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【考古学】測定技術を語るスレ【自然科学】

1 :名無し三等兵:03/10/17 21:18 ID:NsTYqGic
>>all

おお、よく来たな。まあ座れや。

2 :名無し三等兵:03/10/17 21:19 ID:NsTYqGic
考古学の領域において、科学的な手段による分析技術は非常に多く存在すると考えられます。
有名なのは炭素14を用いた年代測定ですが、これは炭素循環を用いた測定方法ですから、無機質を対象とした場合、たとえば石器などの年代測定には不向きです。
一方で熱ルミネッセンスを用いた方法によってこの手の問題は解決されてきつつあるかと考えられます。
構造解析という観点においてはX線回折といった方法もあります。
しかし一般に出土品は不純物(?)が多く、含有物の同定自体が困難ですし、この問題はXRD全般にいえますが、同一結晶構造の場合含有物の区別を付けられないといった問題があります。
最近では放射光を用いたり、PIXE (Particle Induced X-ray Emission)やSRIXRF (Synchrotron Radiation Induced X-ray Fluorescence) などと言った非破壊的な測定方法(当たり前ですが、
考古学領域では試料自体が貴重品ですので、非破壊測定が望まれます…)が使用されており、この含有物の定量分析に一役買っていると思います。

上記で上げた方法は、主として試料の定量分析に関する方法を挙げていますが、それ以外の目的のための技術も存在するはずです。
今後も自然科学の力を用いつつ考古学領域が発展していくと考えられます。この場を用いて、大いに蘊蓄をかたりませんか?



3 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/17 21:20 ID:yhqtOKvx
脂肪酸分析って
なんかテキトーなイメージあるけど
実際どうなんだろうねぇ

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/17 22:24 ID:HH2sVBb9
大学で年代測定専攻中。
ただし学部3年なのでろくな知識なし。

5 :名無し三等兵:03/10/18 13:19 ID:26srprRX
>>4さん。

>>1です。私はあなたの5つくらい年上で、まだまだ駆け出しですよ。
私の本職は固体を主に手掛ける測定屋なんですね。
普段は全く違う畑なんですけれど、学生時代に考古学試料を取り扱ったことがあります。
我々は非破壊検査を売りにもしておりますので、こういった試料が回ってきたりする事があったります。

やった事ある人はみんな知っていますけれど、
「非破壊検査」といっても化学変化させないといった程度の意味で、
実は試料を破壊してしまったりするんですよね。
XRDでも無反射板やガラス板へ試料をセットする時、
試料の粒径が細かくないとならないですから、乳鉢使って粉砕しますしね…
それ以外の測定でも結局なんだかんだで冶具にセロテープで止めたりしますから、糊でベチャベチャ…

>>3
脂肪酸分析ですか…初めて聞きました。ぐぐってみると批判的なページが多いですね。
私は有機化学は学部時代にやったきり(笑)なんですが、脂肪酸自体経年劣化が激しいんじゃないですか?
酸化を抑制できる環境、水が存在しない、酵素反応を起こす微生物が介在しない環境でないと使用できないとなると、相当信頼性に問題があるのではないでしょうか?
即ち、20万年ならその間一定の環境下に試料が存在するという状況でないならば、脂肪酸の減衰をEXPでプロットしても意味が無くなる。
ttp://www.asahi-net.or.jp/~XN9H-HYSK/godhand/yamaguti/sibousan.htm

てな事を上のページを読んでいて思いましたね〜。

6 :名無し三等兵:03/10/18 16:27 ID:26srprRX
5000年もあれば環境の変化って無視できませんよね。無論地形固有の問題もあったりしますね。
以前さびの分析を担当した事がありますが、西洋と日本の錆って変化が大きいんです。
たとえば、ここ数十年で酸性雨の影響による腐食が考古学資料に関わらず工業的にも問題になっております。

ですが、欧州の場合大気中に存在する汚染物質は大抵窒素酸化物NOxなのですけれど、
日本の場合ってNOxに加えてSOxの影響も大きいのです。
これらは偏西風の影響で飛来する訳ですが、風上に当たる地域、
すなわち例えば中国や北朝鮮であるとか、
それらの地域では未だに石炭を燃料として生活してるという事が背景にあるのですけれど、
こういったカチオン種の変化が土中などへ侵食する事などによって試料へ地域によって異なる化学変化を引き起こし、
結果として統一的な手法によった議論により定量的な結論を導く事が難しくなる事がありますね。

そういえば今年の一月に考古科学の国際会議があったようですね。
ttp://www.kuba.co.jp/koukogaku/

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/18 16:48 ID:BvhJG5ZB
年輪年代測定法
ってどこまで信憑性があるんだろうね。


8 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/18 19:42 ID:jUaFTEsk
 M谷さんは自信たっぷりだね。
 近年のC14測定でも、彼の測定と矛盾していない。
 むしろ、これまでの土器編年による年代推定のいい加減さが目立つ。

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/18 21:12 ID:R1zeXbKD
凄いYO!
http://navi-on.jp/0.php?p=23
ここは最高。見なきゃ損だよ・みてみて
\/) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  (´ x `)< ぴょんぴょん!
  ⊂  つ \_____
  ( _ )
   ̄  ̄

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/18 21:54 ID:BvhJG5ZB
C14って
どのくらいの古さまで
ある程度の精度で測定できるんかなぁ

11 :名無し三等兵:03/10/19 16:33 ID:OKMShhQJ
C14測定はやった事がないです…

加速器質量分析を使ってC14/C12の比率を求める方法、または
直接炭素14が崩壊するときに放出するβ線(電子)の線量をカウントする方法なんかありますね。

とはいえ、RIの含有量自体が非常に微量(試料の大きさにもよりますがppmレベル?)ですし、
ひょっとしたら、試料を扱う際のコンタミ(例えば、タバコの煙だとか)で相当測定値がずれていく危険性があるのでしょうね。
後は太陽の黒点活動周期の変化によるC14生成の増大も測定誤差に含まれる危険もあって、
現在では定性的な年代測定に対して有効ですが、数年レベルと言った定量的な精度を期待するのは無理かもしれませんね。
まあ誤差論なんかださないとエラーバーの大きさなんて言えませんし、あくまでもやった事無い人間の予想によるコメントですが。

しかし、世の中実験の上手い奴下手な奴色々ありますが、私も学生時代は実験が下手だと良く教授に叱られた口ですわ(涙)…
でもラジオアイソトープ(RI)を用いる方法って多いですね。
仕事柄、RIを使う事も多いです、って私の身の回りX線やらガンマ線やら物騒なもの出す装置が一杯してますが(^_^;…

>>6で上げた中の「考古科学が明らかにする先史時代のブタ」なんかは年輪年代測定を用いたんじゃないのですかね?
なんでも仰韶文明(紀元前4500年頃から2000年間位?)の遺跡のゴミ捨て場から採取したイノシシの歯に残った年輪を調べると、比較的若い世代の物しかなかった。
故に当時既に家畜が存在したのだろう…という内容だったような、なかったような。

遺跡から採取したやきものの作り方を調査する目的で、胎土を受け取って異なる焼成温度で焼き、
採取時と焼成後のXRDパターンを比較した内容の論文を読んだ事有りますね。
かくゆう私も学生時代に、試薬買ってきて焼き物を作ってXRD測定をした事有りますよ。なつかしいなぁ。

12 :名無し三等兵:03/10/19 16:50 ID:OKMShhQJ
なんか関連スレ見つけたから貼っておくことにした。

「学問・文系」のカテゴリーだけど炭素14法を語るスレ
ttp://academy2.2ch.net/test/read.cgi/archeology/1066477729/


13 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/19 19:45 ID:rh3BmYPq
>「考古科学が明らかにする先史時代のブタ」なんかは年輪年代測定を用いたんじゃないのですかね?
>なんでも仰韶文明(紀元前4500年頃から2000年間位?)の遺跡のゴミ捨て場から採取したイノシシの歯に残った年輪を調べると、比較的若い世代の物しかなかった。
年輪年代測定法ってそんな方法だったっけ

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/19 23:53 ID:nwIVhH0/
普通は木でやるとおもうんだが・・
そもそも同じ年でも栄養状態がまったく違えば差がでまくると思うが・・
イノシシの歯は

15 : :03/10/19 23:58 ID:PG8IiCQy
●●●マスコミの 「盗聴/盗撮」 は許されるの?その7A●●●    http://natto.2ch.net/mass/kako/1004/10049/1004950940.html
615 名前: 文責:名無しさん 投稿日: 01/12/29 21:36 ID:UPTFCLuM
自作自演組織その1

マスコミには番組を作るためのネタが尽きた場合に、
金をもらって「自作自演を請け負って」ニュースや番組のネタを提供をする
サクラの様な(公安警察のサクラとは違う)組織があるのではないでしょうか?
自作自演がばれない様にするためにマスコミ関係者とは直接には関係ない
「自作自演を請け負う組織」が存在するのではないかと思われます。

ここに書かれている盗聴に伴う集団ストーカー的な嫌がらせなどは
マスコミとつるんだ、さくら部隊が請け負っているのではないでしょうか?。
「自作自演請け負い組織」はネタを自作自演する意外にも、
マスコミ業界批判者を叩いたり、同じ業界人の犯罪行為の口封じのため
に動員されることもあるのではないでしょうか?

某テレビ局の記者が珊瑚に傷をつけてそれを番組のネタにした自作自演が
行われましたが、実はこういった行為は氷山の一角で
「組織的」日常的に行われているのではないかと疑ってしまいます。
マスコミ業界の腐敗はわれわれの想像をはるかに超えていると思います。
多分、自作自演組織の存在を知っているのはマスコミ業界の一部の人間だけでしょう。
大半のマスコミ人は知らないのではないのでしょうか?

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 02:25 ID:hsFdcUSI
年輪の数を数えるのは年輪年代法じゃないぞ。

17 :太国玉:03/10/20 15:19 ID:1HoltxD3
>11 放射能量をさとる.猪悟能の九歯のマグワ
   無煙空気清浄   沙悟浄(差誤浄)、孫悟空(損誤空)

18 :名無し三等兵:03/10/20 18:29 ID:rO1NkX2T
>>all
すいませんね〜、物知らぬ輩で〜、おはずかし〜

名前読んだだけで直感で書いちゃいましたよ。

19 :出土地不明:03/10/31 12:37 ID:BUdeQQDd
>>1はいずこぞ

20 :出土地不明:03/10/31 20:29 ID:cMPBFrw4
2>の名無し三等兵さんに質問。

>最近では放射光を用いたり、PIXE (Particle Induced X-ray Emission)やSRIXRF (Synchrotron Radiation Induced X-ray Fluorescence) などと言った非破壊的な測定方法(当たり前ですが、
考古学領域では試料自体が貴重品ですので、非破壊測定が望まれます…)が使用されており、
Q1.これらの方法で、元素の定量分析ができるのですか?
Q2.測定可能なのは、物体全体ですか、それとも表面近傍のみですか?
Q3.表面近傍としたら、表面からどの程度の範囲(μ、mm、cm、)迄ですか?


21 :出土地不明:03/11/01 01:53 ID:AJoazXRn
>>20
本当は答え知っているんじゃない?って感じの質問だね♪〜


22 :出土地不明:03/11/01 03:07 ID:tA9RT+LL
>>1ではないが、書いてみる。

A1
PIXEで元素の定量分析は、可能なのだ。…が、「元素」と書いている辺りが、味噌でつな。
化合物(まぁ合金や固溶体含む)までは同定不能。特性X線を見るわけだから。

A2
プロトンなどの質量数の大きなビームを用いるならば、試料あるいはその媒質による散乱の寄与が大きいから、表面近傍になるのではなかろうか。
また、数MeVのエネルギーを持ったプロトン粒子のビームスポットって数mm以下へ絞るだなんて無理じゃない?ハローもでるし。


A3
      さ ぁ ?

…でも陽電子を使う場合だとμオーダーの領域しか見られないよね?

23 :出土地不明:03/11/03 22:38 ID:Vm8lFhfT
http://japanese.joins.com/transboard/upfile/kim-5.jpg「キムチ」
まとめサイト
http://yucarimint.hp.infoseek.co.jp/ishihara/index.html
TBSは石原発言を捏造し、いまだ訂正・謝罪の一つもありません。
なおかつ、ネット叩きの目的か、ファイル共有ソフトをニュースの森で取り上げ、
「インターネットのモラル〜」などとのたまいました。

しかし、ニュースの森で、TBSのアナウンサー自ら違法ダウンロードを行っていました。
インターネットのモラル云々以前に、自社のモラルが低いのは棚に上げております。

あまつさえ、TBSの捏造報道は国際問題にまで発展してしまいました。
>http://japanese.joins.com/html/2003/1103/20031103181349200.html
>石原都知事がこの発言で国連に提訴されますた・・・
>唖然・・・

そして、工作員の言動より、スポンサー攻撃が一番TBS的にクル事が判明しました。

TBSは捏造報道局プロパガンダ機関です。
徹底的に叩き潰しましょう。
・中部電力 へTEL&メール
 (052)951−8211(代表)月〜金までの8:30-17:00
 http://www.chuden.co.jp/nk-pr.html
・大塚製薬 へTEL&メール
 03−3292−0021
 http://www.otsuka.co.jp/contact/index.html
・テルモ へメール
 https://www.terumo.co.jp/ssl/index.html テルモ電話番号 03−3374−8111
・アイリスオーヤマ へメール
 http://www.irisohyama.co.jp/irisjoho1/mailto.html
・Fsas(富士通の子会社)へメール
 http://www.fsas.fujitsu.com/support.html


24 :出土地不明:03/11/18 18:43 ID:l9s7DFEk
なんか無い?

25 :出土地不明:03/12/08 18:27 ID:OME++BRO
age

26 :出土地不明:03/12/08 21:34 ID:BEf0wiVZ
22さん
>PIXEで元素の定量分析は、可能なのだ。…

実際に遺物での分析は行われているのですか?
行われていないとすれば→その理由は?
行われているとすれば→その他の方法との優劣比較は?

以上、気の向いた時に教えて下さい。



27 :出土地不明:03/12/16 02:57 ID:zKMVEJJd
>>26
PIXE archaeologyのキーワードでScienceDirect社の文献検索使うと1980年から通算36通HITしますね。
陶器、コイン、イコン、金細工なおなど西洋、東洋訳隔てなくあります。

やはり非破壊である、0.01ppm以下の検出能力が売り物になっているようです。

デメリットとしては、装置の特異性が上げられます。
XRDならそこらの大学に行けば1,2台はあるでしょうが、
PIXEは加速粒子(プロトンなど)を試料に照射するのでサイクロトロンが不可欠です。
国内に医療用を覗いたサイクロって150台あるかどうか…マシンタイムの取り合いになりそうですね。

で、欠点は、

元素は判断できるが、化合物なのか固溶体なのか判断できない。
->XRDでも構造(スピネルか、斜方晶か…等)と格子定数は判断つくけれど、元素は判らない。

まあ他にも粒径依存性があって、あまりに不均一な粒径を持った試料だと上手く解析できないという
問題が起こるのかもしれませんね。

28 :出土地不明:03/12/29 22:21 ID:shBOHryP
あげてかう。

29 :出土地不明:04/01/28 17:50 ID:eQ8UHUBa
ほしゅ

30 :出土地不明:04/02/18 17:03 ID:sjMHDoAT
age

31 :出土地不明:04/03/19 01:30 ID:gSBXyESN
表面とかを観測する方法とか使われないのかな?

XAFSとかTEMでもいいし。やっぱり非破壊検査だからそういうの大事なんじゃないかな?

32 :出土地不明:04/04/07 23:30 ID:LBQqLe5T
おれの人生はかもしかみちだ。

33 :出土地不明:04/04/25 17:07 ID:kGogJgXD
静かな場所だ。

考古学に興味を持つ自然科学者が居ないのか、訪れないのか。
自然科学的な方法は考古学の範囲の対象外のためか。


34 :出土地不明:04/06/05 17:51 ID:pE2e7Lht
挙げてみるか…つか、この板すごい過疎スレ???

35 :出土地不明:04/10/02 11:59:25 ID:GjaPK3K6
始めて見たんだけど上に書いてるのは、間違いが多いなあ。
やっぱX線分析の面では枯れた技術ばっかりで、考古学分野への対応は遅れてるのかな。
僕のところにサンプル持ってきてくれたら非破壊で(カラーセンターできるかもしれないけど)放射光でもPIXEでも測定しちゃるのに。
元素分析から一歩進んで状態分析は充分可能、でもその先の化合物同定は運がよくないと非破壊ではきつい。


36 :出土地不明:04/10/06 12:38:44 ID:XLll6h+W
>>35
PIXEはガラスなんかは色が変わってしまう場合があると聞きましたが、
ほんとでしょうか。


37 :出土地不明:04/10/12 02:28:53 ID:LQrk/y1j
>>36
とりあえず、ガラスにX線当てれば、色が濁るというか、不透明になります。
一応、時間を経ると(十年とか、そのくらいの単位)再び透明になります。
電子やら、ガラス質やらが、関係してるらしいです。詳しいことは、書くの面倒です。


38 :出土地不明:04/10/21 14:01:04 ID:xmD4Gtfd
なんとなくこの板に遊びに来ちゃいました。
鏡とかでX線かけて色とかついちゃってそのまんま
返せなくなっちゃった遺物には
確か色つけて返したりなんかしてると思う。
見た目はわからんしね。
何が知りたいかどんな実験方法かによってX線の強度や測定時間が変わるから
色がつく場合もあればつかないこともあるよ。
何を知りたいのか的確にして分析屋さんと相談するといいと思う。
予算の都合もあるだろうし、分析してもなんの成果もないかもしれないし。
日本の出土遺物のガラスの中で無色透明のものは比較的時代が新しいものが多くて
(もちろん例外もありますが、国宝級のやつは分析はあまりやってないか非公開でしょう)
古い時代のガラスで色がついてどうのこうのという事件はあまり
聞いたことがないなあ。

非破壊分析は表面の情報が中心になるとは思う。
それに現在の考古遺物の分析状況では、どうしても
話題の資料っていうものを中心にサンプリングすることが多いだろうし、
その出土環境の違いや出土させた側の技術的な問題点などもあって
一般的に言う化学分析ほどの成果を導くまでにはなかなか長い道のりだと思う。

個人的感想なのでもし失礼なこと言ってても攻撃しないでね。。。






39 :出土地不明:04/10/31 22:55:10 ID:ipe2Mhah
C14については最近動きがありましたね。

・C14推進派の小林謙一氏が「縄紋社会研究の新視点」を刊行したこと。
・C14批判派の鈴木正博氏が法政大学でC14批判の発表を行ったこと。

さて、今後どのような方向に推移するのでしょうね。

40 :39:04/10/31 23:16:41 ID:86yWmEx7
下がりすぎなのでageます。

41 :出土地不明:04/11/01 01:06:38 ID:csXffcc5
>>40
これからは>>39を書く時にあげてくださいね。
>>39に挙げられたのを読んだり聞いたりされたのでしょうか?
もしよければ感想などを書いていただけたらと思います。

42 :出土地不明:04/11/01 23:22:59 ID:V3+EsJBP
>>41
2ch慣れしてなくてごめんなさい。以後気をつけます。
学会は行けませんでした。だから他の方の意見が聞きたくて。

私は、鈴木氏がどの点を批判したのか気になります。
批判したのは、測定法そのものか、それとも資料の用い方か。
ご両人とも、文様帯の研究では大変優れた方ですし
小林氏はより詳細を知ろうとC14に活路を求めたんでしょうから
より土器を詳細に研究し、集落の細かな変遷を知りたいという
意味で、二人の方向性は決して相反するするものではないと思います。
そういう意味で、建設的な議論が行われることを望みます。

ただ、ご両人とも売られた喧嘩は買っちゃう方だからなあ。
不毛な罵り合いにだけはならないで欲しい。

43 :出土地不明:04/11/14 16:41:52 ID:d3Z5NXQE
>>1-42
データは使わんでエエ。頭に入れとけばエエんよ

44 :出土地不明:04/12/11 16:14:55 ID:qqNW0DZ7
age

45 :出土地不明:04/12/11 17:45:08 ID:XMLVmDXG
>>44
別にageんでエエ。過疎板dat落ち少ないし下の方においとけばエエんよ

46 :出土地不明:05/01/06 01:49:28 ID:vVjvbz0w
お初です。考古さっぱり素人です。ちょい質問がありましてたどってきました。
ずばりC14を使用して籾殻の年代を判定するのは可能ですか?
なんかC14の前になんかついとった気がします。小ちゃい物でも図れるのが特長とか
言ってたような…。恥ずかしながら自分は工学系ですが物理さっぱり忘れて
しまっていて(必要なのは力学だけなので)…。すんませんが
どなたか質問に答えていただけると助かります。


47 :出土地不明:05/01/06 22:44:22 ID:Btrqwhce
>46
理系なら検索で出てくるので(用語を含め)基本は十二分に理解できると思う気が・・・

48 :46:05/01/06 23:02:34 ID:7kPnaeVH
で、どうなんですか?
判定できるんですか?

49 :出土地不明:05/01/07 00:13:48 ID:jvDoFmoI
>46
まずその前に質問したいのだが、放射性炭素年代測定法
の基本的な理論は知っているのですか?そこらへんの勉強
をすれば、籾殻が分析試料となるかどうかは、自ずと分かる
と思うのですが。

消防じゃないんだから、自分で少しは調べましょう。


50 :47:05/01/07 10:33:41 ID:jjzIB8yI
>49 フォローありがと
さて46がどの程度まで調べるか、あるいはその過程で見えてくるC14の測定方法の始り変遷etc.
自然科学での測定という世界を覗く機会となればヨイナ
 試しに検索したら簡単にトン、キログラム、ミリグラム、ピコグラムのどの単位の
資料が必要か出たので、籾殻が可能かは宿題てことで

51 :出土地不明:05/01/07 23:59:09 ID:Qgtx8vYu
籾殻がどの程度あれば可能か、じゃない?
ただし、ふつう資料はできれば半分以上は検証のために残しておきたいね。

52 :出土地不明:05/01/11 11:20:57 ID:kXicX/8s
資料の量よりも、測定する機械の精度のほうが重要。
精度が高ければ、より少ない資料で分析できる。
1gの炭素があれば、どうのこうのという話を聞いたことがあるが…
当然布だと、1gの布じゃなくて、1gの炭素だから、結構な量の布が必要になる。
籾殻も同じ。

53 :出土地不明:05/01/12 00:45:16 ID:tYPy/9z4
いまどきなら、単位はmgでは・・・・・?

54 :出土地不明:05/02/07 20:28:30 ID:WAhT57fO
>>52
>1gの炭素だから、結構な量の布が必要になる。

今は簡単に調べることができる時代なのだから、
調べてから発言したらどうか?

伝聞に基づく不正確な発言は、このスレでは好ましくないと思う。


55 :出土地不明:B.P. -55/04/01(金) 21:10:28 ID:lw4zn3i6
B.P.表示記念age

56 :出土地不明:2005/09/30(金) 00:35:24 ID:rJUWGAUK
誰もいない…

ベータ法なら籾殻手のひらいっぱいぶん、AMS法なら状態によるけど三〜五粒くらいあれば測定可能と思いますよ。
そして注意すべきは、資料1mgあればよいとよく言いますが、それは資料をあれやこれやの処理にかけて最終的に残ったものの量が最低1mgでなんとか測れる、てことなので、多めに用意してないと処理段階で消えて泣き寝入りすることになります。
まぁ籾殻は資料として適してるでしょうね。

57 :出土地不明:2005/10/14(金) 00:12:08 ID:beQ6U7Oa
ちょいと質問。
古地磁気を利用した年代測定法って、新しいほうの測定限界はどのくらいなんでしょ?
例えば、きちんと手順さえ踏めば17世紀ぐらいの遺物でも精度良く絶対年代が求まるものでしょうか?


58 :出土地不明:2005/11/21(月) 23:57:08 ID:bZr6R0zD
なんだか、寂しい状況...
>57
この場合の古地磁気てのは極の反転なんぞのイベントを捉えた事なのかな?
それならば、数十万年(中生代には反転があんまりなかったみたい)単位と思えばよろし
極の方向ならもっとアバウト(大陸の移動がどうとかのレベル)
残留磁気による地磁気の絶対値の評価と地磁気の経年変化から年代測定なんてのは
どこぞで、やっているのかどうかもわからん

59 :出土地不明:2006/07/07(金) 23:36:58 ID:IFiqlbKB
gbyn

60 :出土地不明:2006/07/30(日) 21:46:56 ID:5MrYmHYn
swqq

61 :出土地不明:2006/09/10(日) 11:46:37 ID:0cXw22Gm
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62 :出土地不明:2006/09/16(土) 03:05:33 ID:TfxjcsV6
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http://hankaku.s6.x-beat.com/nhkgfile/img/767_9.jpg
http://hankaku.s6.x-beat.com/nhkgfile/img/768_0.jpg


63 :出土地不明:2006/09/16(土) 03:06:21 ID:TfxjcsV6
http://hankaku.s6.x-beat.com/nhkgfile/img/768_1.jpg
http://hankaku.s6.x-beat.com/nhkgfile/img/768_2.jpg
http://hankaku.s6.x-beat.com/nhkgfile/img/768_3.jpg
http://hankaku.s6.x-beat.com/nhkgfile/img/768_4.jpg
http://hankaku.s6.x-beat.com/nhkgfile/img/768_5.jpg
http://hankaku.s6.x-beat.com/nhkgfile/img/769_0.jpg
http://hankaku.s6.x-beat.com/nhkgfile/img/769_1.jpg
http://hankaku.s6.x-beat.com/nhkgfile/img/769_2.jpg
http://hankaku.s6.x-beat.com/nhkgfile/img/769_3.jpg
http://hankaku.s6.x-beat.com/nhkgfile/img/769_4.jpg
http://hankaku.s6.x-beat.com/nhkgfile/img/769_5.jpg


64 :恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/10/21(土) 21:08:03 ID:N5pJ1DFY
>>46
>ずばりC14を使用して籾殻の年代を判定するのは可能ですか?

半減期が6000年くらいあるから、セイゼイその60分の1の100年単位の年代は判るだろう。
おまけに海水の近くじゃ誤差が出るとかいうし、地磁気やタバコの煙でも誤差があり、あまり
正確な単位は???

でも誤差の範囲100年を容認するなら、可能だと思うよ。

−−−−−(引用開始)−−−−−
炭素14年代と実際の年代は、必ずしも一致せず、誤差が50〜100年であるといわれ、絶対的な
信頼をおける測定法とはいえない
http://www.bunkaken.net/index.files/kihon/kagaku/c14.html

65 :出土地不明:2007/09/27(木) 21:19:59 ID:l9k+Da3k
AMS C14

66 :出土地不明:2007/09/28(金) 20:26:48 ID:VE6ZFOLm
そういう波風を立てること自体がよくない。
自然科学的測定は考古学と相容れない。考古学に自然科学的測定は不要なのです。

67 :出土地不明:2007/09/29(土) 17:31:02 ID:ZIcYctoU
>66
> そういう波風を立てること自体がよくない。

波風立てるってあんた・・・研究をするってことは既存の知識に
対して波風立てることですがな。

68 :出土地不明:2007/09/30(日) 00:55:49 ID:XTuukCJA
PIXEでも波長分散型なら化合物も見えるらしいね。
あと、MeVオーダーのイオンビーム照射すると紙が焦げて
穴が開く程度の影響はあるからまったくの非破壊でもない。

69 :出土地不明:2007/11/10(土) 03:33:12 ID:J/cChKUO
「がばい打線」って言ってる佐賀人っていないと思うな。すんごい気持ち悪いよ。
「がばい」は副詞で、形容詞じゃないから。本来名詞とくっつかない。

「がばい」なにかの様子・状態の程度がはなはだしいことをいい、副詞として使う。
「とても〜」「非常に〜」「大変〜」(もちろん「すごく〜」でもある)の意味。
  ex.「がばい嬉しか」「がばい速か」「がばいきつか」

「がばい」を「とても〜」に変換すると誤解が減ると思うんだがな。「すごい」は形容
詞(ex.「すごい」選手)だけど副詞としても使う(ex.「すごい大きいね」)から、混同
が起きる

70 :出土地不明:2007/11/18(日) 13:11:28 ID:5iNvtW34
>68
聞きかじり乙

71 : 【大吉】 【1153円】 :2008/01/01(火) 07:20:03 ID:o8X5xb+t
(;´д⊂ヽヒックヒック

72 :出土地不明:2008/04/21(月) 09:31:42 ID:onaNybKY
トルコのカマン・カレホユック遺跡で出土した鉄片が、紀元前22世紀ごろの
鋼であることがわかった。鉄製品としては世界で最古。
「鉄の生産技術が、現在のトルコにあたるアナトリア半島で独自に生まれた
可能性が高まった」と関係者は話している。

この遺跡は中近東文化センター(東京都三鷹市)が調査、01〜02年にかけて
3点の鉄片が見つかり、岩手県立博物館の赤沼英男・上席専門学芸員(文化財科学)が分析した。

鉄片は長さ約2〜6センチで、うち1点は鋼。出土した粘土板文書や炭化物の
放射性炭素年代などから、現地にメソポタミアのアッシリア商人が植民地を築いたり、
鉄の帝国として知られるヒッタイトが建国されたりするより前の、紀元前22〜
20世紀のものと考えられている。

鋼以外の2点は、鉄の原料である赤鉄鉱と、焼けてガラス化した粘土の中に
ごく小さな鉄が固着したものと判明した。焼けた粘土は、鉄生産の際に使われた
炉などの一部とみられる。

赤沼学芸員は3年前にも同遺跡で、紀元前19世紀の鋼の破片を確認している。
「前回は別の場所で作られた鋼が持ち込まれた可能性もあったが、今度は炉の
一部とみられる粘土片や原料も見つかった。鉄にかかわる生産活動が行われて
いた可能性は高い」と指摘する。
研究成果は20日、同センターで開かれるトルコ調査研究会で発表する。

同センターの大村幸弘・アナトリア考古学研究所長は、「鉄の使用開始をめぐる
具体的な形がようやく見えてきた。紀元前22世紀という年代は、アッシリア商人が
アナトリア半島に植民地を築く前で、彼らの影響は考えにくい。
アナトリア半島で独自に鉄生産が始まった可能性を考えるべきではないか」と話している。

ソース:http://www.asahi.com/culture/update/0419/TKY200804190201.html
画像:
http://www.asahi.com/culture/update/0419/images/TKY200804190209.jpg
カマン・カレホユック遺跡で出土した世界最古の鋼(写真は表と裏)
http://www.asahi.com/culture/update/0419/images/TKY200804190207.jpg
カマン・カレホユック遺跡の場所

asahi.com 2008年04月20日05時54分

依頼スレ#426より


73 :聖骸布:2008/07/10(木) 00:04:09 ID:9bueYo6P

聖骸布(せいがいふ、Holy Shroud)は、キリスト教でいう聖遺物の一つで、
イエス・キリストが磔にされて死んだ後、その遺体を包んだとされる布。
トリノの聖ヨハネ大聖堂に保管されていることから、「トリノの聖骸布」(Shroud of Turin)とも呼称される。

1353年、伝存の経緯は不明であったが、フランス・リレのシャルニー家が所有しているところを発見された。
いくつかの所有者、保管場所の変遷などを経て、1453年に所有がサヴォイ家に移り、
1578年にはトリノへ移動された。1898年にイタリアの弁護士・アマチュア写真家セコンド・ピアが、
初めて聖骸布の写真を撮影した。1983年にサヴォイ家からローマ教皇に所有権が引き渡され、
以降はトリノ大司教によって管理されている。

1988年の調査では、オックスフォード大学、アリゾナ大学、スイス連邦工科大学の3機関において、
考古学などで資料年代推定に用いられる放射性炭素年代測定(炭素14法年代測定)が行われた。
その結果、この布自体の織布期は1260年から1390年の間の中世である、と推定された。

しかしながら、これらの調査結果については異論を唱える声も多く、
過去の修復作業時に付け足された部分をサンプルとした測定であった、
布の半分以上が微生物が作り出すバイオプラスティックで覆われていて結果には大きな誤差が出た、
など検査方法の有効性や結果の信憑性について批判がなされている。

トリノの聖骸布 公式サイト
http://www.shroud.com/
その他
http://x51.org/x/04/04/0555.php
http://www.rada.or.jp/database/home4/normal/ht-docs/member/synopsis/040200.html

74 :出土地不明:2008/07/11(金) 18:21:39 ID:qJvyHe82
えと、はじめまして 他のところにも書き込ませてもらっている進路に悩む高校生です。
私は理系なのですが昔から考古学にも興味があります。
★初心者歓迎 考古学板質問スレッド その3★にもお邪魔させてもらっていて、理系に進んで大学院で専攻したらどうかとアドバイスをもらうことが出来ました。
しかし考古学必要な、関わることの出来る理系の学部は何学部なのでしょうか?
悩んでいて他のことが出来なくなりそうなので助けてもらえると嬉しいです。

75 :出土地不明:2008/07/11(金) 19:44:46 ID:zTD1v1sN
>>74
やめとけ。

大学院まで行ってその後に就職口が何もなくて泣くはめになるぞ。
普通に大学に行ってつぶしのきく学問を専攻しておいた方がいい。
考古学は趣味にするのが一番だよ。

76 :出土地不明:2008/07/11(金) 19:52:59 ID:zTD1v1sN
だいたい考古学に首つっこむような日本の理系の研究者は、自分の
本来の専門分野で相手にされないよう理系では二流三流の研究者が
多い。そんなのに教わっても、ものにならんよ。某文化財科学関係の
学会のように幼稚園の学芸会以下のくだらんオナニー研究発表であ
ふれかえっている現状をみればそれがよく分かる。

どうしてもやりたいなら、海外の大学に行くことを勧めるけどね。それ
にしたって就職口が見つからなくて泣く危険性は大だけど。

77 :出土地不明:2008/07/11(金) 20:25:41 ID:xgW3tqug
上の方の意見に同意します。現実的に就職は針の穴
を通るようなもんですね。けど、若いっていうことは、
そういうのを無効にする力があるから。

一応書いときますね。

他スレでも、どなたかが書かれていますが、日本の
考古学は文系に置かれています。これにはいろいろ
問題があるけれど、いまここでそれを言っても仕方
がない。

というわけで日本の大学で考古学を専攻したいのならば
基本的に人文科学系の学部がある大学へ進学する必要が
あります。

しかし、実際のところ考古学で発掘調査をしたり、
報告書を作ったりするときには、理系の諸分野の
参加が普通になってきています(予算の問題とか
は置いておいてね)。

考古学っていうのは言ってしまえば総合学問なので
活かそうと思えば、何でも学んだことは活かせる
わけです。

生物学、地質学、土壌学、測量学、植物学、動物学、
地理学、形質人類学、物理学、保存科学などなどは
考古学の隣接領域です。



78 :出土地不明:2008/07/11(金) 20:27:06 ID:xgW3tqug
あなたが、具体的に何を学びたいのか分からないので
(もちろん、そういう状態なのは普通だと思いますが)
簡単なことしか言えませんが、

考古学そのものを学びたいならば文学部
の史学科(あるいはそのような名前のところ)
です。他の分野から考古学に関係したい
のならば、上記のようなもの(他にもいろいろ
ありますが)が学べるところ。

そして、これは重要なことですが、理系に
行くにしても、考古学に関わりたいのならば、

指導を受ける可能性のある先生が、考古学の
発掘調査や調査報告書、あるいはその他諸々
でもいいので、考古学者と共同研究を行って
いる。あるいは理解がある。そういう先生の
いる大学を見つけていくべきだと思います
>>76の意見もかみ締めてね)。

もっと簡単に決めたいってんなら、
旧帝、早慶、明治、國學院、同立あたりに
とりあえず行けば、なんとか学ぶことは
可能だと思います(いろんな人がいるので)。

もっと真剣に悩んで決めたいのなら、
手に入るかどうかは不明だけれども
「考古学と関連化学」とか「第四紀研究」
とかの雑誌、あるいは古い
本だけれど、化学10章とか、新しい考古学は何を
もたらしたかとか、いくつか関連する本もあるので
そういう本も探して見てみるといいかもね

スレチガイゴメソ

79 :出土地不明:2008/07/11(金) 20:59:18 ID:zTD1v1sN
>「考古学と関連化学」とか「第四紀研究」
>とかの雑誌、あるいは古い
>本だけれど、化学10章とか、新しい考古学は何を
>もたらしたかとか、いくつか関連する本もあるので
>そういう本も探して見てみるといいかもね

ちょwww正しい書名が「第四紀研究」だけじゃねーかwww

正しくは

「考古学と自然科学」←これは雑誌ね。同成社から出ている同名シリーズの本もある。
「考古学のための化学10章」(「続 考古学のための化学10章」もある)
「新しい研究法は考古学になにをもたらしたか」

だろ。

個人的には「考古学のための化学10章」は良書」とは思えない。読む価値が
あるのは故佐原真の一文くらいだな。こうもり発言はどうかと思うけど。

80 :出土地不明:2008/07/11(金) 22:08:34 ID:qJvyHe82
皆さん書き込みありがとうございます。(スレ違いなのに
発掘調査に関わっている先生がいる理系の大学を見つけたのですが私のレベルだと入れそうにないので・・・
引き続き↑を探しながらやはり理系に進むことを考えて(多分考古学は趣味にするのかな)また悩みまくってみたいと思います。
貴重なアドバイスありがとうございました!


81 :出土地不明:2008/07/11(金) 22:19:13 ID:zTD1v1sN
>>80
>発掘調査に関わっている先生がいる理系の大学

おそらく東京理科大だと思うけど、厳しい言い方になるが理科大に入れない程度の学力だと
海外の大学へ行っても通用しないと思うから、大人しく考古学は趣味にした方がいいよ。

82 :出土地不明:2008/07/12(土) 17:54:41 ID:1aNyFXeA
アドバイスありがとうございます!
多分勉強すれば入れるんですが理系科目苦手(理系なのに)なので近くて低い学校が良かったんです。(なまけてました)
頑張ってみようと思います!

83 :出土地不明:2008/07/12(土) 23:46:01 ID:Pr9EIT1h
>74
高校生で大学進学希望なのですよね?
本当に考古学がやりたいなら、他の方も言っているように
文系学部の考古学専攻または考古学のゼミがある史学科へいくべきですが、
関連科学でやりたいなら、
文化財学科(東京学芸大、奈良大、別府大)
か、理系でもかなり考古学にコミットしている先生がいるところ
(奈良教育大、同志社、東大(柏))へいく。
または逆に文系考古学でも理系の分析を取り入れている人のところ
へ行く、という選択肢があります。
いずれにせよ、自分でもっと調べた方がいいです。
これからオープンキャンパスの季節だし。


84 :出土地不明:2008/07/13(日) 11:32:18 ID:Il7fGlsZ
>83
だーかーらーあんたのようなどうしようもない状態になっている考古ヲ
タと違って質問者はまだ無限の可能性がある高校生なんだから、安
易に考古学や文化財科学のような将来性のない学問を勉強しろって
勧めるなよ。かわいそうだろw

現状の文系と理系がかい離した状況では、日本ではまっとうな文化財
に関する科学的研究は出来ないよ。いまだにC14を原理も理解せずに
全面否定(もしくは全面肯定)するようなやつがコーコガクシャにはたくさ
んいるんだしさ。そんな状態ではどうやっても建設的な発展は望めない
でしょ。

だいたいあんたの勧めている文化財科学関係の大学も半分以上は
ろくなもんじゃないよ。行ってもいいと思えるのは同志社と東大くらい
じゃね?学科の名前が文化財とつくだけでろくに科学的な研究を行っ
ていない三流大学も含まれているしな、この中に。

85 :出土地不明:2008/07/13(日) 12:12:43 ID:Q6+ubbz7
>>84
正論。
三流大で正職員になれたのは、現在の40代以上。

86 :出土地不明:2009/03/23(月) 14:57:56 ID:SAWDi4Wf
>>84
2000/4/7の毎日新聞での報道。
測定結果の恣意的な解釈が激しくて笑った。
画文帯神獣鏡のみで決めてるのとほとんどかわらんし、
また画文帯神獣鏡による年代推定もいい加減。

==
築造年代は3世紀前半 C14年代測定法で判明(2000.4.7) 
==
 奈良県桜井市のホケノ山古墳は、国内最古の前方後円墳で3世紀中ごろの築
造とみられていたが、木棺の破片を放射性炭素(C14)年代測定法で分析し
た結果、築造年代が3世紀前半にさかのぼることが分かった。7日発表した大
和古墳群学術調査委員会は「前期古墳の築造年代を、全体的に引き上げて考え
る必要がある」としている。
 卑弥呼(ひみこ)の墓との説がありながら、3世紀後半から末期の築造とさ
れてきた最古の大型前方後円墳・箸墓(はしはか)古墳の築造年代が、卑弥呼
の没年とされる247年ごろに近づく可能性も強まり、邪馬台国大和説の補強
材料になりそうだ。
 出土したのは木棺はコウヤマキ製のくりぬき式木棺(長さ5m、幅1m)で、
加工を容易にし、腐るのを防ぐため、棺の表面は焼かれ、黒く炭化していた。
 同調査委員会が木棺北側の炭化部分から1センチ角のサンプル5点を採取し、
米国フロリダ州の専門機関に分析を依頼した。その結果、サンプルの年代は
「西暦120年を中心に、75〜215年」「120年を中心に、80〜155年」
などと判明した。調査委員会は、欧米と日本の自然環境の違いなどから
データを補正し、木棺を加工した際に木材表面が削られていることなどを
考慮して、伐採年代を2世紀末〜3世紀前半代と推定した。中国で2世紀末に
作られた画文帯神獣鏡が、副葬されていたことなどから、築造年代を3世紀前
半と判断した。


87 :出土地不明:2009/06/18(木) 08:08:36 ID:5MZLyl5V
陶器類の年代測定に有効らしいのがこれ。
http://archaeoastronomy.wordpress.com/2009/05/22/rehydroxylation-dating/

88 :出土地不明:2009/06/18(木) 16:14:36 ID:PpkoqQAg
C14なんて、最近世界中で年代が古くなっている、
エジプトではAMSで測定した年代が文献で確定している年代より500〜1000年古い値が出た事もある。

国や地域、時代によってC14濃度が一定ではなかったと考えるべきでは?


89 :出土地不明:2009/06/25(木) 12:38:28 ID:ZId6AoMT
白金族元素の比率を測定する。あれ、ホントかよー。
ヤツがはめていた金の指輪が原因だったとか。困難なものです。

90 :出土地不明:2009/06/25(木) 12:42:38 ID:ZId6AoMT
C14 年代測定で、100 年以下の単位で年代が求まるなんて、オレは信じない。
200 〜 500 年がせいぜいじゃないのか。

91 :M7,7(コネチカット州):2009/06/25(木) 20:59:16 ID:gYkecRIM
バカボー君

92 :出土地不明:2009/06/27(土) 08:53:13 ID:04kR0+aY
wiggle-matching。
20年くらいの幅で求まることあるみたい。

93 :出土地不明:2009/06/27(土) 23:28:03 ID:61Ah0VPN
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiヽ
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|
iiiiiiiiiiiiiiiiiir!!!!!!!!!!!!!!!!!|
iiiiiiiiii/ .___  _, V  わたし東方の星在日中国人美代子!!! レズは触るな消費材って書いた奴許さない!!!!!
iiiiii|   -=・=- =・=|
9ヽl      ,----、|   わたしの動機も疑わしいけど!!!!!  今は遺跡お地蔵さん集めが趣味!!!!1
ヽ   ┌「`ー--- \    
              とても俺の口にはあわないから!!!!!
|`\  「\、_ ー-  ヽ
::::::\\`ヽ _`ー    \
:::::;へ、::::`ー-へ_    \
:::::〉 \::::::ノ   |、ヽ     ヽ
::::ヽ    ̄ ┌┐| \〉__    |           _ -´
::::::| l   l_ | | | /   ̄ー‐‐-、_    _ -´
::::::L L_-  | ヽ /       _  三三ミl´
::::::::| |,   /    へ、___ー-,--´ ヽ
:::::::::L V  ノ    /  __- |\  ̄´\\ノ
.:::::::::::|  /    ∠ー´   ヽ `ー‐‐-^、\



94 :出土地不明:2009/06/28(日) 00:17:53 ID:WrBgXO+k
大木ならね。煤で出るかよ、そんな精度。

95 :出土地不明:2009/06/28(日) 00:23:00 ID:eii9uQ8I
>>89
>白金族元素の比率を測定する。あれ、ホントかよー。
>ヤツがはめていた金の指輪が原因だったとか。困難なものです。

それって誰の研究ですか?詳細教えてください。

96 :出土地不明:2009/06/28(日) 00:27:01 ID:eii9uQ8I
>>90
>オレは信じない。

科学の結果は「信じる」「信じない」ものではなく正しいと「考える」
または「考えない」ものです。
「信じる」云々を言い始めるとそれは宗教です。

あなたはC14年代測定が間違っていると「(自分なりに)考えてい
る」と主張出来るほど、この分析方法に関する知識や具体的な
反論データを持っていますか?論理的に反論出来なければ、
ガキの口喧嘩と一緒ですよ・・・

97 :出土地不明:2009/07/02(木) 23:53:03 ID:sxX5XWAm
さあ、数日思い描いたら題材を見えないとこに閉まって今度は自分の記憶で
同じものを描きましょう♪〜

あなたは確実に、細かい点まで画用紙の上に描き出せなきゃ嘘。

意識には3次元の形を持つものが何千何万何億保存されてて 記憶の中からいつでも呼び起こす事も可能なので〜

さあ、体をリラックスさせて〜〜  回復が始まるまで、その病がどんだけ重いか判んないよ〜 

順序タって手放してって〜  そう! そこよそこ! 罪悪感や自責の念があんま大きくなんないようにしてる堕落を見据えてね〜〜

それが自他にもたらしてる痛みよ〜〜 E TC~~



98 :出土地不明:2009/07/03(金) 17:41:03 ID:FuE8WS1n
>>96
ま、ここで聞いても仕方ないんだろうが・・・
逆も言える訳でしょう。だいぶ上空から
もの言っているみたいに聞こえるんだけれど

さすがに自分で測定してみると、いろいろ
分かるもんですかね。

99 :出土地不明:2009/07/06(月) 00:01:43 ID:lzsrhsL1
>>98
>さすがに自分で測定してみると、いろいろ
>分かるもんですかね。

別に自分で測定しろと言っているわけではなく、原理も
ろくに理解せずに、「信じない」とか言われるともう議論の
余地がないでしょ?ってことですよ。

あと、反論材料として、「俺の(または○○さんの)土器編年
と合わない」とかさwもうね、アホかと。

100 :出土地不明:2009/08/17(月) 14:13:53 ID:+l8HVjtw
歴博って、INCAL98使って弥生時代開始は前1000年て言ってたよね。
ところが、INCAL98使って布留0式土器を測定したらAD100年位になっちゃった。
仕方がないから、INCAL98はやめて日本独自の校正曲線を作って布留0をAD250年前後にするというわけだ。
インチキだよね。

http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY200806070135.html
「 AMSは時間とともに減る放射性炭素を測定するが、箸墓出現期の年代はこれまでAMSの測定対象にならなかった。
放射性炭素の発生量は時代ごとの宇宙線の強弱で変動するため、木材の年輪のパターンなどをもとに、較正するための曲線がつくられてきた。
しかし布留0より少し古い2世紀後半を国際曲線で較正すると数十〜百年ぐらい古い年代になってしまうのだ。
 放射性炭素の濃度は世界で一定とされてきたので、日本の研究者は頭を悩ませてきたが、日本と似た緯度のトルコでも同じ現象が確認され、
南半球でも合致しないことが明らかになってきた。」
名古屋大学で測定した結果では愛知県の古墳は多くがAD80年と言う数値を出している。
箸墓より新しいとすると200年位狂った値が出ていた事になる。

3世紀の土器が古い値が出たのならBC10Cだって古すぎる値が出ていた事になる。
箸墓の年代を無理やりAD250年前後にすると言うなら、弥生時代開始年代だって変更されるべきだ。
その事に言及せずに新しい校正曲線を使って箸墓だけを250年にしちゃう、歴博の研究者は捏造と言われても仕方がない。

こんな単純なトリックに騙されているど素人って哀れだよな。

101 :出土地不明:2009/10/24(土) 13:46:30 ID:ykoYggo8
>>100
いいからこれを読め
Sakamoto et al. (2003) Radiocarbon 45(1), 81-89

102 :出土地不明:2009/10/26(月) 18:49:56 ID:tV4c9i0o
考古学でのAMSの議論は、全て年代で行われている。
機器から得られる直接のデータが年代なのか?
それともC14/C12の比なのか?
それとも試料の炭素重量あたり・単位時間あたりの何かの数値か?
詳しい方、教えてください。

103 :出土地不明:2009/10/26(月) 22:08:09 ID:SLwYS7jc
直接のデータはカウント数

104 :出土地不明:2009/10/27(火) 06:32:32 ID:G+6Ib0pP
>>103
ご教示感謝します。
もう一つ教えてください。
年代は ……±…年のように表記され、±…年は標準偏差ですが
標準偏差を計算するには同一遺物から由来する試料の多数の計測が必要と思います。
1.どのくらいの試料数を計測するのですか?
2.それとも計測機器にセットした全く同じ試料を時間をおいて繰り返し計測するのですか?

いずれにしても、試料数または反復計測数をn=○○と記載すればよいと思うのですが。


105 :出土地不明:2009/10/27(火) 14:11:45 ID:dfbKYigH
>>103
何のカウントだ?(^o^)

106 :出土地不明:2009/10/27(火) 22:17:37 ID:Qhz1lRqg
ベータ線か炭素原子。イオンかな?
標準偏差はカウント数の平方根。年代幅はそれを元にいろいろやっていると思われ。

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