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武田騎馬軍団は鉄砲三段撃ちで全滅した その2

256 :日本@名無史さん:2007/09/02(日) 14:16:06
>>255
かなり説得力があるね。漏れは何だか行きがかり上、武田擁護みたいになってしまっているけど。
もしこの状況で武田に状況打開の道があるとすれば、あくまで長篠城包囲に重きを置き、勝頼はそれとは別に動くべきではなかったということかな。

織田・徳川軍は、酒井忠次で失敗しても、次々に邀撃軍を編成して攻撃してきただろう。
ただし、この戦いの成否は「長篠城」を武田が落とすか、織田・徳川が救出するかにある。
戦略的にも、そして政治的にも。信長にとっても、長篠城が落城してしまった場合、徳川との信頼関係の問題になる。
だから、勝頼は、どんなことがあっても(自軍の被害を出しても)、ここは落城まで持っていくべきだった。だから、包囲から離脱してはいけないんだ。

もっとうまいのは、備中高松城の羽柴秀吉だろう。毛利5万が救援に来た。
秀吉は3万。だが、足守川を堰き止めて水攻めにしている状況で、毛利との交渉を進めている。
信長の来援と高松城の城兵の命、というカードをうまく使いこなし、実は信長が本能寺で死んだにも拘らず、交渉を纏め上げて、自軍を温存して撤退に成功した。

勝頼は、来援は期待できないが、長篠城兵の命(家康の長女も城内にいる)をカードに交渉すべきだった。
虎の子の長篠城を放置して、本陣が西に向かい、織田・徳川本陣を目指したところでアウト。
馬だろうが、鉄砲だろうが、もう何をやっても勝てない状況だった。


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