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日本の国語教育14

670 : ◆yk/JpL/Z9U :2007/07/09(月) 23:56:56 ID:zgtRf3un
ママンちゃん

ちょっと前に、「高校生のための論理思考トレーニング」(横山雅彦、ちくま新書)
を読んだんです。まあ、レベルとしては威勢のいい素人談義で学ぶことはあまりない
ようなものです。しかし、その”威勢のよさ”はなかなか面白いw

『日本にロジックが根づく可能性は、永遠に閉ざされたのである。そして和洋折衷の
日本語だけが残された』(p.93)

横山が最近流行りの現代文における論理的読解の理論的不可能性を露にしています。
名前が出ていませんが、その論の核心はおそらく出口への批判であろうと思われます。
一時、彼と歩調を合わせることをしようとしたらしい。しかし、そのお粗末さに付いて
いけないと感じたようです。(出口かどうかは確認中)

私は日本語の変容に期待します。
今まで何度も変身してきました。その意味でのポテンシャルに期待します。

変身のツールとして考慮すべきものとして、例えば「思考と行動における言語」
(ハヤカワ、岩波)があります。ここでも何度か言及していますが反応がないのが
残念です。その一般意味論の実践への適用では井上尚美がいます。
http://books.yahoo.co.jp/book_search/author?author=%B0%E6%BE%E5%BE%B0%C8%FE
ただ、私も彼女の著作は一冊しか読んでいません。もっと、勉強したいと思っています。
少なくとも向山や西郷より論理的でシャープです。
宗教になっていないので広がりが少ないとも言えます。

一般意味論
http://www.kh.rim.or.jp/~masa-sem/

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