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フリードマンは経済史の脚注に留まるでしょう

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/12(日) 11:25:50 ID:rBCYqn8X
ケインズが正しかったですね。
市場の合理性なんて、限定的だし、調整には時間がかかる。
投資や消費が減り、信用が収縮するコストの方が、介入による歪みの百倍害が大きい。
デフレで金が詰まるよりもインフレのコストを甘受すべきだ。
投資が消費が回っていれば、債務が相対的に小さくなれば、相対賃金が下がれば、利益は大きい。
政府の介入で資源配分が歪められることなんか、大したことじゃない。
セーの法則のアナロジーは金融においても否定される。

フリードマンは市場万能論じゃないにしろ、そうミスリードさせてしまう。
彼の議論が市場を過大評価して、結果大きな損害を招く原因になったことは否定できない。
インフレ嫌い、介入嫌い、その弊害訴えたが、真実はその反対だった。
フリードマンの議論の方が害が大きかったのは歴史が証明した。90年代の日本と現在の世界で。

グリーンスパンがITバブルの損害を減らすために住宅バブルを意図的に引き起こそうとして、
軟着陸するはずが、クラッシュしてしまった。市場を信じず早めにバブルを潰すべきだった。
バブルがでかくなったのも富裕層への減税による金余りのせいが大きい。
そして、今、公的資金を投入して経済全体を救うべきなのに、自己責任論で潰れる。
大胆な処置がとれずに、自分の首を絞めている。
直接間接にその背後にフリードマンの間違った経済学がある。

結局、富裕層の耳に心地よい戯言だったから、大きな潮流となり、
支持されただけで、これからは退潮するでしょう。消え去るでしょう。




2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/12(日) 12:03:06 ID:+3VHLGKc
>>1
そんな正論を書いちゃ、不出世の天才経済学者の池田信夫大先生の逆鱗に触れちゃうよ。





3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/12(日) 12:32:57 ID:rBCYqn8X
好況期には早めに引き締めて景気の加熱を防ぐべきだった。
不況期には、企業を倒産させたり、リストラで雇用者放り出させるぐらいなら、
どんどん財政金融政策やって、実質の利子率を軽減させて景気を動かした方がいいだろう。
財政赤字や、インフレの損害なんか、成長率が減少し、失業や遊休資産無駄にすることから見ればゴミ。
成長率が問題なんであって、財政赤字はその従属変数。

成長率と失業率と所得配分だけが経済学の本質の問題。
それから目を逸らし横道に行く議論はどれも弊害が大きい。

やれ、クラウディング・アウトとか財政赤字は将来の期待を減少させとか俗論。
民間はそんなに長期の予想はしないし、やっても間違うし。
かっての合理的期待形成学派は論外としても経済学はマネタリズムの垢を落とすべき。

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/12(日) 12:39:09 ID:rBCYqn8X
>>2
フリードマンとか、マネタリズムの間違いの垢、汚れを落とすのはこれから、
結構コストかかると思うと憂鬱だよな。
世界がいくら教科書代払わされるのか。

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/12(日) 12:49:34 ID:rBCYqn8X
中央銀行が国債引き受ければいい。財政赤字なんて擬似問題。

生産の裏打ちのない、アイスランドやジンバブエはともかく。
インフレのコストより、成長率や失業のコストの方が百倍でかい。

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/12(日) 14:31:45 ID:BJd2F5Ms
良スレ age

7 :次の空欄の人物の名を埋めよ:2008/10/13(月) 08:55:57 ID:Yu7GwrJd
2050年 地方公務員試験

経済学

以下の設問に答えよ
1990年代から2010年代まで、ミルトン・フリードマンという経済学者
による誤った学説による反革命によって取り返しのつかない経済失策が行われましたが、
それに関係する歴史上の人物の名を埋めよ。
以下の設問で()内に該当する人物を書け。
正解は10点
尚、正解が一部印刷されているところがありますが、他の人物を上げられるだけ、
気の済むまで書き込むように。

1.不良債権処理馬鹿
銀行を潰さない、貸しはがしはしないとメッセージ送るだけでよかったのに、
どんどん貸しはがしさせて、景気を悪くして、何考えてるんだ、氏ね。
(竹中平蔵、小泉純一郎、                 )

2.構造改革馬鹿
非効率な官から民への移転すりゃ景気が良くなる?好況期にやってくれ、
不況期にそれやったら、状態悪くなるし、貴重な時間を景気には関係ない
馬鹿なことに使うな。いくら時間空費したと思うんだ。氏ね。
構造改革なくして成長なしなんて頭病院で診てもらえ。
(小泉純一郎、                      )


以下、設問は続きます。 

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/13(月) 08:58:31 ID:Bf4ef+Co
わろたw

でも仕方がなかったんだと思うよ。
本当のバカは大蔵省だったのだろう

9 :次の空欄の人物の名を埋めよ:2008/10/13(月) 09:05:05 ID:Yu7GwrJd
3.しばきあげ馬鹿
ゾンビ企業をどんどん潰して、失業者を安く雇って、労働賃金下げて企業は再生する。
金融緩和も財政政策も非効率な企業を延命させ景気にマイナスだ。
そんなに都合よくいくか。人材なんてそう簡単に他業種に移転できない。
その調整の間に失業増えて日本は崩壊する。氏ね。
(池田信夫、                   )


10 :次の空欄の人物の名を埋めよ:2008/10/13(月) 09:17:31 ID:Yu7GwrJd
4.労働市場馬鹿
日本型長期雇用は、不必要な人材抱え込んで、経営を圧迫するから、
人材移動の自由=首切りの自由を確立すりゃ景気は回復する。
人件費払いたくねえよ。海外との競争にも勝てねえよ。
別にバブル崩壊前と後で生産性変わったわけでもないし、泣き言いってるんじゃない。
景気や成長率は別に個々の企業の競争力云々じゃなく内需の問題で、
マクロの話と何度言えば(以下略)。氏ね。
(歴代日本経団連会長、茶坊主評論家          )

5、自由放任馬鹿
政府が民間より賢いわけないんだから、介入なんてせずに自由にほうっとけ
財政政策、金融政策は無効だし、グローバル経済で金融工学駆使する
投資銀行が世界を引っ張る
(ルービン、竹中平蔵、                  ) 


11 :次の空欄の人物の名を埋めよ:2008/10/13(月) 09:27:12 ID:Yu7GwrJd
6.自己責任馬鹿、モラルハザード馬鹿
投資して失敗したんだからそいつら牢屋にぶちこんで潰せばいい。
信用収縮とか、おらしらね。俺たちの税金はびた一文使ってもらっちゃ困る
潰しまくった先に未来が待っている。何といったらいいのか。
(マスゴミ、ジム・ロジャーズ、                )

7.財政再建馬鹿
これ以上の赤字は返せなくなるから、財政均衡しないと駄目。
成長率が下がったら、もともこもなくなる。経済学の教科書何度読んだら(以下略)
財政政策の赤字も金融政策の金融緩和も本質的には同じことと何度(以下略)
とにかく氏ね。
(小泉純一郎、電波評論家、マスゴミ、            )


12 :次の空欄の人物の名を埋めよ:2008/10/13(月) 09:39:05 ID:Yu7GwrJd
8、金持ち優遇馬鹿
累進税率とかナンセンス。貧乏人を優遇してモチベーションを下げるな。
金持ち優遇して投資させてこそ経済も成長する。
人材の移動も自由にして格差拡大しない限り成長なし。
そのためのコストは甘受せよ。
正気か。貧乏人に所得移転した方が消費するから景気への効果はでかい。
ましてや貧富の差がでかいアメリカでこれをやったブッシュは猿か。
金余りが世界を回って今大惨事じゃないか。
(ブッシュ、小泉、                 )

9.財政金融政策無効馬鹿
黙祷。
(池田信夫                    ) 


13 :次の空欄の人物の名を埋めよ:2008/10/13(月) 09:48:38 ID:Yu7GwrJd
10.グローバルスタンダード馬鹿、金融立国馬鹿
金融グローバルの波は世界を覆うし、その最先端技術を利用できない国は競争に負ける。
自己資本比率を上げて国際金融に乗り込んでいかなけりゃいけない。
そのためには貸しはがしを。不良債権処理を。日本もアイスランドを目指せ。
何、バブルが起こってもちょちょいのちょいで金融政策でコントロールすりゃそれでよし。
だから成長率は個々の企業の業績の問題じゃなく、マクロの問題だって。
国全体の生産力と需要の問題だって。
今、何が起こっているか考えると憂鬱だ。
(竹中平蔵、グリーンスパン            )


14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/13(月) 10:46:21 ID:Yu7GwrJd
まあ、税収ないのに、勝手に政府支出して足りない分はそのまま金刷ったジンバブエとか、
GDP分まるごとばくちにうって贅沢して、目が反対に出てすってんてんになったアイスランドとか、
韓国wとか一回終わった方がいいが。
日本なんて金刷って需要が増えれば景気は良くなるから問題ない。
アメリカはドルが下がると引き上げとかあるがそれ以上に世界中がどうしようもないから、
かえってラッキーで金を撒ける。立て直しは可能だ。
いずれにしろ、マネタリストは氏ね。


15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/13(月) 10:57:22 ID:Yu7GwrJd
多くのマネタリストがノーベル経済学賞もらっていたのは、
今となってはブラック・ジョークだな。

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/13(月) 11:12:06 ID:Bf4ef+Co
素人の意見だけど、経済学の人は○○派で喧嘩しすぎ
御都合主義が最強ですよ

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/13(月) 11:22:43 ID:Yu7GwrJd
ただ、それで成長率下げられたり、失業増やされたり、格差是正されるから、
電波は排除しないと。

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/13(月) 11:32:33 ID:Yu7GwrJd
格差是正→格差拡大な

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/13(月) 11:34:37 ID:Yu7GwrJd
実際に弊害大きいのはマスゴミで、財政が破綻するとか、
しばきあげとかはやめてほしい。
それにつられて、政治家も役人も間違った政策するし。

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/13(月) 11:45:12 ID:Yu7GwrJd
財政破綻を批判しといて、ニートだ格差拡大叩くのは政治家もどうせいだよなあ。
一方じゃすぐハイパーインフレとか妄想撒き散らすし。
ケインズ的政策手段を奪って。

その結果としての失業や不景気をマスコミ自体が起こしているのにな。

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/13(月) 19:50:03 ID:XLtvfEGJ
金が無い!ニューディル政策だよ!日本版ニューディル政策を頼む!
地方は、経済の循環が止まっている。




22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/13(月) 20:59:08 ID:nLHBMfTF
ニューディール政策→これから何が始まるんです?→第三次大戦だ !
ですね。

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/14(火) 00:06:57 ID:Z4UWwOB8
そうです。歴史は繰り返される。
第二次世界大戦を起こしたドイツ国民の気持ちが分かりました。
閉塞感の大きさが、ナチスドイツの拡大を許し、ルーズベルトが日本を挑発して、
太平洋戦争に突き進んだ暗黒時代。
二度と再びあのような悲劇を繰り返してはいけない事を・・・・・・・・・。


24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/18(土) 10:22:58 ID:nNLVwb5i
戦犯をあげよう!

グリーンスパンとブッシュはどっちが罪が大きい?

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/18(土) 10:55:15 ID:nNLVwb5i
ジョン・メイナード・ケインズ『雇用、利子、お金の一般理論』解説
Intro to Keynes General Theory (2006)

Paul Krugman
山形浩生 訳

『一般理論』が大恐慌からの出口を示してくれました、となればすてきだろう。
でもお話的には残念ながら、実際に起きたのはそうじゃなかった。
完全雇用を回復させた巨大公共事業、またの名を第二次世界大戦が生じたのは、
マクロ経済理論とはまったくちがった理由からだった。
でもケインズ理論は、なぜ戦争支出がそういう効果を挙げたか説明したし、
戦後の世界が不況に陥らないように各国政府が手を尽くすのにも役だった。
ケインズ経済学の導きがなければ恐慌のような状態が復活しかねなかった状況は
いくつも指摘できる。特に顕著なのは 1990 年代の日本だ。

 社会科学の歴史上で、ケインズの業績に匹敵するものは存在しない。
存在し得ないのかもしれない。ケインズは当時の問題については正しかった。
当時の世界経済はマグネトーの問題を抱えていて、経済を再起動させるには、
驚くほどつまらない小手先の修正ですんだ。でもほとんどの経済問題は、
たぶん複雑な原因を持っていて、簡単には解決できないんだろう。
もちろん、ぼくがまちがっているのかもしれない。今日の世界の経済問題は、
ラテンアメリカの発展の遅れから、アメリカの格差の猛拡大にいたるまで、
つまらない小手先の解決策があるのかもしれず、単に次のケインズがそれを発見するのを
みんな待っているだけなのかもしれない。



26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/18(土) 11:07:13 ID:nNLVwb5i
でもケインズは、こうした失敗は驚くほどつまらない小手先の原因からくるんだと論じた。
世界が不況に突入しつつある 1930 年に「これはマグネトー(オルタネータ)の問題である」とケインズは書いている*2。
そして、大量失業の原因がつまらない小手先のことだと見たケインズは、問題の解決方法もつまらない小手先のことだと論じた。
経済システムは新しいオルタネータが必要ではあるけれど、でも車を丸ごと取り替える必要はない。
特に「社会のほとんどの経済生活を包含するような国による社会主義システムを採用すべきまともな理由はまったく挙がっていない」」[24 章 13 段落目]。
ケインズの同時代人たちの多くは、政府が経済全体を牛耳れと主張していたのに、ケインズはずっと介入度合いの少ない政府政策だけで十分な有効需要を確保できるし、
そうすれば市場経済は昔通りに続いていけるよ、と論じていたんだ。

 それでも、自由市場原理主義者たちがケインズを嫌うのも、確かに一理はある。
もし自由市場を放っておきさえすれば可能な限り最高の世界を作り上げ、政府が経済に介入するといつも事態は悪化するのだというのを信条にしている人なら、
ケインズを敵視するだろう。しかもケインズはことさら危険な敵だ。だってその発想は経験的に、実に徹底的に裏付けられてきたからだ。

 『一般理論』の結論は、要するにこんな箇条書きでまとめられるだろう:

経済は、全体としての需要不足に苦しむことがあり得るし、また実際に苦しんでいる。それは非自発的な失業につながる。
経済が需要不足を自動的になおす傾向というのは、そんなものがそもそも存在するにしても、実にのろくて痛みを伴う形でしか機能しない。
これに対して、需要を増やすための政府の政策は、失業をすばやく減らせる。
ときには お金の供給 (マネーサプライ) を増やすだけでは民間部門に支出を増やすよう納得してもらえない。だから政府支出がその穴を埋めるために登場しなきゃいけない。


27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/18(土) 11:23:41 ID:nNLVwb5i
小泉はレーガンなんかと同じで、やってることは中途半端なケインジアンなんだよな。
円安誘導や財政赤字拡大によるケインズ政策で不況を脱したわけで。

構造改革自体は景気とは関係なく、プラスにもマイナスにもならず。
格差拡大したが、時代の流れで雇用の流動化も仕方ない部分はあったし、
ミクロで不良債権確定して価格メカニズム作動させる必要はあった。
中央銀行に国債でも引き受けさせてはるかに大胆な財政金融政策下で
やるべきだったことは当然なんだけど。





一番罪が重いのは日銀なわけだが。

28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/18(土) 18:52:17 ID:1G4oLJ25
バーナンキは腰抜けじゃなければインフレ覚悟でやるべき。今までの研究が泣く。

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/18(土) 22:57:02 ID:1G4oLJ25
フリードマンは最近の国際金融もも規制するなと言ってたんだな。馬鹿だ。あの池田信夫さえ間違いだと認めている。

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/18(土) 23:09:50 ID:7at6Cdv4
>>29
サブプライムの大元はファニーメイやフレディマックの存在だろ。
結局、政府が市場を歪めたのが原因じゃないか。

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/18(土) 23:34:26 ID:1G4oLJ25
それを世界中に巻きちらして大事にしたのはどっちもどっち。罪は消えない。その程度の政府のミスに対処できないなら逝け。

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/19(日) 00:00:12 ID:1G4oLJ25
結局、市場に丸投げにせず価格メカニズムにふみこんで規制や調整しなきやならないし。
過熱しすぎたらバブルはつぶさなければならない。失速したら財政金融ふるに使ってささえなければならない。
マネタリズムは寝言だった。市場を過信してコントロールできると思ったグリンスパーンが事故起こした。

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/19(日) 00:17:20 ID:qR6rjCqy
グリンスパーンならやってくれる、グリンスパーンならやってくれる。
そう信じて世界中が赤信号に突っ込みますた。

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/19(日) 01:39:02 ID:CH7ciiBH
サブプラは原因ではなく結果。

CDSというBIS規制を回避して無制限にリスク資産を保有する手法を編み出した
のが、そもそもの発端。そこでできた余力をどのリスク資産に突っ込もうかな
と考えたときに、一番妥当だったのがサブプラ関係だっただけ。ファニーメイ
もフレディーマックも政府保証が無い住宅専門の個人向けローン会社だが、
普通はこういうローン会社は、「外部経済」を考えて国の補助で成立するもの。
それが純民間で成立してしまったところに、金の出してのリスク感応度の低下
が見て取れる。「暗黙の政府保証」なんてわけのわからない幻想があった事が
リスク感度低下に拍車をかけ、最終的には実際に政府保証せざるを得ない状態
になってしまった。

当然、モノラインや株など、他のリスク資産にも金は向かっている。

CDSは規制されてしかるべき存在なんだけど、単純には規制する事ができない。
まして現在進行形の金融危機においては、CDSの清算をいかに安全に行うのか
が重要になる。あちこちに仕掛けられている、触ると爆発しそうな時限爆弾を、
いかに安全に回収して解除・解体して安全な状態を実現するのか。それが今現在
の各国金融当局に求められている課題。

35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/19(日) 07:33:58 ID:qR6rjCqy
やつぱフリードマンは馬鹿だった。

36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/19(日) 08:00:28 ID:qR6rjCqy
政府の失敗を糾弾するに急なあまり恐慌への道を開いてしまった。
歴史の中で忘れ去られる二流の思想だな。
市場原理主義なんてもたずに現実的であれば良かったのに。原理なんて間違いの元。

37 :Logyちゃん♪ (‘0‘@)~ ◆B0gvDPNxVM :2008/10/19(日) 08:35:47 ID:hz4Jo2VP
>>34
だから、誰かがその仕掛けられたCDS地雷を回避できずに踏んだため、連鎖爆破
し始めたんだから根本原因は新金融保障制度商品(CDS)の開発と市場流出を認
めた米国にあるのと同次的にハイ・リスク発生商品にあるわけですよ。


38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/19(日) 09:08:15 ID:qR6rjCqy
ハイエナのように利益求めてリスク無視して投資先あさった金融業界の自業自得だよ。

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/19(日) 09:14:45 ID:gmKi0eYp
子供だって一人の人間なのですから、親が子供に何かを強制したり規制したりしては
いけないのです。親が子供を自由にしてさえおけば子供は素晴らしい人間になるでしょう。

その結果は・・

40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/19(日) 09:26:46 ID:CH7ciiBH
>>37
CDS地雷はリーマン破綻で連鎖が始まったんだよ。
リーマンを救済していれば、ここまでは来なかったはず。

ただ、リーマンをさっくり救済すると、CDSの大量保有は救済のサインと
言うことになって、ますますCDSに傾倒していく可能性あり。この辺の
さじ加減が難しいところ。

ともあれ、帳簿上のリスクの有無と、実際のリスクの有無の判断が分離
してしまった、米金融機関の「オツムの良さ」ってのも、なんとなく
官僚の責任逃れの緻密な理論構成に似ていて、アホじゃね?としか思え
ない面もある。

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/19(日) 09:28:18 ID:qR6rjCqy
人類が一度はかかるはしかみたいなものか。フリードマンの思想は。

42 :Logyちゃん♪ (‘0‘@)~ ◆B0gvDPNxVM :2008/10/19(日) 10:30:09 ID:hz4Jo2VP
>>40

リーマンを含めて他に、1社破綻してる金融会社があるよ。
今回の金融危機で米主要5社が巻き込まれてます。


> リーマンだけ救済していれば、ここまで来なかったはず。


その論理は、リーマン独占市場のみに適用が可。
すでに、他企業の金融損失額は¥10どころではない。(笑)


43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/19(日) 10:31:21 ID:7/cjDxs0
結局、フリードマンはアナーキストなんだろう!
国が経済に過剰に介入するな!

国なんて必要ない。市場に全てをゆだねろ!


44 :Logyちゃん♪ (‘0‘@)~ ◆B0gvDPNxVM :2008/10/19(日) 10:55:07 ID:hz4Jo2VP
>>43

そーだ!
私情にスベ手をゆだねろ!


やはり、まずいんでねえか?
社会的厚生関数の上昇因の場合だけです。
それが、無理だから政府介入の混合経済体制へ移行すた。


45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/19(日) 17:34:04 ID:qR6rjCqy
市場じゃなく政府の失敗だというやつはなら反省して間違わないように徹底的に規制しますと言えば発狂するのにな。
金を融通するから未来の成長があるわけで、締め付ければいいわけではないが何らかの規制なり調整なり財政金融業界政策が必要。
この常識が通用せずに恐慌引き起こしたのは狂った市場の圧力があり市場原理主義があり、その大元にはフリードマンやルーカスがいる。
このスレさえも早速非常識が押し寄せてきたからな。宗教にかかると盲目になる。間違いがわからない。

46 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/19(日) 17:47:57 ID:qR6rjCqy
財政金融政策の間違いな。

臨時ニュース、池田信夫がなんかリフレ派に転向したみたいだな。

47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/22(水) 22:16:45 ID:L3dBnGSR
フリードマンとの大恐慌研究で有名なシュワルツもマクロでは電波だったな。今回の恐慌は政府のが恣意的に企業を救済したことが悪いとか。
ミクロをいくら積み重ねてもマクロとは一致しない。資産価格が下がって経済全体に金が回らないのをいかに支えるか。有効需要を増やすか。
それが全てでゾンビ企業を救おうが潰そうが偽の問題。

48 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/22(水) 22:36:32 ID:Mqtk52ah
1929年の大恐慌は「中央銀行が貨幣収縮を放置したこと」が悪いって
MFとASは主張していたのでは?

今回は、「資本注入=十分な貨幣供給」で政府が誉められる出来事なのでは?

よー分かりませんなあ

49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/22(水) 22:48:19 ID:L3dBnGSR
バーナンキが金融緩和したから景気を悪くしたとかいうシュワルツェネッガー婆ちゃんはぼけもいいところだからな。
この程度のきちがいに引っ掻き回されて日本も世界も大胆なケインズ政策とれずに苦しむなんて大恐慌のころとかわらない。

50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/22(水) 23:32:19 ID:L3dBnGSR
48
政府は介入するななんだよ。マネタリストの本質は。市場に任せれば全てはうまくいくらしい。
そんな現実とは関係ない妄想が底にある。

51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/23(木) 23:41:39 ID:4aLe3iUv
>>50 それは違う.政府の介入は認めている.つまり,「名目貨幣供給の成長率を一定に保つため」には
政府は介入しなければならない.

もちろん,景気安定化を意図する「裁量的介入」は認めていない.
kパーセントルールとして「ルールによる介入」は認めているのだ.

だから,貨幣収縮を招きそうな混乱を前にして,金融機関への
資本注入は,マネタリストの立場からも容認できると思うぞ.

52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/24(金) 06:02:08 ID:kKdCzL+U
だからその自分で言っていたことさえねじまげて恐慌ひきおこし足を引っ張っているのが問題なのだろうが。

53 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/24(金) 06:27:14 ID:kKdCzL+U
シュワルツー婆さんの妄言なんて日銀や池田信夫と同じレベルの電波。フーバーやハイエク並み。

54 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/24(金) 10:14:25 ID:zdFRkLy1
1929年時代に中央銀行なんてないw

55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/24(金) 22:48:00 ID:r2T/F7RY
プレスコット先生大暴れ
http://d.hatena.ne.jp/okemos/20081023/1224734127

http://pandagon.net/index.php/site/comments/thats_nothing_paul_krugman_once_hit_on_my_wife/

http://delong.typepad.com/sdj/2008/10/economist-for-m.html


56 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/25(土) 00:28:27 ID:56Cgyezq
何か知らんがワロタ。

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/25(土) 18:07:49 ID:QTtb5aZ1
ところで、今回のグローバルなバブルの崩壊の背景には、
発展途上国の貯蓄過剰があったんでしょう?

すなわちそれは、発展途上国の富裕層が、自国の発展のためではなく、
自分の懐のために豊かな国に過剰な投資をしていたということ。
自国に貧困にあえぐ地域がまだまだあるのにもかかわらずに。
この途上国の富豪のエゴを可能にしたのが、
世界的な金融の「規制緩和」であり、「金融工学」の発達でしょう。

そこで皆さんに伺いたいことが2点ある。
まず、この問題を引き起こし助長した点については、
「自由放任的経済」や「規制緩和」を追認する方向にある主流の経済学はどう反省しているのか?
そして、途上国の貯蓄を、ちゃんと自国の発展と貧困の解消に結びつける方法については
どんな提言がなされているのか?

58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/25(土) 19:52:02 ID:y+xKOafp
マルチポストうざい。
逆に資本が成長余地のある発展途上国に流れ込んだ。
そして今回の金融危機で資本が引き上げられているので
発展途上国が右往左往している。

59 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/26(日) 17:21:31 ID:logwpnR4
本当にただの二流の経済学者としか評価されないんだろうな。
モジリアーニやクルーグマン以下の。
かつてのバブルは何だったのか。

60 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/26(日) 18:28:38 ID:logwpnR4
このスレも極論じゃなく単なる陳腐な事実の確認になったね。

61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/26(日) 22:12:40 ID:g1GgNdmR
フリードマン→自由になった男→元奴隷のユダヤ人

62 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/26(日) 22:55:02 ID:rlC4PkEh
経済学そのものが
かつての神学のように
玉座から引きずり下ろされた

63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/27(月) 00:28:13 ID:I/W3W3nh
こんなのがあった

「チケット制に次のようなメールがあった
環境問題に新古典派的アプローチがいいです。
これはかなり美しいモデルが作れるのでは。
ミルトンフリードマンに教えてあげよう。完全自由市場って、いまのはやりっすよ。」
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/economics/1224761174/11



64 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/27(月) 09:06:17 ID:9/+NNJQs
>>63
絶対にない。
支離滅裂論理を整合化した数理形式に仕上げるほど新古典派はバカじゃない。


65 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/27(月) 20:38:35 ID:/sIvcCXj
日銀が国債買い切りするのは金を刷って日銀が政府に届けるのと同じことだよ。


何でその金で減税やって公共投資して景気良くしないのかね。


生産能力が余って使えないで長期低迷している国が何でやらないのかね。

66 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/27(月) 21:07:53 ID:7EUIuCLm
2006年は世界史の浄化の年と振り返られるだろう
フリードマンとピノチェトが地獄に落ちたのだから

67 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/28(火) 07:20:26 ID:WHW325Ji
カルト経済学教祖フリードマンが死に
フリードマンカルト経済学ドグマの
マインドコントロールの呪縛が
解け始めたのだろう

68 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/28(火) 18:45:40 ID:VP4FgLge
典型的な御用学者ということでいいんじゃないの?
理論が間違ってるとかそういう観点で見ること自体が間違ってるというか

69 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/28(火) 21:00:15 ID:viGBSYIt
マネーサプライの増加を一定とか電波だったな。ケインズは偉かった。
自然失業率とか意味なかったし。経済停滞させてインフレ抑えても意味ないし。
ケインズは全て見通していた。ミクロがないのに。どうねじまげられ失敗するか。

70 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/31(金) 00:22:49 ID:sCPp0HBf
結局ケインズの洞察を台無しにすることだけに一生費やしたな。

71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/01(土) 08:33:00 ID:OLQosv7k
>>68

> 典型的な御用学者ということでいいんじゃないの?
> 理論が間違ってるとかそういう観点で見ること自体が間違ってるというか



何で金持ちの自尊心をくすぐっただけでここまで力持つかな?

実証的とか言うが怪しいもので、経済学のいい加減さ表すな。

先に結論ありきで観測者効果でデータ揃えただけだし。

72 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/04(火) 00:36:31 ID:/o4oOIqX
素朴な質問です。
反論目的ではなく自分の無知を埋めるための質問なのでどうかお手柔らかに。

>セーの法則のアナロジーは金融においても否定される

セーは供給が需要を創出するという仮説を定立したわけだけど、それは経済学史的には
ケインズの総需要管理型経済学に対する市場放任型からの異議申し立てだったんですか?

また、セーの主張を乱暴に「(商品・サービスを)作れば売れるから全力生産」だとすると、
売れない商品を抱えて過供給になった結果商品価値が下がって経済縮小してしまったり
投資者のいない金融商品の処分で安売り→信用低下のループで経済縮小してしまったりすると
セーの主張に対する実質的な反証になりますよね。経済史的にはこうした反証となるような
ケースはサブプライム以外ではいつごろのどの国(ないし地域)で起きたでしょうか?

73 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/04(火) 17:06:47 ID:/KC/Vth9
後知恵(笑)

74 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/04(火) 23:46:15 ID:2foKOLHz
なぜ混合経済の昨今に、様々な学派を全否定するような発言がでるのだろうか?

この板には博識な方々が多勢いらっしゃると存じ上げるが、

なぜ、このような現象に陥るのか意見を仰ぎたい。

75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/05(水) 11:30:43 ID:zoXQQ0fD
ただ…
今、豚は太っていない。
宮崎 駿
http://www.ghibli-museum.jp/animal/

76 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/05(水) 15:01:35 ID:1krFaB9B
北朝鮮のドンは肥えてる。
最近では、体調がおかしいらしい。

77 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/06(木) 21:35:54 ID:KbXq9veE
>>72



> セーは供給が需要を創出するという仮説を定立したわけだけど、それは経済学史的には
> ケインズの総需要管理型経済学に対する市場放任型からの異議申し立てだったんですか?

逆。ケインズが異議を申し立てた。


スパイラルとか。

大恐慌とかバブル崩壊とかたくさんあるよ。

78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/06(木) 21:55:09 ID:KbXq9veE
>>74

> なぜ混合経済の昨今に、様々な学派を全否定するような発言がでるのだろうか?




フリードマンみたいに理論だけみがいて現実とは関係ない神学作るとそうなる。

79 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/06(木) 23:27:24 ID:KbXq9veE
スタグフレーションのせいでケインズは叩かれたが、ベトナム戦争とか、高度成長期の需要過多の時はケインズ政策は歪みを増殖する側面があった。
しかし、レーガノミックスとかプラザ合意とかケインズ政策で不況脱出したわけで、デフレならなおのことケインズが正しい。
インフレは我慢すればいいが、本当に怖いのはデフレ。途上国じゃあるまいし、ハイパーインフレは起こらない。
サプライサイダー、構造改革、マネタリスト。市場重視派は妄想。消え去る運命。

80 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/07(金) 15:11:12 ID:bioNIbAm
失業の発生の原因は
バブルによる消費/投資先食いや原燃料価格上昇による需要不足でも起こるし
労働組合による賃金の下方硬直性によっても発生する

需要不足により工場が遊んでいる状況で、金利を下げたところで
設備投資には結びつかない

発展途上国などのモノが行き渡っていない市場では
市場は飽和していないから利子率を下げれば投資は増え
所得の利子弾力性は高いが
先進国では市場が飽和しているから
新商品開発によって飽和していない市場を発生させ、富裕層の
貯蓄を消費に変換して有効需要を発生させるか
貧困層に資金を注入して潜在需要を有効需要にするか
貧困層の雇用を安定化させて「将来収入期待」を安定化させ
結婚控え・産み控えを解消して人口増で新潜在需要を発生させないと

利子をいくら下げたところで流動性のわなにはまるだけである
つまり、財への需要発生なくして、投資実需は発生せず
投資実需がないのに利子を下げたところで投機バブルが発生するだけだ

81 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/07(金) 16:06:43 ID:bioNIbAm
投資実需を超過する貯蓄は悪徳である。

投資実需を超過して貯蓄された資金は価格上昇期待の財への投機に流れ
円キャリーで原油バブルを膨らませるのに使われたり、原油バブルが
はじけて円キャリーが解消されて円相場が上昇すると為替投機に使われる

投機はリスクヘッジの相方として「安定化」に寄与するとの投機性善説は
曲学阿世理論で、実態としてバブル膨張させて「不安定化」するのに使われる
----------
何故投資資金需要の減退が起こるのか?
過剰設備が発生するからである・すなわち
シェア争いの果ての過剰設備であったり、バブルで踊らされた過剰設備であったり
原燃料の値上がりを読んで、多様化をしてこなかったゆえに原燃料値上がり
と価格転嫁による需要減退の結果抱え込んだ過剰設備であり

ありとあらゆる予測失敗、経営失敗の果てに過剰設備が発生し
資金実需要が減退する

貯蓄過剰・設備過剰・資金実需要減退状態にある場合
1)経営者が新商品を立案し、資金実需要を発生させて過剰貯蓄を投資に転換
2)1)経営者が新しい儲け話を立案できないほど無能な場合、政府が儲け話
  採算性公共投資を立案して過剰貯蓄を投資に転換する
3)1)経営者が新しい儲け話を立案できないほど無能で、政府も儲け話を
  立案できない場合、国債発行し軍事費を増大させたり貧困層に子供手当てを
  支給して財需要を発生させ、過剰設備を稼動させ経営陣失敗の尻拭いをする
4)3)を繰り返して国債発行残高が膨らんだ場合、失敗と無能の後始末で
  資産課税・消費減税して、貯蓄を強制消費させることで需要を創出する
3)





82 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/07(金) 20:44:21 ID:u7/gFt7M
日銀が国債買って政府が使えばいい。デフレや失業率減るまで。
赤字は増えないし生産能力無駄にせずにすむ。
ただで金を回して景気が良くなるのに何でやらないの?
リニアとか使いきれない大庁舎とかつくりまくって景気を良くしないの?民間が使えわないのが一番の無駄。無駄にせずにすむ。

83 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 01:59:22 ID:Ch45P19E
そもそも、今回の金融危機で世界各国が金融緩和を進めていることこそ、フリードマンの功績の一つじゃないか?

84 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 07:21:47 ID:aUf1/8kx
>>83

それだけならケインズですんでいた。ケインズは財政政策のみじゃないし。
口すっぱくして利下げや金融緩和説いて駄目押しとして、赤字もインフレも怖くない。失業、デフレ、不況こそ怖いと真実を説いた。
市場重視。大嘘。
その真実から目を逸らした最大の馬鹿がフリードマンなのは確定。フリードマンはいらない子。

85 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 08:47:05 ID:aUf1/8kx
政府は介入するな。市場に任せろ。自然失業率でインフレ怖いの落語や、マネーサプライの伸び一定にしろとかそういう妄想、神学全部抜きにすればフリードマンも使えないこともない。

86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 09:23:49 ID:aUf1/8kx
ケインズが財政政策言ったのは流動性の罠で金融政策の効果が薄れるデフレの時代のわけで、市場に任せろが成り立たないことは知り尽くしていた。
そんなケインズの天才、無駄にしたのがフリードマン。市場に任せろ。個人の責任重視。
ケインズの合成の誤謬、その天才的着想忘れられなければ事態はここまでひどくならなかった。

87 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 15:01:23 ID:1QaJZqKq
金融危機との関連で、ハイマン・ミンスキーが再脚光を
浴びている。なんか、ロビンソンとかの系列の電波な異端の
ケインジアンという感じで馬鹿にしてたけど、自分の不明を
恥じている。

88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 19:24:03 ID:wJaY2Dlu
>>87

最近聞くけどどういう点が新しいの?

89 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 02:28:01 ID:VIuKIVcr
市場に任せろのアジのところは、ノーベル賞とは関係ないんだが、
ノーベル賞で効果的にPRが進んだ面はあるよな。
「最強の学者フリードマン」(日経BP)のあおり文句なんかもまさにそれ。

で、そっちにはまるっとスルーしといて、クルーグマンは叩きまくる
池田信夫の気がしれない。

90 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 23:25:00 ID:2A5pVr5m
クルーグマンは歴史に残りフリードマンは脚注に、ノビーはお笑い芸人として記憶に残る。

91 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 09:14:24 ID:I3YCNELd
まー、池田の良き同僚の田中秀臣も、フリードマンの市場原理主義者ラベリング
はあたらない、彼のノーベル賞の受賞理由は…と書いておきながら、じゃー
その経済的裏付けを欠いた市場原理主義をテレビで伝道し、南米での武力による
「経済だけ自由主義」を礼賛してたフリードマンについては、というと、そこん
ところまるっきりスルーしちゃうので、やはりあのふたりは本質的には仲がよい
んだろうな。

92 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 23:13:43 ID:5tj5D03+
なんでインフレと雇用のトレードオフになるから財政政策は意味がないとか、長期の成長は市場の構造できまるから政府の介入は意味ないとか言えたなあ。
確かに金融緩和や公共投資で資源配分が歪まないとは言わない。
しかしその歪み以上に市場は熱狂し過度に冷却するわけでその歪みのほうがはるかにでかくその弊害を是正するために政府は介入する必要がある。
実質金利を下げる政策が時に必要で、消費や投資に結び付くなら民間に仕事を発注するのが早い。財政金融垣根作る意味ない。

疑似論理だった。金融危機一発で全理論が砂に消える。長期の楼閣よりも短期の現実だけが意味を持つ。

93 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 23:21:45 ID:5tj5D03+
長期の均衡なんか無意味で短期の歪みにどう立ち向かうかだけが真実。実証分析の成果とか言っても砂上の楼閣でつくりあげた影絵。
これぐらい現実とはむきあわず理論だけで完結できたのも珍しい。

94 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 01:31:08 ID:w5suwdSj
10年後には、再々評価。

95 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 06:16:52 ID:HSWo7hw2
>>94

> 10年後には、再々評価。

お笑いとして。

96 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 22:11:33 ID:jFRVzA87
自分の勝手な解釈なんですけど経済は自然均衡をめざすより、

莫大な資金を運用した回転重視ってことでいいですか?


97 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 22:59:27 ID:HSWo7hw2
>>96

言わんとすることはワカル。がんがれ。

98 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/17(月) 21:15:05 ID:ZkyGIzAE
とりあえず御用経済学者どもは責任をとれ。

99 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/17(月) 22:03:51 ID:51jVgzGP
デフレには良いデフレと悪いデフレがあるんです><

ttp://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/kobayashi/14.html

100 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/17(月) 22:15:33 ID:HwFBpyb8
>>99

> デフレには良いデフレと悪いデフレがあるんです><

ダウト!屁理屈!

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