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★新古典派はアカン!これからは社会経済学★

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/27(木) 04:33:27 ID:tvzZmeYI
主流派経済学では、経済のダイナミズムを描けませんね。
頑張れ、社会経済学!

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/27(木) 16:27:20 ID:uzZ5cdlS
マルっとな

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/29(土) 20:47:27 ID:LiG8G6L0
経済は科学でなくて、思想で動くんだな。

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/29(土) 22:42:45 ID:5WFktRMk
社会経済学って社会の動きを経済学的なアプローチで読み解くが学問?


5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/30(日) 01:27:12 ID:CYSEKZbg
>>3
むしろ逆じゃないか?
経済を独立系で考えないってことでしょ。
経済を社会に埋め込まれたものとして考えるってことじゃないか。


6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/30(日) 01:48:53 ID:WoigwOfY
>>4 その系列の分析って超がつくほど新古典派じゃない?

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/31(月) 11:59:25 ID:BOXnKW47
西部邁がやろうとしていたやつだね。
ソシオエコノミックスって著作あったよな。

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/31(月) 18:29:13 ID:oQizXz9E
>>7
懐かしいね。70年代後半、新古典派批判が盛んだった頃だ。
けど、その後新たな展開なく、やってた連中も他に関心が移り、消滅。
今は進化だの複雑系などで騒いでやってるのが、この連中の系譜に属する人たち。
確かにこういうアプローチがもう少しふるってもいい気はするが。
が、いかんせん、あり大抵に申し上げれば、能力的に?のつく連中が大半。
ご高説たれる前に、もっと勉強したら、という連中ばっかりだな。
ミクロマクロも数学も統計も全部怪しい。
いやそれどころか、本も読めない・文章書けない連中が大半。
これじゃあねえw.

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/01(火) 00:57:50 ID:jFqrjsNm
今でいうと、佐伯啓思とか松原隆一郎とかが担ってるのか。
論壇での議論はリードしているか。

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/01(火) 11:00:41 ID:jICgS+gv
>>9
その2人はまあ優秀な方。
しかしアカデミズム世界へのインパクトは全くなし。


11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/02(水) 15:44:47 ID:y2zSLKPw
新古典派がダメというなら、数式で証明してほしい。

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/02(水) 17:40:32 ID:74/9KCHC
このアプローチでの実証論文を誰か教えてくれ。

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/02(水) 18:27:00 ID:DBCcBIHY
>>11
出た出た。
社会経済学の人間は、まさにその構え方を批判してんだよ。
一生、数学の能力比べをしていて下さい。
しかし、本チャンの数学界の人間からみたら、経済学の数学は
お笑いらしいぜ。

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/02(水) 18:39:50 ID:j35VNEMu
今はもう理論経済学は応用数学の一大分野だから
そう思ってるやつはサミュエルソンの時代の経済学しか知らないアホ

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/02(水) 19:09:00 ID:y2zSLKPw
数式で証明できないなら、データで実証しろよな。
もしできないなら池田信夫と同レベルだぞ。
金子勝のほうがましだ。

16 :sage:2008/01/02(水) 20:20:24 ID:fU0toFtj
また論壇プロレス用の経済談義が学を自称かよ。名前を変えて周期的に現れるウィルスめ。

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/03(木) 00:38:35 ID:auftVgDb
ソシオ・エコノミックス
西部 邁

社会科学全体の配置における中間の段階に経済学を位置づけることを
目指す「ソシオ・エコノミックス」のグローバル・イメージを描く。
自らの思考によって言葉を紡ぎ出したいという野心と学問的誠実さを
兼ね備えた一冊。

超学的研究の必要性がしばしば取り沙汰される昨今。
しかし、安易な思いつきによって学問の垣根を越えてしまう前に、
本著で繰り広げられる若き西部の知的格闘に触れておくべきである。
自らの思考によって言葉を紡ぎ出したいという野心と学問的誠実さと、
どちらが欠けても超学的研究の豊かさを得ることはできない。
三十一年前に発表されたこの経済学をめぐる超学的接近の試みは既に
それを証明していた。



18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/03(木) 02:10:59 ID:0jVs2RRu
>>16

しかし知識人の思索の成果を発表する場であるはずの論壇に、見向きもされないというのも
問題ありだな。
知が微細な専門知に過ぎれば、それは知であっても教養足り得ない。

19 :かつて○だった男:2008/01/03(木) 15:51:14 ID:qRkl8wmJ
>>17
この西部の本の着想はパーソンズ・スメルサーの「経済と社会」
彼らは新古典派経済学を自らの機能主義社会学の一部分理論として取り込もうとした。

まあ、いずれにせよ進化だ複雑系だと喚きたて、新古典派批判をやってる連中の言ってることは
この西部やパーソンズがずっと以前から言っていること。
それを全て知らん振りし、今まさに始まったかのような言い方だが、まさにこの姿勢は
>学問的誠実さ
がかけているとしかいいようがないな。

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/04(金) 13:01:32 ID:RvbVYKTx
意味の疑われる前提のうえに、知を構築しても、真理には辿り着かんよ。

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/04(金) 13:15:43 ID:kHP+80wg
池田信夫ブログ2007-12-29より
経済学だけは18世紀の古典力学の世界からほとんど出ていない。そこでは<均
衡という概念を媒介>にして、認識と存在が一致することになっている。
(しかし)すべての現象は<認識や言語を媒介>にしており、それを抜きにし
て「物自体」の科学みたいな(経済学の)理論を構築しても、実証データと合
わないのは当たり前だ。
主観を学問的に扱うのはむずかしい。行動経済学は、半世紀前に失敗した行動
主義心理学の轍を踏むおそれもあるし、進化心理学やニューロエコノミックス
は、短絡的な生物学主義になりかねない。パラダイムの転換を行なうには、こ
ういうアドホックな自然科学の模倣を超え、ヒューム以来の近代の認識論をお
さらいしてみる必要があるような気がする。



22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/06(日) 01:38:45 ID:NauzdsYz
そういう議論ばっかやっているから、駄目なんじゃね?
地道に実証やらないと。

23 :かつて○だった男:2008/01/06(日) 12:40:58 ID:h4rKfthH
>>21
フフフ。まだ諦めず粘るか。よし。

>経済学だけは18世紀の古典力学の世界からほとんど出ていない。
そこでは<均衡という概念を媒介>にして、認識と存在が一致することになっている。

そんなことはない。確かに均衡概念は力学から拝借した。
が、経済学でその意味するところは今日では力学のそれとは大きくかけ離れてしまっている。
確かにこの人の書き方では均衡概念に関する「認識と存在」は一致していないなw。
それと仮に「18世紀の古典力学の世界からほとんど出ていない」として、それのどこが問題なのだ?

>(しかし)すべての現象は<認識や言語を媒介>にしており、それを抜きにし
て「物自体」の科学みたいな(経済学の)理論を構築しても、実証データと合
わないのは当たり前だ。

いわんとしているのは現象学や分析哲学など、「認識するとは何か}をとことん考究した20世紀の哲学の営み。
これを経済学者が全く無視していること。
素朴な認識・存在論の中にいることだな。
「物自体」か。カントだね、これは。
しかし、そのどこが拙いのか?
実証データとあわないのは、そういうレベルの話なのか?
それが具体的に語られない限り駄目だ。
経済学者は反省はしないし、関心も持たないだろう。
それこそ
>そういう(抽象的な)議論ばっかやっているから、駄目なんじゃね?
ということになるな。

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/15(火) 14:26:52 ID:zx1DFlBV
マルクスと複雑系は関係無いだろ、むしろ京大みたいに新古典派を基礎とした複雑系研究が主流と見るべきだろ。
又、アメリカの複雑系メッカのサンタフェのアーサーは「受講は時間の無駄」と言っている。ここは生物学を基礎に研究している…まあマルクスは屁。

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/15(火) 14:36:32 ID:zx1DFlBV
消えろ憎き哲学・社会学・マルクス・ニート!!消えろ憎き哲学・社会学・マルクス・ニート!!消えろ憎き哲学・社会学・マルクス・ニート!!消えろ憎き哲学・社会学・マルクス・ニート!!研究費を削って他に回せ!!茶番劇・社会をかき回してるすのが大の得意!!迷惑!迷惑!迷惑!!!迷惑!

26 :かつて○だった男:2008/01/15(火) 23:40:01 ID:OitzrOyc
>>24
ン?いや私はそんなこといってるのではない。
○くずれの連中が複雑系を持ち出して騒いでいることを批判しているのだ。
まさに「マルクスと複雑系は関係無いだろ」なのに。
それには目を瞑って関係あるかのごとく論じている○の姿勢を批判しているのだ。

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 00:32:56 ID:20uLDgGD
>>26
素朴な疑問
・主流派はこの社会経済学をなんと思っているのか?
・社会経済学会ってあるのか?

28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 01:05:39 ID:cL7Nj/vU
マルクスはニー○

29 :かつて○だった男:2008/01/17(木) 00:00:35 ID:B1MqJVTX
>>27
>主流派はこの社会経済学をなんと思っているのか?
なんとも思ってないだろう。
社会経済学が主流派の解けなかった問題に鮮やかな解答を与えた、といった事例でもあれば別。
主流派も関心を持つだろうに。
というか、政権交代で社会経済学が主流派の座に収まるはず。
やってることが70年代あたりからの新味に乏しい新古典派批判では…。
誰も振り向いてはくれまい。

>>21
>パラダイムの転換を行なうには、こういうアドホックな自然科学の模倣を超え、ヒューム以来の近代の認識論をお
さらいしてみる必要があるような気がする。

「…のような気がする」ではまるで話にならない。
具体的な成果を出さない限り駄目だ。

>社会経済学会ってあるのか?
経済社会学会ならある。それと最近できた進化経済学会ね。
ここは新古典派批判の連中が集まっているよ。


30 :1111111111111:2008/01/17(木) 22:20:21 ID:7qTSSVx3
 『主流派経済学』って今まで何かに貢献してきたの?

 特に90年以降…

 あっ 拝金主義を煽ったのには貢献してきたのかもなw

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/19(土) 02:57:27 ID:l4njRBcD
成果を出せていないのは主流派だろwwwww
あんなもので成果といえるのかwwwww


32 :かつて○だった男:2008/01/19(土) 11:14:12 ID:y6x7eUms
主流派が
>あんなもので成果といえるのかwwwww
というのなら、社会経済学などそれ以外の経済学は
あんなもので成果といえるのかwwwwwwwwwwwwwww・・・ wwwww
ぐらいになるだろうね。

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/22(火) 00:58:02 ID:pM9C790t
例えば、主流派は92年あたりから繰り返されたマクロ経済政策に
何か有用な知見を提供したのか。2000年初頭のデフレに対し、何か成しえたのか?

34 :かつて○だった男:2008/01/22(火) 11:07:51 ID:TnkiT/i2
>>33
日本に関してはトリビアルにイエスといえる。
政府にいる政策担当者はマクロ経済学なんか理解していないからね。
日本の場合、専門家の意見は現場では無視されるのさ。
使われたことのない理論に関してその有効性・妥当性を論じても意味はない。
だからトリビアルにイエスwww。

35 :33=アカデミズム門外漢:2008/01/22(火) 16:02:53 ID:pM9C790t
>>34
では、折角の理論(仮説)も、蔵に眠っている、と考えて宜しいのか?
諮問会議(内閣府)の事務方の連中とか、理論を知らないのか?
彼等はアカデミズムとの交流はないのだろうか?

36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/22(火) 19:13:02 ID:muKiOVK8
マルハン、ガイア、エスパスに依頼されたネット工作会社によると思われる荒らしが
あっちこっちのマルハン、ガイア、エスパス スレで行われている。
2007/11/12(月)には

ガイア正社員友の会http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/1188211786/77-119
ガイア(笑)http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/1178977365/469-483
【犯罪は】ガイア関内店遠隔発覚【終わらない】http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/1128501322/477-487

で工作員があおり役と荒らし役に分かれて同時刻に複数のIDを使い同内容の荒らしをした。
荒らし役のIDは変わらない。あおり役はレスが変わるとIDも変わる。
荒らしをする工作員はコピペ馬鹿と呼ばれている。

妄想性人格障害〜・・・同じレス
【山崎】MPT渋谷パート9【シャネル】
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/1197771701/9
【基地外が大暴れ4】エスパス日拓総合スレ【18発目】
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/1188885488/461

■■■■マルハン総合スレッド 9■■■■
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/1187021165/801-90
★徳島の本当のパチンコ情報★
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/1199537357/301-400
【ルパンおっさん】マルハン難波店【エヴァゴリラ】
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/1146755003/401-500

パチンコ産業は荒らすことでレスとレスの間を空けて読む気をなくさせたり
マネーロンダリング、さくら、ホルコン、遠隔、などの風評被害を最小限に抑えようとしてる。


37 :かつて○だった男:2008/01/22(火) 20:03:58 ID:TnkiT/i2
>>35
少なくとも私には政府の仕事が回ってきたことはないぞw。
私の知り合いにも。
知り合いの知り合いのそのまた知り合いぐらいで仕事をしている人はいるが。
日本の官僚はエキスパートよりもジェネラリスト。
数年後ごとに部署が変わるので、専門家が育たないのだ。
ある大物経済学者が旧通産省で仕事していた時、通産官僚はミクロ・マクロなど殆ど知らない、といってたな。
事情は民間も同じ。大手銀行で科学的資産運用法に基づき、経営しようとした人がいた。
余計なことするな、と上司から怒られたそうな。
とにかく、日本の官公庁・企業は文系の専門技能を軽視しすぎているのだ。
その原因は、日本の大学教育にある。
いい加減な教育やっているから卒業生は文系の技能に重要な価値を見出せないのだな。
そういう連中が日本の舵取りをやるのだ。
で、「官公庁や企業が経済学を重視しない」と批判する経済学者は、批判する資格がないわけw.
身から出たさびだからな。ご愁傷様wというわけ。

38 :33=アカデミズム門外漢:2008/01/22(火) 20:48:11 ID:pM9C790t
>>37
お説、ご尤も。

そう言えば、諮問会議の前の民間議員だった吉川洋はケインズ大好きでは
なかったか?
しかし、諮問会議は反(非)ケインズ、で思想的には新自由主義ですよね?
学者自身がアカデミックな姿勢を維持できていないってことか?

39 :かつて○だった男:2008/01/22(火) 21:22:25 ID:TnkiT/i2
>しかし、諮問会議は反(非)ケインズ、で思想的には新自由主義ですよね?
学者自身がアカデミックな姿勢を維持できていないってことか?

まあ、もともと諮問会議をやる前に政府の方針等は決まっている。
学者先生を選ぶ場合も政府方針に異を唱える人は最初から選ばないわけだな。
専門家のお墨付きを貰ったという確認をやるのが諮問会議という儀式。
御用学者というのは言い過ぎかも知れんが、政府方針に対して建設的な意見が言える人でないと駄目だね。

>学者自身がアカデミックな姿勢を維持できていないってことか?
経済学者の二通りいて、政策実践に関わりたいという人とあくまでアカデミズムに留まるという人。
後者は結構多い気がする。
自ら発言を求めないので、目立たないのでわからんだろうが。

40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/22(火) 21:26:19 ID:u4DTBzxr
新古典派の使う数式の証明って
最初から有り得ないことを前提にしてる時点で破綻してんじゃないの?

41 :アカデミズム門外漢:2008/01/22(火) 22:02:52 ID:pM9C790t
経済学者とは奇妙な生き物よ・・・。

アカデミズムの人間が理論的支柱になって、官僚が政策実践を、なんてユートピアか。

(といっても、小泉時代の諸政策は、例えば小林慶一郎が経産省の研究所で理論振りまいて、周りの
官僚が法案書いたとも見えるか。とすると、過てる理論も怖いわな)

42 :かつて○だった男:2008/01/23(水) 08:25:49 ID:1YfqRsLl
>>40
その理屈でいけば物理学も破綻しているな。
摩擦のない慣性系(力学での)など現実にはありえない仮定だから。

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/23(水) 17:00:03 ID:Q7lLr3OA
主流派は、目指すべき(望ましい)経済社会について言及していないだろ。
アダムスムスとかは、そういった社会論とかも論じていたよな。。

44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/23(水) 17:12:07 ID:4zUX4LZ5
摩擦係数入れるじゃん


45 :かつて○だった男:2008/01/23(水) 22:56:11 ID:1YfqRsLl
>>43
ハイハイ。厚生経済学とか経済政策論とか、勉強しましょうね。
主流派の答えは以下の通り。
仰るようにあるべき社会はこうだ、といった議論を主流派はしません。
以下のような例を挙げよう。
@格差社会は望ましいか、否か
A格差を是正するには如何なる政策・制度が有効か。
この二つは別種の問い。@は規範命題。Aは事実命題。
@は価値判断に属する問いだ。
この問いに対しては主流派は経済学が答える問いではない、と考える。
主流派が問題にするのは、@が仮に正しいとしてAを考察することだ。
ある種の価値命題を前提にして、これを実現する制度ないし社会の考察。
これが主流派のスタンス。
また仮に@を認めたとして
Bそこからどのような経済的帰結が産まれるか
も重要な課題。例えば経済成長率にどのような影響が出るか、など。
一つの価値命題の善し悪しの判定は科学以外の領域に属する。
科学はその価値命題を前提にして、如何なる論理的帰結が産まれるか、
これを明らかにするのだ。
@を扱わないといったが、正確にはもっとメタ的な議論はする。
C格差社会の望ましさ・程度を測る基準は作れるのか
など。何を持って格差というのか、定義が必要だ。格差の尺度は作れるのか?
など。

ヒックス・ピグー以降の主流派はこのように事実と規範の二分法をキチンと使うのだ。
これを意識せずに「こういう社会であるべきだ」と議論すれば、
どこぞの新興宗教の教条的イデオロギーと大して変わらなくなるよ。

46 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/24(木) 05:05:29 ID:z3eM+XWp
>>45
>仰るようにあるべき社会はこうだ、といった議論を主流派はしません。
なぜしないのか?――本質的に保守だからだ。
経済をよくできなくてなにが経済学か。主流派に欠けているのは「価値」だ。

47 :かつて○だった男:2008/01/24(木) 09:32:09 ID:/Xw/JYdJ
>>46
何をたわけたことをw。

ヒックスやピグーなど新厚生経済学の解説書でも読みなさい。
といいたいところだが・・・。
でも、書き込みから察するにアンタの学力では無理だろう
社会経済学で新古典派批判やってる連中以下だよ。
主流派の人たちから馬鹿にされるのがオチ。



48 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/24(木) 10:17:29 ID:6iUSanpD
>43
価値観は人それぞれ。どういう社会が望ましいと思っているかも人によって異なる。
学者であれ誰であれ、これこれどういう社会が望ましいなんて主張するのは傲慢の極みだよ。
それに気づかない愚かさは論外というしかない。

49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/24(木) 19:48:06 ID:QlfKTgqc
>>48
>どういう社会が望ましいなんて主張するのは傲慢の極みだよ。
なぜ? 今の状態がいちばん望ましいとでも?
価値を持てよ。それを主張しろよ。経済学ってほんと空虚な学問だなwww

50 :かつて○だった男:2008/01/24(木) 20:08:30 ID:/Xw/JYdJ
>>49
主張って…。
どうせ何を主張してもわかる気ないんだろう?
自分の意に染まぬ主張に対してはね。
>>45 >>48で説明してもわからんのでしょう?
そんな人に語る言葉はありません。終了。


51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/24(木) 20:28:07 ID:TDnS5D0p
★香港金融管理局(HKMA)のジョセフ・ヤム長官、
米連邦準備理事会(FRB)が22日に実施した緊急利下げは、
世界的なパニック売りを緩和するのに役立ったが、
サブプライムモーゲージ(信用度の低い借り手向け住宅ローン)危機は
まだ解決していないと指摘。



52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/24(木) 21:02:35 ID:TDnS5D0p
>格差社会の望ましさ・程度を測る基準は作れるのか
>など。何を持って格差というのか、定義が必要だ。格差の尺度は作れるのか?
>など。

>ヒックス・ピグー以降の主流派はこのように事実と規範の二分法をキチンと使うのだ。
>これを意識せずに「こういう社会であるべきだ」と議論すれば、
>どこぞの新興宗教の教条的イデオロギーと大して変わらなくなるよ。

○も近経も知らんものだが、あなた自身は今の日本の状態をどう思っているの?
それから何をもって格差と認識し、格差の尺度としているの?

これはただのオウム返しではない。近代経済学はその時代時代の経済的問題に対して
その都度対応してきた膨大な積み上げ、パターンがある筈だ。

うまくは言えないが今の世の中と似た時代もあった筈で、その時近代経済学者はどんな対応したの?
80年前の世界恐慌の時はどうだったのか?




53 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/24(木) 21:34:58 ID:TDnS5D0p
もう、お先真っ暗だ・・・

54 :かつて○だった男:2008/01/24(木) 21:48:12 ID:/Xw/JYdJ
>うまくは言えないが今の世の中と似た時代もあった筈で、その時近代経済学者はどんな対応したの?
80年前の世界恐慌の時はどうだったのか

大恐慌の原因と対策に関してはケインズとピグーの間で大きな論争があった。
ただこの問題は大恐慌の発生メカニズムは何か、を巡る論争であって、事実命題に関すること。
あるべき社会は何か、に関する論争ではない。
論点がずれているよ。

>これはただのオウム返しではない。近代経済学はその時代時代の経済的問題に対して
その都度対応してきた膨大な積み上げ、パターンがある筈だ。

要請があれば経済学者は勿論、考察をする。
失業の原因を調べよ。対策を講じろ、といわれればそうするさ。実際そうしてきたし。
しかし、そのこととあるべき社会のビジョンを述べよ、という問題は別だ。
あるべき社会のビジョンは社会全体が決めることであり、経済学者がどうこうできる問題ではない。
しかし経済学者は自己の政治的その他の主張を通すために研究することはありえない。
どのような社会がよいか、どの価値を重視すべきか、に関しては民主主義社会である以上、皆で決めることだ。
経済学者が議論をリードする際には慎重になるべきだ。

55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/24(木) 22:08:36 ID:TDnS5D0p
>しかし経済学者は自己の政治的その他の主張を通すために研究することはありえない。
>どのような社会がよいか、どの価値を重視すべきか、に関しては民主主義社会である以上、皆で決めることだ。
>経済学者が議論をリードする際には慎重になるべきだ。

しかしマルクスからは社会主義、ケインズからは社民主義、ハイエクからは新自由主義が生まれたわけだよね?

56 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/24(木) 22:12:16 ID:TDnS5D0p
あぁ、やっぱり俺、新しい価値観を作れる経済学者を求めてるわ・・・・。
ゴメン55はなかった事にして。

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/25(金) 01:07:01 ID:Xb36uoI1
>しかしマルクスからは社会主義、ケインズからは社民主義、ハイエクからは新自由主義が生まれたわけだよね
いちから思想史勉強し直せ。

58 :アカデミズム門外漢:2008/01/28(月) 16:19:20 ID:u1ur4sFQ
経済学と思想の相関に関して、佐伯啓思氏の小論考
長文引用失礼――。

「現代経済学が思想から切り離せないことを例証するわかりやすい例は、1970年代から
80年代にかけてのアメリカで起きた経済学の主役の交代にみることができる。

60年代のアメリカでは、ケインズ主義やケインズ政策の影響力はきわめて強かった。
しかし、70年代から80年代にかけて、アメリカでは、反ケインズ主義とでも
呼ぶべきものが生じ、マネタリズムや合理的期待理論などを装備した、シカゴ大学を
中心とする市場主義が学会を席巻し、80年代になると、ケインズ主義はほとんど
姿を消してしまった。

これは決して経済学という「科学」が進歩した結果ではない。」(続)

59 :アカデミズム門外漢:2008/01/28(月) 16:26:12 ID:u1ur4sFQ
「どちらが理論的に優れているということではなく、トーマス・クーンのいう
パラダイム・シフトが生じたのである。このパラダイム・シフトは、アメリカ
社会の変化を反映しており、財政拡大と福祉を重視した60年代の民主党政権から、
緊縮財政と福祉縮減を目指した80年代の共和党政権への政治的転換を反映している。

このように見てみると、その時代、時代に支配的な経済学といえども、決して
普遍的なものではなく、時代状況と政治的勢力関係、そしてその国の社会事情
などと不可分であることがわかるのではないだろうか。」(了)



60 :アカデミズム門外漢:2008/01/28(月) 16:32:17 ID:u1ur4sFQ
「価値観」や「時代精神」といったものが「科学」に先行する、という感じ
なのかな。
『経済学わわかる。』(朝日新聞社)に収録された論考からの引用でした・・・。

61 :かつて○だった男:2008/01/28(月) 20:05:36 ID:ayLJ+t5l
その佐伯氏の議論は詭弁だよ。
@マクロ経済学=経済学という非現実的な仮定を置いている。
A経済学とその政策活用を混同した議論だ。


62 :かつて○だった男:2008/01/28(月) 22:02:15 ID:ayLJ+t5l
詭弁というのは少しいいすぎかも知れんが、詳細に見てみよう。

「現代経済学が思想から切り離せないことを例証するわかりやすい例は、1970年代から
80年代にかけてのアメリカで起きた経済学の主役の交代にみることができる。

感想:例はいいのだが、この例だけから結論出していいの?
マクロ経済学だけが経済学じゃない。
少なくともマクロ以外の主要経済学に関しても主役交代の例証をしなければ。
それこそ科学じゃないと、批判されるよw。

60年代のアメリカでは、ケインズ主義やケインズ政策の影響力はきわめて強かった。
しかし、70年代から80年代にかけて、アメリカでは、反ケインズ主義とでも
呼ぶべきものが生じ、マネタリズムや合理的期待理論などを装備した、シカゴ大学を
中心とする市場主義が学会を席巻し、80年代になると、ケインズ主義はほとんど
姿を消してしまった。
これは決して経済学という「科学」が進歩した結果ではない。

感想:何をたわけたことをw.要するに時代が変わり、経済を取り巻く環境が変化した。
それを説明するために新しい理論構築に経済学は向かったわけじゃないの?
これが科学じゃなくて、何が科学なのだ。


「どちらが理論的に優れているということではなく、トーマス・クーンのいう
パラダイム・シフトが生じたのである。このパラダイム・シフトは、アメリカ
社会の変化を反映しており、財政拡大と福祉を重視した60年代の民主党政権から、
緊縮財政と福祉縮減を目指した80年代の共和党政権への政治的転換を反映している。

感想:政治的転換は影に過ぎない。
社会そのものが変化したために政策目標の力点も変わったのだ。

このように見てみると、その時代、時代に支配的な経済学といえども、決して
普遍的なものではなく、時代状況と政治的勢力関係、そしてその国の社会事情
などと不可分であることがわかるのではないだろうか。

感想:わからんな。要するに科学でないといっておれられるが、先生の仰る科学とは何ですか?
それがゼンゼンはっきりしません。
自分の正体明かさずに闇から攻撃する感じで、卑怯じゃないの?

>その時代、時代に支配的な経済学といえども、決して普遍的なものではなく、
すると先生は普遍的な社会科学なる物を想定されているわけで?
そんな社会科学本当にあるのでしょうか?どんな時代・社会でも通用する社会科学?
先生の議論はそういう科学があるものと勝手な思い込みの上に成り立ってますぜ。

この程度で論壇で活躍できるとはお笑い。


63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/28(月) 22:06:32 ID:vHfRy9HY

ただこれから新しい理論建築が必要なのは事実だろう?

新自由主義はもう限界だ・・・・

64 :かつて○だった男:2008/01/28(月) 22:52:16 ID:ayLJ+t5l
>ただこれから新しい理論建築が必要なのは事実だろう?

それは事実。
しかし佐伯先生はそんなの科学ではない、とおっしゃっておられるのだ。
先生の主張は:
時代の要請にあった理論を構築することは科学とはいえない。
こういっておるのだ。

65 :かつて○だった男:2008/01/28(月) 23:29:31 ID:ayLJ+t5l
公平を期していっておくと、佐伯先生の
>現代経済学が思想から切り離せない
>経済学は時代状況と政治的勢力関係、そしてその国の社会事情などと不可分である
ことは正しい認識。
しかし、だから何?っていうのが私の感想w。

66 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/28(月) 23:38:04 ID:4ccYZ/Mb
というか当時の政策決定過程の一次資料とか用いて議論しているとかなら説得的だけど、
ただたんに当時の経済学の変化と政権の変化と経済社会状況の変化を適当にまとめているだけだしなー。

イギリスは確か30年ルールだから、ここ10年くらいの間でこの辺の実態も解明されるんだろうな。多分。
ただ大恐慌前後におけるケインズの影響ですら、経済学歴史学とかで議論が紛糾しているのをみると、それほど簡単な問題じゃないだろうけど。
まあ、基本的に>>65に賛成かな。

あと、社会経済学?や複雑系ってやっぱ関西が中心なんですか?
東大とかだとやっている人多分いないですよね。


67 :アカデミズム門外漢:2008/01/29(火) 00:51:42 ID:pi4PS5DS
佐伯氏は「科学ではない」とまでは言っていないと思うのですよ。
経済学を学ぼうとしている読者へ向けて、「経済『科学』は『思想』とは
切り離せませんよ」といいたかったのではないだろうか。
「かつて○男」氏には常識かもしれませんが・・・。

>ただこれから新しい理論建築が必要なのは事実だろう
そこで、「かつて○男」氏。けっして煽りでなく、聞きたいのだが、
マルクス経済学(主義)は高度経済成長期には不適切だったかもしれないが、
今でこそ必要なのではとも思うが、如何だろう。

68 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/29(火) 09:48:44 ID:D0mGBFZR
経済学とイデオロギーを混同するなよ

69 :かつて○だった男:2008/01/29(火) 10:32:22 ID:qAanTLRA
>経済学を学ぼうとしている読者へ向けて、「経済『科学』は『思想』とは
切り離せませんよ」といいたかったのではないだろうか。
「かつて○男」氏には常識かもしれませんが・・・。

確かにそういう風に読める。そう読むのが正解だ。
しかしそれは佐伯氏も同じこと。
彼は「経済学研究は時代の支配的思想から切り離せない・影響される」といった類のことを述べている。
しかしその見解自身も「経済学研究は時代の支配的思想から切り離せない・影響される」のではないだろうか?
つまり『「経済学研究は時代の支配的思想から切り離せない・影響される」という見解も「経済学研究は時代の支配的思想から切り離せない・影響される』
ことになりはしないか?
なぜ自分の見解だけがそれから免れえるのか?超越的立場に立てるのか?
これを説明しない限り、氏の見解は方法論倒れであると思うが。

70 :かつて○だった男:2008/01/29(火) 10:37:08 ID:qAanTLRA
>そこで、「かつて○男」氏。けっして煽りでなく、聞きたいのだが、
マルクス経済学(主義)は高度経済成長期には不適切だったかもしれないが、
今でこそ必要なのではとも思うが、如何だろう。

確かに格差や分配の話が盛んになっているから、そう思えるが。
しかしマルクス経済学は問題意識はともかく理論的には破綻している。
いたるところ矛盾だらけで使い物にならんでしょうね。

71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/29(火) 10:49:46 ID:6FCGBtgl
やっぱり労働価値説ですか?

72 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/02(土) 09:17:22 ID:EAjIb+Y6
>>68
経済学はイデオロギーから逃れられないと思っている
現在の経済学の在り方もイデオロギーの1つになっている気がする
学者の意図に関わらず

73 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/02(土) 16:25:55 ID:zjiGPah0
>72
言うことはかっこいいんだけど、
じゃあ何はイデオロギーから逃れられるの?
言説全体がイデオロギーから逃れられないんじゃないの。
それなら、イデオロギー的だっていうだけじゃ、
言説の批判にならなくない?

そして、どういう面がイデオロギー的なのか特定化しないと
単なるアジだよ。
たとえば新古典派の骨頂とされる、
ドブリューの『価値の理論』のどの面が
イデオロギー的なのか1レスで答えてみなよ。

どうでもいいけど、1で言ってる「ダイナミクス」って何だろう。
単に「マル経で描写されている近経」が定常均衡の話で
終わってるだけじゃないだろうか。

マルクス、森嶋、置塩はそれぞれの「近経」を捉えた上で
マルクス的(ヘーゲル的?)な土壌で批判したわけだ。
佐伯、西部、頭脳筋肉化した松原隆一郎だって
近経の勉強は踏まえてる。すこ〜しは。

74 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/02(土) 18:20:50 ID:5BZm2h/l
>>73
いいから資本論読めよ。

75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/02(土) 20:08:25 ID:9LgEO2PL
よくもまぁこんな糞スレが伸びてるもんだ
馬鹿にいちいち反応するなよお前ら

76 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/03(日) 13:17:14 ID:laCupJ9A
うはははは。問題を出してやる。
価値、体に滋養があったほうがよい、とした場合。
自動販売機(キリン)でどのペットボトルを選べばよいか。
新古典派、社会経済学の答えを聞きたい。
マルクス等、その他の経済学の参加も可。

77 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/03(日) 13:26:48 ID:laCupJ9A
問題2
価値=お金は平等に配ったほうがよいとして
モルガン家、ロスチャイルド、ロックフェラーの所有金額と
それを平等に全人類に配ったらい蔵になるか貨幣の単位は円で答えよ。


78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/03(日) 13:29:59 ID:laCupJ9A
モルガン家、ロスチャイルド、ロックフェラーー>モルガン家、ロスチャイルド家、
ロックフェラー家。

79 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/03(日) 13:38:41 ID:laCupJ9A
なお諸君らがこの問題で命を落としても私は一切関知しない。

80 :小学生:2008/02/04(月) 17:12:44 ID:CkoRJcQ+
井庭崇の博士論文
『社会・経済シミュレーションの基盤構築:複雑系と進化の理論に向けて』
に、
西部邁の「ソシオ・エコノミックス」が参考文献として入ってる。
ttp://web.sfc.keio.ac.jp/~iba/research/pdf/iba-doctor-bibliography.pdf
ここにも
ttp://www.neuro.sfc.keio.ac.jp/publications/pdf/iba2.pdf

新古典派批判云々イデオロギー云々という議論は、こういう、新しい計算、
シミュレーションツールや方法の登場でどう変わるんだろう。
PCの計算処理能力を使ってモデルをシミュレーションして思考する事。
また、おそらくは井庭崇は「市場原理主義批判」とかそういう議論の人では
ないと思う。


81 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/04(月) 18:44:44 ID:PVk9tfwn
日本語でおk

82 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/07(木) 13:33:13 ID:PkwEktNH
新古典派と新自由主義、市場主義はイコールなのか?

83 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/09(土) 23:56:16 ID:49LEdO3W
問題一つで沈むなよ。ハハハ

84 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/12(火) 17:49:50 ID:gXVCsQd8
今の社会経済が壊れているのは、新古典派の理論のためではなく、
新自由主義という思想を支持してきたため。

85 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/13(水) 01:35:05 ID:SAH+yGnI
>>62のかつて○男
佐伯氏らの論考が論壇に載ることについて。

彼らの議論は科学的には厳密に描写し得ていないのかもしれないが、
しかしやはり現代社会の相貌を捉えているからこそ、論壇編集者も
読者も受け入れるのではないか。

科学だけで、事の全体像を描写するのは難しいのかもしれん。
「説得」の方法は科学だけではないというかな。

86 :かつて○だった男:2008/02/15(金) 23:06:11 ID:HcJL6sw7
>>85
論壇に受けてる?
ハハハ。ご冗談を。
その論壇自体がNHKの懐メロ歌謡番組になってるのよ。
出てくる歌手は皆同じ。代わり映えしない。
佐伯氏らの主張は70年代あたりの新古典派批判をそのまま繰り返しているだけ。
何度も同じこと切り返さないで、少しは建設的な議論をせんと駄目よ。
時が止まったその様を私は批判しているのだ。



87 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/16(土) 09:27:47 ID:8IbYfw0m
>>86
そういうアンタは、中公からも文春からも、原稿頼まれません。
この事実は何を物語るかね。

88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/16(土) 13:08:41 ID:QWGt9Esa
論壇(笑)


89 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/16(土) 18:04:46 ID:FSL30V9C
中公も文春も60代無職がいかにも好みそうな文章の書き手を探してるらしいぜ。
その辺が論壇誌のメイン読者で、まともな社会人はそんなもの読まない。
しょうもない度はマンガと変わらん。

90 :かつて○だった男:2008/02/16(土) 20:32:20 ID:0F9fC+O5
>>87
そういえば、権威ある出版社から新書だした先生いたな。
鼻高々だったようだが、回りの連中は笑っていた。
その出版社、今は精彩ない。
昔もしょうもないサヨクの出版ばかりやってたけどね。
私は皆から笑われるわけいかんからな。
で、30年前の議論を蒸し返すだけの論壇には興味ないよ。


91 :かつて○だった男:2008/02/16(土) 22:03:39 ID:0F9fC+O5
>>中公も文春も60代無職がいかにも好みそうな文章の書き手を探してるらしいぜ。

すると読者層は30年前は30代だったわけか。
新古典派批判の頃と合致するな。
いやこれは傑作www。
道理で同じ議論が蒸し返されるわけだ。
読者が変わってないのだもん。
聞き手が変わらないNHK懐メロ番組と同じ。
論檀新古典派批判=NHK懐メロ番組 説は確立したなw。



92 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/17(日) 18:31:45 ID:CN4GdFlO
>>91
まあ理屈はいいから、批評家、編集者、読者に反発も含めて届くような
ものを書いてみろって。
論文でもエッセイでも単なる雑文でもいいぞ。なにかを説得的に描いてみてくれ。
やがてどこからか声がかかるようになるだろうよ。

93 :katsute:2008/02/17(日) 21:38:39 ID:uQLajZ1V
>>91
もうとっくに書いたよ、そんなものw。
ご愁傷様w.


94 :かつて○だった男:2008/02/17(日) 21:39:16 ID:uQLajZ1V
>>91
もうとっくに書いたよ、そんなものw。
ご愁傷様w.



95 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/17(日) 23:19:31 ID:8A/BxTj/
今、どこに書いてるんだ〜?
どこの媒体でやってるんだ〜?
注目されない紀要ですか〜?
アカデミズムで評価され、またジャーナリズムの目を集めることが出来たか〜?

96 :かつて○だった男:2008/02/17(日) 23:31:44 ID:uQLajZ1V
>>95
>今、どこに書いてるんだ〜?
昔書いた。
>どこの媒体でやってるんだ〜? 注目されない紀要ですか〜?
紀要など書かん。
>アカデミズムで評価され、
当然だ。
>ジャーナリズムの目を集めることが出来たか〜?
然り。
以上。


97 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/18(月) 00:04:27 ID:5n0Gbrtl
今はどうした、今は。
編集者から声は掛からんのか。
もう社会を診断する力をなくしたのか・

でも、俺はアンタを面白いと思っているんだぜ。

98 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/18(月) 00:05:07 ID:5n0Gbrtl
かつ○男は、俺とは違う立派な科学者だしよ。

99 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/18(月) 03:36:46 ID:+3faZ1up
紀要に論文かいてもアカデミズムには評価されんだろうな。
ちゃんとした査読付の雑誌じゃないと。
とくに経済学・政治学とかだと、そうだな。

社会経済学ないし新古典派批判の学派は論壇なんて無視して国際標準のジャーナルに載せるべきだろうな。

>>89
あの類のを読むのなら、海外の学者のブログでも見たほうがいいよなあ。
実際、データとか使って簡単な分析とかしているし。


100 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/18(月) 22:22:15 ID:dMXEWDA9
論壇誌って同人誌以下だろ

101 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/20(水) 23:22:10 ID:iRI+CHdK
社会経済学の担い手はおらんのか?

102 :ムスカ:2008/02/21(木) 17:04:14 ID:CdgOLSoc
共産主義は滅びぬよ、何度でも蘇るさ!共産主義こそ人類の夢だからだ!

103 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/22(金) 23:47:29 ID:XdvZUjIF
「かつて男」の呻きが聞こえないな。

104 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/23(土) 00:18:32 ID:YwSnWruf
マル経の人って、

Review of Radical Political Economics

には、投稿しないの?

105 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/23(土) 16:55:44 ID:YwSnWruf
マル経の人の中で、

Review of Radical Political Economics

を読んでる人ってどのくらいいるの?

106 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/24(日) 00:42:44 ID:kusLUcvb
Review of Radical Political Economics
のWinter 2007, Volume 39, No. 1に、
フィリピンの余剰価値率の推定の論文があるよ。

Marxian Categories Empirically
Estimated: The Philippines, 1961?

by

VICTOR S. VENIDA

マルクス経済学がよく分からないのだけれど、
これを読んだマル専攻の方から、感想を聞きたいですね。

107 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/24(日) 00:45:26 ID:kusLUcvb
>>106
Marxian Categories Empirically Estimated:
The Philippines, 1961-1994

です。後ろが入っていなかった。

108 :○じゃなく尖端:2008/03/02(日) 02:56:01 ID:xmlP0RE+
いわゆる「社会経済学」というのは、経済学ではなくて、実態は「経済社会学」だろ。経済を種に社会を論じている。

新古典派を批判するなら、新古典派の経済学にとって代わりうる経済学を提示すべきだ。古典派経済学に対し、マルクスはそれをやった。

109 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/04(火) 23:00:24 ID:YSUfm918
>>108
う〜ん、そうかな。わたしの理解だと、
「社会の中で、経済を論じる」となるんですよね。
もっと言えば、社会を論じることで経済現象も描ける、となります。

一方、新古典派については、経済の中で経済を論じる、という認識になります。

110 :○じゃなく尖端:2008/03/06(木) 00:37:39 ID:/uFaXjuf
>>109

>一方、新古典派については、経済の中で経済を論じる、という認識になります。

ちょっと甘いんじゃない。

  虚構の理論の世界の中で経済が分かった気になっている。

ぐらいには言いたいね。

111 :売国:2008/03/06(木) 17:48:48 ID:29xPAWuh
パチンコスレで遠隔、ホルコン、サクラ、マネーロンダリングなどについて書き込むと渋谷マルハン社員やマルハンに依頼された
ネット工作会社がスレ荒らしをしてスレが機能停止します。
↓↓工作員の荒らしのやり方↓↓
2008/01/10(木)ID:iA54n BU50
■■■■マルハン総合スレッド 9■■■■http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/11←左右くっつけて→87021165/783-784
【宮崎県都城市】パチ事情そのAhttp://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/11←左右くっつけて→87189246/658-659
【山と川】宮崎県児湯付近PART1【自然イパーイ】http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/11←左右くっつけて→88235164/471-472
【基地外が大暴れ4】エスパス日拓総合スレ【18発目】http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/11←左右くっつけて→88885488/401-410
2008/01/13(日)ID:1HLcWz UK0
【基地外が大暴れ4】エスパス日拓総合スレ【18発目】http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/11←左右くっつけて→88885488/461-462
■■■■マルハン総合スレッド 9■■■■http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/11←左右くっつけて→87021165/809-810
【香川】パーラーグランドのスレ2【徳島】http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/11←左右くっつけて→88315438/324
【延岡】宮崎県北情報PART3【日向】http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/11←左右くっつけて→96865970/186

パチンコ産業は荒らすことでレスとレスの間を空けて読む気をなくさせたり
マネーロンダリング、さくら、ホルコン、遠隔、などの風評被害を最小限に抑えようとしてる。

新スレ→○○○マルハンパチンコタワー渋谷パート10○○○
★★★★★このスレの解説★★★★★を読んでみるとよく判る。
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/120←左右くっつけて→1304777/559
ネット工作員については→【電通TBS】ピットクルー(株)【プロ工作員】
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/118←左右くっつけて→9187503/65
【朝鮮玉入】パチンコ廃止すれば内需増加【20兆円】
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/eco/1204597218/1-100
◎ハンの今後の目標は売り上げ5兆円、500店舗、上場すること。


112 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/15(土) 01:13:23 ID:3uGLN1G2
111のような板あらしに屈服せずにちゃんと議論しようよ。

113 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/24(月) 21:15:08 ID:hx7aMVql
「新しい市場社会」の構想 信頼と公正の経済社会像(松原隆一郎,新世社,2002)
共和主義ルネサンス 現代西欧思想の変貌(松原隆一郎,NTT出版,2007)
第1巻 経済学の現在(1) 責任編集=塩沢由典 【既刊】
  環境経済学の現在 ―――吉田文和(北海道大学)
  複雑系経済学の現在――――塩沢由典(大阪市立大学)
  社会経済学の現在―――――松原隆一郎(東京大学)
  レギュラシオンの経済学―――山田鋭夫(名古屋大学)
  マルチ・エージェント・ベースの経済学―吉田雅明(専修大学)
  実験経済学の現在――――川越敏司(はこだて未来大学)

114 :伊藤伊織:2008/05/05(月) 18:40:53 ID:r8gWKgvi
7 7 5 2 3 4 6 1 7 0
7 8 8 3 3 8 2 8 6 7
4 8 2 3 5 8 7 8 4 7
0 7 2 2 1 2 7 8 8 3
2 6 1 5 8 6 5 4 7 4

115 :Logyちゃん♪ (‘0‘@)~ ◆B0gvDPNxVM :2008/07/19(土) 12:31:21 ID:j5aFETPu

乱数表?
なんでまた。

意味不明?

116 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/20(日) 00:32:16 ID:VcJbdLsp
つ新制度派

117 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/21(月) 17:13:26 ID:Xkaf2V9c
age

118 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/08(金) 14:22:53 ID:mGgrZmQa
議論ないのか?

119 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/19(火) 12:01:59 ID:RpqDdZUB
>>19
ふむふむ

120 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/22(水) 22:51:32 ID:MWWdsCSV
このたび東京財団仮想制度研究所VCASI(http://www.vcasi.org/)では、中央大学商学部にご在籍で、複雑系経済学、進化経済学
がご専門の塩沢由典先生にご協力いただき、以下の要領で第7回VCASIインフォーマル・セミナーを開催することとなりました。

日時:11月4日(火)18時から
場所:日本財団ビル3階A会議室(http://www.vcasi.org/access.html
発表者:塩沢由典先生(複雑系経済学、進化経済学/http://www.shiozawa.net/)
表題:社会科学における実験という方法(仮)
コーディネーター:成田悠輔(VCASI研究助手)

なお、塩沢先生のご研究については、すでに上に挙げたweb site

http://www.shiozawa.net/

などをご覧ください。お忙しい中恐縮ですが、ご都合のつく方はぜひご参加いただければと思います。ご参加可能の方は

event@vcasi.org

にお知らせ下さい。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

※皆様方の周囲で興味をお持ちになりそうな方がいらっしゃいましたら、このお知らせをご転送いただければ幸いです。お誘い合わせの上ぜひご参加ください。

121 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/28(金) 03:27:59 ID:hQoCKNIo
かつて○だった男って北大の西部忠先生じゃないかな?

122 :記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo :2008/11/28(金) 11:19:08 ID:khDCU3+L
これが今のところの最終形。

貨幣経済

  ーーーーーーー付加価値ーーーーーーーー
 ↑                         ↓
 ↑     −−−−−−−−−−−    ↓
 ↑    ↓   ↓     ↑    ↑   ↓
労働力=人件費 利潤  資本金 売上 =商品
 ↑    ↓   ↓     ↑   ↑    ↓
労働 = 給料  配当  投資  生活費=消費
       ↓   ↓    ↑    ↑
       −−−−−−−−−−−
            お金の円環

この図を書くのに、大学で四年間かけたんだ。
消費がエンジンになってる。
誰か普及して。役に立つと嬉しい。

スタートは労働。それに合わせて、貨幣の循環が回転する。

企業の人件費の公表を義務化するべし。
それにより、利潤だけでなく給与への社会への貢献度がわかる。

123 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/26(木) 07:40:48 ID:QW0cjbO8
西部忠先生、いろいろとありがとうございました。
学部生に1年でマルクスとケインズを教えるというのは、ちょっと無謀だったんじゃ・・・

124 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/22(水) 09:37:46 ID:5ik8BImD
豚骨ラーメンおいしかですよ。紅ショウガがうまか!!
おいは具は焼き豚と海苔とキクラゲが好きよ。
薬味はネギと紅ショウガね。
マジうまかさ。スープのたまらんもん。あんにおいがよかね!
ああ〜また食いたくなってきた〜。
明日も食うけん!!

125 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/23(木) 01:44:12 ID:IE8yYehT
最高税率の推移と、成長の基調(翌年から10年間の成長率の平均)の推移が一致することを示すデータ。
そして、その一致の程度を数量的に示すために相関係数を使っている。
そして、偶然には起こり得ないレベルで一致していることがわかる。

年度 税率 成長 基調
1974 93 -0.5 3.6
1975 93 4.0 3.7
1976 93 3.8 3.6
1977 93 4.5 3.6
1978 93 5.4 3.8
1979 93 5.1 3.7
1980 93 2.6 4.0
1981 93 2.8 4.0
1982 93 2.6 3.8
1983 93 1.7 3.6
1984 88 3.9 3.4
1985 88 4.5 3.2
1986 88 2.8 3.2
1987 78 5.0 2.7
1988 76 6.7 1.9
1989 65 4.3 1.5
1990 65 6.0 1.2
1991 65 2.2 0.9
1992 65 1.1 0.9
1993 65 -1.0 1.2
1994 65 2.3 1.2
1995 65 2.5 1.2
1996 65 2.9 1.1
1997 65 0.0 1.3
1998 65 -1.5
1999 50 0.7
2000 50 2.6
2001 50 -0.8
2002 50 1.1
2003 50 2.1
2004 50 2.0
2005 50 2.4
2006 50 2.5
2007 50 1.6
税率は、所得税+住民税の最高税率/成長は、各年度の経済成長率/基調は、
各年度の翌年から10年間の経済成長率の平均/経済成長率の基調と
最高税率の推移が見事に一致する。
/一致の程度を数量的に表すために相関係数を求めると、R=0.989



126 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/21(木) 14:22:05 ID:TsVMSTu/
佐伯啓思、ここが見せ場かね。頑張ってるね。新著「大転換」、刊行ですね。

127 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/24(日) 11:50:01 ID:1wGkiTxe
早く公定歩合を上げて、日本に溜め込まれている莫大な資産を世界的に
活用して食っていくコントロールを取れる政党、経済人、政治家の出現を祈るだけ。

世界中の先進国家(ついこの間までの共産国、ロシアでさえ!!)がやっていることが
日本では何故出来ない?

今時、国内の資産や稼ぎに対する課税だけでやっていこうとしている国なんて、
逆に後進国もいいところだ。

ドメスティック依存は時代遅れだと思わないのかねえ。

128 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/11(金) 23:35:04 ID:xRCi4M+2
焚書坑儒のすすめ―エコノミストの恣意を思惟して
西部 邁【著】
(京都)ミネルヴァ書房 (2009/11/30 出版)
276,7p / 19cm / B6判
価格: ¥2,310 (税込)

エコノミストの無思想と無責任を問い、「自由・平等・博愛・合理」の市場論から「活力・公正・節度・良識」の枠組みへと導く。
成熟した国民の経済活動とは。
危機を迎える近代と国家のあるべき姿とは。

第1章 世界の市場―陥没の危機
第2章 経済政策の急展開―保護主義の台頭
第3章 自由交換のデマゴギー―狂気の暴走
第4章 経済社会の崩落―大衆の躁鬱
第5章 公共性の喪失―組織の液状化
第6章 苦悶する世界経済

129 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/13(日) 19:59:39 ID:CrBZcLVt
進化か
どれくらい進化しただろう


130 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/13(日) 22:09:50 ID:1SX8s6BN
西部 邁『ケインズ』はよく書けていると思う。

北大の中島岳志を評価している時点で政治にはまるで向いていないとは思うが・・・

131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/22(火) 00:51:08 ID:iEwz3YDv

経済哲学  西部 邁

科学としての経済学を自認する近代経済学が哲学とふれあう第1の局面は,
仮説の演繹および仮説の検証をめぐる科学方法論に関してである。
簡略にいえば,経済学の性格を自然科学のそれと類似のものにするための
条件を探るのが経済哲学の主要な仕事になっている。

その結果,K. R.ポッパー流の経験的反証可能性に関する議論が経済哲学の
中心を占めており,理論仮説の前提をなす公理,公準あるいは基本的仮定に
関する意味解釈は形而上学に属するとして退けられる傾向にある。しかし
経済学は,その歴史をふりかえってみると,モラル・フィロソフィーつまり
道徳哲学のうちに含まれていたのである。つまりそれは,自然の学と区別
された意味での人間の学であり,J. ロックや D. ヒュームらの人性論や
社会哲学を踏襲するものであった。主としてイギリスにおける A. スミス
から J. S. ミルを経て J. M. ケインズに至る経済学の系譜は,理論仮説
の諸前提に関する人間学的および社会哲学的な解釈を陰に陽に含むもので
あったといえる。
 イギリスの道徳哲学にあっては,人間は知的および倫理的に不完全さを
免れないのであるから,伝統・慣習に頼ってはじめて秩序ある社会生活を営
みうるのだとする考え方が濃厚である。つまり人間の行為はモーレス(習俗)
のうえに形成されるモラル(道徳)によって支えられているとする見方であり,
経済哲学の主たる役割もそうした習俗や道徳を解釈する点にあった。

このようないわば主観主義的な方向における経済哲学はオーストリア学派
の流れにもみることができる。たとえば,その現代における代表者ともい
うべき F. A. von ハイエクは,人間の意識的もしくは反省的な行為を扱う
ものとしての主観主義の社会科学を唱えることを通じて,
経済学の自然科学化を厳しく批判している。またソシオ・エコノミックスと
いわれる研究も,経済行為の象徴論的解釈をめざすものであり,主観主義
の経済哲学と深い関係をもちつつある。

また,日本における左右田喜一郎(そうだきいちろう),杉村広蔵,本多謙三
らによる経済哲学の試みも,この範疇(はんちゆう)と考えられる。
 近代経済学が哲学とふれあう第2の局面は,いわゆる社会的厚生の問題を
めぐってである。近代経済学は,元来,〈最大多数の最大幸福〉というベ
ンサム的な視点にもとづいて社会的厚生の問題を処理しようとしてきたが,
効用の量的測定と個人間比較とが疑われるにつれ,功利主義の社会観から
離れざるをえなくなってきた。個人主義的な原理に立脚しながら社会的厚生
を判断するための基準を導くことが可能かどうかをめぐって,種々の仮説が
検討されてきた。J. R. ヒックスやN. カルドアによるいわゆる新厚生経済学,
K. アローや A. センによる社会的選択理論あるいはJ. ロールズによる社会
契約の理論などがそれである。総じていえば,個人主義の前提に立つかぎり,
諸個人のあいだの同質性をなんらかのかたちで仮定するのでなければ,社会
的厚生の判断基準を組み立てるのは困難である。しかし,こうした仮定を持
ち込むことは,近代経済学の依拠している個人主義の原理そのものと抵触す
るおそれなしとしない。つまり経済哲学は,個人および社会に関する認識論
において,原理的な難問に灯着しているといえる。                



132 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/30(土) 21:01:08 ID:swWIlkYR
(ある一定の)人の行動様式で経済社会が成り立っているんだから
当たり前の議論でしょうけど。ミネルヴァのふくろうが目を常に光らせて
理念なきエコノミストの言説にいらぬ政治圧力を加えているようにも
とれる「自称保守」の方々にこそ焚書坑儒の罰がふさわしいですよ。


133 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/17(水) 02:03:55 ID:nWuU5aDa
西部さんが「社会経済学」をもっと構築してくれたらな〜。


134 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/17(水) 02:45:33 ID:luLBS7o8
倫理とか節度とか良識とか真顔で言うやつに碌なのいない。
そんなのが上手くいったためしがない

135 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/18(木) 10:42:57 ID:JOl3v9/S
若い女って言うのは,触ってもいいし,舐めてもいいし,
また,髪の毛の匂いを嗅ぐのもいいよね。
寒い時は,湯たんぽ代わりになるし,暇な時は撫でくってると
甘えてくる。
それこそ,チンポを1時間くらいしゃぶらせるのも良し,
精液を顔に掛けるのも良し,
ただ柔らかい感触を味わうだけでも良い。
ケツの穴のシワを丹念に舐めさせるのもいい。

やっぱり,女は最高だね・・・


136 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/03(水) 09:59:32 ID:+pkSRXnt
西部さん、佐伯氏、松原氏とかに期待するしかないね。

137 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/03(水) 11:01:30 ID:5jYbsTIf
なんか、二十年以上前からいる連中だなあ
若手いないの?

138 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/05(金) 05:24:24 ID:BV9HvbIg
松原隆一郎の弟子の橋本努北大准教授がいるよ。
「松原隆一郎はダメだけどね」と言っていた。

139 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/05(金) 09:24:37 ID:9xR2WKT5
ある意味、西部らの問題意識は行動経済学や実験経済学が引き継いだといえる。
西部らに時代では経済合理性(新古典派)を機能主義社会学や経済人類学などに立脚して概念的・思想的批判を加えるしかなかった。
現在では、これを実験や行動心理などより明確な道具を使って「分析的」批判が行えるようになった。
皮肉なことだが、社会経済学の方こそ新古典派批判の意義を大部分失ったといえよう。

140 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/05(金) 09:43:53 ID:3Z2kPgfg
松原の書いているものもよくよく読んでみるとただの新古典派のことが多い。
不況で消費の弾力性が上がったとか言ってるけど、そんなのただの
初級ミクロ経済学だし。しかも、ろくに実証もなく言ってるので、
新古典派の劣化版ともいえる。

141 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/05(金) 11:47:05 ID:+pMUQTXB
松原氏の言ってることは、政策論でもあって、政策論である以上、価値を論じることになる。
純粋科学とは違う。科学を含む政策論だ。

皮肉や嫌味で言ってるのでなく、だからこそ、売れているし、読者もいる。

142 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/20(火) 20:43:52 ID:cQczHoii
って言うか社会経済学っていう名前辞めてくれ
社会学と経済学の中間分野だと思っちゃうだろ

物理の視点から化学を解くのが化学物理学であるようにさ
なんかマルクスに対するイメージを名前を変えて払拭しようとしてるだけにしか見えない

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