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 ◆◆海軍万歳 【半藤一利】 陸軍が悪い◆◆

1 :似非保守:2010/07/14(水) 15:25:45 ID:c7xdFTFr0
太平洋戦争は辻政信とか陸軍の暴走によって引き起こした。
陸軍の愚将による愚かな戦いで太平洋戦争は敗北した。

山本五十六は被害者。
海軍はよくやった。


こんな大嘘、いつまで言ってるつもりか?




2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/14(水) 15:45:09 ID:VWvi+dae0
あれは城山三郎あたりの旧海軍出身文人も一枚かんでいる。
実際は、反戦活動なんてまったく行わず、逆に
石油がなくなるから、と言って対米交渉時間に制限を与え、開戦時期を早めたのが海軍。

半藤一利の場合、出身地(新潟県長岡)の英雄であった山本五十六の神格化を
守ろうとして、意図的に反戦派という位置付けで彼を扱ってきた。

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/14(水) 17:37:16 ID:Qq+lNkmV0
半藤の「ノモンハンの夏」での辻政信叩きは尋常ではない。
大した事件ではないし、辻は一作戦参謀でしかない。
ガダルカナルの敗北までも陸軍の辻の責任だなんて言っている。

陸軍の愚かな「対支一撃論」が日本を太平洋戦争へ導いたとか言ってるが
山本五十六は「対米一撃論」を実行したわけで、こっちの方がはるかに無謀で愚かと言える。


4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/14(水) 18:43:43 ID:pRUFrvmC0
開戦時の軍の中枢は殆どが東北で、薩長閥ではない。
戊辰戦争の賊軍が日本を大敗させた。

■陸軍
板垣征四郎(岩手・盛岡藩)陸軍大臣
東條英機(東京・盛岡藩)総理大臣・陸軍大臣・参謀総長
畑 俊六(福島・会津藩)陸軍大臣
小磯國昭(栃木・新庄藩)総理大臣
石原莞爾(山形・庄内藩)
多田駿(宮城・仙台藩)
今村均(宮城・仙台藩)

■海軍
米内光政(岩手・盛岡藩)総理大臣・連合艦隊司令長官・海軍大臣
及川古志郎(岩手・盛岡藩)海軍大臣・軍令部総長
山本五十六(新潟・長岡藩)連合艦隊司令長官
南雲忠一(山形・米沢藩)
嶋田繁太郎(東京・幕臣)海軍大臣・軍令部総長
井上成美(宮城・幕臣)


5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/15(木) 07:08:53 ID:vua72ow90
存命する有名作家なのであまり批判的なことは(個人攻撃になるので)
言いたくないが、某総合雑誌の巻頭随筆で海軍賛美を堂々と連載している
某「TVタックル・サワコパパ」が文壇の大御所でいる間は、
半藤氏の司馬系近代史の主張はかわらないと思う・・・
というか、この板の存在意義自体、そうした文壇マスコミのおかしな
歴史観の蔓延を考えなおすひとつの契機となることなんだから、
あとは具体的に、半藤氏の主張の疑問点をあげていけばいい。
半藤氏は、最近では司馬の河井賛美を修正したがっていて、
すこしずつではあるが、主張に変化が見られはじめてきている。

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/15(木) 12:57:48 ID:kbVhsVDq0
言うことがコピペしかないんだから、ひとつのスレに篭ってろよ。
なんで類似スレをしかも他板にも重複させて立てるんだ?
根本的に説得力が無いから誰にも賛同されないわけで、場所を変えれば妄言が通るとでも……。

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/15(木) 13:05:00 ID:kuYUftn+0
>>6
半藤一利のスレはここしかない。
類似スレがどこにあるのか?

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/15(木) 13:25:41 ID:kbVhsVDq0
>>7
海軍悪玉論スレ。
そうやってズラすだけで内容コピペのやつを立てまくってるじゃないか。
その程度のごまかしで大丈夫、と思っている低能だからそんな真似するのか?w
たとえば辻政信が職務を無視して連隊長の指揮権を犯し、当時からノモンハンで実際に戦った須見大佐さから指導を批判されたことも知らないんだろうね。

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/15(木) 14:14:53 ID:OKRU6iu80
>>8
参謀の辻が部隊を指揮なんか出来るわけないな。
辻が部隊を指揮してたなんて話は半藤の捏造。

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/15(木) 16:03:39 ID:vHxZQfko0
ああ、Wikipediaを荒しとしてアク禁された奴がまた立てたのか。

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/15(木) 16:37:07 ID:P/hCnxSW0
海軍賛美の保守論壇は救いようがないね。
なんとしても陸軍の悪玉を捏造で仕立てて、それを宣伝しようと必死に工作しまくりだし。
死の商人でしかない坂本龍馬を英雄に仕立てるし。

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/15(木) 19:40:16 ID:RwYwCnn10
TVタックルの司会者の父親は長州の美祢が本籍ではないか?
出自が陸の長州で陸軍を叩いているのだから事情は複雑だ。

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/15(木) 19:45:09 ID:UzmA6WWq0
半藤一利のノモンハンの夏は、
一読、ともかく主観と主観に基づく悪玉批判が
張せんで講釈垂れる説教師っぽくて、文章が下品でいまだ読み通せない

「坂の上の蜘蛛」は好きなんだけどな
正直、司馬よりさらに何か作家としての資質が劣っているとしか

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/15(木) 23:47:58 ID:vua72ow90
その分野の草分けと追随者の違いかな。
本気でのめりこんでいた司馬と、編集者あがりの亜流作家じゃ
どうしても差がついてしまうね。

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/15(木) 23:57:59 ID:wHyKniiJ0
「ノモンハンの夏」でグーグルで検索すると
やたらとこの本を解説宣伝した妙なブログが出てくる。
いわゆるSEO対策だろうか。文章がキモイw

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/18(日) 23:27:30 ID:giEN52350
旧日本海軍のネーミングセンスの良さは異常 偵察機に「彩雲」とか、もう歴史に残る詩人のレベル
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1279461801/l50


17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/23(金) 00:44:33 ID:0bdPEShi0
半藤の場合は東京裁判史観を固定化させたいという
その意図が見え見え。
秦は東条を攻撃しすぎた為に信用を失ったから、半藤は東条だけは
攻撃しないようにしたようだな。

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/23(金) 00:59:34 ID:VbZsV2Et0
富田メモを捏造したのもどうせ半藤だろ。

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/23(金) 01:19:37 ID:3x+391C80
半藤の場合は、東京裁判の付けた評価を固定させるというよりは、
単に、彼の郷土の英雄である河井継之助と山本五十六を賛美し続けたいという感情が強すぎるのだと思う。

だから、明治の発展に背を向け、武士道は正義なのだ、と言い張ったり
大戦で悪いのは全て陸軍なのだ、と根拠もなく思い入れを語ったりする。

武士道を持ち上げるあまり、現代の資本主義を馬鹿にして経済を清貧思想で滅茶苦茶にしたり
海軍の悪事を見逃すあまり、当時の日本軍の行動への評価がちぐはぐになってしまう。

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/23(金) 08:28:31 ID:mnMCyHMI0
東京裁判史観の何が悪いんだろうか。

東條なんか擁護しようがないだろ。
半藤自身が言うように敗戦の原因を
「国民の無気魂(無気魄?)」と私的な日記で言い切っていた時点で
国民としては同情すべき理由も完全に無くした。

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/23(金) 09:12:14 ID:tdJkaHqY0
>>20
そういう幼稚な話を今になって広めてる所が半藤の卑怯なところ。
その手記は巣鴨で作成された物で、裁判で東条が国体護持のため
罪を被るために創作された物なのは明らか。

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/23(金) 13:27:33 ID:3x+391C80
私は半藤の説く「戦前の軍国主義は間違っていた」、「東条英機を始めとする軍部は方針を錯誤していた」が
間違っていたとは思わない。

しかし、彼の書く文章は出身地贔屓が強く、無用な朱子学系武士道への傾斜と資本主義穢視、
海軍や、植民地統治拡大続行を主張した東北地域を中心とする一般住民の罪を隠蔽する姑息な姿勢、
代わりに全てを陸軍と薩長の明治維新へ擦り付けようとする卑怯さがあり、

結果として、半藤の文章は根拠のきわめて薄い駄文へと堕ちている。

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/23(金) 13:58:15 ID:mxmJiRYX0
>無用な朱子学系武士道への傾斜

司馬の劣化コピーですかね
江戸っ子が近代戦争に勝利する坊ちゃんの信じられないくらい巨大なパロディ小説「坂の上の雲」の
影響下ね

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/23(金) 16:28:01 ID:mnMCyHMI0
>>21

>巣鴨で創作。
>東條が罪を被るため

典拠は?


25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/23(金) 19:32:15 ID:8h4Fc9gm0
>>20
確かに東條英機に責任はあるんだけどね、東條だけに責任を擦りつけるのは
どうかと思う。東條が何をしたんだ?

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/23(金) 20:42:07 ID:mnMCyHMI0
東條だけが悪いんじゃないが、
「東京裁判史観」批判者の東條の持ち上げは酷すぎる。

>東條が何をしたんだ?
逆に聞きたいが、この台詞は
「東條は別に悪くない」と思わないと普通でてこないよな?
俺こそ聞きたい。
近衛内閣の陸相時代からの業績で擁護できることってあるの?
挙げてくれ。

「支那から撤兵したら20万の英霊に申し訳ない」と言って
「英霊」の数を200万以上に増やした張本人の一人だろ。

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/23(金) 21:04:09 ID:8h4Fc9gm0
東條が何をしたんだ?
>逆に聞きたいが、この台詞は
>「東條は別に悪くない」と思わないと普通でてこないよな?

いや、その前の
>東條なんか擁護しようがないだろ。

これは普通東條は悪だと思わないとでてこないよな?
確かに東條は自国民に対しての責任はある。それを認めているからこそ
甘んじて絞首刑を受入れたんじゃないのか?
で、僕が言いたいのは東京裁判で東條を裁いた理由に正当性はあるのかという事。



28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/23(金) 21:22:26 ID:8h4Fc9gm0
>26
すまん、君の質問に答えてなかった。

>近衛内閣の陸相時代からの業績で擁護できることってあるの?
>挙げてくれ。

なんだろ?なにがあったっけw
カミソリ東條と呼ばれ、事務処理能力に長け、連隊長時代は部下の面倒見も良く
人望も厚く(自分に擦り寄ってくる部下には)、満州時代には憲兵隊を見事に統率
して226事件を適切に対処して、その手腕を買われて陸軍省に返り咲き、てとこだと
おもうが、これで回答になるかな?



29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/23(金) 23:31:14 ID:VbZsV2Et0
>>26
>「支那から撤兵したら20万の英霊に申し訳ない」と言って

それ近衛の自己弁護の証言だろ。
近衛が「近衛声明」によって日中戦争を泥沼化させており
この時東条は中央にいない。

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/24(土) 17:08:07 ID:iSnqKjnR0
いつの間にか海軍は悪くなかったと言う流れになってたなw

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/24(土) 19:57:12 ID:148aRPFj0
>>29
それって近衛による東条が「支那から撤兵したら・・・」という証言ってこと?
これがねつ造だってこと?
実際には東条は支那撤兵に賛成していた?

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/24(土) 23:36:51 ID:jjI1c1fj0
半藤なんかに騙されてはいけない。


曰く、朝鮮戰爭の勃發を見て、ノモンハン戰の「眞相」を明かにしようと思ひ、ペンを取つた。
著者は、當時の幕僚としてノモンハン事件失敗の責任を痛感する。
にも拘らず「當時の眞相」を公表する所以は以下の通り。
「慘烈な近代戰」では、戰場で血を浴びつつ戰ふ第一線の者と、冷房の利いた大厦のデスクでペンを持つて戰爭を指導する銃後の者とが
「戰爭目的に一致するやう調和させること」がいかに難事であるか、その調和を缺いた時、いかに悲しむべき結果が齎されるかを、本書から學んで欲しいからだと。

私は、高砂義勇軍の戰績を追つてニューギニア戰線の死闘を知り、
東京の大本營參謀が如何に現地の状況を無視した命令を出すかに呆れ返つた經驗があります。
簡単に移動を命ずるのですが、未開地の海岸は暴れ河で寸斷されてゐて、渡河裝備を持たぬ軍隊は簡単には亙れない。
ポート・モレスビー攻撃のため、オーウェン・スタンレー山脈を越ゑさす。
日本アルプスより高い山々が聳へてゐることを、命令者は知つてゐたのか?
しかも、越へてポート・モレスビーの街の燈火を望んだとたんに攻撃中止・引つ返せと命令する。
つるつる底の軍靴で足元が見えぬ夜の闇の中、どれだけ大勢の兵士が足を踏外して谷底に轉落して死んだことか!

http://www.jas21.com/athenaeum/athenaeum118.htm

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/24(土) 23:48:38 ID:jjI1c1fj0
辻政信は現場を知る参謀として評価が高い。
ポート・モレスビー攻略戦ではどれほど苦労をしたか。
こんな地域へ来させられたのも海軍の責任。
大嘘ばかり書いている半藤一利は恥を知れ。

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/25(日) 00:10:56 ID:TihR7H7l0
ガダルカナルにおいて、海軍の責任について一切触れず
辻が何もかも悪いかのごとく伝えるNHK。
これも半○一○の仕業か?

http://www.youtube.com/watch?v=4eNe2M-gc20&feature=related

35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/25(日) 00:51:40 ID:GAAFyuOs0
今時、辻政信賛美か・・・。

まともに相手にする人いるの?

36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/25(日) 00:57:47 ID:xvzrLseY0
辻も所詮は戦線拡大派。
だが半藤は、陸軍に対しては
「一撃を浴びせれば戦意が崩壊するはず、という甘い予測で戦線を拡大させた」と痛烈に批判するのに、
海軍に対しては
「真珠湾で一撃を浴びせれば戦意が崩壊するはず、という甘い予測で戦線を拡大させた」とは書かない。
代わりに、山本五十六の武士道で死ぬことと見つけたり、系の美学披露で褒めちぎってしまう。

半藤は不公平が過ぎる。

37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/25(日) 01:37:16 ID:TihR7H7l0
半藤の書いた「ノモンハンの夏」のデタラメぶりは
その後に出版された書籍(例えば「ノモンハンの真実 日ソ戦車戦の実相」)
などで明らかとなった。

半藤は司馬に「早く辻と関東軍を悪党に描いたノモンハンを書いてくれ」と迫っていたらしいが
司馬はさすがに無理だと断ったらしいw

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/25(日) 01:48:12 ID:KVPPELcF0
予断だが陸軍はノモンハンでの教訓から
航空機の防御面の重要性を学んでおり
その後に開発された陸軍航空機では防弾ガラス、防弾鋼板、防漏タンク
が装備されるようになった。
防弾装備が皆無の海軍の航空機とは大きな差が付く。

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/26(月) 22:16:08 ID:I6e0da2q0
畑俊六によると
閑院宮参謀総長が日中和平のためにはドイツと組む必要があり
米内首相が日中和平の障害になっているから倒閣に協力して欲しい
と依頼されたとのこと。

当時の陸軍のトップ閑院宮参謀総長は、とにかく日中和平が最優先だと
トラウトマンを介して、何と蒋介石と和解し
日中戦争を停戦させようと最善を尽くした。
三国同盟もそのための最善策だった。

しかし、それを常に邪魔したのが海軍と米内だった。


40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/26(月) 22:25:52 ID:FloMnrvE0
米内が三国同盟に猛反対したのは
簡単な話。

社会主義体制へ傾倒したドイツに対して
三菱財閥が非常に警戒した。(個人資産が奪われるのではないかと)
海軍は個人資産を防衛したい三菱財閥の単なる代弁者だった。



41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/27(火) 09:28:25 ID:2TDH+iIu0
するとイスラム圏と国交を結ぶと
一夫多妻制が日本でも導入される可能性があるな

要検討事項だ!

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/28(水) 11:29:19 ID:j/nuEvwY0
何で南進論の海軍とかを批判せず、北進論の陸軍が
太平洋戦争を引き起こしたのだとか、もう半藤とか痴呆なのかとw

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/29(木) 02:04:00 ID:tdKrQbs+0
中国への出兵で日本が泥沼に嵌っていたことは間違いない。
解決には、満州も含めた中華民国領土からの撤退が必要だった。

それを拒絶したのは日本国民だ。
半藤の言うような、"無実の国民と邪悪な陸軍”という構図は成立しない。

関東軍の政府からの優越と独走は、日本国民の支持を背景としたものであった。
関東軍は国民、中でも政府に批判的な右翼系民族主義・農本主義の人々に支持されていた。
彼らは口々に武士道を叫んだ。満州の入植者の権益の保全を謳った。
関東軍は、彼等が国外に作った「幕府」であった。

だが半藤は農本主義が大好きだ。朱子学によって変質した後の「武士道」も彼のお気に入りだ。
だから半藤は話を歪める。
「陸軍という薩長の作り出した魔物がやったことです」で彼は済ませる。
陸軍に圧殺された政府の側に薩長があり、関東軍が東北武士道を謳い農本主義や武士道を奉じていたことは語らない。

44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/29(木) 10:00:38 ID:JtJ+LZ720
>>43
日中戦争と関東軍は関係ない。
戦線拡大は海軍の意を汲んだ政府が主導しており、
陸軍はそれに引きずられている。

一方、満州だが、そもそもこちらも
政党政治が満州での経済拡大政策をやっており
軍部でも政党より(利権)に流れるものと、それに反する保守派の対立で
5.15事件、2.26事件が起こった。

5.15事件も2.26事件も
満州派兵に反対する青年将校らの反乱であり
事実とは逆の事が戦後ずっと言われている。


45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/29(木) 10:10:40 ID:JtJ+LZ720
2.26事件は陸軍の皇道派と統制派の対立
であったかのように言われているが、これは全くの大嘘。

狙われたのは政党や財閥の利権に近い側。

46 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/29(木) 10:20:30 ID:JtJ+LZ720
青年将校らが言いたかった事は実にシンプル。
金の力が全てを支配していいのかと。

政党、海軍、財閥は癒着し、陸軍も皇族も
どんどん利権側に取り込まれて行く。
皇軍が金の力に支配され、それらの都合で戦場へ行かされる。


47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/31(土) 12:42:19 ID:pibg29CY0
半藤一利はNHKを使って、海軍と山本五十六の大罪を隠蔽し
ガダルカナルの大量の餓死者は、陸軍と辻参謀が愚かだから
引き起こされたのだとデタラメを宣伝している。

デタラメな情報で陸軍を派遣させたのは山本五十六じゃないか。
軍令部の反対を押し切って、空母の艦載機を全部ラバウル基地に投入し
何が何でもガダルカナルを奪還すると行動したのも山本五十六じゃないか。

芸者と文通しながらワイン片手に博打気分で戦争を指揮した
山本五十六を賛美するのはいい加減にしてもらいたい。

半藤に保坂。
誰が本当の愚将なのか、真実を書け。



48 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/01(日) 22:32:30 ID:ayPhYM1u0
以前にNHKの番組で山本五十六を取り上げてて
戦争反対派みたいな取り上げ方をしていた。
その後、いろいろな本を読んでると、山本は以外にも好戦的なんだよな〜w
駄々こねてミッドウェーを強硬させたり。
アメリカを完全に舐めてたな。
東郷が日本海海戦に勝って、勝って兜の緒を締めよ、と正したのとは
反対に、行け行けでやられてしまった山本。対照的だな。
その山本は東郷のことを嫌っていたようだが、人間的には
東郷の方が大きいと見える。

49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/02(月) 09:20:55 ID:0zfTWFd80
山本は海軍大臣として
「日本海軍は英米と戦争して勝てるようにはデザインされていない」と知っているから
同盟国条項で対米英戦に連結する三国同盟には反対したし
近衛内閣以降も、GF長官として対米英戦不可と、及川海相などに書簡を送っている

ただ実戦部隊の長として、「勝てるような作戦を企画する」のは当然の職務だと思うが?
戦争反対だから消極的な作戦をするわけにいかんだろう

50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/02(月) 09:33:42 ID:fl3BeTx50
>>49
対米開戦の直接的な原因は重慶爆撃と南部仏印進駐で、
山本はこれらに積極加担している。

負けるとわかってれば始めから断ればいいわけで、
1年前から真珠湾奇襲の準備をし、やる気満々だったとしか考えられない。

51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/02(月) 09:46:47 ID:0zfTWFd80
>対米開戦の直接的な原因は重慶爆撃(1938〜)と南部仏印進駐(1941.07)で、

へえw
で、これに五十六さんがどんな風にからんでいるのですかっと

重慶爆撃が直接的な原因ですかあ
なんで中国の日本軍が爆撃すると、つぎに真珠湾を爆撃しなければならないのでせふか?


また南部仏印進駐ではGF長官で、
閣僚でもなく、海相でないから軍政にもノータッチ

どうやって「なんぶふついんしんちゅう」にかかわっていたのでせふか?


52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/02(月) 09:54:43 ID:fl3BeTx50
>>51
重慶爆撃は井上成美が主導したが
それを支えたのは米内海相と山本次官。

53 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/02(月) 09:59:07 ID:fl3BeTx50
>>51
上海事変以降、海軍は航空機で積極的に空爆を開始したが
山本も当然関わっている。
このことが蒋介石との和解を絶望的にし、米英を警戒させ
満州国を米英が認めない方向にしてしまった。


54 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/02(月) 10:02:10 ID:fl3BeTx50
>>51
南部仏印侵攻は海軍がそこに航空基地を作りたいわけで
連合艦隊の山本が関わっていないわけがない。

55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/02(月) 10:16:52 ID:fl3BeTx50
海軍が起こした上海事変は1937年8月13日

1937年8月15日
ルーズベルト大統領は次のような声明を出した。

「不幸にも世界の無秩序といふ病気が拡がっているやうだ。
身体の病気が拡がりだしたら、社会はその健康を守るために病人(日本)を隔離するものだ」



56 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/02(月) 10:18:04 ID:fl3BeTx50
訂正
ルーズベルト大統領の声明は1937年10月5日

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/02(月) 10:20:20 ID:fl3BeTx50
満州事変に対しては、米英はさほど反応して無いが
上海事変に関しては、強い拒絶反応をしている。

58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/02(月) 10:23:56 ID:fl3BeTx50
それから上海事変の直後に海軍は
世界初の渡用爆撃をやっている。
明らかに前から準備して計画的にやっており、山本も(当時次官だと思うが)関わってない
わけがない。

59 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/02(月) 10:30:52 ID:fl3BeTx50
上海事変での米国の警告はかなり強いものだが
それを無視して中国戦線を拡大させた米内海相の神経がわからん。

南部仏印進駐なんかやれば、米国が切れないわけがないが
反対する松岡外相を切ったのも海軍だし。


60 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/02(月) 10:49:14 ID:fl3BeTx50
さらに言えば海軍の渡洋爆撃だが
大きな被害を出して大した効果は無く
逆に中国軍を怒らせる結果となった。

その結果、海軍の手に負えず、陸軍部隊を上海に派遣してくれ
という話になってしまった。

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