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死刑制度の問題点――現代における刑罰とはなにか

1 :リベラル院生 ◆MEENxj0i1Q :2007/09/09(日) 18:48:43 ID:NZh4udJu
・現代における刑罰は、私的復讐の道具ではない。
・冤罪であることが判明しても、死刑を執行したあとでは、本人への補償が不可能になる。
・「死刑制度は犯罪抑止に大きく貢献している」と言うネトウヨもいるが、統計的根拠があるのか。
・犯罪者に憎悪を向けるより、犯罪者をそこまで追い込んだ社会環境の改善に努力すべき。
・被害者側は感情論しか言えない。刑罰は感情論ではなく人間的理性から行われるべき。
・国連が死刑廃止を促すほか、EUが死刑廃止を加盟条件とするなど、死刑廃止は時代の趨勢。
・犯罪者にも確固とした人権があり、犯罪者の社会的地位の回復が急務である。
・「じゃあ、死刑制度の代わりに終身刑を!」と叫ぶネトウヨもいるが・・・
・日本には「無期懲役」という立派な終身刑制度があり、全くナンセンスな主張。
(無期懲役は法学で言うところの相対的終身刑に該当する)


ちなみに、私の出会った死刑制度擁護論者は、みな学歴が低く、社会的地位も低い。
つまり、犯罪者に対する憎悪・罵倒・嘲笑にコミットメントすることで、
自らの社会的劣等感を解消しようとしているに過ぎないように見える。
人間的理性を持った教養ある人々によって、刑罰に関する理性的な考え方が熟慮されるべきで、
私個人は、そうした意味から、例えば裁判員制度などに対して、ある種の懸念を抱いている。


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