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永住外国人地方参政権法案    憲法解釈 第二講

803 :法の下の名無し:2010/03/06(土) 15:17:01 ID:/McHSXLQ
>>763
>主権は日本国籍のみ。

まさに禁止説の考え方なんだと思うけれど、

@憲法上、主権者たる「国民」の範囲は、「国民主権」の趣旨(民主主義=治者と被治者の自同性)というところからして、
日本国に密接な利害関係を持ち、それ故に日本国の政治の支配を受ける立場にある者ということになる(実質的要件)。

A憲法10条は「日本国民たる要件は、法律でこれを定める」とし、「国民」の具体的範囲の定めを
(勅令や政令などではなく、最上の国法形式である)「法律」の定めに委ねることにした(形式的要件)。
 この際、当該「法律」が、@に適うものであるべきことは当然となる。
 ただし、その法律制度の設計の仕方は、立法府の裁量の範囲内となる。
 (唯一「国籍法」という名称の「法律」によらず、多元的な「法律」による法制度を設計することも自由となる)

B永住者等は、上記@の実質を備えるものとみて差し支えない。
 したがって、「法律」によって永住者等に参政権を認めることは、憲法の趣旨にかないこそすれ、
反するものにはならない。

したがって、@の条件を満たす以上は、「法律」で永住者等に参政権を付与することは、
憲法の趣旨にかないこそすれ、反することにならない。





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