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無理して英語発音するのはもう止めにしない?

98 :名無し象は鼻がウナギだ!:2010/03/18(木) 12:44:47 0
>>42 >>44
その違いは、日本語のラ行の発音が語頭と語中で違うことから生じるもの。
環境異音なので普通の日本語話者は全く気づかないが、それを知らないことで>>44は大きな間違いを犯している。

日本語の語中のラ行は歯茎はじき音。[ɾ]。
日本語の語頭のラ行は歯茎側面はじき音。[ɺ]。

英語のRは歯茎接近音。[ɹ]。
イタリア語やスペイン語のRは歯茎はじき音。[ɾ]。
イタリア語やスペイン語のRRは歯茎ふるえ音。[r]。

英語などほとんどの言語のLは歯茎側面接近音。[l]。

日本語で「ペロ」と言った場合、スペイン語のperoと同じような発音になる。
しかし、語頭では違う。日本語で「ライス」と言った場合は歯茎はじき音ではなく歯茎側面はじき音になる。
この音ははじき音であるという点ではR的だが、側面音であるという点ではL的だ。
このため、「lice」に聞こえるという揶揄が生まれるのだ。スペイン語のRにはそのような要素はない。
スペイン語で「rais」と言った場合、日本語の「ライス」とは子音がかなり違う。L的な要素は全くない。

なお、歴史的には、日本語の語中のラ行は固有語にもあったが、語頭のラ行は漢語由来であり、
側面音になっているのは、中国語のLを模倣したためと推定される。

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