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日食の神話的解釈

1 :天之御名無主:2007/08/11(土) 23:17:31
日本の神話では天の岩戸だったり、北欧では狼に飲まれたり。
神話によって日食、月食の説明は違いますが、他にはどんなものがあるか教えてください。

2 :天之御名無主:2007/08/11(土) 23:31:08
北欧神話ではフェンリルの息子が太陽を食うとか聞いたことある

3 :天之御名無主:2007/08/11(土) 23:46:48
東南アジアでは末の弟(ラーフ)が愛する兄(姉?)にめぐりあって、
嬉しさのあまり、飲み込んでしまう、
だが、すぐに我に返って口から吐き出す。

これが日蝕・月蝕

4 :天之御名無主:2007/08/12(日) 00:49:26
何で見たかは覚えてませんがレヴィアタンが太陽や月を飲むという記述を見たことがあります

5 :天之御名無主:2007/08/29(水) 21:19:20
アラビアではジャウザフルという竜が日食と月食を引き起こすとされていた。



6 :天之御名無主:2007/09/01(土) 09:24:02
駅とかによくありましたが、時代の流れとともに
あまり見かけなくなったな。

7 :天之御名無主:2007/09/02(日) 01:43:55
共通するのは何かトンでもないバケモノが天体を食べるというモチーフだな

8 :天之御名無主:2007/09/08(土) 02:54:35
蝕を起こす怪物は、シリア・アラム語ではアータルヤーʔātalyā、マンダヤ教アラム語ではタリアtaliaと呼ばれていた。

語源はアッカド語のアッタルーattalú「蝕」らしいが、アッタルーには蛇やドラゴンの含意はなく、
この関連は謎とされている(Alexander Militarev)。

ただし、月食を起こすのは蛇型怪物だという神話はメソポタミアで知られていた可能性もある。
神話に描かれている蛇の怪物(ムシュフシュ?)の大きさがちょうど月や太陽の(メソポタミアで想定されていた)外周と一致する、
月食をあらわしているように見える印章に、蛇型怪物を倒す神の姿が見える、などの理由による。
また、月の影はティアマトだ、という文献も存在していた(ティアマトは竜ではないが、大きな怪物だ)。

ジャウザフルはゾロアスター教のゴーチフル(蝕を起こすドラゴン)が起源と考えられているが、
どちらも占星術上のノード(太陽の軌道と月の軌道が重なるところ……つまり日食月食が起こるところ)に頭と尾があるとされていた。
ノード上の仮想的天体はインド神話や占星術ではラーフとケートゥで、ドラゴンではない。
ギリシア占星術の文献でもノードをドラゴン(正確にはドラコーン)にたとえるのは後3,4世紀以降らしく、
上記メソポタミアの神話とインド占星術のノードの概念が結合してゴーチフル神話が誕生したという説もある。

9 :天之御名無主:2007/09/08(土) 02:57:40
なお、メソポタミアの文献上は、アヌ神の配下であるウトゥック・レムーティ(「悪い精霊」)たちが蝕を起こすとされている。

10 :天之御名無主:2007/09/08(土) 15:35:39
http://www.youtube.com/watch?v=DJvz0-pVZBI

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