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源氏物語を訳そう

472 :名無氏物語:2009/07/27(月) 11:59:26 ID:nwThGWIu

>>376
すえつむばな(高明…18才〜19才932、3年ころ)の和歌あ13句<和歌創作者・平安時代最大の空想創作女流歌人ムラサキ式部、◆は御子左西みやの和歌>
◇諸共モロトモに大内山オホウチヤマは出イでつれど 入イる方カタ見せぬ十六夜イサヨイの月
◆里サト分ワカぬ影をば見れど行ユく月の 入イるさの山を誰タレか尋タヅぬる
◆幾イクそ度タビ君がしじまに負けぬらむ 物モノな言ひそと言はぬ頼タノみに
◇鐘就ツきて綴トぢめむ事は流石にて 答へま憂ウきそ且カつは綾アヤ無き
◆夕霧の晴るる気色ケシキも未だ見ぬに 燻イブせさ添ソふる宵ヨヒの雨かな
◇晴れぬ夜ヨの月待つ里を思ひ遣ヤれ 同じ心に長雨ナガメせずとも
◆朝陽アサヒ射サす軒ノキの垂タる氷ヒは解けながら などか氷柱ツララの結ムスぼほるらむ
◆降(古)フりにける頭カシラの雪を見る人も 劣オトらず濡らす朝の袖かな
◇韓衣カラコロモ君が心の辛ツラければ 袂タモトはかくぞ濡ソボちつつのみ
◆懐ナツかしき色とも無しに何にこの 末摘花を袖に触れけむ
◇紅クレナイ゚の人はな(一花)衣コロモ薄くとも ひたすら腐クタす名をし(直衣)起タてずば
◆逢はぬ夜を隔ヘダつる中の衣手コロモデに 重ねていとど見もし身よやと
◆紅の花ぞ綾アヤ無く疎ウトまるる 梅ムメの起タち枝エは懐かしけれど


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