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フリードマンは経済史の脚注に留まるでしょう

195 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/01(日) 19:22:16 ID:blRekeD9
確認しよう。

フリードマンは、外部性のある政府の活動、公共財の供給自体は肯定している。

問題は何か。政府が景気を調整し安定する役割を担う権利を否定している。

資本主義と自由の三章。望ましい通貨供給量についてルールを定めておくこと。
五章。政府はその年予算を組むとき景気の安定は一切考えるべきではない。

これはどういうことか。
フリードマンは市場一元論ではない。市場が万能だとは言っていない。
市場は失敗する。それは明らかだ。しかし、それ以上に市場への介入狙った政府の行動は失敗するに決まっている。
そして市場は合理的だから失敗しても復元する。政府の介入は排除して市場に任せればいい。
こういう仮定を前提として理論構成していることは明らかだ。
市場は万能でないにしろ、政府の介入など必要としないほど優秀だと。介入は足手まといであり害しかなさないと。


その思想に対して言わねばならない。
それは妄想だと。それは宗教であり、市場は政府の失敗以上に間違いうる存在だと。多くの現実が教えてくれ、今また目の前の現実が市場の失敗を突きつけていると。

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