではある

625 :考える名無しさん:2008/09/04(木) 03:17:39 0
女への偏見が異常だから気をつけてな
鵜呑みにすると現代社会で痛い目に会う

626 :考える名無しさん:2008/09/04(木) 08:56:20 0
西洋の騎士道(特にイギリスの)が形式ばかりの
こけおどしなのも「幸福について」で大体分かる。

女に限らず、飾り物で中身のなさを取り繕おうとする
姿勢全般をショーペンは批判していて、その中に
ヘーゲルもいるし、道化じみた自分自身の存在も
多少はあって、あのネコ耳付きの肖像になってる。
西洋全般が道化なのを自嘲的に体現している。

627 :考える名無しさん:2008/09/04(木) 11:00:01 0
猫耳w
伝説的な髪型だよな

628 :考える名無しさん:2008/09/05(金) 18:26:44 0
女への偏見?
宗教を非難したりかなり皮肉屋だけど
差別主義者ではないよ

629 :考える名無しさん:2008/09/05(金) 20:22:02 0
いやみばかり言うネコ耳ハゲじじい萌えage

630 :考える名無しさん:2008/09/05(金) 23:15:30 0
あまり女にモテそうなタイプではないと思う。
女にモテる男だって同じぐらい女を蔑視しているから
別に偏見というほどじゃない。
結論は同じということ。

631 :考える名無しさん:2008/09/06(土) 07:56:40 0
モテるモテないは男への評価としては外道だ。
可愛がられよう可愛がろうとする本性が女だから。

可愛がられるぐらいなら、まだ怖がられたほうがいい。
それ以前に他者からの評価に男は右往左往すべきでない。

評価にはめられるのを避ける姿は不審であり、不審なものは
怖がられる、だから男に対する最大の評価は「怖い」になる。
怖がられよう怖がらそうとするまでもなく不可避に。

632 :考える名無しさん:2008/09/06(土) 14:16:52 0
モテるってのは客観的なもんだからねぇ。
客観的から来るものが、主観的なものに勝つわけがない。
とくに、己にいろいろな能力が具わっている彼には特に。

633 :考える名無しさん:2008/09/06(土) 19:21:53 0
痛烈に非難はしても女性への接し方は物腰柔らかかったんじゃないかな?
彼も男だし
女性への理解力もあったんだからその気になれば、さ

634 :考える名無しさん:2008/09/08(月) 17:33:15 0
女性自身こそがまさに女性的な虚飾に満ちた在り方に苛立ちを募らせているわけであって、
だからこそそれに全く容赦ない罵倒と非難をしてみせるショーペンハウエルは女性にも人気もあった。

ってのが確かフィヒテの本にあったな。
この手の話題はすぐに男女の相対論にスライドしちゃうのが面倒だわな。



635 :考える名無しさん:2008/09/08(月) 18:33:33 0
そこまで物事を深く理解できる女がいたかどうかは不明だけどな
いろいろ説明して聞く耳もってりゃショーペンは立派な詐欺師になれたかもな

636 :考える名無しさん:2008/09/09(火) 17:51:57 0
>>631
630だがちょっと誤解を生んだようだ。2行目からも読んでくれ。
モテるモテないは関係ないという意味を込めた。

637 :619:2008/09/09(火) 22:27:58 0
注文したのにショーペンこねええよと思ってたらさっき密林からメールが
>ご注文時に予定して おりました発送予定日となっておりますが、まだ下記の商品の調達が
>できておりません。
どんだけ人気なんだよw


638 :考える名無しさん:2008/09/10(水) 01:25:54 0
全集?

639 :考える名無しさん:2008/09/10(水) 01:29:04 0
新潮文庫の幸福についてだろ。
なぜか今馬鹿売れしてる

640 :考える名無しさん:2008/09/10(水) 09:50:30 0
就活で使われているらしい。w
婚活でも使えるよ。

641 :考える名無しさん:2008/09/11(木) 22:31:11 0
彼、人気ですね

642 :考える名無しさん:2008/09/11(木) 23:35:14 0
>>639
そうなの?
なんかきっかけとかあったのかな

643 :考える名無しさん:2008/09/11(木) 23:43:20 0
>>642
<<614

644 :考える名無しさん:2008/09/11(木) 23:44:10 0
>>642
>>614に書かれてるよ

645 :考える名無しさん:2008/09/12(金) 00:24:51 0
俺がショーペンの岩波文庫を読んだのは2004〜2005にかけてだ。
自殺について、読書について、国家、あとなんか。
新潮文庫のっていつごろ出たんだ。
白水社のは読んだが、
幸福については読んでない。

646 :考える名無しさん:2008/09/12(金) 01:22:38 0
>>645
>新潮文庫のっていつごろ出たんだ。
50年前。

白水社のばら売りのやつは『余録と補遺』の一部じゃなかったっけ?
幸福についてはその『余録と補遺』の一番長い編の
「処世術箴言」の事だったような。

まあ白水社の全集を買えば自ずと読めるが。

647 :考える名無しさん:2008/09/12(金) 01:26:03 0
ちょw
幸福についてのアマゾンの中古価格があがりまくってるw

648 :考える名無しさん:2008/09/12(金) 01:50:50 0
誰か10万円で売ってるよw そんなにレアになっていくのかな?
大手の文庫だからすぐ増刷するはずなんだけどな〜

649 :考える名無しさん:2008/09/12(金) 18:13:03 0
今日、幸福についてが普通に近所の本屋にあったからゲットしときました

650 :考える名無しさん:2008/09/13(土) 05:03:19 0
>>634
女がそういう生物だっていうのがわからない
男の頭のほうが基本と思ってるのがなんとも。



651 :考える名無しさん:2008/09/13(土) 12:53:45 0
なかなか手に入らないと思うと無性に読みたくなるな
ちょっと遠出して本屋まわりするかな

652 :考える名無しさん:2008/09/14(日) 13:47:10 0
哲学者ではないな。

653 :1:2008/09/14(日) 19:23:02 0
>>646
そうだったか。
『余禄と補遺』は読んでないと思う。
白水社のは引越しのときに処分したが、だいたい読んだつもりでいた。

そういえば後から出た『心に突き刺さるショーペンハウアーの言葉』(PHP)
の中に引用されてるかと見てみたら、無かった。

654 :考える名無しさん:2008/09/14(日) 19:25:00 0
ごめん>>1じゃない。別のレスのを残してしまっただけorz

655 :考える名無しさん:2008/09/15(月) 21:24:20 O
それだけ売れてるという事は暫くすればブッコフに沢山並ぶでしょ。その前に就活云々の帯付きの増刷があるか。

656 :考える名無しさん:2008/09/16(火) 02:32:44 0
幸福についてがどう就活に役立つのか分からんな

657 :考える名無しさん:2008/09/17(水) 19:40:28 0
「ショーペンハウアーの幸福論です」って
面接で発言してみたら分かるよ

658 :考える名無しさん:2008/09/17(水) 19:57:34 0
いや、もういい年だし長年勤めてる会社がいごこちよくなってるので就活するつもりもない
だからどうなるのか教えて
たまに中途採用の面接とかしなければならない時があるので参考までに

659 :考える名無しさん:2008/09/17(水) 20:05:47 0
えっ、マジレス求めてる?

>>640-644
数個前のレスも読まんのかね君は
ttp://waranote.blog76.fc2.com/blog-entry-1302.html
363以降を読めば賢くなれる

660 :考える名無しさん:2008/09/17(水) 22:07:25 0
「愛と生の苦悩」という見慣れぬタイトルを図書館で見つけた。
その中に男色についてというのがあって、読んでみたら、最後笑たw。
-----------------
最後にこのような逆説的な思想を述べたのは、
哲学教授たちが注意深く隠していた私の哲学が
ますます広く知られるようになって、
今や結束のくずれた彼らに、私が男色を弁護し、
推奨したとでもいうような中傷をする機会を与えて、
ちょっとした慈善を施そうと思ったからである。

661 :考える名無しさん:2008/09/17(水) 23:03:31 0
GJ!w

662 :考える名無しさん:2008/09/18(木) 13:43:32 0
全集欲しい…あー欲しい!

663 :考える名無しさん:2008/09/18(木) 18:49:29 0
>>660
ワロタ
それってもちろんショーペンだよね
さすがだ

664 :考える名無しさん:2008/09/18(木) 23:18:30 0
>>662
ドイツ語版だと安いらしいから、金はないけど時間はある学生や
若手研究者なら、そっちで揃えたらどう?

665 :考える名無しさん:2008/09/18(木) 23:59:27 0
新品で1万4千円ちょいか。たしかに安いかもね
http://www.amazon.co.jp/Saemtliche-Werke-Arthur-Schopenhauer/dp/3518097377/

666 :考える名無しさん:2008/09/19(金) 08:57:40 0
>>580
とりあえずショーペンハウアーについては中公クラシックの「意志と表象〜」を急ぎ押さえておく。
西尾さんの迷解説が載ってないので、図書館で世界の名著の件の頁だけコピーしておく。
他の単巻出版物は随筆なので要らない。
全集は高価を投じるほどではないので気にする必要はない。
「天才と才人」という解説本が「意志と表象〜」理解の助けになる。



667 :考える名無しさん:2008/09/19(金) 09:21:55 0
>>595
要するに恣意だろうが随意だろうが経験的だろうが、それらは個物を通して表出ー感知される末端の現象。
それに対して意志や叡知的と呼ばれるものは現象に通底する世界の本質。
直感とは感覚によって前者を、直観とは理性によって後者を捉え得る能力。


668 :考える名無しさん:2008/09/19(金) 09:22:52 0
「根拠律の四つの根について」と「倫理学の二つの根本問題」
も抑えておきたいところではないかと思う。

669 :考える名無しさん:2008/09/19(金) 09:33:11 0
>>668
そうですね。
ただし全集を一括購入しないといけないですね。


670 :考える名無しさん:2008/09/19(金) 18:02:37 0
根拠律については「根拠律の四つの根」を読んでもよくわからない。

671 :考える名無しさん:2008/09/19(金) 18:04:36 0
ショーペンはアイロニーの効いたユーモアが最高だな
堅苦しいイメージだったけど割と冗談とか通じそう

672 :考える名無しさん:2008/09/19(金) 18:41:09 0
『天才と才人』思い出した。読んだよ。
読んだけど忘れてしまった。
しかも引越しのときに古本屋に処分してしまった。

新書かなんかで出ればまた買ってもいい。

673 :考える名無しさん:2008/09/22(月) 17:17:01 0
>>671
個人的にはウィトとの口喧嘩が見てみたい。
間違いなく勝敗はウィトの直接攻撃による反則負けだろうけどw

674 :考える名無しさん:2008/09/22(月) 17:55:34 0
ショーペンは多少小馬鹿にしつつ諭すやり方だからねぇ
好きな人は読んでる時にニヤリとするような文章だ

675 :考える名無しさん:2008/09/22(月) 21:04:07 0
諦観を手に入れたぞ
さよならショーペンまた会う日まで

676 :考える名無しさん:2008/09/25(木) 00:51:26 0
ショーペンハウアーってプラトンの著作偽作あわせて
全部読んだか知っている方いませんか。
あと彼がギリシア語でどんなものを読んでいたか分かるかたいたら
教えて下さい

677 :考える名無しさん:2008/09/25(木) 02:04:50 0
下がりすぎてる

678 :考える名無しさん:2008/09/26(金) 21:41:43 0
新潮の幸福についてで
「人生は将棋みたいなものである」てあるけど
何を意訳したものか原文読んで知ってるヒトいませんかー?

679 :考える名無しさん:2008/09/26(金) 22:01:54 0
なんだろね
チェスぐらいしか該当しそうなものはないけど

680 :考える名無しさん:2008/09/26(金) 22:17:14 0
>>678-679
どうやらチェス(Schachspiel)であってるっぽいね。
一応原文も載っけとく。

"Es ist im Leben wie im Schachspiel.
Wir entwerfen einen Plan; dieser bleibt jedoch bedingt durch das,
was im Schachspiel dem Gegner, im Leben dem Schicksal zu tun
belieben wird." (Arthur Schopenhauer)

681 :考える名無しさん:2008/09/26(金) 22:39:39 0
余禄が木を切る、ヘイヘイ補遺

682 :考える名無しさん:2008/09/26(金) 23:46:44 0
>>680
乙です
つか将棋とか半端に意訳せずに忠実にチェスにしてもらいたいよな
一瞬「ショーペンは将棋の事を知ってるのか」と思ってしまった

683 :考える名無しさん:2008/09/27(土) 00:08:32 0
しょうがないよ。ローマ時代の書物でパンクラチオンって書かれても分からんだろ。
相撲って訳されてようやくちょっと理解できるが、
実は殴り合いありのアマレスというイメージが一番近い。

684 :考える名無しさん:2008/09/27(土) 04:33:18 O
> "Es ist im Leben wie im Schachspiel.
> Wir entwerfen einen Plan; dieser bleibt jedoch bedingt durch das,
> was im Schachspiel dem Gegner, im Leben dem Schicksal zu tun
> belieben wird." (Arthur Schopenhauer)

人生というのはチェスみたいなものだ。
我々は戦略を練るのわけだがこれはしかし、
チェスにおいては相手の、人生においては運命の気まぐれに左右されるがままなのである。

訳に間違いはないですね?


685 :考える名無しさん:2008/09/27(土) 13:19:34 0
>>684
だいたい合ってると思うけど、bedingt bleiben を「左右されるがまま」と訳すのは
ちょっとやりすぎなんでないかな。「常に制約される」とか、「制約され続ける」くらいで
いいと思う。

それから、was 〜 zu tun belieben wird を「〜の気まぐれ」と訳すのもどうかと思う。
よく知らないけど、チェスって気まぐれで指すんではなくて、戦略的に指すものなんでしょ。
だったら「相手の思惑」くらいに訳しとくのが無難でないかな。
「運命の気まぐれ」のほうは別にそのままでもいいと思うけどね。

686 :考える名無しさん:2008/09/27(土) 17:56:21 O
>>685

これは本当にありがとうございました。
勉強になります。
独学というのは多少矛盾したことで無理があるのかなと思いました。
一人でまねぶといのは。


687 :考える名無しさん:2008/09/29(月) 05:02:03 O
思うに文法書を一度か二度通読したら辞書片手に原文に体当たりするのがいいような気がしますね。
人それぞれでしょうけど私の場合は英語にしろドイツ語にしろ原文に体当たりして初めて読めるようになってきたようです。
文法を意識的に思い出せない程度でも, 文法書をみればわかるようにどこかに記憶されてるということがわかるでしょう。
ですから想起できるということと記憶していることは別の問題なんですね。
とすれば体当たりによってむしろ文法の知識というのは無意識的にでも原文を読むごとに常々反復強化されていくのではないでしょうか。
いずれフランス語をやるときにはこの考えに沿ってやってみるつもりです。

ショーペンハウアーが何か国語できたのかわかりませんが、
きっと子供の頃から仕込まれていたんでしょうね。


688 :考える名無しさん:2008/09/29(月) 17:31:12 0
ショーペンは確かギリシア・ラテン・英語・フランス・スペイン・イタリアを
マスターしていましたよ。

689 :考える名無しさん:2008/09/29(月) 20:38:23 O
それは偉いことです。
互いに関連してますからいわば自由に効率的にドライブすることのできる交通網がよく発達しているわけですから、
その思考は実に快調に進みそうです。
でも各種の騒音には弱かったようで非常にご立腹な様子でした。
何か子供っぽいですね。


690 :考える名無しさん:2008/09/29(月) 23:18:40 O
ニーチェがショーペンハウアーを「超人」のモデルにしたともききますが、
私の感覚では、後者の悪口には軽快さを覚えますが、前者の悪口はむしろ呪いというべきであるような陰湿で陰険で重ったるい印象を受けますね。
この二人の間には男と女の差があるといえるのかもしれません。
まあ昨今は、男性の女性化、女性の男性化がすすんできているとも聞くところですけどね。

691 :考える名無しさん:2008/09/30(火) 01:58:30 0
つか、ショーペンは幼少期から間近に両親という近代の醜悪と愚劣を見て育った。
その近代を美化したヘーゲルはショーペンには欺瞞に満ちたイデオローグでしかなかった。
ショーペンがヘーゲルを徹底的に攻撃するのも当然である。

ニーチェは牧師の家に生まれ育ち近代国民国家のエリートコースに入ったため
キリスト教及び近代の欺瞞に無自覚であった。
ショーペンがニーチェの無自覚を一撃で破壊したことは十分推測される。


692 :考える名無しさん:2008/09/30(火) 02:14:03 0
どうすれば彼みたいに古典語をマスターできますか

693 :考える名無しさん:2008/09/30(火) 02:23:29 0
リッチで「幼少期から」ヨーロッパ各国を訪れる機会に富むのが必要条件だろうね。
古典語ならば家庭教師も必要だろう。
さらに、強固な意欲とある程度の天才が必要だろう。


694 :考える名無しさん:2008/09/30(火) 02:29:31 0
では凡人にはギリシャ。ラテン語は相当難しいですね・・。
彼もギリシャ語は非常に苦労したと言っていましたし

695 :考える名無しさん:2008/09/30(火) 03:22:07 0
ショーペンが言うほど古典語って難しいの?
読書についてでえらくギリシア語を称えてたけど

696 :考える名無しさん:2008/09/30(火) 03:37:20 0
言葉を原義に遡って考えようということだろう。
漢字で言えば白川静の本を読むのに近い。

といっても、俺はギリシャ語はろくに知らないけど。


697 :考える名無しさん:2008/09/30(火) 04:19:34 0
ギリシャ語やラテン語を学んでも、ドイツ語の原義はあんまりよく分からないけどね

698 :考える名無しさん:2008/10/01(水) 18:46:55 0
未だに幸福についてが手にはいりません
アマ○ン…………(´・ω・`)

699 :考える名無しさん:2008/10/01(水) 20:51:40 0
「幸福について」なんて、神保町か八重洲ブックセンターか丸善に行けば、
必ず置いてないか?

700 :考える名無しさん:2008/10/01(水) 21:18:03 0
>>698
本やタウンには在庫が250冊以上あるんだが・・・
http://www.honya-town.co.jp/hst/HTdispatch?nips_cd=9840083651

701 :考える名無しさん:2008/10/01(水) 21:20:28 0
神保町か八重洲ブックセンターか丸善は飛行機に乗らないと
行けません><

702 :考える名無しさん:2008/10/01(水) 21:27:22 0
セブンアンドワイ
http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/31549432
楽天ブックス
http://item.rakuten.co.jp/book/135004/

703 :考える名無しさん:2008/10/02(木) 00:56:36 0
幸福については和訳本が大変面白かったんで英訳本と原本(独語)を買った。
でも英訳本は10ページ、原本に至っては1ページ眺めただけで本棚の飾りになったことは内緒だ。w

704 :考える名無しさん:2008/10/02(木) 09:16:06 0
ドイツ語読めないけど、日本語訳だけでなく、英訳本を読む意味ってありますか?

705 :考える名無しさん:2008/10/02(木) 09:29:31 0
英語の達者な人なら日本語との読み比べで意味あるのでは?

706 :考える名無しさん:2008/10/02(木) 10:36:14 0
英訳にかぎらず、訳を何種類も照らし合わせながら読むことは十分に意味のあること。
プロの訳者だって、ドイツ語の原書を訳すときは、英訳や仏訳等を参照してるのが普通だし。

707 :考える名無しさん:2008/10/02(木) 19:33:59 0
新潮文庫の方を探していたら
桜井書店の「幸福について」を図書館でみつけたのだけど、
新潮文庫とは内容は違いますか?



708 :考える名無しさん:2008/10/02(木) 21:21:32 0
とりあえず冒頭をちょこっとだけ対訳で書いてみた。


Here I take the idea of wisdom of life entirely in the immanent sense,

人生論ということをここでは徹頭徹尾、人生そのものの内部から見た内在的な意味に解している。

namely that of the art of getting through life as pleasantly and successfully as possible,

つまりできるだけ楽しく幸福に人生を過ごす技術という意味である。

the instructions to which might also be called eudemonology.

このような技術の手引きは幸福論と名づけることもできよう。

Accordingly, they would be instructions on how to have a happy existence.

すなわちこういう見方からすれば、人生論は幸福な生活への指針だということにもなろう。

Such might perhaps be again defined as one that, considered purely objectively or rather with cool and mature reflection (for here it is a question of a subjective judgement), would be definitely preferable to non-existence.

ところで幸福な生活とは何かといえば、純客観的に見て、というよりはむしろ、(この場合、問題は主観的な判断の如何にあるのだから)冷静にとっくりと考えてみたうえで、生きてないよりは断然ましだと言えるような生活のことである、とでも定義するのが精一杯であろう。


709 :考える名無しさん:2008/10/02(木) 21:22:26 0
From this conception of it, it follows that we should be attached to it for its own sake and not merely from the fear of death;

幸福な生活をこんなふうに考えれば、われわれがこれに執着するのは、幸福な生活そのものが動機となっているのであって、ただ単に死の恐怖が動機となっているのではない。

and again from this that we would like to see it last for ever.

またそうであればこそ、幸福な生活の無限の永続を願うのである。

Now whether human life does or ever can correspond to the conception of such an existence,

さて人生がこういった生活の概念に合致しているかどうか、ないしはせめて合致することがありうるかどうかというに、

is a question that, as we know, is answered in the negative by my philosophy.

この問いに対しては、読者もご存知のとおり、私の哲学は否と答えるのである。


710 :708:2008/10/02(木) 23:58:54 0
「対訳で書いた」って言ったけど本を書き写しただけだよ。
質問されてもわからんので念のため。w

711 :考える名無しさん:2008/10/03(金) 07:50:23 0
>>707
同じだよ。ちなみにいつの重版を見つけた?
1960年らへん?どっちにしても古書だよなー

712 :考える名無しさん:2008/10/03(金) 15:20:24 0
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713 :考える名無しさん:2008/10/03(金) 19:58:51 0
ショーペンハウアーはラテン語は一切の学問の祖であるといっていますね


714 :考える名無しさん:2008/10/03(金) 20:12:38 0
ショーペンハウアーはラテン語は一切の学問の祖であるといっていますね


715 :考える名無しさん:2008/10/03(金) 22:18:56 0
知人にラテン語を2年でマスターした人がいる。
その人は元々フランス語が堪能だった。ラテン語を学ぶきっかけは
くわしくは知らないけれど、神父になるように勧められたが専門の学問に
進みたくて断ったそうだ。
フランス語をマスターしていたのでラテン語に入りやすかったのかもしれない。


716 :考える名無しさん:2008/10/03(金) 22:44:45 0
2年て早いのか?

717 :考える名無しさん:2008/10/03(金) 22:48:18 0
>>705-706
ありがとうございます。
独語勉強しろ、という内なる声は無視して、分かる言葉で味わおうと思いました。

718 :考える名無しさん:2008/10/03(金) 23:28:28 0
いや無視するなよ
英語なんかでよまずにドイツ語勉強したほうがいい

719 :考える名無しさん:2008/10/04(土) 01:38:53 0
なんだかんだでドイツ語から逃げてるようにしか
思えない。ショーペン読むならギリシャとラテン語勉強しろよ



720 :考える名無しさん:2008/10/04(土) 14:32:39 0
俺は一年でラテン語マスターしてやるぜ

721 :考える名無しさん:2008/10/04(土) 16:11:30 0
>>711
1949年
開架じゃなくて書庫にしまわれてた

722 :考える名無しさん:2008/10/04(土) 18:05:52 0
機械発狂wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

723 :考える名無しさん:2008/10/04(土) 18:07:14 0
>>716
二年で「マスター」したのなら天才でしょ

724 :考える名無しさん:2008/10/04(土) 18:43:55 0
ショーペンって半年でラテン語マスターしたってほんと?

725 :考える名無しさん:2008/10/04(土) 22:13:37 0
うそ

726 :考える名無しさん:2008/10/04(土) 22:31:10 0
それが嘘

727 :考える名無しさん:2008/10/04(土) 23:12:11 0
>>723
一応参考まで、715の知人は東大から数年に1人ぐらいしか進まない
フランスのポリテク卒業。天才に近い秀才ではある。

728 :考える名無しさん:2008/10/05(日) 01:40:57 0
うむ。

729 :考える名無しさん:2008/10/05(日) 01:56:43 0

              . -―- _
           _ -´       `丶
        ‐-=ニ -           `ヽli、
         /       ,          ノ、
       /      /  〃、 ヽ.\ 、    i
.       i ,  , 〃/ l  | l-i l_||i.    l
       { i  l. |、l^、!l  l 、| V lノi l    !
       、l  lヽl ィ ,ヽ\l  T .,ヽ lノ、   ノ
       丶ヽト、_l 1rfj|    |irfjlト l| ヽ. ヽ. ショーペン先生愛してます
              } ゚ ‐'    ゚―' l| ソ)l  〉
              i、""  ワ   "" /   '  /
            |l`  ┬--┬_ '     /
             ゝイ|l ̄ / 〉 ヽ.ェェニ゚_
            / ) !  .'ノ  r ヽ   ヽ
              / (_ノ__,,Y   l  丶  N
             _〈_ / ̄ ゝ--t   > \
          つ, /       \/'ヽ.--‐
              /         レヘツ
           /            >
           ヽ ________/
               ト--ト-┤
                (i.i.i )(i.i.i );
              /  /   〉
              ゝ==ゝ== '


730 :考える名無しさん:2008/10/05(日) 02:44:40 0
ショーペンなのかショーベンなのか見直す癖がついてしまった

731 :考える名無しさん:2008/10/05(日) 19:35:15 0
>>730
つ「レーシック」

732 :考える名無しさん:2008/10/06(月) 01:26:13 0

              . -―- _
           _ -´       `丶
        ‐-=ニ -           `ヽli、
         /       ,          ノ、
       /      /  〃、 ヽ.\ 、    i
.       i ,  , 〃/ l  | l-i l_||i.    l
       { i  l. |、l^、!l  l 、| V lノi l    !
       、l  lヽl ィ ,ヽ\l  T .,ヽ lノ、   ノ
       丶ヽト、_l 1rfj|    |irfjlト l| ヽ. ヽ. 女について読みましたよ先生♪
              } ゚ ‐'    ゚―' l| ソ)l  〉
              i、""  ワ   "" /   '  /
            |l`  ┬--┬_ '     /
             ゝイ|l ̄ / 〉 ヽ.ェェニ゚_
            / ) !  .'ノ  r ヽ   ヽ
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          つ, /       \/'ヽ.--‐
              /         レヘツ
           /            >
           ヽ ________/
               ト--ト-┤
                (i.i.i )(i.i.i );
              /  /   〉
              ゝ==ゝ== '


733 :考える名無しさん:2008/10/06(月) 01:51:27 0
奥様は女囚

734 :考える名無しさん:2008/10/06(月) 18:17:33 0
女には女の幸せがある

735 :考える名無しさん:2008/10/06(月) 19:07:43 0
家庭環境がゆがんでるショーペン君だから
語っても偏ってるよなあ

736 :考える名無しさん:2008/10/06(月) 19:13:50 0
ショーペンは皮肉屋でちょっと曲がってはいるけどネジ曲がってはないぜ
なかなか話せるオッサンだと思う

737 :考える名無しさん:2008/10/06(月) 19:51:13 0
ショーペンが批判していたのは正確には、性別ではなく性癖としての女だろう。
どうせ自分が入れられないからって、精神的な向上心の欠片も抱かないこと。
性別としての女はまだ産むからいいが、女々しい男なんてのは一番最悪なわけでな。
そこまで掘り下げずに、ただ女を批判的に論じたのはショーペンの落ち度だと思うが。

738 :考える名無しさん:2008/10/06(月) 20:26:46 0
>>737
>>どうせ自分が入れられないからって

「ドッキング」という意味ですか?

739 :考える名無しさん:2008/10/07(火) 01:56:10 0
受け入れられないという意味だろう
容れられないと記述すれば分かりやすい

740 :考える名無しさん:2008/10/07(火) 02:01:34 0
女の性癖=依存

741 :考える名無しさん:2008/10/07(火) 07:40:16 0
依存というより外部容認だな

742 :考える名無しさん:2008/10/07(火) 08:00:16 0
甘えだ

743 :考える名無しさん:2008/10/07(火) 12:44:10 0
性別としての女は、あれはあれで自己完結してるもんだ。
つまり、甘えん坊な姿がカワイイように。ニャン子ちゃんなように。

甘えない男でも甘えない女でも甘えてる女でもなく、
甘えてる男だけが独立して気持ち悪いことに気付かねば。

産めないにも関わらず生かさせていただくことの責任をとらねば。

744 :考える名無しさん:2008/10/07(火) 17:11:42 0
>性別ではなく性癖としての女だろ
何だかよく分からんね

745 :考える名無しさん:2008/10/08(水) 02:00:35 0
芯のあるなし
男であるなし

746 :考える名無しさん:2008/10/08(水) 17:37:21 0
シャーペンはゼブラ
ショーベンは男と女
ショーペンは哲学

747 :考える名無しさん:2008/10/09(木) 01:17:08 0
ドイツ語の原書読んでる人なんているの?

748 :考える名無しさん:2008/10/09(木) 12:59:52 0
いるだろ

749 :考える名無しさん:2008/10/09(木) 18:47:02 0
やっと手に入った幸福論
緒言から皮肉たっぷりで、いいなこれ
ニマニマしちゃう

750 :考える名無しさん:2008/10/09(木) 19:29:03 0
ショーペンって当時の学会からは異端児扱いだったの?

751 :考える名無しさん:2008/10/09(木) 19:52:55 0
>>749
それドイツ語?

752 :749:2008/10/09(木) 21:24:00 0
ばりばりの日本語です

753 :考える名無しさん:2008/10/09(木) 22:07:57 0
ショーペンってなんでもいいけど日本に言及してるところ有る?

754 :考える名無しさん:2008/10/09(木) 23:28:23 0
たとえ話に中国人を出した箇所はあったけれど
日本については知らん

755 :考える名無しさん:2008/10/10(金) 11:48:47 0
レスサンクス。
俺も中国は書いてあるけど日本は見つけられなかったんだよなぁ

756 :考える名無しさん:2008/10/10(金) 14:38:27 0
ショーペンが死んだ後の事なんて知らんといって
墓に名前しかのこさなかったけれど、
http://en.wikipedia.org/wiki/Image:Grabstein_Schopenhauer.JPG

パレルガ〜の最後のほうで詩を載せて、
私を知りたいとおもっているものが、
もう既に出来ない相談という時の為に
この詩を載せたというようなことを書いていて、
死後の事を考えていてちょっと腑に落ちない。

まだ30歳くらいのときの書籍なら解るけど、
パレルガ〜は晩年の書でしょ…

757 :考える名無しさん:2008/10/10(金) 17:16:41 0
ショーペンってオナニー肯定しそう

758 :考える名無しさん:2008/10/10(金) 17:51:11 0
>>755
中国の事はなんて言ってたんですか?

759 :考える名無しさん:2008/10/10(金) 19:49:12 0
>>756
そうそう「意思と表象〜」なんて30ぐらいの時に書かれた本だからなんか白黒つけ過ぎてる気がする。
でも「幸福論」とかはそれより何十年もあとに書かれた本だから中庸を得た内容で読みやすいんだよね。

760 :考える名無しさん:2008/10/11(土) 09:39:46 0
>パレルガ〜の最後のほうで詩を載せて、
へぇ〜 どんな?

761 :考える名無しさん:2008/10/11(土) 10:06:33 0
>>758
よく知らんけど、>>421の「シナ学」ってのを読めばなんか書いてあるんじゃない?

762 :考える名無しさん:2008/10/11(土) 11:07:11 0
二、三の詩

 つたない詩など公表すれば、自分で自分を否定するようなふるまいになることは、
わたしも承知しています。
なにぶんこれは文学的価値など要求できるものではありません。
詩人と哲学者はかねることができないからです。わたしがこれをお目にかけるのは、
ただただ次のようなかたがたのためです。
つまり、いつか、時のたつうちに、私の哲学に非常に活発な興味をおぼえられて、
なんとか個人的にこの哲学の創始者と知り合いになりたいと望まれるのに、
それはもうできないという相談になっている、といった人たちのためなのです。
ところで詩では、韻律の覆いのもとで、
散文におけるよりも自分の主観的内面をより自由にあえて示すことができますし、
一般に、哲学的考察におけるよりはもっと純人間的な、もっと個人的な、
いずれにしてもまったく違った行き方で自分を伝達し、
ほかならぬそのことによっていくらかでも読者に親しく近づくことになりますので、
わたしはここに、後の世の関心を示してくださるかたがたが、
私に感謝なさるであろうことを期待して、
たいがいは若い時代にできた二、三の詩的試みを印刷に付するという犠牲をささげるしだいです。
と同時に、それ以外の人びとにお願いしたいことは、
これはたまたま公にはなったものの、
もともと私と後世の読者とのあいだの私事と見ていただきたいということです。
詩を印刷させるといったことは、文筆の世界では、パーティーで喉を聞かせるぐらいの意味あいのこと、
つまり一種の献身の業です。
――わたしにそういうことができたというのも、まったく右(上)に述べた配慮によるのもであります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>>760 ショーペンの名誉の為に序文をのせておくね(随感録[白水社]P.308)
※改行はここにのせる為にしかたなくやった

763 :考える名無しさん:2008/10/11(土) 11:11:45 0
一八三〇年

リディアの石
 ある寓話

ある黒い石に金をすりこんだが、
その黄色い線はのこらなかった。
「これは純金じゃない!」と、みんなは言って、
卑金属なかへ、その黄金を放り込んだ。

ところが例の石が、色はなるほど黒いけれど、
試金石ではないことが判明した。
そこで黄金はさがしだされて名誉を回復した。
ほんとうの石だけがほんとうの金を証明できるのだ。

764 :考える名無しさん:2008/10/11(土) 11:14:28 0
一八三一年

花びん

「ごらん、わたしのいのちは、ほんの数日、ほんの数時間なのよ」
あでやかな一群の花がわたしに語りかけてきた。
「でも、わたしたちは驚かないの、暗い冥府(オルクス)がこんなに近くても。
だって、わたしたちはいつでもいるんですもの。あなたと同じに、永遠に生きるんですもの。」

765 :考える名無しさん:2008/10/11(土) 11:16:21 0
一八五七年

引力

人びとがきみに追随してくるように
思想や機知を浪費しようというのか?
うまい食べもの、うまい酒をくれてやれ。
わんさかときみのほうへ駈けてくるさ。

766 :考える名無しさん:2008/10/11(土) 11:23:31 0
一八二〇年

カントに

わたしはあなたが昇天した青空まであなたを見送った。
あそこの青空にあなたは飛び去ったのだ。
わたしはひとり雑踏のなかに取り残された、
あなたの言葉を慰めとし、あなたの本を慰めとして。――
そこでわたしは寂寞に活を入れようとした、
あなたの言葉の精神にみちあふれた響きによって。
わたしの周囲の連中はみんなわたしにはうとましい、
世は荒涼として人生は長い。
                        (未完)


[原注]「カントが亡くなった日は、この地方ではめったにないくらい雲ひとつない
上天気の日だった。ただちいさいふんわりした雲がひとつ、紺碧のそらの天頂に浮かんで
いるだけだった。ある兵士が鍛冶橋のところでまわりにいる人たちにこのことに
注意をうながし、《見たまえ、あのふんわりした雲は、天国へ向かってとんでゆくカントの魂だよ》
と言ったということである。」(C・F・ロイシュ『カントとその食卓仲間』一一頁)

767 :考える名無しさん:2008/10/11(土) 11:27:02 0
一八五六年

終曲

疲れもはてて わたしは終点に立っている
疲れた頭は 月桂冠にも耐えかねるくらい
しかし わたしは自分のやったを欣然とふりかえる
ほかのやつらがなにを言おうと いつも迷わされることはなかった

768 :考える名無しさん:2008/10/11(土) 11:28:13 0
…とまあ、他にもいろいろな詩ある。

769 :考える名無しさん:2008/10/11(土) 12:23:46 0
>762さん ありがとう
>なんとか個人的にこの哲学の創始者と知り合いになりたいと望まれるのに、
自分のことだと思い、今まで読んだ本にはなかったから詩を見てみたいと思ったんだ。
『随感録』読んでみるよ

770 :762:2008/10/11(土) 13:56:20 0
いえいえ、見直してみたら誤字脱字があるみたいでごめん。

771 :考える名無しさん:2008/10/11(土) 21:15:22 0
『随感録』読んだ憶えはあるが今は手元にない。

772 :考える名無しさん:2008/10/12(日) 01:27:57 0
翻訳しか分からないけど彼の詩ってよいのか・・・?

773 :考える名無しさん:2008/10/12(日) 01:33:21 0
ショーペンは文才あると思いますよ

774 :考える名無しさん:2008/10/12(日) 01:55:56 0
なにを当たり前のこといってるんだ


775 :考える名無しさん:2008/10/12(日) 02:50:13 0
でも「詩」という形式になってしまうと韻律とかもあるから
やっぱ大元の独語で読まなきゃ本当の味わい深さはわからないんだろうな。

776 :考える名無しさん:2008/10/12(日) 12:03:17 0
確かに

777 :考える名無しさん:2008/10/14(火) 18:25:26 0
3連休は退屈で死にそうだった。ショーペンに言わせりゃ俺は有象無象の輩なのだろう。
いま仕事から帰ってきたが連休中よりはるかに充足感がある。俺は仕事に追われてたほうが幸せらしいw

778 :考える名無しさん:2008/10/14(火) 18:41:04 0
オレはニート時代が懐かしい
毎朝辛いよ
けど働かなきゃ食べていけないんだよなぁ

779 :考える名無しさん:2008/10/14(火) 19:02:45 0
有象無象ではないよ。確実な殺戮対象だ。
奪われた立場や仕事を取り返す、相反する性格の持ち主ども。
隆盛が反比例関係にあるので、生きる以上は
死んでもらう必要があるし、生きられる以上は死ななきゃならない。
もちろんこちらに死ぬ気などないわけだが。

780 :考える名無しさん:2008/10/14(火) 22:10:32 0
派遣のみなさんにお薦めできるのは原始共同体的社会主義です。
マルクスが出現する前にフランスで唱えられた空想的社会主義でもいいですが。


781 :考える名無しさん:2008/10/15(水) 21:32:25 0
悲観論的幸福論

782 :考える名無しさん:2008/10/15(水) 23:59:21 0
つまりショーペンは「人生マンドクサ」って言いたかったんだろ?

783 :考える名無しさん:2008/10/16(木) 18:22:44 0
感傷的な言葉や変に希望を持たせるのが嫌いだった現実主義者だった

784 :考える名無しさん:2008/10/16(木) 18:54:07 0
西洋に現れた仏陀。無闇に扇情的なニーチェなどよりもさらに。
釈迦もショーペンもアーリア系なのであまり奇異なことではない。

ただ、現実主義者であることが宗教的に尊崇される余地は西洋ではなく
ヘッセの「シッダールタ」などでも釈迦は妙に人間くさい凡人として描かれる。

現実的であることはあくまで凡庸であるという偏見、
西洋人に東洋の精神がどうしてもうまく理解できない原因だし、
ショーペンがヘーゲルに西洋での支持数で負けた原因でもある。

「高尚な現実性」の発見が西洋人にも求められる。

785 :考える名無しさん:2008/10/16(木) 21:21:16 0
ショーペンは覚めた目で世間を見つめる研究者って感じ
人生につまんないも面倒もなにもないって分かり切った上でね

786 :考える名無しさん:2008/10/16(木) 21:52:46 0
ただでさえ現実主義的な仏教が、さらに通俗化の限りを尽くして
日本じゃ浄土真宗なんかになっている。

在俗で独り身を通したショーペン、出家して妻を娶った親鸞、
同じような精神性であっても、受け入れられる世界の違いで
これほどにも立ち居振る舞いが替わってくるって好例です。

787 :考える名無しさん:2008/10/18(土) 04:39:11 0
ショーペンハウアーは
読書経験が少ない人(俺みたいな)にはちょっとイヤミに映る語り口が森鴎外なんかと似ていると思いました。

788 :考える名無しさん:2008/10/19(日) 03:45:09 O
ショーペンハウアの文章読むととてもペシミストに見えないのは何故だろうか

実際なんだかんだいってかなり名声を欲してる感じ

789 :考える名無しさん:2008/10/19(日) 06:06:02 0
ストイックではない。

790 :考える名無しさん:2008/10/19(日) 09:41:37 0
ショーペンって意外と肉食べてたんですよねぇ


791 :考える名無しさん:2008/10/19(日) 12:12:39 0
ショーペンはメシは全て外食で済ませていたそうな。

792 :考える名無しさん:2008/10/19(日) 16:22:10 0
>>788
名声が得られないから捻くれたっぽい

793 :考える名無しさん:2008/10/19(日) 19:56:02 0
正しい事が正しいと言われなく、しかも隠されたから
捻くれたんだろ。

794 :考える名無しさん:2008/10/19(日) 22:46:21 0
彼って自然に反した肉食とかいっておきながら肉食ってるよw

795 :考える名無しさん:2008/10/20(月) 00:14:19 0
ハンバーグとフランクフルト発祥の国だしな

796 :考える名無しさん:2008/10/20(月) 18:16:02 0
>>794
人間自体が自然体じゃないからだろうなw

797 :考える名無しさん:2008/10/20(月) 19:59:03 0
>>788
功名心は大いにあるんだが、それを得る為に周囲に媚びを売るのは絶対に拒否するからね。
まぁニーチェなんかは何よりそういう人柄に惹かれたってのも確かだし。

しかしその辺りの妙な俗っぽさに、ショーペンの系譜に連なる哲学者に共通するメンヘル臭を唯一させない健全さがある。

798 :考える名無しさん:2008/10/21(火) 19:03:08 0
物質のために精神を蔑ろにするのが稚拙なのはもちろんだが、
精神のために物質を蔑ろにするのもそれはそれで極端なこと。

精神も物質も豊かでいられたらそれにこしたことはないが難しく、
精神も物質も貧しくはならない程度に釣り合いを取るもんだ。

799 :考える名無しさん:2008/10/21(火) 21:51:51 0
>>798
キリスト教の心貧しきものよ・・・
とか
「他力」の善人でさえ・・・悪人なら尚のこと・・・
という言葉が頭をよぎった。

800 :臨済:2008/10/21(火) 22:14:14 0
まだ「頭」かい?

801 :考える名無しさん:2008/10/21(火) 23:28:38 0
次の日仕事なのに夜更かしすると、寝不足状態で出勤することになり、ものすごく辛い。
「苦痛こそ現実的なもの」というショーペンの言葉が身にしみる瞬間。


802 :考える名無しさん:2008/10/22(水) 01:19:45 0
なぜ肉くってたのですか?
肉食に嫌悪があるといっていたのに
矛盾してませんか
しかもワインと一緒に飲んでその味を味わってたみたいですし


803 :考える名無しさん:2008/10/22(水) 11:36:52 0
>>802
彼は聖者じゃないからでしょ。
女についてもあれだけこき下ろしていても愛人がいたようだし、
童貞でもないし、赤ちゃんもいた(すぐに死去)というのを
どこかで見たことがあったが忘れた。

804 :考える名無しさん:2008/10/22(水) 12:40:37 0
聖者の哲学が読みたけりゃ本物のインド哲学読めや。
ヴェーダに仏典、ジャイナ教典、本当にワインも肉も味わわずに哲学してら。
大半の人間がストイック過ぎて付いていけなくなること請け合いだがな。

805 :考える名無しさん:2008/10/22(水) 23:52:17 0
幸福論の第5章29節に「世間の人の6分の5までは交際する価値もない糞だ」みたいなことが書いてあります。
この値は何か根拠があるのですか?

806 :考える名無しさん:2008/10/23(木) 02:53:50 O
この人は随筆家としては優れてるけど、哲学者としては三流だね
いてもいなくても哲学史に何ら変更はなかったでしょう
『徒然草』とか好きな人には人気ありそう

807 :考える名無しさん:2008/10/23(木) 07:45:47 0
そういうタラレバ論議は不毛

808 :考える名無しさん:2008/10/23(木) 08:45:07 0
西洋流の哲学からは逸脱してしまってる。
プラトンとカントを勉強したらしいが、決してその枠に収まってない。
歴史性や宗教性がさらに深遠な東洋にも手を出してるが
あくまで憧憬の段階にとどまる。決して物にしてるとは言えない。
東洋に手を出しつつも基本はホメロス好きを通したゲーテや、
体系構築という西洋哲学の流儀に反しているのを鑑みて
さっさと研究対象から東洋を外したヘーゲルなどに比べて
西洋の哲学者、文学者としては徹底していないところがある。
完成された哲学ではなく、あくまで可能性の哲学といえる。

809 :クローバー ◆z2kyOTSUBA :2008/10/23(木) 10:11:16 O
へー

810 :考える名無しさん:2008/10/23(木) 11:33:39 0
随想録買えん!図書館にない!
随想録に収録されてる詩は白水社のショーペンハウアー全集には載ってないのかな?
分かる人いたら教えて下さい。よろしく

811 :810:2008/10/23(木) 11:34:54 0
間違えた 『随感録』です

812 :考える名無しさん:2008/10/23(木) 13:35:28 0
自分は意志と表象としての世界の続編を単体でよみたい。
これも全集のみでしか読めないの?

813 :考える名無しさん:2008/10/23(木) 18:33:44 0
誰か持ってる奴いたら全ページスキャンしてアップしろよ。
原書ならとっくにパブリックドメイン化してるだろ?w

814 :考える名無しさん:2008/10/23(木) 19:29:54 0
翻訳に著作権が発生することも知らないのか?

815 :考える名無しさん:2008/10/23(木) 19:40:18 0
その著作権も切れてるでしょ

816 :考える名無しさん:2008/10/23(木) 19:44:54 0
>>814
だから「原書」って書いたんだが?

817 :考える名無しさん:2008/10/23(木) 19:49:17 0
>>815
白水社の全集が刊行されたのが1972-1975年。
著作権は著者の死後50年存続するから、死人が訳したのでない限り
翻訳の著作権は切れてない

818 :考える名無しさん:2008/10/23(木) 19:53:57 0
>>817
日本の場合は死後じゃなくて発表から50年だと思う
まあどっちみち切れてないか

819 :考える名無しさん:2008/10/23(木) 20:02:24 0
>>816
原書ならすでに腐るほどスキャンデータがアップされてるよ

http://gallica.bnf.fr/Catalogue/noticesInd/FRBNF31328316.htm
http://books.google.com/books?as_q=&num=10&hl=ja&as_brr=3&lr=lang_de&as_auth=Arthur+Schopenhauer
http://www.archive.org/search.php?query=creator%3A%28Arthur%20Schopenhauer%29%20%28language%3Ager%20OR%20language%3A%22German%22%29

820 :考える名無しさん:2008/10/23(木) 20:12:48 0
ドイツ語はさすがにまったく分からんからな お手上げだ

821 :813:2008/10/23(木) 20:39:30 0
>>819
ごめんよ、ちょっとしたしゃれのつもりだったんだ。
そんなのアップされても独語なんて読めんよ。頼むから許してくれ。。。

822 :考える名無しさん:2008/10/23(木) 22:04:23 0
「幸福論」って英題では「アホリズム」って言うの?w

823 :考える名無しさん:2008/10/23(木) 23:33:35 0
Aphorism On The Wisdom Of Life = 処世術箴言

幸福論なんていう邦題はやめて欲しかった。微妙に買いづらいし。

824 :考える名無しさん:2008/10/24(金) 02:41:07 0
>>1-823
物陰に潜む無頼の徒よ。名乗りをあげよ。面を示してさしかかる者に、面をつつみ、
姿を変えて襲うは君子の仕業にあらず。悪漢、卑劣漢の仕業なればなり。
されば無頼の徒よ。名乗りをあげよ。

825 :考える名無しさん:2008/10/25(土) 21:01:06 0
読書についてのラテン語訳を作ってみたいのですが
ショーペン怒りませんかね

826 :考える名無しさん:2008/10/25(土) 21:56:38 0
>>825
怒るかどうかは知らんが、版権上は何の問題もない。
訳したらぜひ読ませてくれ

827 :考える名無しさん:2008/10/25(土) 23:30:40 0
>>826
日本語訳を元にラテン語訳を作ったのなら大いに問題あるわけだが?

828 :考える名無しさん:2008/10/26(日) 00:16:02 0
>>827
ドイツ語から直接訳せば問題ない。
途中で訳を参照したとしても、「ドイツ語から訳した」と言っておけば全然平気。

独: ,,Ueber Lesen und Bücher"
羅: "De lectione et libris"

独: Unwissenheit degradirt den Menschen erst dann, wann sie in Gesellschaft des Reichthums angetroffen wird.
羅: Tum ignorantia abicit hominem de gradu, cum invenitur in societate divitiae.

こんな感じかな?

829 :考える名無しさん:2008/10/29(水) 01:53:29 0
>>826
有難うございます。完成したらうpしたいと思います!
でもその前にドイツ語から勉強しないと・・・。多分半年ぐらいかかりそうです。
>>828
おお、なんかいい感じですね。訳すのが楽しみに成って来ました。


830 :考える名無しさん:2008/10/29(水) 01:55:28 0
あと余裕があれば古代ギリシア訳も作るかもしれません

831 :考える名無しさん:2008/10/29(水) 10:03:05 0
取りあえず一つのことに集中して下さい。

832 :考える名無しさん:2008/10/31(金) 11:29:55 0
うるせー

833 :考える名無しさん:2008/11/03(月) 00:29:22 O
ショーペンハウアーはよっぽどゲーテのことが好きなんだな

834 :考える名無しさん:2008/11/03(月) 11:17:13 0
神のようなと称えてたのはプラトンだけど

835 :考える名無しさん:2008/11/03(月) 16:02:39 0
ショーペンハウアーってオナニーは悪く思ってなさそうだよね。

836 :考える名無しさん:2008/11/03(月) 16:23:09 0
ショーペンてなんか宗教(カソリックとか)に恨みでもあるの?
それとも単に馬鹿にしてただけ?

837 :考える名無しさん:2008/11/04(火) 02:14:59 0
うらみはないんじゃないかな


838 :考える名無しさん:2008/11/04(火) 16:12:45 0
なぜ彼はインド哲学に傾倒していたのにサンスクリットをマスター
しなかったのですか

839 :考える名無しさん:2008/11/04(火) 18:46:49 0
いまほど学習環境が整ってなかったんだから仕方ない面もある

840 :考える名無しさん:2008/11/04(火) 19:10:40 0
ウパニシャッドも下手な訳文で読んでたらしいね。
日本なんか今でも抄訳しかないからな。ヴェーダもウパニシャッドも。
仏典はいくらでもあるのに。知られてそうで誰も知らないヒンズー教。

841 :考える名無しさん:2008/11/04(火) 23:00:41 0
下手といってもラテン語訳だけどね

842 :考える名無しさん:2008/11/04(火) 23:33:55 0
>下手といってもラテン語訳だけどね

何の弁解にも(ry

843 :考える名無しさん:2008/11/05(水) 01:39:31 0
ウパニシャドって多分彼が最期に読んだ本だと思う

844 :考える名無しさん:2008/11/05(水) 02:24:04 0
ヴェーダやウパニシャッドは、その存在に気付かれることが
今の社会にとって非常に都合が悪い。

質でも量でも古さでも、聖書やホメロスよりも上だから。

せっかく世界最高峰の文化圏(天竺、震旦)に帰属してたのが
明治以降にわざわざレベルの低い文化圏(欧米)になびいたのがバレるから。

アーユル“ヴェーダ”や“易”占あたりで
東洋文化の重大さを隠蔽させておきたい所だろう。
今の日本の支配者なんかにとっちゃ。どうせ日本人じゃないだろうが。

845 :考える名無しさん:2008/11/05(水) 03:01:54 0
サンスクリットってギリシア語やラテン語より文法が厳格なんでしょ

846 :考える名無しさん:2008/11/05(水) 03:29:43 0
文法はもちろん、論理形式が極めて厳格だから。

仏典であれば般若経あたりが顕著だけれども、
梵語で書かれた文章というのはとにかく「〜ない」で押し通すものが多い。
ああでもない、こうでもない、何もかもが否定され尽くした所にこそある真理、
それは確かに真理なんだ。厳しい鍛錬によって精製された刀剣のごとき真理。

否定的な見解の下から肯定的なものを見出すなんていう、
ヘーゲル流の甘っちょろいアウフヘーベンなんかとも違う、
本当に何もかもを否定してしまう、文章によって何かが肯定されることを
始めから間違いであると断ずる、黙らない以上は否定するしかないという冷徹。
「言葉は神ではない」という所から始まっている、言葉を神扱いする西洋文化圏
よりも深遠な文化圏、梵語圏。至上化された言葉だらけである現代社会の天敵。

847 :考える名無しさん:2008/11/05(水) 06:52:43 0
それなら辻直四郎先生の代わりにヴェーダとウパニシャッドの
新しい日本語訳を出してくれよ。

848 :考える名無しさん:2008/11/05(水) 07:50:00 0
単独じゃ無理だろうな。難解な上に膨大な分量だから。
ヴェーダやウパニシャッドに比べれば副次的なインド教典である
マハーバーラタですら、単独で全訳しようとして途中で
力尽きて果てた人がいるし(上村氏)。

できることなら翻訳委員会を設置して、
大蔵経のように国家レベルでの編纂を目指したほうがよい。
梵語の専門家はもちろん、論理学者や文学者の手も借りる。
広くて浅い西洋型の学術姿勢では捉え切れない、狭くて深い部分は
坊さんみたいな本職の宗教家の手も借りる必要が出てくるだろう。

国策として西洋文化を受け入れてたのを、
もう一回東洋にシフトし直すぐらいのつもりで。

849 :考える名無しさん:2008/11/05(水) 08:36:55 0
インドに行きゃあいいってもんでもない。
アーユルヴェーダとかヨガとかサイババとか、
日本の神道で言えばおみくじとか暦とか出口王仁三郎あたり。
それはそれで意味はあっても、記紀や天皇家みたいな
「本気」である部分とはまた別のものだと考えたほうがいい。
ヒンズー教に天皇のような万世一系の祭祀はいないんで、
インドの記紀にあたるヴェーダやウパニシャッドを享受するのが
本気である部分を貴ぶ上では最善となる。それにどうせ
ヒンズー教に改宗したところでよそ様扱いは免れないしな。
外人が神道に改宗するったって釈然としないのと同じで。

850 :考える名無しさん:2008/11/05(水) 13:17:59 0
大学発祥の地もインドだから。
変則ではなく正式を取り入れることにつながる。
ギリシャやローマ、ドイツやイギリスなどと比べても。
ttp://lozenge.web.fc2.com/cauasoid_religions.gif
帯刀もちょんまげもやめて学問第一に切り替えた
近現代が完成するとも言えるし、終わるとも言える。
ヴェーダまで行けばな。卒業記念だ。

851 :考える名無しさん:2008/11/05(水) 13:40:40 0
サンスクリットはギリシア・ラテン語と比べてどう優れてるかおしえて

852 :考える名無しさん:2008/11/05(水) 14:07:01 0
数式やプログラムソースの構築にはギリシア文字やアルファベットのほうが
断然有利だわな。人心からかけ離れた無機質な体系構築に特化されてる分、
有機性に乏しい。

漢字と同じように、梵字やアラビア文字にも書道がある。文字に文様としての意味が
常にあり、一つ一つの文字から精神力を込めることを始めから目的としているんだ。
取り回しの悪さと引き換えに文字から美学を持っている言語だってこと。

853 :考える名無しさん:2008/11/05(水) 14:28:02 0
数字の記法はローマ数字や漢数字よりもアラビア数字のほうが合理的な件について

854 :考える名無しさん:2008/11/05(水) 14:45:38 0
でもギリシア文字の方が美しい

855 :考える名無しさん:2008/11/05(水) 15:02:52 O
高等数学はあまり数字使わないからな。
ttp://lozenge.web.fc2.com/qut_func62.gif
こんな数式をわざわざ漢字や梵字に置き換える
可能性も見出せなければ、必要性も見出せない。

文字から美学を貫き通す以上は、記述の対象も
それなりの美学を持ったものである必要がある。
記述されないものは残らないから、必然的に
漢字や梵字で書かれたものは内容までそれなりの
美学を持つし、そうでなければそうでない。

全ては物事をわざわざ書き残そうとする人間同士の話なんで、
何も書かないその他大勢の意思までを反映してるかどうかはまた別の問題。

856 :考える名無しさん:2008/11/05(水) 15:59:17 0
サンスクリットって格はギリシア・ラテンより多いんだよね

857 :考える名無しさん:2008/11/05(水) 18:22:10 0
言語学的に分析したからってどうにもならない部分もある。

いま一つは、梵語の文献の多くが、分析的な研究姿勢の基礎となる
西洋の文献よりも古いという点。仮に研究によって決定的な利点が
見出された所で、分析される側が先人であり、する側が後輩である
ということは覆らない。

そしてもう一つ、上にも関連するけれどもより重要なのが、
梵語圏の人間は西洋的な、大掛かりな帰納的分析に頼ることなく
現代の西洋人がやっとたどり着いているような成果を、何百何千年という
前に挙げているということ。インド原産のダマスカス鋼ことウーツ鋼に
カーボンナノチューブが含有していることがドイツ人科学者によって
発見された。200年以上前の、量子工学もナノテクも存在しない時代に
切迫した勘働きだけで生成されたであろうカーボンナノチューブ、
現代でも高額で取り引きされる上、甚大な研究体制が敷かれている、
そのようなコストパフォーマンスの悪さは、分析的な姿勢を続ける限りは
決して解消されることがない上、そのような鈍重な人間の有り様を
戒めるようなことこそが梵語圏の文献なんかには書かれているから。
インド人もダテで乞食行者を貴んでいるわけじゃないからな。

858 :考える名無しさん:2008/11/06(木) 02:43:21 0
逆にギリシア語のほうがサンスクリっとよりかってる部分を教えてくれ

859 :考える名無しさん:2008/11/06(木) 07:13:38 0
使用者がギリシャ彫刻のような美男美女だったりすることか?

仏像のようであることなら大作も満たしてるが、確かに美しくはないわな。
荘厳さなら圧勝だと思うが。「荘厳」が仏教用語なんで当然ちゃあ当然でも。
ttp://www.codhamma.net/img/page2/mandara.jpg

860 :考える名無しさん:2008/11/06(木) 13:26:38 0
具体的にどうギリシア語よりすぐれているか教えてくれないか


861 :考える名無しさん:2008/11/06(木) 18:33:21 O
むしろ“言語学”的には優れてるんだが。ギリシャ語含む西洋言語のほうが。
言語学なんていう自分自身を解剖するような学問を生み出したぐらいだから。

東洋言語にはそんな思考の余裕を与える隙がない。
常に瞬発的な発想力と共にある、淀みを捨て去った思考しか言いも書きもしない、
それでも言われて書かれるものだけの積み重ね、常に無垢であり、不可避である。
東洋人が自分たちだけで、自分たちの言語だけで言及すれば必ずそうなる。
取り扱いの難しさがそのまま使用者の誠実を具現するわけだ。

862 :考える名無しさん:2008/11/06(木) 19:42:35 0
西洋人は感情よりも理論を、東洋人は理論よりも感情を優先する。
理論の拡張を目的とした言語は、なるべく簡素で合理的なほうがいいし、
感情の凝縮を目的とした言語は、晦渋であっても有機的なほうがいい。

簡素で合理的な言語は、その分だけ理論を大幅に拡張するし、
晦渋でも有機的な言語は、その分だけ感情を徹底的に凝縮する、
それぞれの長所がお互いの短所となるが、何もかもが互換的なわけではなく、
明らかに理論の拡張を優先した西洋言語よりも、感情の凝縮を優先した
東洋言語のほうが優れている部分がある。それは、理論的な言語によって
書かれた文章を、感情的な言語に訳した所で、大幅な感情の脚色でもって
読みにくくなったりする短所はあっても、誤訳すらなければ理論の意味は
通るのに対し、感情的な言語によって書かれた文章を、理論的な言語に
訳した場合には、単純な理論である部分は訳せても、言語ごと動員して
表現していた感情は少なからず欠落してしまうということだ。

たとえば「麗しい」という言葉を「beautiful」と訳したら、少なくとも画数分の
何らかの意味は欠落するし、「麗」という文字に込められている感情
(同じ漢字でも「美」などとは微妙に異なる)も蔑ろにされる、さらに「麗」を
実際に筆やペンなどで精神力を込めて書いていたなら、その精神力だって
絶対に訳されやしないから。それは確かに非合理的な部分ではあるけども、
あくまで「麗」を含む漢字も文字であり、漢字を使った日本語や中国語も
一端の言語だから、ギリシャ語や英語で書かれた理論的な文章の意味も
ちゃんと訳そうと思えばできるんだ。でも逆は無理なんだ。いちいち「麗」
の意味を漢英辞典なんかで調べた所で、「麗」という一時を瞬間的に
読み取ったことによる感情的な了解は再現できないからな。

極めて難しいことであるとはいえども、
仮に理論的な言語によって書かれた文章を、感情的な言語によって
網羅し尽くすことができたなら、理論的な言語の役目は終わるんだ。

863 :考える名無しさん:2008/11/07(金) 01:42:17 0


864 :考える名無しさん:2008/11/07(金) 14:17:38 0
感情的な言語の究極はやっぱり漢語だろうし、理論的な言語の究極はたぶん英語あたり。
梵語はイギリス人と同じアーリア系でありながら、地理的には中国の隣りという折衷。
アラブ語も結果的には折衷ぐらい。近接言語(ヒンディー語や日本語等)もあわせると
ちょうど漢1:梵1:亜1:英1ぐらいの使用者数に分かれている、いま現在の世界では。

でも>862で言うとおり、理論的な言語で書かれた文章を感情的な言語に訳すのは
余すことなく意味を汲み取れるにしても、逆だと意味の汲み取りがかなり欠落してしまう。
梵語で書かれた仏典を鳩摩羅什が漢語に訳したのと、マックス・ミュラーが英語に
訳したのでは全く意味が異なってくる。前者は大幅な脚色にこそ意味があったが、
後者は概括的な枠組みのみを汲み取ることに意味があった。漢訳の大蔵経なんかが
ただの学術資料以上の意味を持ちうるのなんかにもそんな理由がある。先人の軌跡。

865 :考える名無しさん:2008/11/07(金) 15:15:53 O
早い話が、感情はいつも最低限、理論(ごく単純なものや矛盾含む)と共にあるが、
理論は必ずしも感情と共にはないってこと。人間でなくとも低級な動物や機械、
コンピュータであっても従う。どんなに精緻な考察の積み重ねであろうとも
感情の欠落した理論は人間として見れば明らかにおかしい、片輪だ。
そのような片輪を文字から防止することが漢語や梵語の使用につながるし、
そうでなければそうでない。いくら楽しげを装おった所で英語やギリシャ語オンリーの文化は
漢語圏や梵語圏の人間からすれば、不完全な劣ったものに見える。
一つ一つの文字に限らずとも、英語やギリシャ語の思索だけで構築された物質的所産も含めて。

866 :考える名無しさん:2008/11/07(金) 15:35:53 0
どうもギリシア語を劣ったようにいいますね
ギリシア語はサンスクリットに唯一対抗できる言語なのに
あとラテン語も

867 :考える名無しさん:2008/11/07(金) 15:52:01 O
用途が違うんだ。
理論の拡張は感情の欠落や水増しを招くし、感情の凝縮は理論の単純化や矛盾を招く。
ただ、単純や矛盾であっても理論は理論だから、だからこそカントールや
ラッセル、ゲーデルらも理論家扱いされてる。西洋の側の理論的追求の行き過ぎこそが
理論的な言語の感情的な言語に対する劣悪を証明している。西洋の側の勝手な自滅だ。

868 :考える名無しさん:2008/11/07(金) 16:35:00 0
ギリシア語がどう劣ってるか一度も説明してませんね
あいまいに返すだけで

869 :考える名無しさん:2008/11/07(金) 17:14:14 O
優れているものを素直に尊敬できる感情の余裕だ。

870 :考える名無しさん:2008/11/07(金) 17:36:12 0
余裕なのは分かるけど説明もなしに優れてる優れてると
いっても説得力ないですよ
逆に反感買うだけです。

871 :考える名無しさん:2008/11/07(金) 18:02:49 O
優れている部分があるというだけだ。
感情まで含めた全意の完訳が非可換であるという点。

相手の思いも汲み取らずにギスギスと突っ込んでくる
ような品性の下劣さを緩和する、温情的な部分がだ。

872 :考える名無しさん:2008/11/07(金) 18:15:23 0
何が優れてるかを言えよ

873 :考える名無しさん:2008/11/07(金) 18:22:19 O
おまえのようではないことだ

874 :考える名無しさん:2008/11/07(金) 18:23:24 0
つまり言葉では真理には到達できず、近似的なところまでしか到達できないってことだろ?
でもそれを言葉でもってあらゆる角度から説明すれば個々の説明は近似的であっても
その数によってよりいっそう真理に近似した点に近づくことが出来るということをショーペンは
主著のどっかで言ってたと思う。

875 :考える名無しさん:2008/11/07(金) 18:38:50 0
如何優れているか言わないと釣りだと思われますよ


876 :考える名無しさん:2008/11/07(金) 18:45:11 0
>874
まんこはちんこか?ということだ。
何百何千と積み重ねたところで、やっぱりまんこはまんこだ。
一本のちんこにすらなりゃあしない。穴は棒ではない。
それを分かってものを書く場合と、そうでない場合が
例えば般若経と精神現象学の差となって現れる。
いくらヘーゲル嫌ってた所で、ショーペンも分かってなかった
側の人間であるには変わりなく。

>875
理論と感情が常に共にあるのが東洋言語で
必ずしもそうでないのが西洋言語だと何度も言ってるが、これじゃ不満か?
全てにおいて劣っているなんて一言も言ってないわけだが。始めから。

877 :考える名無しさん:2008/11/08(土) 02:10:08 0
ショーペンって日本自体しってたのかな

878 :考える名無しさん:2008/11/08(土) 11:48:05 0
スピノザの「神学・政治論」やルソーの「社会契約論」にも
日本は出てくるから、博学なショーペンが知らなかったなんてことはないだろう。

ただ、ほぼ全ての西洋人がそうであるように、日本が本質的に
どういった意味を持った国であるのかは分かってなかったんじゃないか。
「黄金の国」とか、その程度の幻想的な扱い。

そしてもちろんショーペン自身が、東洋的日本的だなんてこともない。
立派なドイツ人。特に女を貶めるあたり、日本人とは真逆。
器質としての女は貴ぶし、性癖としての女は始めから病気扱い。
無理解と理解の差、良くも悪しくも違う部分。
器質も性癖も貴ぼうとするフランス人なんかとも。

879 :考える名無しさん:2008/11/08(土) 12:12:51 0
この人アダルトチルドレンだったように思える。

880 :考える名無しさん:2008/11/08(土) 12:37:56 0
男版のな。女版ならジャンヌ・ダルクとか、エリザベスとか。

881 :考える名無しさん:2008/11/08(土) 14:51:48 0
>>878
>「黄金の国」とか、その程度の幻想的な扱い。

19世紀でその扱いはありえないよ。
ケンペル(ケンプファー)の『日本誌』とかはでけっこう読まれていたし、
当時一般的だった百科事典(Zedlers Großes Universallexikon)の「日本」(Iapan)という
項目には5ページにわたって詳しく日本のことを記述している。
http://mdz10.bib-bvb.de/~zedler/zedler2007/blaettern/einzelseite.html?id=132806&bandnummer=14&seitenzahl=0129&supplement=0&dateiformat=1

882 :考える名無しさん:2008/11/08(土) 16:49:45 0
オレが中学生の時に英語の授業に来てたアメリカ人とかイギリス人は
マジで今でも日本には侍がいるって思ってたらしいがドイツ人なんかはどうなんだろうな

883 :考える名無しさん:2008/11/08(土) 17:29:37 0
>>881VS>>882で討論よろ

884 :考える名無しさん:2008/11/08(土) 18:46:48 0
ショーペンって20代前半くらいでプラトン全部よんだんでしょ。
しかもギリシア語で。凄くない?伝記よんでみておもったんだけど

885 :考える名無しさん:2008/11/08(土) 19:09:25 0
まあ時間は有り余ってただろうからね

886 :考える名無しさん:2008/11/08(土) 19:42:00 0
無駄な時間過ごしてたんだね。

887 :考える名無しさん:2008/11/08(土) 20:39:24 0
ギリシア語でプラトンを読む時間は至高のひとときである

888 :考える名無しさん:2008/11/08(土) 21:57:17 0
穴を拡げてたんだね。

889 :考える名無しさん:2008/11/08(土) 22:09:09 0


890 :考える名無しさん:2008/11/08(土) 22:45:03 0
棒を固めるのを怠ってたんだね。

891 :考える名無しさん:2008/11/09(日) 00:29:55 0


892 :考える名無しさん:2008/11/09(日) 00:46:23 0
理論を拡張してばかりで、感情の凝縮を怠ってたんだね。

穴を拡げてばかりで、棒を固めるのを怠ってたんだね。

893 :考える名無しさん:2008/11/09(日) 12:58:13 0


894 :考える名無しさん:2008/11/10(月) 14:00:52 0
>>884
プラトンだけじゃなくアリストテレスやホメロスやらギリシアの
有名な作家のはほとんどよんでたぞ。

895 :考える名無しさん:2008/11/11(火) 02:47:25 0
ギリシア・ローマの古典にドイツ語の注釈だけで怒ってたのなんでなの?

896 :考える名無しさん:2008/11/11(火) 12:49:58 0
ドイツ男は、概念上の男根主義は一応目指してる。
晦渋で浩瀚な哲学の体系構築を好む。
でもそういう姿勢は、西洋全体を支配していた
聖書主義に真っ向から対立するものなのであって、
(ショーペンも「聖書が西洋をダメにした」と主著で言う)
理論的な哲学の感情的な宗教への接続が叶わない。
そのフラストレーションが溜まりに溜まって、
20世紀におけるヒトラーの出現に結びついてしまった。

そもそも男根主義の本質から言えば、理論の構築
よりも感情の構築のほうが本領なのであって、
そのあたりからすでにドイツ男は墓穴を掘っている。
どんなに能力があっても選択を誤ればこの程度ってもん。

897 :考える名無しさん:2008/11/11(火) 13:17:55 0
男根主義に基づかない理論の構築はイギリス人が、
感情の構築はフランス人がやってきた。要するに聖書主義の模範だ。
じゃあ聖書主義は何なのかってえと、女陰主義だ。女の性癖の至上化。
男の性癖に基づく理論構築に長けるドイツ人と、女の性癖に基づく
感情構築に長けるフランス人の仲が悪いのにもそんな理由がある。
じゃあ女の性癖に基づく理論構築に長けるイギリス人と、
フランス人の仲が良いのかってえと、そんなこともない。
理論と感情の一致なんてものを女は始めから考えないから。
男の性癖に基づく理論構築と感情構築だけが一致を追い求める。
結局それは西洋には存在せず、東洋の仏教なんかがそれに該当する。
健全な男根主義もまた西洋にはなく東洋にだけある。聖書主義が届かない。
感情の伴わないカタワの理論、その成れの果てがショーペンだったり
ニーチェだったり、ヒトラーだったりするわけさね。

898 :考える名無しさん:2008/11/11(火) 13:20:00 0
×感情の伴わないカタワの理論
○感情の伴わないカタワの男根主義

899 :考える名無しさん:2008/11/11(火) 15:25:41 0
長文おおいなぁ

900 :考える名無しさん:2008/11/11(火) 15:38:17 O
要するに西洋男はふにゃちんだってこと。巨根ではあっても。

餅のみのようなディープスロートがお好みなら(ry

901 :考える名無しさん:2008/11/11(火) 16:20:43 0
>>1-900
物陰に潜む無頼の徒よ。名乗りをあげよ。面を示してさしかかる者に、面をつつみ、
姿を変えて襲うは君子の仕業にあらず。悪漢、卑劣漢の仕業なればなり。
されば無頼の徒よ。名乗りをあげよ。


902 :考える名無しさん:2008/11/11(火) 16:27:44 0
a


903 :考える名無しさん:2008/11/11(火) 18:29:54 0
ドイツ流の男根主義的な理論哲学構築って意味じゃ、
ヘーゲルよりもショーペンのほうが主流で、カント哲学の正統な後継者とも言える。
だけども女陰主義的でありつつも、ドイツ流の晦渋で浩瀚な哲学構築を試みた
ヘーゲルのほうが、ドイツ哲学という枠組みを超えて西洋哲学の主流となった。
イギリス人やフランス人やアメリカ人の哲学者だって、ある程度はヘーゲルを
意識してて、逆にショーペンやニーチェなんかは異端扱いされている。ヘーゲルが
恋人に宛てた手紙の内容なんて噴飯ものだが(清水書院「人と思想・17・ヘーゲル」
参照)、ああいう女々しさが普通の西洋人には好まれるんだろう。ショーペンよりも。

904 :考える名無しさん:2008/11/12(水) 22:45:43 Q
幸福とはなんですか

905 :考える名無しさん:2008/11/12(水) 23:03:52 0
禅僧に語らせるべきなのではなく
あなた方が黙るべきなのではないですか

906 :考える名無しさん:2008/11/13(木) 01:23:55 0
彼って言語に優劣つけてたよね
酷くない?

907 :考える名無しさん:2008/11/13(木) 14:28:04 0
ケチつけられるぐらい勉強したってことだから
無知からくる妄信よりゃマシでしょ

908 :考える名無しさん:2008/11/13(木) 18:23:32 0
良くも悪くも独断的だからな
誤解を受ける事も多かったかも

909 :考える名無しさん:2008/11/13(木) 19:03:56 0
独断が面白がられてただけ、道化師として。
ちゃんと尊ばれる正式の坊さんなんかとは違う。
良いことも悪いことも独断するのと、
良いことだけを独断するのの差。

910 :考える名無しさん:2008/11/13(木) 19:34:34 0
そういうのを逆に皮肉って本人は面白がってた風な感があるね

911 :考える名無しさん:2008/11/13(木) 20:00:27 0
悪いことだけ独断して畏怖されてる人間もいるがね。

それに比べりゃ無害。
悪いこと言っても面白がられるだけで済むから。

912 :考える名無しさん:2008/11/13(木) 20:14:26 0
でも言語に優劣つけるのっていいことかな
皮肉や冗談だとしても

913 :考える名無しさん:2008/11/13(木) 20:17:38 0
ショーペン好きだし共感できる部分もあるけどすべてが正しいとか意図的なものがあるとは
とても思えない
ぶっちゃけみぢかにいたら糞野郎だなって思うと思う

914 :考える名無しさん:2008/11/13(木) 20:39:04 0
ショーペンって友達いたのかな?

915 :考える名無しさん:2008/11/13(木) 20:39:48 0
ショーペンにはならん

916 :考える名無しさん:2008/11/13(木) 20:52:01 0
悪いものについて語りすぎたんだ。ショーペンは。

悪意がなくたって、悪いものを語れば悪くなる。
朱に交われば赤となるように、糞に交われば糞野郎になるんだ。

触らぬ神に祟りなし。触らぬ糞に祟りなし。
良かった部分だけ語って、坊さんみたいに尊ばれるように。

917 :考える名無しさん:2008/11/13(木) 21:05:52 0
ラー<ソクラテス<イエス<ショーペンハウアー<<<越えられない壁<<<ムハンマド<釈迦<孔子<スサノオ
                                     ↑
                    この壁から右側だけを語る。左側は語らない。語られない壁。

もうウンコ撒き散らさないスサノオに。

918 :考える名無しさん:2008/11/15(土) 15:44:00 0
ショーペンって働かずに何十年も何してたの?
著述以外で。遊んでたの?

919 :考える名無しさん:2008/11/15(土) 16:38:21 0
食事は全て外食で済ましていたというのは有名な話。
大商人の御曹司だからね、受け継いだ遺産もそうとうなものだったらしい。
めちゃくちゃうらやましいよ。。。(´・ω・`)

920 :考える名無しさん:2008/11/15(土) 16:52:42 0
>>918
子犬と散歩、食事は外食、図書館で本を借りる、資産運用、
思索に耽る、弟子と論議、オペラを聴くなど。

921 :考える名無しさん:2008/11/15(土) 17:06:00 0
人生(肉体)それ自体は俗物ブルジョアと何等変わりなかったのです
詰まり仏を語りながら仏とは程遠いという事

922 :考える名無しさん:2008/11/15(土) 18:12:06 0
坊さんになろうとした覚えもないだろうが。あくまで尊ぶだけで。

尊ぶということと愛するということも違う。
キリストなんかは愛されたところで全く尊ばれちゃいない。
逆に仏陀は愛することを戒めることで尊ばれている(世尊)。

尊ぶことと愛することの釣り合いを取るという考え方が西洋にはないから、
仏教的なものを尊重したことがショーペン自身の恋愛を失敗させた。
物事の釣り合いをとる中庸的な精神にはまた儒教などが必要になる。

じゃあ儒教を勉強したヴォルテールなんかはどうなのかって、
今度は仏教への尊重がない。どこまでも片手落ちな西洋人の東洋研究。
研究したからって東洋人になれるわけでもないってことだ。

923 :考える名無しさん:2008/11/15(土) 23:16:13 0
>子犬と散歩、食事は外食、図書館で本を借りる、資産運用、
思索に耽る、弟子と論議、オペラを聴くなど。

これを50年ぐらいしていたのですか?


924 :考える名無しさん:2008/11/16(日) 01:55:05 0
彼の作品は尊敬するけど人間としては尊敬できない・・

925 :考える名無しさん:2008/11/16(日) 01:56:55 O
どうも本当に仏教が世界を征服してしまうようだ。

別に仏教第一主義者ではない。
神道や儒教のほうが程度は上だと思う。
でも神道や儒教は体系構築的でない上、本当のところ
神道は日本人、儒教は黄色人種しか本意を汲み取れない土着宗教なんで
世界を征服することについて競合するものではない。

あまりにも身近すぎてその恐ろしさに気付かなかった魔王、仏陀。
愛執第一の西洋人が、悪魔と呼んで忌み嫌ってきたものの正体がそこにあり、
しかもそれは神をも超える仏、愛をも超える尊重だった。

尊ぶことなく愛す、蔑むことばかりを貪って来た全人類が、借りを返される時。

926 :考える名無しさん:2008/11/16(日) 03:15:09 0
ここショーペンスレです
仏教スレではありません

927 :考える名無しさん:2008/11/16(日) 08:43:17 0
ショーペン級の理論に仏陀級の感情、
ついでにガロア級の数学

928 :考える名無しさん:2008/11/16(日) 10:33:07 0
>>924
彼も同じようなこと言ってるよね。
偉人の精髄はその作品に結晶されるのであり、作品にこそ価値があるのだと。
偉人そのものはやはり1人の人間だから他の凡人と同様に人としての下劣な特性も持ち合わせていると。

929 :考える名無しさん:2008/11/16(日) 11:18:31 0
大体物理的に動物性そのものの小脳のうえに
理性などを司る大脳が乗っかっている以上、
人間として下劣な部分は持ち合わせているに決まっている。

930 :考える名無しさん:2008/11/16(日) 12:17:51 0
ショーペンというアイコンの存在性がある程度偉人の下劣さを主張している。
ナポレオンや信長、龍馬あたりも同じ。それはそれでそういう存在性。
下劣でない偉人や、下劣さに打ち勝った偉人という段階もそれはそれである。
重箱の隅をつつくような下劣な「語り」から戒める段階の人間、
そういう人間にそうでない人間を語るペースをそのまま持ち込んではいけない。
もちろんここでは構わない。でも他じゃいけない場合もある。
ここで語るようなペースは腹心から捨て去ってもらう。無理なら出て来ないこと。

931 :考える名無しさん:2008/11/16(日) 13:25:29 0
そうですかねぇ。私は偉人間的に尊敬できてこそ著作に説得力が
でてくるとおもうのですが。

932 :考える名無しさん:2008/11/16(日) 13:32:12 0
下劣な偉人がいいってんなら、どうぞこちらへ
http://www.sokanet.jp/sg/sn/index.html

933 :考える名無しさん:2008/11/16(日) 13:46:22 0
てかそろそろ新スレだね
次はサブタイトルでもいれる?

934 :考える名無しさん:2008/11/16(日) 16:47:36 0
【元祖】ショーペンハウアー 3【スイーツ脳批判】

935 :考える名無しさん:2008/11/16(日) 18:03:05 0
【荒巻】ショーペンハウアー 3【驚愕の猫耳】

936 :考える名無しさん:2008/11/16(日) 18:35:40 0
なぜ肉食批判してたのに肉を食うのですか?


937 :考える名無しさん:2008/11/16(日) 18:38:10 0
【ヘーゲル】ショーペンハウアー 3【ニーチェ】
これでは駄目ですか?活性化するとおもいます




938 :考える名無しさん:2008/11/16(日) 19:42:27 0
【カント】【ヘーゲル】ショーペンハウアー 3【ニーチェ】【ヒトラー】

939 :考える名無しさん:2008/11/16(日) 20:06:00 0
【何故か】なんだかヨーダみたいなふいんき3【変換できない】

940 :考える名無しさん:2008/11/16(日) 20:24:36 0
いわゆる「数理哲学者」というのがドイツにはあまりいない。いてもあんまり評価されてない。
ガウスとかヒルベルトとか、数学者は数学者でちゃんと別れてる。そこは評価できる部分。
数学に感情の入り交じる哲学を混入したり、逆に感情の挟みようのない数学を哲学に混入したりの
「最悪のみそくそ」だけは何とか回避してる。それやっちゃってるのがイギリス人とかユダヤ人とか。
感情には感情の沽券があるという考え方、東洋人なんかにとっちゃむしろその部分のほうが主体。

941 :考える名無しさん:2008/11/16(日) 20:58:45 0
感情ってのは、尊重されないといくらでも理論の侵食を受ける。
逆に理論はいくら感情的にバカにされたところで、普遍的に存在し続ける。
感情が尊重と相性がよく、理論が侮蔑と悪友である所以。

理論的侮蔑を感情に持ち込んだり、感情的尊重を理論に持ち込んだりは
場合によって理論がみそで感情がくそだったり、逆に感情がみそで
理論がくそだったりするにしても、みそくそやくそみそであるには変わりない。

今はむしろ後者であるとき。
みそである感情とくそである理論のみそくそが許されない時。

942 :考える名無しさん:2008/11/16(日) 21:02:21 0
苦楚味噌

943 :考える名無しさん:2008/11/16(日) 22:19:10 0
ここショーペンすれですよ

944 :考える名無しさん:2008/11/16(日) 22:41:08 0
理論家が不可避に侮蔑と結びついた代表だと思うよ。

うまいことそこんとこ隠し通そうとする理論家が多い中で
半ば道化気味に実情を吐露してる。
芥川も代表的な「河童」として作中に引用してるし、
近代の日本人でも分かってる人は分かってたんだ。

ただ、そういう侮蔑的な理論の物量投入を十分に
防ぎきれなかったせいで、今の日本がある。くそみそなな。

本当に日本に実害を与えた連中は、ショーペンみたいに
顔も名前も明示したりしないんで、本人自身は無罪であっても
全西洋の代表者としてのショーペンの肩の荷が重くなる。

945 :ラプラスの悪夢  ◆daemontaDA :2008/11/16(日) 23:30:24 0
ショウベンシタイナァー

www

946 :考える名無しさん:2008/11/16(日) 23:31:02 0


947 :ラプラスの天使  ◆daemontaDA :2008/11/16(日) 23:31:38 0
コテが天使にならねぇよ、なんでだw。



948 :考える名無しさん:2008/11/17(月) 00:07:49 0
現実的に真理は中庸だって。一つの主張に固執することが報われない。

一つの世界で、極論を固持すれば、極論であるだけ間違うんだ。

間違うことで育っていく、子供だから許される、青春までの夢想。

大人になったからって探求心を捨てるのではなく、現実を探求する。

現実を信仰するという、未だかつてない大宇宙への大冒険を敢行しよう。

949 :考える名無しさん:2008/11/17(月) 00:22:53 0
ここはショーペンスレです!

950 :考える名無しさん:2008/11/17(月) 00:29:36 0
いなくなったら、いなくなるくせに

951 :考える名無しさん:2008/11/17(月) 12:46:48 0


952 :考える名無しさん:2008/11/17(月) 14:41:53 0
>>948
私は今、現実には興味がなくなってしまった。

ほんとうの宇宙(自由)を知りたい、ほんとうの人間をね。

953 :考える名無しさん:2008/11/17(月) 14:52:57 0
>>948
その中庸ってのはニーチェのいう超人なのでしょうか?
人間(動物)と聖人の間はなんなのでしょうか。

954 :考える名無しさん:2008/11/17(月) 15:49:07 0
それよりスレタイどうする?

955 :考える名無しさん:2008/11/17(月) 20:54:21 0
ショーペンハウアー 3

956 :考える名無しさん:2008/11/17(月) 21:51:32 0
>>944>>948かな?

君は賢明だ
それを現実の社会(仕事)で活かせているのかな?

自分は、無理だった。

957 :考える名無しさん:2008/11/17(月) 22:22:20 0

    ショーペン            大作              天皇
    /  \           /  \            /  \
   /     \        /     \         /     \
 /        \     /        \      /        \
大作―――――天皇  天皇――――ショーペン  ショーペン――――大作

              88彡ミ8。   /)
             8ノ/ノ^^ヾ8。( i )))
              |(| ∩ ∩|| / /   <今ココ!
             从ゝ__▽_.从 /
              /||_、_|| /
             / (___)
            \(ミl_,_(
              /.  _ \
            /_ /  \ _.〉
          / /   / /
         (二/     (二)

958 :考える名無しさん:2008/11/17(月) 23:58:45 0
大作支配下の世界なら仕方ないかな?ってな具合の金融危機とか
オバマ当選とか。ショーペンに戻るか、天皇に進むか、究極の選択。

959 :考える名無しさん:2008/11/18(火) 01:21:24 0
新スレだ〜

960 :考える名無しさん:2008/11/18(火) 01:35:47 0
ショーペンハウアー 3
  
これ普通すぎる

961 :考える名無しさん:2008/11/18(火) 01:39:50 0
なんだって?自然がその姿を現すのではあるまいか?

962 :考える名無しさん:2008/11/18(火) 02:58:45 0
アルトゥール・ショーペンハウアー III

963 :962:2008/11/18(火) 02:59:54 0
墓だって、名前だけのシンプルなんだから
名前とスレの番号だけが解れば良い。

964 :考える名無しさん:2008/11/18(火) 07:24:14 0
検索でうまく引っ掛るように

ショーペンハウアー 3 【ショーペン, Schopenhauer】

とすべき。

965 :考える名無しさん:2008/11/18(火) 14:33:10 0
ショーペンてめがねかけてたってことは視力わるかったみたいですね

966 :考える名無しさん:2008/11/18(火) 15:21:23 O
ギリシャがダメなんてことはない。
サンスクリットが凄すぎるだけだ。

さながら真の兄妹関係に気付かなかった妹のごとく。
アポロンに対するアルテミスだと思ってたのが、
ヤーマに対するヤミーだっただけのことだ。

(ギリシャ神話では好色な兄アポロンと貞淑な妹アルテミスとなるのに対し
ヴェーダでは貞淑な兄ヤーマと好色な妹ヤミーとなる。後者が正解)

967 :考える名無しさん:2008/11/18(火) 18:47:19 0
>>957
             神
           /  \
          /     \
        /        \
       仏――――――悪魔

天皇と大作とショーペン、神と仏と悪魔の三つ巴。
神聖不可侵の神、感情的尊重の仏、理論的侮蔑の悪魔。
神は仏に勝ち、仏は悪魔に勝ち、悪魔は神に勝つ。
仏は本当は神にも勝てるんだが、神には勝ちを譲る。
でも悪魔には譲らない。神に譲った途端、また悪魔が
神を侵害するってんなら、また仏が悪魔をやっつける
堂々巡りがいつまでも続く。もう悪魔が神を侵害しない
という約束があって初めて仏の神への“国譲り”も叶う。

968 :考える名無しさん:2008/11/18(火) 19:12:34 0
理論的侮蔑の持ち主は、誰だって少なからず悪魔だから。ただ
端的にショーペンがその点分かりやすい“表象”だってだけなこと。
上の三つ巴を冷やかに傍観するなんてのも十分悪魔の部類に入る。

悪魔っぽい奴や、悪心に囚われそうになったら仏を思い浮かべる、
とはいえ仏や仏心は大作みたいにやり過ぎになりかねないんで、
すぐに主体性を神に譲る。もちろん神は仏に比べれば弱々しくて
悪魔の侵害を受け易いんで、神から悪魔を除けるための武器として、
道具として仏を念頭においておく。うまい世渡りの仕方となるでしょう。

969 :考える名無しさん:2008/11/18(火) 19:48:03 0
悪魔があるってんなら、神や仏もあるってんだ。ないってんならない。
物事を概念的に捉えられない子供ならともかく、大人ならそういうものを
意識せざるを得ない時がある。そういう時に立場を曖昧にしたままで
言責を取らないような逃げの姿勢を見せれば、悪魔に囚われるんだ。
悪魔に囚われないためには、概念上だけでも神や仏を念頭に置かねば
ならない、そういうものを尊重しなければならない。できないなら悪魔。
神仏でも悪魔でもないなんてことは、意識してしまった以上はないから。

970 :考える名無しさん:2008/11/18(火) 20:42:59 0
>>953
日本人にとって分かりやすい中庸の体現者は聖徳太子だ。
天皇の摂政を務めつつも、仏教の取り入れにも尽力した。
貴いが弱い神道と、強すぎる仏道の釣り合いをうまくとる。

強くたって卑しいものが行き過ぎるのを防ぐ、
魔道が仏道よりも強いなんてことはないから、
仏道を取り入れつつも神道を守り通せた日本を鑑みれば、
聖徳太子自身の中庸が旧来の儒教に依るにしたって
現代の人々にとっても十分に参考になるはず。

971 :考える名無しさん:2008/11/18(火) 21:23:15 0
>>968
池田先生のことを軽々しく呼び捨てにするな!!

972 :考える名無しさん:2008/11/18(火) 21:47:02 0
1.神道(日本の礎)
2.儒教(古事記に出る)
3.南都六宗(日本紀に出る)
4.天台真言(比叡山高野山)
5.禅(臨済曹洞他)
6.浄土(真宗含む)
7.日蓮、カルト、日蓮カルト

973 :考える名無しさん:2008/11/18(火) 23:51:02 0
日蓮とカルトだけ、>972の順位が脳内でひっくり返ってる。
しかもそいつらの支配を許しちゃってるから、>>957になる。
>972の順位がちゃんとわきまえられれば、同じ仏教でも
大作なんかより遥かに高級な坊さんがいくらでもいるからな。

974 :考える名無しさん:2008/11/19(水) 00:22:03 O
日蓮でも、正宗や本宗あたりのお偉いさんは現実受け止めてるだろうから、
カルトなほうの日蓮と、他のカルトとの「共喰い」が見物。

果たしてどっちが勝つか?
どっちが勝とうがどうでもいいことには変わりないが。

975 :953:2008/11/19(水) 01:26:18 0
>>970
もうちょっと体系的というか、普遍に近い言葉で
教えていただけませんでしょうか?

976 :考える名無しさん:2008/11/19(水) 02:37:28 O
漫才コンビとかで、ボケのほうは物凄い考え抜いてボケるのに、
ツッコミのほうは何にも考えないで突っ込む、
苦労の度合いじゃ明らかにボケ≫ツッコミなのに、
人気も同等、ギャラなんかむしろツッコミのほうが多かったりする。
不平等な営業形態がそれ自体またギャグになってる。そんな感じ。

977 :考える名無しさん:2008/11/19(水) 12:01:57 0
ショーペンに関係ないことばっか・・・

978 :考える名無しさん:2008/11/19(水) 12:12:08 0
元祖・主著を読まれない作家ですから

979 :考える名無しさん:2008/11/19(水) 12:29:01 0
哲学者としてのショーペンの評価できる点は、
音楽をすごく緻密に分析している所。音響という観点からも。
ワーグナー相手に絶賛したり批判したりしっぱなしの
ニーチェとは違って、ちゃんと音楽そのものを評価している。
音楽好きではなく音楽家の立場から音楽を見る。
ただ愛することと愛するものの立場を慮ること、違うこと。

980 :考える名無しさん:2008/11/19(水) 12:44:50 0
>>976
おもしろい

981 :考える名無しさん:2008/11/19(水) 13:42:26 0
主著あまり読まれないの?

982 :考える名無しさん:2008/11/19(水) 17:05:31 0
うめ

983 :考える名無しさん:2008/11/20(木) 01:36:09 0
明日ごろには新スレかな

984 :考える名無しさん:2008/11/20(木) 11:07:36 0
うめ

985 :考える名無しさん:2008/11/20(木) 11:18:27 0
宗教的実践に欠けて、尚且つ体育会系(武民)でもない文民が文化系と呼ばれる。
その点で鑑なんだって、ショーペンは。文化系の鑑であるところの悪魔。

ちゃんと実践が伴えば自ずと神官や僧侶になる。
悪人正機まで説きつつも念仏は守り通した真宗、
一切の宗教行為を否定して信仰義認一辺倒となったプロテスタント、
宗教の内側に落ち着くのと、宗教の外側に出てしまった分かれ目。

プロテスタントがもはや宗教ではないのを分かってか分からずしてか、
今のドイツはもうカトリックプロテスタント半々ぐらいの割合に落ち着いてる。
プロテスタントが未だに猛威を振るってるのはやっぱり英語圏。文化系の帝国。

986 :考える名無しさん:2008/11/20(木) 11:57:29 0
明確な宗教的方向性を打ち出さない文業ってのは、常に悪魔なんだ。
哲学に限らず、数学や科学でも同じ。数学者や科学者にも感情はあるから。
そういう学者文学者が集会を開いたりすれば、何も精神性を持たない
のではなく理論的侮蔑、悪魔を崇拝するカルト宗教と化してしまう。
宗教として見れば最悪の下の下の下、創価並みかそれ以下になる。

理論家が存在しようが存在するまいが、普遍的に存在し続ける理論とは
また別個のものとして理論家自身の感情があり、その感情が十分な宗教的
尊重を伴わないのなら、侮蔑的であるに応じて感情の部分だけがカルトとなる。
感情が尊重的であろうが侮蔑的であろうがお構いなしな理論などではなく、感情
には感情で尊重的であることを要求する、理論とはまた別個の宗教がいるんだ。

987 :考える名無しさん:2008/11/20(木) 14:22:13 0
我々は我々自身について何も知らない
知っている事を行動に移す事など尚更ない

ホメロスは盲目だった
彼は他人から聞いた話を語っただけだ

物語る者は実態を知らない
事実を騙りきれない

988 :考える名無しさん:2008/11/20(木) 14:25:24 0
うめ

989 :考える名無しさん:2008/11/20(木) 14:29:00 0
物事の善悪ぐらいは犬でも分かるがな。ちゃんと躾ければ。

躾けもないくせに概念遊びにばかり長けた犬っころの何と多い。

990 :考える名無しさん:2008/11/20(木) 14:33:13 0
そう言う君も同じさ
人間、身を用いて範をたれてこそ初めて尊敬に値する

991 :考える名無しさん:2008/11/20(木) 14:37:02 0
我々は同じ木から落ちた林檎だ
でも貴方にはシラーの残りカスがくっ付いているだけだ

ラスコーリニコフがニヒリストに言われた言葉

992 :考える名無しさん:2008/11/20(木) 15:08:04 O
南無阿弥陀仏(-人-)

993 :考える名無しさん:2008/11/20(木) 15:12:20 0
最近スレと関係あいことばかりなんだが・・・・

994 :考える名無しさん:2008/11/20(木) 15:13:16 0
ume

995 :考える名無しさん:2008/11/20(木) 15:20:51 0
沿いつつずらすと言う言葉も知らんのか

996 :考える名無しさん:2008/11/20(木) 16:44:36 O
悪人って、基本救済を拒んでるんだよ。

信仰と悪行は相容れない。
悪を為している時、確かに信仰を拒んでいる。
信仰を拒む相手を救えるはずがない。
悪人正機ってのはあくまで、悪行を為した後にしろ、
内省的に悪人であると自覚してからにしろ、
我に帰った後の悪人にのみ響く言葉。
悪人であっても救われる、でもしてしまった、でも救われる、
悪人であった場合と信仰している場合の精神的な楽さ加減の差で
自ずと悪行よりも信仰のほうに心が向く、
悪はなさないほうが楽しいという真理を何度でも味わえるんだ。

997 :考える名無しさん:2008/11/20(木) 16:55:56 O
積極的に悪を為してる人間ってのは、実は信仰してないんだ。
信仰してりゃあ、悪行がつまらないって分かるから。
まずしたくない、しなきゃならなくても消極的に留めるんだ。

一切の信仰を欠いた積極的な悪人のことを、悪魔って言うんじゃないかな?
いつも理論的な侮蔑に囚われてる、不幸な人々。
理論の普遍性とは無関係に朽ち果てていく、人間である理論家のほう。
自分が人間であることを忘れてしまった人々。

998 :考える名無しさん:2008/11/20(木) 17:23:46 0
ショーペンに関係あることかいてください><

999 :考える名無しさん:2008/11/20(木) 17:47:13 O
信仰と義認って、同じ段階の言葉。
何かを信仰したり、義認したりはあっても
信仰を義認したり、義認を信仰したりってのは
暑さを寒がったり、寒さを暑がったりってなもん。
「心頭滅却すれば火もまた涼し」すら、火が涼しいと言っているのに
信仰義認者ってのは、本当に「熱さ」を涼しがろうとしている。
言葉自体が実は信仰を否定している、信仰を捨てるという義認なんだ。
信仰を禁止してるんだ、つまらない悪を積極的に為すために。何よりの痩せ我慢。
信仰って観点から言えば、武士や天皇以上に。大したもんだ。

1000 :考える名無しさん:2008/11/20(木) 17:47:45 0






ショーペンハウアーは史上最低の哲学者である!!!!










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